ドランク……の所に書こうかと思いましたがここで。ちょうど去年の今頃、俺と彼女26(麻紀)と彼女の妹23(麻耶)の三人で家で飲んだ時の事。夜中にトイレに起きたついでに麻耶の毛布にこっそり侵入…… キャミと下着だけで寝ている麻耶。 そっとふとももに触れてみるが反応無し…今度はキャミの中に手を入れてホックをはずしてみる「ん…ケイ君ダメぇ」甘ったるい声の麻耶に興奮してしまった俺は麻耶の上に乗ってキャミをまくり白とピンクのブラをずらしいきなり乳首に吸い付いてチュパチュパ 「あん…ケイ君お姉ちゃん起きちゃうよぉ」 (麻紀は飲んだら起きないの麻耶だって知ってるよね)麻耶のBカップのおっぱいをモミモミしながらいやらしく音をたてて乳首をチュパチュパ レロレロ… 「やぁ…ケイ君ダメぇ…」言葉ではいやがる麻耶だが体には力が入らないようだ。そんな麻耶の手をトランクスの中へ… 「ケイ君こんなに…」 しかし麻耶はしっかりと手を動かし始め俺のチンポからはガマン汁がどんどんあふれてくるのであった。今度は麻耶のパンツの中に手を滑り込ませる… (麻耶かわいいのにここはしっかりはえてるねぇ) 「やぁ恥ずかしいよぉ」 さらに下の方へ…(あれっ?全然濡れてない?)しかしそっと割れ目を開くともうそこはヌルヌルとした熱いものがあふれていて少し指が触れるだけでクチュクチュといやらしい音がするほどであった。俺はわざと音がするように触り(麻耶エッチな音がするよぉ) 「いやぁ…あっダメぇあん」麻耶の半開きのクチを見た瞬間思わずキスをしてしまい 「んっ…んっ」首を振る麻耶だが舌を入れると麻耶の方から絡めてくるのであった…… お互いの舌を激しく絡ませながらヌルヌルになった指をゆっくりおまんこに入れていく……「あっ、あっはぁん…」さらにゆっくり出し入れ… 「あん、あっ、いい」 今度は窮屈なパンツの中で激しく出し入れ… 「あ~んケイ君エッチぃよぉ でもすごくいいよぉ」おまんこの奥に指入れたままグルグルかきまわしたり速さに強弱をつけて出し入れしていると「ケイ君、麻耶イッちゃうよぉ」 (いいよぉ麻耶のイクとこ見せて) 「もうダメぇイッ、イッちゃう~」 おまんこで指を締めつけながら全身をヒクつかせて麻耶はイッてしまった…… 心の中で(麻耶の彼氏には悪いが麻耶はいただくよ)そう言いながらカチカチになりガマン汁を垂れ流したチンポを麻耶に近づけた…… 続く