クラスでみんなから友達のふりして実は嫌われっ子のユナって子がいるの。昨日、始業式の時にその子がトイレ行ってる間にカバンをチェックしたら、ローターが。普段マジメなくせに、実はエロってことかなぁ~
美奈は高校2年生!友達3ニンと生意気なタメや後輩をいじめてるの!特に昼休みに呼び出すの!いかにも告白するから来てみたいな感じで緊張しているかのように「あの、、、話があるからきて」みたいな!言われたほうはいなくなるとなんかニヤニヤして上機嫌みたいな顔してるの。私たちはそれを見て馬鹿だね!みたいなこといってるの。そして昼休み。機嫌良くきた馬鹿な後輩に後ろから蹴りを入れて倒して両腕両
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数日後、不良から襲った時に録画したビデオを貸してもらった。不良とはすっかり仲良しだ。そこには麻弥が俺と紗耶香とのエッチを聞いているところから最後までしっかり映っていた。縛られているところを突然巨漢の不良に踏み込まれ襲われる。逃げようとするが足を掴まれ、広げられると、パンツをはぎ取られいきなり挿入されたようだ。まぁ俺らのエッチを聞いて濡れてはいたようだが。ガムテープで口を塞がれ
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「今日はいつもよりスッゴク気持ち良かった(^.^)」笑顔で身支度を整える紗耶香にキスをし、校門まで送る。「次は中に出してもいいよ(^O^)大丈夫な日に来るから」ニコニコしながら手を振る紗耶香とバイバイ。俺、紗耶香に惚れ初めてるかも・・・彼女もいるのにマズイよなぁ。とか思いながら武道場に戻る。さて、後始末するか。倉庫の扉を開けるとそこには変わり果てた姿の麻弥が横たわっていた。制服は床中に散
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の声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」オシッコか?「うん・・・」え~、途中で抜きたくないし。「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」そこのバケツにしたらいいじ
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