マキとの話を楽しみにしてくれる人がいるみたいで、ありがとうございます。いろいろ忙しくて、なかなか掲載できなかったひとりの幼馴染?の話を書きます。
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凄い田舎から俺は余り出た事が無いから、エッチの相手は妻しか居ないと言うか、妻しか経験が無い。 いつもの様に畑仕事をしていると、見た事が無い女性が車を止めて車の下を見ている。 暫く見ていたけど余り動かないので見に行くとパンクしていて、タイヤ交換出来ずに困っていた。 『直してあげるよ』 『もしかして太一君?』 『えっ!?』 『私よ!千恵子よ。忘れたの
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幼馴染のマキは意志薄弱というか、同い年だけど僕のいうことに逆らえない性格だ。小学校低学年のころはパンツを脱がせて割れ目をいじったり、見てる前でおしっこさせたりしたけど、高学年になると別に好きな子ができて、マキとは疎遠になっていた。マキは正直、根暗で可愛くもなかったので特に男の影もなく学校の中でもすみっこにいるような存在だった。
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幼馴染って言っても家が近所ってだけで仲良い訳じゃなくてコッチは落ちこぼれ久美子は学級委員を好んでする真面目な良い子。親同士も仲良くなかったし久美子は私立の中学に進学したので会うこともなくなってたんだけど中3の時に先輩んちに言ったら再会した。
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屋根伝いで行ける隣家の二階は同い年のユカの部屋。オレとは違う私立校に進学して自然と距離が離れてしまって。でも日に日にキレイになって体つきも肉感的になってきて。そんな気になる幼馴染のユカだがやはりオンナになってしまっていた。ユカの両親が旅行に行った夜ユカの部屋の窓が少しだけ開いていて。微かに聞こえてくる音がなんかユカの喘ぎ声のような気がして。覗いてみたらユカとスキンヘッドの男が
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