隣の家に麻紀と言う子が住んでいた。親が共働きだったから毎日のように家に来ていた。とても可愛い子で、俺が中3になるまでに、まだ小○生の麻紀にエッチな遊びばっかり教えていた。俺がゲームをしていると自然にチンポを握ってきた。勃起するのが面白かったらしいが、最後までするのは何となく可哀想だったのでエッチはしなかった。中学に入ると佳奈は急に女っぽくなった。元から可愛いかったが、更に可愛いくなり、芸能事務所からスカウトも来たりしていた。それでも学校が終わるとすぐに家に来て夜までお互いの身体をいじり合っていた。ある日、佳奈が俺の家に男の子を連れてきた。以前、佳奈に告ってフラレたが、しつこいらしい。佳奈は男の子を部屋の隅に座らせると、俺のチンポをしゃぶり始めた。俺との関係を見せつけたいらしい。俺が佳奈のパンツに手を入れると、既にぐちゃぐちゃだった。佳奈は壁に手を付くと、尻を俺の方に向けた。「私の処女を奪って」俺は佳奈のスカートを捲り、パンツを脱がすと、小さな割れ目を舐めてやった。「アンッ、早く入れてよぉ」佳奈が腰をくねらせる。俺は立ち上がり、チンポを佳奈のマンコにあてがう。「いくよ」「うん」俺は佳奈の腰を掴むとゆっくり挿入していった。「痛ぁい!痛い!痛い!」「我慢しろ」ブチブチと言う感触と共にチンポが全部入った。ゆっくりピストンを開始する。「アンッ!痛いけど気持ちいいよぉ!」佳奈のマンコは血で滲んでいたが、佳奈は気持ち良さそうだった。パンパンと腰を打ち付ける度に佳奈のマンコがギュウギュウ締め付ける。「アンッ!アンッ!チンチン気持ちいいよぉ!」「佳奈、中に出すよ!」「アンッ!ダメっ!中はダメ!」嫌がる佳奈の腰を掴むと俺は佳奈の膣内に射精した。「やだやだ!お腹の中精液出てる!熱いよぉ!」佳奈がブルブル震える。チンポを抜くと床に血と精液の塊が落ちる。「チンチンもっとちょうだい」と言うのでフェラをさせ、ベッドへ移動。「よ~し、今日は佳奈の中にいっぱい射精して孕ませてやる!」「え~、しょうがないなぁ~」と苦笑いの佳奈を抱きしめ、男の子が見てる前で何発も中に出してやった。佳奈の芸能界デビューも決まっていたが、俺の子を妊娠した為に断念。今では幸せに暮らしています。