中学生のとき、弟の友達が妹連れで遊びにきた。
弟たちはその小さい妹がわずらわしかったのか、
彼女をおいて、うちでゲームをしてた。
小学1,2年生ぐらいだろうか?
かわいそうなので、一緒に遊んであげることにした。
「名前はなんっていうの?」
「まあこ(漢字不明)」
「まあちゃん、犬の散歩へ行かない?」
「うん!」
飼ってた雑種の犬を散歩へ連れて行くとトテトテとついてきた。
小型犬なので、引き綱を貸して上げると喜んでどんどん進んでいく。
そのせいかいつもの散歩コースを離れ、人気のない高速道路の下へ来た。
ちょうどトンネルの出口にワンボックスの廃車が放置してある。
まだそんなに古い感じではない。
ふとドアを引いてみると簡単に開いた。
中も思ったよりも綺麗なので入ると、まあこも入ってきた。
特にロリではなかったオレは意識してなかったが、まあちゃんはけっこう可愛い。
赤いトレーナと青みかかったミニスカ、時折覗くふとももをアニメ絵のパンツが目を引く。
ドアを閉め、まあちゃんとふたりきりになる(犬もいたけど)
服のスソがはみ出ていたので、
「まあちゃん、ちゃんと入れないと風邪引くよ」と、まあこのスカートのウエストに服を押し込む。
・・・すこし手の伸ばして、内股のあたりを触って見た。
「冷たいよ~」まあこがそういうので、一度は手を抜いたが
「まあちゃんの太ももであっためて?」そういうとスカートの中へ両手を入れ
少しパンツに触れるぐらい位置ではさんでもらった。
少しまくりあげてるので、パンツのプリントが見える
「まだお兄ちゃんの手冷たい?」
「温かくなってきた。・・・まあこのパンツ可愛いでしょ?」
そういうので、もっとよく見せてといってまあこをシートの上に立たせ、
目の前でスカートをめくった。まあこは嫌がるどころか何か誇らしげだ。
「すごく可愛いね。このマンガ流行ってるの?」
そういうと、まあこは
「うん、まだまあこしか持ってないんだよ~。すごいでしょ!」
そういうまあこを、上目づかいで見ながらオレはその下に隠されたまあこ自身に興味があった。
パンツの上からまあこのすじのあたりに軽く触れてみた。
大人の女性のようにフィットしてるパンツではないので感触がイマイチわからない。
腰のあたりに指をかけると、そっとヒザまで下げる。
「あ・・・」まあこは何か言おうとしたが、うつむいて黙っている。
「ちょっとだけ触らせて」まあこは少し迷ったようだが軽くうなずく。
初めて間近で見るスジマンに指を這わせてみる。緊張で手が震える。
「ちょっとくすぐったい・・・」
まあこは身をよじるとヒザの辺りのパンツが災いして、オレの方へ倒れこんだ。
オレはまあこを背後から抱きかかえると、パンツを完全に脱がせ脚を開いた状態でヒザの上へ座らせた。
まあこのパンツをマジマジと見てみる。けっこうおしっこ臭い。
興奮したオレはまあこに気づかれないように、股の部分を咥えて味わった。
それから、ゆっくりと内股からアソコへ指を掌を這わせてみた。
右手ですっぽりとオマンコを包み込む。
「・・どう?暖かい?」まあこに尋ねる。
まあこもイケナイことをしているという実感があるのだろうか?
声は小さいけど、「温かい・・・気持ちいい」と答える。
まあこのクリのあたりをそっと触ったり、膣口のまわりを軽く円を描くように撫でてみる。
最初はくすぐったがっていたが、時折グリグリとしてやると気持ちいいようだ。
少しずつ濡れてきた・・・こんな小さな女の子でも濡れるんだ・・・
感動したオレはそっと中指を第一関節までまあこの小さな膣口に押し込んでみた。
予想に反してそこまではすんなり入った。
だけど、まあこには相当刺激が強かったようだ。
「ああ・あああ・・ああああ・・・お兄ちゃん、痛いよぉ」
まあこは泣き出してしまった。
「ごめんね、まあちゃん・・・今、痛いの直してあげるね」
そういって、まあこをあお向けに寝かせると、オマンコに舌を這わせた。
特に痛かった、膣口のまわりを丹念に舐めてやる。
「どう?まだ痛い?」
「うん・・・ジンジンする、気持ち悪い・・・」
「今、舐めてるの気持ち悪い?」
「ううん・・・気持ちいい。痛くないよ」
時間を忘れるくらい、この戯れを繰り返した。
舌でちょっとずつ広げていくと、先ほどのように痛くないようだ・・・
最後には中指が根元まで入ってしまった。指先に子宮口が触れる。
けど、動かすと気持ち悪くなるらしい。まだ受け入れるのは無理っぽい。
ゆっくりとそうっと出し入れしてようやく根元まで入った。
まあこは「ちょっと痛い・・・けど大丈夫。」とか言いおとなしくしている。
快感があるわけではなさそうだが、何か陶酔してる感じだ。
小さくてよくわからなかった、たぶんこのときにまあこの処女幕は破れてしまったのだろう・・・
ずっと舐めていたので大きな出血などはなかったが一段と生臭い感じがした瞬間があった。
ひょっとしたら、そのときに・・・
罪悪感とともに嬉しさがこみあげ、まあこと毎日『遊ぶ』ようになった。
まあこと時々遊ぶようになって2ヶ月ぐらいたった。
エッチなこともしつつ、普通に遊んであげたりしているうちにすっかりまあこと打ち解けた
。
最初の頃は秘密だよ・・・と口止めしてたが、最近はまあこの方から
「ふたりだけの内緒ね」とにっこり微笑む。
7歳離れたまあこにどんどんのめりこんで行った。
春になって、ふたりでお花見にでかけた。
バスで少しいったところにある高校には城跡があり、石垣の上に桜が3本咲いている。
日曜日のせいか、いつもは見える高校生もいないので、
フェンスの破れから侵入すると石垣の上でふたりきりになった。
最初はお弁当を食べていたが、まあこの身体を引き寄せスカートの中をまくる。
「触るよ?」
「うん・・・・」
パンツの脇から指を入れて、ずらしてみる。縦スジが少し見える
まあことはキスしたり身体を時々触ったりしてたが、完全にふたりきりになれる場所はあま
りなく、
こんな風にまあこの身体をゆっくり見るのは久しぶりだ。
「こうされるの気持ちいい?」
まあこはコクリとうなずく。
ゆっくりとクリトリスや大陰唇の辺りを撫でて、まあことキスしたり、
もう片方の手でふくらみのないおっぱいを触ったりする。
濡れてくるにはけっこう時間がかかる。
その時間も惜しくなったオレは思い切ってまあこパンツをおろし、片足だけ脱がせた。
ゆっくりと顔をオマンコへ近づけた。まあこはじっとこっちを見てる。
「まあこのここ、綺麗にしなきゃね」そういうと、舌でクリトリスをはじいた。
まあこの身体がピクンと反応する。
ぷにぷにした大陰唇を拡げ中身をすするように舌を捻じ込む。
唾液で濡れてきたので指をそっと中へ入れてみる。
何度か入れたりしてるので、少しはまあこも慣れて気分が悪くなったりすることがなくなっ
た。
調子がいいのかいつもよりの押し返してくる感じがなく、スムーズに子宮口のあたりまでた
どり着いた。
がんばればもう一本ぐらいいけそうだが、止めておいた。
ゆっくりとかき回してみる。。。
クリトリスのような快感はなさそうだが、次第に中から液が染み出てくる。
初めてのときはほとんど動かせなかったのでわからなかったが、
ここ2ヶ月の間に思った以上に複雑な形状をしていて、指の腹にツブツブとした部分がある
ことがわかった。
その辺りを軽くこすると、まあこの腰がガクガク震えるポイントがあることも知ってる。
今もその辺りを重点的に攻めてみる。
まあこの腰が浮き出した。
「お兄ちゃん・・・そこ、おしっこでそうになる。」
まあこがせつなそうな声で訴える。だけどもっと攻めてみた。
「あ・・・・」ジョロジョロ・・・本当におしっこしてしまった。
量は多くないけど、オレの手とまあこの靴がビショ濡れだ。
「ごめんなさい・・・・」まあこは何度も何度も謝る。今にも泣きそうだ。
「大丈夫かい?」
とりあえず、場所を変える。
桜の下でまあこにパンツを穿かせ、一度うちへ戻った。
途中、石垣の下に高学年ぐらいの女の子が3人ほど居た。
こっちを見てたんじゃないだろうかと、少しドキドキした。
バスに乗ってうちへ戻ると、皆外出中だ。
本当は家族でバーベキューでもと言っていたのだが、
まあこと遊びたかったオレは断っていたのだ。
「さっきので、汚れたね。お風呂入ろ。」
そういってまあこの服を脱がせた。
全裸を見るのは初めてだ。オレの一緒に裸になって、まあこと浴室へ行った。
まあこはオレの裸を見るのは初めてだ。
特にビンビンになったチンポに興味があるのか、ずっとチラチラみてた。
「触らせてあげよっか?」まあこの手を取って握らせる。
子供の温かいぷにぷにした手は気持ちいい。
まあこにしばらく擦らせてると、射精感が高まってきた。
「まあちゃん、お兄ちゃんがするみたいに口で舐めてもらっていい?」
かなりドキドキしながらお願いした。
「うん、おちんちんの先っちょでいいの?」
そういいながら、咥えるように舐めてくれた。
気持ちよさよりも倒錯感で一気に射精したくなって、まあこの口に出してしまった。
思わずまあこの頭を押さえたせいか、まあこの口の中は精液でいっぱいになり少しむせてる
。
「ごめんね、まあちゃん。どんな味する?」
「生臭い~ まずいー」そういうのでうがいさせてキスをした。
その後お風呂でまあこの身体を流し、湯船の縁に座らせてさっきの続きをした。
幼いオマンコを観察しながら、じっくり感触を楽しんでいると、
またまあこはおしっこしそう・・・という。
今度はお風呂場なので気にせず覗きつづけ、
まあこのおしっこを浴びながらsの様子を眺めることが出来た。
ただ強く刺激しすぎたのか、そのあとまあこはぐったりとしてしまった。
少しのぼせたのかもしれない。
風呂を出てお茶を飲み、まあこの身体のすみずみまで拭いてあげた。
「・・・もっとエッチなことしたいな。まあこは?」
風呂を出てまあこの頭を拭きながら、オレは言った。
まあこはオレ全裸のまま、オレに腰にうでを回しぴったりくっついてきた。
もう止められない・・・
まあことオレの部屋へ来た。
といっても弟との共同部屋なのでお世辞にも綺麗とは言えない。
そこでまあこの身体を丁寧に拭いてあげる。
ベッドに座って、まあこの脚を拭きながら鼻を縦スジにあたりに埋め込んだ。
「ふふふ・・・くすぐったい」
「ここも綺麗に拭こうね。」
まあこの片脚を持ち上げると、バスタオルでまあこのオマンコの辺りの水滴を取った。
なかなかきわどいアングルなので、のぼせて少し力がなくなっていたチンポが見る見る大き
くなった。
まあこはそれも見ると、先ほどのように口で咥えてくれた。
オレもまあこのオマンコを・・・と思ったけど、背が小さいので口では無理だった。
小さいお尻を割るようにまあこのオマンコを広げた。
「・・・ちょっと痛い」
お風呂に入って濡れてなかったので、まあこは顔をしかめた。
まあこを顔の辺りへ引き寄せると、オマンコや肛門のあたりをべろべろと嘗め回した。
意外にもアナルのまわりは気持ちいいのか、「ひゃっ!」とか声出してお尻を振るわせた。
唾液で滑りがよくなってきたので、クリトリスの皮の上辺りをツルツルと指を滑らす。
まあこの一番弱い部分だ。
「んんん~お兄ちゃん、そこ・・・」
まあこはまだ自分の口から気持ちいいといったことがない。
聞くとうなずくけど、なんとかして言わせたかった。
重点的にこの辺りを舐めながら、ゆっくりと指を膣へ埋没する。
幼い穴は確実に広がっている・・・親指の腹でクリ近辺を、
中指で入り口付近のツブツブを極々弱い力ではさみながら出し入れした。
「・・・・あ・・・・あ・・・あああああ~」
まあこが半分泣きそうな声であえぎ声を出す。
「苦しい?」そう聞くけど、まあこは「出る・・・出る出ちゃう~」
そう叫ぶとピュっとちょっとだけおしっこが出た。今度は顔にかかってしまった。
まあこのおしっことだと思うと、不快というよりも興奮した。
・・・いよいよか・・・決心した。
まあこと身体の入れ替え、フトンの上にあおむけに寝かせる。
外でしたときのように、まあこの太ももをそっと開く。
まあこは少しも抵抗しないけど、これから何かが起こることを感じているようだ。
「まあちゃん、好きだよ」
母さんの引き出しからずいぶん前に一個だけくすねたコンドームをつけると、
オレは唾液とおしっこと愛液でビチャビチャになった、オマンコにチンポをあてがった。
童貞なので、何度も何度もシミュレートした瞬間だ。
ドキドキしながら、まあこの腰を持ちゆっくりと挿入した。
きついが進めないことはなく、ちょっとづつ・・・まあこを犯していく。
今まで時間をかけて慣らしたせいか、今のところ痛くはないようだ。
亀頭はもう完全に埋まっている。
ちょっと引いては、押し込んでを何度も何度も繰り返し、3分の2ぐらい進んだ。
さすがに少し痛いというか違和感があるようだ。
まあこの様子がおかしい。
「・・・痛いかい? ごめんね」
「ううん・・・大丈夫・・・はいっちゃったの?」
少し進むとコツンと先が当たり、あまり進めなくなった。
おそらく子宮だろうか?
まあこのは指でも触れるぐらい浅いので、チンポは根元までは無理なようだ。
・・・ついにまあこと一体になった。
あまりの感激に動くことが出来なかった。
しばらく、まあことその状態のままで抱き合った。
「大丈夫?」
「うん・・・・お兄ちゃんの入ってる」
20分近くたって、ようやく動かし始めた。
まだ痛みはあるようだが、ほとんど大丈夫なようだ。
まあこの中はきついので最初は思うように動けなかったけど、
滑りがよくなってきて、大きく腰を動かせるようになってきた。
「まあこ、気持ちいい?」
「・・・うん・・・気持ちいい」
本当かどうかわからないが、まあこは汗だくになりながらそう答えてくれた。
中がどんな感じか指のようにはわからないが、入り口の当たりがクイグイ締まってくる。
もう限界だった。まあこを抱きかかえると、根元近くまで深く挿入した。
・・・付け方がまずかったのか、古くなってたのかせっかくつけたゴムは破れてしまって
た。
亀頭が完全にはみ出て、まあこの膣肉に直に触れてたようだ。
いきなりニュルンとした感じがしたかと思うと、あっというまに放出してしまった。
まあこはけだるそうに横になってる。息がかなり荒い。
まあこの脚を開き、テイッシュで拭いてあげる。
血は出なかったし、思ったより精液が出てなかった。
さすがにまだ妊娠はないから大丈夫だろう・・・・
そう考えながら、自分の後始末をしてるとまあこが起き上がって抱きついてきた。
「お兄ちゃん、まあこのお兄ちゃんもおとといエッチなことしてくるの」
まあこの兄は弟の同級生だ。
まだ小学生のくせに・・・・嫉妬したオレは
「まあちゃん、絶対にお兄ちゃんとしちゃダメだよ。お母さんに言うんだよ。」
「うん。わかった」
「今日のことは秘密。オレとまあこが恋人になったことは内緒だよ」
「うん」まあこは力強くうなづく。
まあこの縦スジに指を這わせ、オマンコにそっと中指を入れる。
中がグチャグチャになってる。
「これは恋人だけしていいんだよ。」
「お父さんとお母さんもしてるの?」
・・・目をまん丸にして、まあこは質問した。
苦笑していると、まあこのマンコから大量の白濁液が出てきた。
ふたりして、あわてふためいた。
まあこはずっと約束を守ってくれている。
・・・ずいぶんたって成人式を迎えた年、まあこは中学生になった。
童顔のせいか、チビなせいか昔をあまり変わった感じがしないが、
真琴(まあこはアダ名)とは今も続いている。