大学時代の友達の妹とは年が八歳違いで、長い付き合いだ。純と初めて会った時まだ俺は童貞で、6年で140センチちょいの小さな身体、生地の薄くなった白い体操シャツに膨らんだ胸とポッチ、むちっとした太股が目に焼き付いて離れず、いつもどうやって触ろうか考えたり妄想してた。純はゲームが好きだが、友達の部屋にある為自由に出来ないと言ったので、俺はゲームを買って純に遊びにおいでと言った。純は家に来るようにはなったが、友達の妹なので妄想のまま押し倒す事も出来なかった。が、今まで小学生と接した時の経験だが、チャンスは相手から出てきたりするもので、テレビゲームに飽きたら相撲をとったりしてた。「純、こう見えてけっこう力あるんやから」と言ったので、「じゃあ相撲とるか?」「いいよー」俺は超ドキドキしながら太股やお尻を触った。どさくさで布団に押し倒して胸を触ったりもできた。純は「キャーッ!エッチ痴漢!」とか言っていて最初は内心ビクついていたが、あまり理解してない?感じで笑ってた。純は自分から、「担任がエッチな目で見てきて、たまにタッチしてくる」とか、「純バスト80あるんやよ」とか刺激的な事を
言ったりしてくるようになってきた。「今日服の中水着なんやよ。プール行くって言って来たよ」と言われた時とか興奮した。水着姿見せてと言い、「え~、いいけどなんで~」とか言って目の前にスク水の純、それでもその時は相撲とって身体触るくらいだったが…。純が家に来る関係は去年まで続いていたのだが、お互い彼氏彼女がいる状態でこれは良くないと彼女が言い出したからだ。 付き合っていた時代もあるし、不思議な関係だった。12年続いたものが終わると寂しい。