直子は精子を吐き出す為にタオルが欲しかったようだ。タオルを出すと、精子を吐き出した。直子「先輩、ひどい」はやと「ゴメン、気持ち良すぎで」浩美「直子ちゃん、精子は飲んでも大丈夫だよ」智恵「そうなんですか?」横になってる智恵が割り込む。智恵「あたし飲んでみたい、はやと先輩ぃ」
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まさかおまんこが臭いなんて言ったら大変な事になりそうだ。浩美「はやとくんそれはね、おちんちんを入れやすくするために濡れるんだよ、濡れてないと痛いんだって」浩美先輩が間髪入れずに言って来た。しかしこれでごまかせたようだ。はやと「そうなんですか、智恵ちゃんゴメンね、汚いなん
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智恵は浩美先輩に教えてもらいながら舐めてくれた。それにしても浩美先輩詳しいな。はやと「先輩詳しいですね、やった事有るんですか?」オレはストレートに聞いてしまったが、浩美「教えな~い、でもまだ処女だよ」と、言った。まだ? オレはこの「まだ」が気になった。まだという事は、もちろん処女だけど、この先は違う、当
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美和子「いま「そうです」って言ったぁ」はやと「違います、そうじゃないって言いかけたけど言葉を直したんです」浩美「本当にそうかな?」浩美先輩はチンチンをギュッと握る。はやと「痛て、浩美先輩痛いです」浩美「ゴメン、ゴメン、でもはやとのおちんちんはやりた
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智恵はあらたまって聞いて来た。オレは普段から可愛いとは思っていたし、今夜の事でも智恵が1番だと思っていたが、オレはクラスに好きな子がいた(片想いだけど)から、しかもこの状況は、好き系な事を言わないと雰囲気を壊すと読んだ。ここは、はやと「かわいいと思うよ」と「好き」を避けた褒め言葉でごまかした。ここで智恵を
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