友人の賢の妹の亜美(高2)とホテルへ行きHをしていた。こいつは俺(高3)の性欲処理奴隷だ。Mでこいつが中一から関係している。
途中賢から電話があり、妹の誕生日プレゼントなにがいいかな?ときかれた。女の子にもてる俺に聞きたいらしい。なにがいいかなとか話をしながら、俺は亜美にフェラをしてもらっていたのだ。
そして我慢しきれなくなったのか、亜美が騎上位で声をあげず、俺のうえにのってきた。腰を動かして思い切りついてやると、「あん」と声を上げた。その声が電話に聞こえ、
「何だよ、最中かよ。うらやましい」
「ああ。この前言ってた奴隷だよ。俺のちんぽなしで生きれないらしいぜ。最近じゃ毎日つっこんでやってるのに、足りない足りないって顔してやがる淫乱さ。今度誘惑させてこいつの兄貴のちんぽ突っ込んで近親相姦させるつもりだ。ご主人様のためならなんでもするんだってよ」
「ひどいやつだな。」
亜美は兄貴につっこませるといった直後からすさまじいいあえぎ声を出し始めた。
「あんあんあああああああああん。」
軽くイったらしい。電話中の賢の声による罪悪感と近親相姦を想像しているようだ。
「おいおい。声でちんぽたっちまったじゃねえか」
「処女からおしえこんできたから俺専用になっちまってるからな。いい声だろ。俺の言葉はなんでも聞く用に調教したし。」
「だからって…。近親相関はまずくないか。」
「おまえだってあのかわいい妹手出したいと思ったことあるだろう?」
「まぁな。」
亜美を軽くついていたのを深くしてやるとあえぎだした。
「じゃ、たのしむとしますか」
「わりかったな、取り込み中に電話して。俺もナンパでもするかな」
「いいってことよ。じゃぁな」
このあと亜美と三回楽しんだ。もちろん全部中田氏。
この二日後亜美は俺の命令で賢とさせた。それから2人きりの家族なので毎日やってたらしい。半年後俺は東京の大学を受けることになり、亜美に俺と思って賢を愛せと命令した。それから15年たった今、亜美は賢の子供を生み、(賢は子供が4歳の時事故で亡くなったそうだ)子供が2人いる。(14才双子の姉妹。)
この前亜美にあったところ、俺のちんぽをなめながら子供の処女を食べてさいだそうだ。賢が死んでから誰ともせずに我慢してたからいきまくってた。14才双子の姉妹の処女を奪った話はまた次回だ。