今付き合ってる彼女はJK3の友達の妹。
一昨年、友達の出身高校の文化祭に誘われて遊びに行ったとき、JK1の友達の妹が在校生でいて、紹介された。
印象、日焼けして真っ黒、肩幅が広い、尻デカい、ガッチリ体型、それもそのはず、部活は陸上部で円盤投げとか砲丸投げとか専門。
でもブスだけど笑顔に愛嬌がある子。
友達の隙を狙ってメアド交換、メル友っぽくなれた。
何回か会った。
冬休みに入る前に、エッチに誘ってみた。
簡単にOKが出た。
こんな子でも経験あるんだな、と思った。
会って普通にホテルに向かっていた。
『私、初めてなんで』
と車内で言われた。
あっさりOKしたから経験有りだと思っていたと話した。
『私みたいなのは、男性から誘われるなんてチャンス、そうそうないと思ったからOKした』
見た目、確かにそうかもしれない。
ホテルで入浴を済ませた彼女が出てきた。
巻いたバスタオルが小さく感じる。
バスタオルを取り、全裸を眺めた。
手足顔は真っ黒だが、その他は凄い白い肌、太ももと尻と腕の凄い筋肉、短く切り揃えられた陰毛は、ユニフォームを着るために手入れしてるそうだ。
ベッドに寝かせ胸を触ってみた。
かなり巨乳だが硬い、筋肉と言えた。
柔らかさがない。
緊張してる様子が見えなかった。
事前に今日とわかっていたから心の準備が出来ていたそうで、さすがアスリート。
でもやはりぎこちなさはあった。
愛撫に徐々に反応しはじめ、おつゆが染み出てきた。
女性ホルモンが少ないのか、かなり濡れにくいと思った。
かなり長い時間を費やし、やっと良い感じになった。
アスリート、生理周期は完璧に把握していて、一応安全日とのこと、中に出さない条件で生で入れることを許された。
意外とスンナリ入ったが、少しだけ痛いと言った。
出血はなかった。
しかし締まりは物凄く、握り潰されそうなくらい。
鍛えられた太ももと尻のせいか?
彼女も徐々に慣れてきたのか、濡れ具合もかなり増してきた。
時々口を押さえた彼女、ちょっと声がもれていた。
強くピストンすると、鼻から息をもらす。
『んふぅ~』
それを聞いた途端、早々と出そうに。
慌てて抜いて、太ももや脇腹に射精。
ヌルヌルのチンポにちょっと血が付いていた。
『ほとんど痛さはなかった』
と彼女。
そのまま二回、三回とやれた。
あれから一年半ちょっと過ぎた。
硬いと思った巨乳も今はだいぶ柔らかさが出てきた。
締まりは今も健在。