中学1年の夏。同級生(女の子)の妹(小学5年生)とのエッチ体験。
学校の帰りにたまたま見かけて一緒に帰る事になり、その帰宅途中
海に寄って帰る事になりました。
テトラポットの中でHな話しになり、ちんこも勃起してきました。
その子もそれに気づいたのか、「おちんちん」見せてよ!って言ってきました。
ズボンとパンツを下ろして、彼女の目の前に勃起したちんこをさらけ出しました。
当時はまだ毛も生えてなく剥けてもいません。勃起してても皮被ってて
ちょっと恥ずかしかったのを覚えてます。
彼女も興奮したのか、恥ずかしそうにちんこを触ってきました。
細い柔らかい指でこすられて、あっと言う間にイってしまいました。
ちんこの先から白い液体が飛び出し、初めて見たのか、彼女も驚いた様子でした。
その後、俺も「あそこ見せてよ!」って言うと、彼女は顔を赤くして目をつぶり
ました。俺はスカートを捲り上げ、パンツをゆっくり下ろしました。
くっきり縦筋の割れ目が顔を出す…と思いきや…なにやら黒いものが…
彼女は既に毛が生えていました。縦筋の割れ目の真上に黒くもじゃもじゃした
毛が生い茂っていました。憮然としました。中学生の俺がまだ毛が生えていない
のに、小学生しかも5年生の女の子が毛が生えているとは。負けた…と思いました。
それから、ちょっとあそこをいじってその場を後にしたけど、その日はショック
で眠れませんでした。