オレはまるでケダモノように唇や舌を舐めたり吸ったりした。智恵「先輩、激しい、変態ですぅ」はやと「ゴメン、つい夢中になっちやって」智恵「あたし、こういうキスなんて知りませんでした」はやと「オレも、偶然だったけど……、そう言えばテレビなんかで見るキス
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智恵「あたしはいいけど」智恵がオレを見る。はやと「ふたりが良ければいいけど、本当にいいの?」和美「いいですよ」智恵「先輩、どっちからにします?」はやと「え?、あぁそうだね、じゃぁ和美ちゃんから」例によって美味しい物は後でってやつだ。
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はやと「智恵ちゃんにした事って………」おまんこを舐めた事だけど、和美もおまんこ舐められたいのかな? そういう事じゃないだろうけど、女の子がおまんこ舐めて欲しいなんて思っている事を想像するとチンチンが固くなってくる。はやと「でも、場所が」
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中2夏、合宿での夜中、オレ小林はやとは大人の入口に入った。(大人の入口参照)朝起きて、明るい中夕べのメンバーと顔を会わすと、ひとりを除き平気な顔でいつも通りに接して来た。智恵と直子は今まで以上に絡んで来て、ちょっとマズイか
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オレ小林はやと(仮名)は、童顔でおとなしめだが超スケベ。子どもの頃から女の子のおまんこに興味津々、パンツ・ブルマも大好きだ。いつもこっそりバレないように女の子を見ていた。幸い超スケベはバレていないが積極性にかけ、知識も乏しい。おまんこは割れ目しか理解なく、割れ目の中がどうなって
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