高一の時、近所に住む親友の家に行くと親友はおらず、代わりに中○1年の妹の未菜がいた。
未菜は小学校の時から長○まさみ似で可愛いく、久々に見る未菜は歳の割に長身で160以上に伸びていた。
ドキドキしながら親友が帰ってくるまで未菜としゃべっていると、恋愛の話になり、自然にHな話になっていった。
「考君はHした事ある?」と聞かれ、首を振ると「私はあるよ」と言い出した。
小○6年の頃駅前で高校生に間違えられてオッサンにナンパされ、ホテルに連れ込まれてそのまま処女を奪われたそうだ。
それからも何人かにナンパされては付いていき、男のなすがままに抱かれていたそうだ。
俺はショックだったが、反面未菜とやりたいと思い始めていた。
未菜に「Hしたい?」と聞かれ、頷くと「部屋行こ」と言われて手を引かれ、二階の未菜の部屋に連れて行かれた。
部屋に入って鍵を閉めるなりベッドに押し倒され、キスをされた。
未菜はキスをしながら手際よく寝ている俺の服を脱がせていった。
俺のパンツからゆっくり勃起したチンポを取り出すと、俺の胸を舐めながら慣れた手つきでチンポをしごきだした。
あまりの気持ち良さに俺がイキそう、と言うと、「ちょっと待って」と言って自分のスカートからパンツだけを脱ぎ、俺のチンポの上に股がった。
未菜が腰を落としていくと、チンポが温かいものに包まれていくのがわかった。
未菜は「入ったよ…」と言うと、ゆっくり腰を振り始めた。
チンポがキツイ未菜の中でかき回され、すぐにでもイキそうになった。
未菜は天井を仰ぎながら「ンッ、ンッ、ンッ」と小さく喘いでいた。
俺がイキそう、と言うと未菜は俺を見ながらニコッと笑い、何も言わずに腰を速く振り始めた。
先ほどよりも強烈な快感に、俺も自然に未菜を突き上げ、未菜も「アンッ!アンッ!」と激しく喘いでいた。
そして最後に未菜を深く突くと、溜まっていた精液を未菜の膣内に放った。
未菜は息を切らしながら、黙って俺の精液を受け止めてくれていた。
息がおさまり始めた頃、未菜は立ち上がり、後始末を始めた。
ティッシュでスカートの中のマンコから出てくる精液を拭きながら「気持ち良かった?」と聞いてきた。
すごく良かった、と言うと「またしようね」と言って部屋から出ていった。
数日後、近くの公園の薮の中でスーツ姿の男にハメられている未菜を見た。
バックで入れられながら俺と目が合うと、喘ぎながらニコッ と微笑んだ。
俺は何も見ていないふりをしながらその場を去った。