メグちゃんという友達の妹が、いつも連れションしていました。
いつからかは定かではないのですが、たぶん小生が3年生の頃でメグちゃんは幼稚園児だったでしょう。
週に3,4日は二人で遊ぶ時があって、気がつくと「メグもしよっと」と隣でしゃがむように為っていました。
チラチラ当方のウインナも見られますが、こっちだってお尻捲った娘のオシッコ姿を見ちゃっているわけです。
スベスベのアソコの可愛い割れ目から迸るオシッコを観察できた貴重な体験は中1の時に引っ越すまで続きました。
しかしその後は会う機会に恵まれずにいます。
某社でスッチーをしていた時に会ってみたかった。