私は射精感に浸りながら みさきの口に 出せるだけ出したみさきの口から 私のぺニスを伝ってくる感じがあるみさきの顔を上に向け 「今口に有るものを 飲んで」と強い口調で言ったみさきはかなり躊躇していたが 「大丈夫 オシッコじゃないから」と言い聞かせる
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太股から膝に掛けて かなり力が入り ピーンと張っているのが判るみさきは「はぁ はぁ」と肩で息をしながら 時折甘い喘ぎ声を出していると 身体を捩り 一段と力が入り 「はぁ はぁ あ~ん あ~」と 叫び声の様な声を上げるなり ガクガクと震え 急に力が抜けた
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こないだ、潤子の勤める床屋へ久しぶりに行った。いったん、別れてしまった時は別の床屋へ行ってたが、復活してからはまた通いだした。相変わらずのポーカーフェイスでの接客。他の客とも判で押したようなトーク。相変わらず床屋のダサい制服。でも俺はその制服の下のしなやかな肢体を知っている。あの黒いスラックスの下の肌は、まだおとといの俺の歯形
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脱衣場へ行ったが モジモジするばかりで 一向に脱ぐ様子がない「どうしたの? 脱がないとシャワー浴びれないよ」と声を掛けながら みさきのTシャツを 裾から上げていったみさきは恥ずかしがり 嫌がっているが その状況に 私は酔っていた白いブラジャーと 縞のパンツになり ブラジャーを外すと
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今から20年位前 まだ世の中に テレクラがそれなりにあった頃の話です時期は8月頃で 結構暑かったと思います休みを取って 車でぶらぶらしていると 馴染みのテレクラが他にする事もなく 店へ
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