俺は今、元親友の妹、優子と奇妙な同居生活をしている。元親友は学生の頃母親が亡くなって人が変わった、暴力、恐喝、薬、最低ね人間になった。優子は兄に犯され父親にも・家庭が崩壊してる。頼る親戚も居なく衝動的に家を飛び出して、携帯のメモリーを頼りに俺に電話してきた。まだ高校生なのに。一年ぶりに会った優子はやつれてた。落ち着くまでここに居な。そう言ってから2ヵ月。優子は高校も辞め、コンビニでバイトし始めた。「家には帰らない、お金貯めて一人で生きてく、もう少しだけここに居ていい?」俺は優子を応援するよと言、しかし理性が優子の風呂あがりとか、やっぱちらっと見てしまうし同じ部屋に寝てると・。自分でもこの2ヵ月よくもったと思う。ある日深夜映画でセックスシーンが有って、何気に優子を見ると、目が合った、優子は「良いよ、しても」夢中で優子を抱いた。中に出した。優子は「次からは避妊してね、また妊娠しちゃうと・」え、優子は兄か父かわからないが一度妊娠したと。心に何かが刺さる感じだった。その日以来俺が求めると優子はいつでも身体を自由にさせてくれた。俺は優子が犯された時のことばかり聞いてしまった。フェラとかもしたの?いつも中出しだったの?
優子は素直に答えたけど。嫌なことばかり思い出させて。ついに泣かせてしまった。「なんでそんなことばっかり聞くの、忘れたいのに」優子は荒れた。翌日の夜、優子と話した。俺、たぶん、俺より先に優子の身体を自由にした奴に嫉妬してる、どんなことされたか気になってしかたない、自分でも情けないけど、俺、風俗意外で女の子とするの初めてだったし、一緒に暮らすうちに好きになってた、始めは同情だったけど。優子は「好きなのは私じゃなくって、私の身体でしょ」その日からぎくしゃくした同情生活が続いた。優子が風邪をひき熱を出した。保険書も無いから全額負担で医者に行った。俺は仕事を休んで優子の看病をした。一週間もすると体調も良くなり優子はまたバイトの日々に。ある週末の夜、優子が俺のベットに入って来た。
あの日以来優子とはエッチしてなかった。優子からキスして来た。優子は俺に抱き着きながら話した。「私ね」優子も俺が好きだと、でも、犯された身体だし、好かれるはずも無いし・優子の気持ちをイッパイ聞いた。俺達はきちんと付き合うことに。その日優子は「中に出して良いよ、出したい?」からかって来た。何回したのかな。朝方抱きあいながら優子のお尻をさわってた。「ちゃんと話すけど、嫌いにならないでね」眠いはずなのに頭がさえた。優子は始め父親に犯され、兄も真似して父親が居ない時に・フェラは俺が初めてだと。セックスで逝ったのも。でもあいつらは、顔にかけたり、中出ししたり、お尻にも入れられた。兄の今の仲間達にまで犯されそうになって家を飛び出した。優子は「ゴメンね、汚れた身体で」俺は愛しい気持ちと性欲が入り交じった。その気持ちを素直に優子に話した。優子が酷い目にあってる話を聞いて勃起してる。自己嫌悪だ。優子は気にして無さそうだ。「素人は私が始めてなんでしょ、だからじゃない」
そのまま優子を抱いた。「優子俺・」優子のアナルをさわりながら。優子は「えー。すごく痛
いんだよ!」俺は優子をじーと見た。優子は「わかった。いいよ、でもそーとね」優子のア
ナルにあてがいアナルセックスをした。優子のアナルに中出しして後抱き合って寝た。起きると夕方で、
簡単な食事の後、二人で風呂に。優子のあそこが見えやすいようにパイパンにした。恥ずか
しがる優子。その場でまたセックスを。優子が先に逝った。罰として優子のアナルにまた入れた。
優子は「なにしてもいいし、なんでもしてあげる。絶対嫌いにならないでね」と言った。