彼女と姉が二人ででかける予定だったTDLへ一緒にでかけることになった。
部屋は安くしようと、トリプルルーム。
出発当日、彼女は仕事で遅れてくることになり、姉と二人で
出かけた。
夜になっても結局これず、翌日来ることになったので、
姉とホテルへ入った。
疲れもあり、それぞれシャワーを浴び、寝る事に。
姉が、TDLの夜景を部屋から見ていて、綺麗だから見てみてと
呼ばれ、一緒に見た。
全然、男と女という雰囲気は全く無かったのに、
姉が「○ちゃんじゃなくて、残念ね」
そんな会話から、自分の事や姉の事を話していると
お互い異性と一緒に泊まるのが初めてだった。
チョットいい雰囲気になり、姉を抱き寄せキスをして
しばらく抱き合った。
ベットに行こうとすると、姉が○ちゃんに怒られちゃうよ。
と言ったが、綺麗なスラリとしたスタイルで、チョット近寄りがたい
タイプだったのが、一気に身近に感じ、一気に手を引き
ベットに押し倒した。
Tシャツをめくり上げ、ブラもあげると、○ちゃんより小さな胸であったが
ピンク色の小さな乳首。
上半身裸にし、ズボンを脱がし、パンティの上から触っていると
「優しくしてね。しばらくしていないの・・・」
姉は2年ほど彼がいないので、経験がないようだった。
念入りに、股間を触っていると、次第にヌルヌルとしてきて
体をくねり出し、小さな声をあげ始めた。
パンティを脱がし、股間にモノを入れようとすると
最初チョット窮屈だったが、3度程ツンツンすると
すんなり、イン。
「痛い?」と聞くと
「少し。でももう大丈夫」
そして、明け方までお互いに求め合った。
姉が一緒にと、シャワーを浴び、一寝入りしようと
したが、お互い今しかないという気持ちから
再度求め合い、○ちゃんが来る時間に合わせて、TDSへ
次の夜は当然のことながら3人でおとなしく寝た。
戻ってからは、お姉さんと関係することは無かったが、
○ちゃんと別れてから、お姉さんにメールすると、
結婚してが、逢ってくれ、再び求め合っている。