友達の娘ではなく、彼女の娘響(15歳)に触れてしまいました。
43歳の俺と35歳の彼女は共にバツイチで5年ほど前から付き合っています。
お互いに結婚という形はとらずに、
住まいも別々で、たまに俺が彼女の家に泊まりに行くという関係で
彼女が看護婦の為、夜勤の日には響がうちに泊まります。
金曜がその夜勤の日でした...
いつものように夕食を外食で済ませて家に帰り、先に響が風呂に入り
その後俺が入りました。
風呂から上がると、響は眠っていたんです。
最初に言っておきますが、その日まで私には少女趣味は無く
響に対してその様な目線を向けたことは一度もありませんでした。
眠っている響にタオルケットをかけて
ビールを飲みながらテレビを見ていた時、
寝相が悪く、タオルケットから脚が覗いたんです。
電気を消して暗くした部屋で
テレビの明かりに浮かび上がった綺麗な太腿にドキッとしました。
よく見ると胸は膨らんで、唇や頬は滑々の一人の女がそこに...
私は掛けている物を取り、仰向けで寝ている響の身体を暫く見ていた。
Tシャツに短パン姿の15歳の身体は眩しく映りました。
触りたい..そんな思いを抑えてたときです。
響は目を開けてニコッとして、
私の膝に頭を乗せてまた目を閉じて眠りました。
今までもそんなことは何回もあったのですが、
今日は違う感じでした。
横向きに寝てる響の折り曲げてる脚に触れてみました。
滑らかですが硬い、そんな感じの身体です。
私の中で何かが切れたような感じでした...
私は少女の匂いのする膨らみかけた胸や蕾のように固い乳首
滑らかな背中やお腹、薄く生えた陰毛の奥や太腿、足の指、
身体中を触り、舐め尽し愛撫しました。