俺の会社の友人の妹の広代ちゃんとの出来事を書きます。俺が22歳の時の
話です。
俺はあの日、友人の家に行き玄関を開けて呼びかけましたが、留守のようで
した。それで庭先に回り誰かいないか探していたときに、洗濯ものが干して
あるのを見つけました。そこにはブルマと体操服。それと白い下着が干して
有りました。それを見た瞬間それが友人の妹の広代ちゃんの物だと分かりま
した。
広代ちゃんは当時高校2年で小柄な丸ぽちゃの子でした。それで、俺は間が
指したようにそこに干して有ったブルマ、体操服、白い下着をカバンにしま
いました。その瞬間に声をかけられました。振り返るとそこには、友人の妹
の広代ちゃんがセーラー服で立っていました。
俺は気が動転し、必死に誤りました。すると、彼女はそんな俺を見て家に招
きいれました。そのまま、家に鍵をかけ自分の部屋に俺を連れて行き俺に話
しかけました。
「今日のことは内緒にして置きますから、私のお願いを聞いてください。私
まだバージンなんです。私を抱いて下さい。」と言うと着ていたセーラー服
を脱ぎ始めました。スカートを下ろし。上着の横ファスナーを上げ、胸あて
のホックをはずし、上着を脱ぎ捨てました。俺の目の前にはブルマを穿き、
体操服を着ている彼女です。そのまま彼女は自分のベットに横たわりまし
た。俺はやっと決心を固め彼女の横に寝ました。俺は自分で下着姿になり彼
女の上に重なりました。小柄ながら出るところは出ているボディーは魅力的
でした。体操服の上から乳房をまさぐると少し感じている様でした。そっと
ブラのホックを外し、上半身を裸にすると、恥ずかしそうにしていました。
そのまま、ブルマを下ろし、白いへそまで深いパンティーに手をかけると少
し怯えています。それにお構いなく一挙にパンティーを下ろし裸にすると彼
女のしたの花弁に指を入れるとかすかに喘いでいました。しばらく愛撫しそ
ろそろ挿入と言うところで彼女は処女なので少し怖気付きましたが構わず俺
の大きくなった物を挿入しました。痛がり、ずり上がり逃げる彼女の方を抱
き挿入を完了するとゆっくり腰を動かしました。彼女も挿入されたことにな
れてきたようで余り痛がらなくなりました。そのまま、しばらく腰を振り中
に出して終わりました。妊娠してしまうのではと不安でしたが・・・・
シーツの上には彼女の股間から出た、赤い血と白い液がついていました。