大学生の時の話。友達とスキーに行く事になったんだけど友達は彼女(JK1)連れ。
「彼女に友達誘うように言っとくよ」と優しいお言葉。
当日来たのは背は165センチと高めなんだけど幼い感じのユキだった。
5泊6日の旅行だったんだけど初日は普通にスキーした。ユキは初心者だったの
で俺が教えてあげてたので結構仲良くはなれた。
二日目の夜、夕飯食べたあとで友達が部屋を出て行ったら代わりにユキが俺達
の部屋にきた。ユキ達の部屋でエッチするらしいので追い出された様だった。
飲みながらそんな話で盛り上がってたらユキが
「お姉ちゃんの声大きいから隣の部屋に居ても聞こえる」とカミングアウト!
なんと友達の彼女の妹でJS6年だった。一発できるかと期待してたけどJSじゃあ
とガッカリしながら話していたら当時、彼女無しだったし酔いも手伝って
ユキにキスしてしまったがユキは嫌がらない様子だったのでオッパイに手を
伸ばして触ってみた。大きくはないけど中身が詰まってる感じでモミ応え十分
だった。さすがに妹が隣にいてもエッチしまくる姉の妹だけあってオナニーの
経験もあるし姉のレディスコミックも読んでるので体の反応と知識はバッチリ
「フェラして」というと口をあけて咥えはじめた。俺は酔うと逝きやすくなる
タイプなのでユキの下手なフェラだけど歯が当たったりJSのフェラだと思うと
興奮してしまいユキの口の中に発射してしまった。ユキは
「気持ち悪る~よくお姉ちゃんこんなの飲めるなー」と言ってました。
ゴムも無かったし1回発射したら冷静になってJSとするのも罪悪感もあり
ユキを指と口で逝かせて挿入はしませんでした。
次の日、ユキの姉から
「ユキが『私魅力ないのかな?』って言ってたよ。きちんとやってあげなよ」
と耳打ちした。そして
「ユキね初潮まだだから妊娠の心配ないからねー」と笑いながら教えてくれた。
その日の夜はチャンとユキの処女を頂き、その夜から俺とユキは同じ部屋に
なった。
友達には「ロリコン」とコッソリ呼ばれるようになりました。