僕が高校生の時、友人の家がお店を経営してて、そこでバイトしてました。一階が店舗で二階が住宅になっていて休憩中や晩飯を食べる時は二階に上がります。その日も普段と変わらす二階に上がると友人の中学生の妹の部屋から喘ぎ声が聞こえてました。ソッと扉の隙間から覗くと椅子の上で足を広げボールペンを使ってオナニーしている友人の妹の姿がありました。僕は暫く覗いていましたが次第に我慢できなくなり、部屋の中に入って行きました。突然の出来事に言葉のでない妹に「どこでそんな事覚えたの?みんなに教えちゃおうか?」と言うと「何でもするからみんなに言わないで」と泣きそうな声で言ってきたので、早速フェラをさせました。中学生のぎこちないフェラでは満足できず、机に手を着かせて立たせ、足を広げさせました。素股で終わらそうと思ってたけどオマ○コの濡れ方が凄かったので「セックスはした事あるの?」と聞くと静かに頷きました。その瞬間僕はちょっとムカついて「じゃ中に入れてやるよ」と言いながら中学生の体内にズブッと挿入しました。オマ○コの中は凄く熱く腰を動かす度に締め付けてきます。僕は喘ぎ声を挙げている友人の妹の口を手で塞ぎながら夢中で腰を打ち付けました。友人の妹のオマ○コの締め付けが一層強くなり、絶頂を迎えたのを確認してから僕のモノを引き抜き白いお尻の上にタップリと発射しました。最後に「またして欲しいか?」と聞くとコクリと頷きました。その後はバイト以外の日でも友人には内緒で逢い、僕の部屋やカラオケ屋等で何度もセックスをしました。