もう数年前だけど。忘年会をするっていうことで メル友の家にいったんだ
けど、妹もきてて、
最初は普通に飲んでたんだけど、こたちってせまいから、下半身が密着する
ような感じで
入ってたんだ
メル友が”飲みすぎた、、気持ち悪い”っていってトイレにいっちゃっ
て、耳元で”秋 妹を犯してやってよ”っていったきり
なかなか帰ってこなかったんだ。
残った俺は、妹と話してたんだけど、すごくいい身体しててさ。
妹が”つかれたー”って寝転んだときに、俺もごろんってそばで寝転んで、
妹を抱くように寝転んだんだ。
妹は飲みすぎてぼーっとしてて。
いい身体だねとかいって俺 腰のあたりとか、足とか、首のあたりとか冗談
でさわってたけど、
もう おちんちんが 熱くかたくなっちゃって。
どうしようもなくなって 押し付けたんだ。
妹は やんっていって ちょっと嫌がったんだけど、それ以上いってこなく
てさ。
だから、俺はそのまま左手でおっぱいをさわって、右手はダイレクトにあそ
こへ・・・
最初はあそこはぬれてなかったんだ。
妹はやっぱりいやがって、だめっとかいってたんだけど、俺がキスして声が
でないようにして、
胸とあそこを激しく指でさわって、クリトリスとか乳首とかちょっと大きく
なってるところを
まわすようにして いじめたんだ。
そしたら、どろどろになっちゃって・・・
もう、さわるのも我慢できなくなって、俺 おちんちんをだして、スカート
をあげて、
下着をお尻のところだけ脱がしたまま。コタツの中で後ろから、
腰をつかんで、あそこへ 思いっきりいれたんだよ。
最初はぬれてなくて 痛がったから 奥につきたてて、つながったまま、
キスしたまま
胸やクリトリスをつまんだり、押し付けてまわしたり。
キスし終わったら、抜いてっ抜いてっってやっぱりうるさい。
でも俺は がまんができなくて、後ろからいれたまま腰をつかんで、声が
出ないように、左手で
口を押さえて、激しくつきたてたんだ。
腰だけを動かして、おちんちんを奥から出口をゆっくり動かしたり、まわ
しながら気持ちいいところを
刺激するように小刻みに動かしたりさ。
口を押さえてるから、くぐもった声で あぐっふうんっ いやあっ って声
がまだ聞こえてきてさ。
耳元で”あんまり声だすと、お姉ちゃんに聞こえるよ。犯されてるの 見ら
れたいの?”って
いじめてあげてさ。それ聞いたとたんに、おちんちんをぎゅううってしめて
きて、
顔を振りながら いやいやって仕出したんだ。
”秋さんって お姉ちゃんの彼でしょ いいの?”
もう 襲ってる気分いっぱいで、今度は口の中に指をいれて、口の中をか
きまわすように
動かしながら、胸を強くつかんで、後ろからお尻に俺の腰があたるくらい何
度も何度も
強い突き上げを下から繰り返して、おちんちんの先に子宮があたる感じを味
わったんだ。
そうやって、耳元でささやいたり、耳たぶをなめたりキスしたりしてた
ら、
つながってるところから Hな液がたれてて、俺のズボンがぬれちゃうくらい
すごくぐちゃぐちゃに
なっててさ。
”犯されてるのに、そんなにいいの?Hだね。もっと うばってほしいんだ
ろ?”って
話してさ。もっともっと乱暴に あそこの中をかき回しちゃったんだ。
もう妹は 背中をえびぞりになるくらいにびくびくして 俺に腰を押し付
けながら
”いやあっ やあっ”って喜んでさ。
そのまま激しくして あそこを味わってたんだけど、すごく いきたくな
っちゃってさ。
コタツの中だから思うように動けないんだ。だから、妹に
”このまま 後ろから 中出しして 俺の女にしてあげるよ”って
もう いやだっやめてっ 外にっていいながら、あそこは俺のおちんちんを
ものすごく
締め付けて、もっとにゅるにゅるしてきて、さ
乳首をこりこりしながら、”いくねっ”って いいながら、奥までつきた
てて、
ぎりぎりまで我慢して、固くなってて、熱くなってて、しびれてるおちんち
んを抜いて
太ももにびゅびゅて感じで かかった瞬間に 大きな声を
ううううっ て 声だしちゃって、俺も口に手をあてるのわすれて快感に浸
ってたんだ。
妹は肩でお互い息をしててさ。酔っててそのまま妹は寝ちゃったんだけど
ね。
下半身裸のまま 精液と愛液でどろどろのおちんちんを拭こうと思ってトイ
レにいこうとしたら、ドアの向こうにメル友の子がいて、
僕が妹を襲ってるのをみて興奮してオナニーしててさ。
”秋 すごーい。。本当にしちゃった。。”
おちんちんに自分から口付けして、そのままお姉ちゃんの部屋で。。。
朝は妹がおきだすまえに帰ったんだけどね。