俺は後ろを向いた。そこにはブルマをはいた浩子がいた。どれどれ、食い込みは?それほどでも無い。もしかしたら「着た時に直したろう?」浩子は意外にもあっさり認めた。俺は「それじゃダメなんだよ。いいか、普段みたいにしないと。体育の時みたい体操着も着てこい」そういうと浩子は部屋を出ていった。
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ブルマ腰にチンポを握ったまま俺は浩子に「あ、着替えようと…、でも浩子にもブルマ姿を見せたいし。だからオナニーをしていた」と訳の分からない事を。浩子は「なに?オナニーって、いいからブルマはくか、ズボンはいてよ」と顔を背けながら言ってきた。そっか、浩子はオナニーを知らないんだ。俺はそう悟り、調子に乗ってしまった。とりあえず再びブルマをはいてみる。が、ブリーフからチンポをだしたまま
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ブルマをはいた俺はしばらく浩子と話したが勃起はなかなかおさまらなかった。夕方には浩子の母親が帰って来てしまう。時間を無駄には出来ない。俺は考えていたシナリオを実行に移すことにした。「浩子、好きなの買ってきていいからお菓子と飲み物買ってきてくれない?」浩子は「じゃあ、一緒に買いに行く?」
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AVを見るたびに興奮は日に日に高まっていた。ある日、俺は浩子の家に遊びに言った。下心はあるが、いかんせん浩子の容姿じゃ興奮しない。あのAVで見たブルマを使ったオナニーが目的だ。インターホンを押すと浩子が出た。暇だったから来たと言
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ある日、俺は友人の家に遊びに行ってAVを見せてもらった。中学生にAVはかなり興奮した。それから、たまに借りて自宅で見るようになりオナニーを覚えた。それからは毎晩のようにオナニーに夢中だった。そんなある日、友人がAVを一本くれるというので友人宅に行くと30本くらいあった。好きなのを選んでいいと言われタイトルを見ていくとブルマなんたらと正式なタイトルは忘れたが、気になり、それをもら
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