大学一年の夏、友達の家に遊びに行った。しかし友達は留守で家には中学3年の妹のアユミしかいなかった。「アニキいつ帰ってくる?」と聞くと「夕方帰るって言ってましたよ、帰ってくるまであがって待ちますか?」と言われたのでお言葉に甘えてあがって待つことにした。ソファーに座っているとアユミが「わからないんで教えてもらえますか」と言ってきたので教えてあげた。教え終わって、何分かたつとアユミが「ありがとうごうざいます。おかげで宿題が終わりました」と言って俺の横に座ってきた。アユミに大学はどうだとか、どんなバイトをしているかなど色々な質問を受けた後、俺はアユミに「彼氏はいないの?」と聞くとアユミは「いないですよ、今募集中です」と言った。その後しばらくして俺は友達の部屋からホラー映画のビデオを持ってきて見始めた。一緒に見ていたアユミはかなり怖がっていてびっくりするたび「キャッ」と可愛いい声をあげながら俺に抱きついてくるので段々と性欲がわいてきた。映画も終わり、アユミに「何かゲームしよっか?」と言ってみるとアユミは俺の股間の膨らみに気づき「エッチなゲームですか?」と聞いてきたので「そうだよ」と言うとアユミは「いいですよ」と言ってきた。俺はアユミを抱きしめてキスをした。アユミは「初めてなので下手ですよ、それでも良いんですか?」と聞いてきたので「教えてやるよ」と言ってディープキスをしながら胸を揉んだアユミが俺の股間をさすってきたので俺はガマンができず入れてしまった。それからずっとアユミと付き合っています。