べつに、ビアンって訳じゃないんですが、遊びで、キスしたり
軽い愛撫をしあったりする、クラスメートがいます。妙子ちゃんっていいます。
当時バージンだったので、愛撫されるのに夢中だったんです。妙子ちゃんも
私の愛撫を気持ちいっていってくれました。もしかしたら、気を使ってくれた
のかもしれません。
その日も妙子ちゃんとはいつも通りの愛撫で終わるつもりだったんですが、
その日はパンツの中まで手を入れてきたんです。
「そこまでしちゃまずいよ」って言ったんだけど、
「私たち次の段階まで進もうよ」っていって愛撫を続けました。
<このまま続けたら私本当のビアンになっちゃうのかな>って思いながら
気持ちいいので愛撫を受け入れました。その日はお互い着ているものを全部脱
いでしました。
妙子ちゃんのおっぱいはいつ見ても羨ましくなるくらいきれいです。
もう、理性も吹き飛んでお互いにあそこを舐めあっていると、妙子ちゃんの
弟が突然部屋に入ってきました。
「ねぇちゃん、すみこ先輩なにしてんの?」ちょっと、咎める様な口調です。
「え?違うの違うの、これは、そういうのじゃないの」妙子ちゃんは否定して
いました。
「すみこ先輩ってレズなの?」「そんなことないよ」「じゃ、俺の、なめてく
れよ」見たいないきさつになりました。おちんちんをなめたかったわけではな
いんですが、その姿を妙子ちゃんに見てもらいたくて口に咥えました。
口の中でおちんちんが一杯に広がるのがこんなに気持ち良いなんてはじめて
知りました。あそこに入れたら、もっと気持ちいいのかなと、思った私の心を
みすかされたのかもしれません。
「足を開いてそこに寝て」って言われました。
「入れるから力抜いて」って言われて
「いよいよ、ロストバージンだ」っと思っていると、それはすぐに激痛に変わ
りました。痛みって、色とか音があるのを知ってました?ものすごい変な色と
音が体中をしはいするんです。
「終わったんだ」て思ったのは
「すみこ先輩、処女だったんだ。ありがとう」
って、言葉が聞こえたときでした。
「先輩見てて、次はねぇちゃんとやるから」
そういうと、兄弟でSEXを始めちゃったんです。
妙子ちゃんは大きい声を出します。
「先輩もすぐ、こういう声が出せるようになるから、俺が教えてやるよ」
そういって、私の方を見てました。