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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2023/08/23 22:21:26 (q4dyL2q6)
小さい頃にチャリティーイベントにどういう流れか分からなかったけと出演することになりました
学校が終わるとスタジオみたいなところで毎日のようにレッスン

そしてイベントが近くなった頃、本番の日に着る衣装あわせがありました
採寸はレッスンの時にいた女性がしてました

衣装あわせは普段はこどもが遊べる施設みたいなところ
そこで衣装あわせが始まりました

みんな担当の人のところに肌着とパンツだけで立ち着させてもらいます
衣装は制服っぽいトップスにフリルのミニスカートでした

私の番になり、試着して袖の長さや肩まわり、スカートのウエストの確認をしている時にその人はやってきました

中年の体格のいい男性
幼い私はおじいさんくらいに見えました

その男性は私のところに近づくと
「おっ、やってるね」
そんな感じで笑顔でした

衣装の女性は可愛いでしょ?
みたいに言ってました
その時の私はちょっと嬉しくなっていたかもしれません

男性は
「スカートも短くていいね、これはあれだろ?中に見えてもいいのはくんだろ?」

そう言うと女性は
「これだけ短いから、はかせようと思ってます」

男性は
「ん?まだはかせてない?」

そんなやり取りでした
そして
「今、はかせます?」

それを聞いた男性は
「おっ、見たい見たい」
と無邪気な感じでした

「多分、事務所にあると思うけど」

そう言って女性は私を衣装のまま事務所へ
その後に男性もついてきました

事務所へ入り女性はロッカーをごそごそ
そして、あったと私たちに見せました
それはパンツみたいに白く、でもフリルが何段にもなっているようでした

女性は私に
「これは見えていいパンツだからね、むしろ見てもらうパンツ」
と笑いながら私にわたしました
女性はパンツの上から、その見せパンをはくように言うと男性か
「せっかくだから、そのまま直接はいてもらおうよ、見たいし」
当時の私は見せパンも知らないし、パンツをはきかえるくらいに思ってました

そして着るためにパンツを脱ごうとしたら
「ストップ!」
と男性

「せっかく比較するんだから、残しておかないと」
そう言ってガラケーを出しました

「まずは今はパンツだよね、撮るからスカート持って」
そう言われキョトンとしていると女性が手助けし、私はスカートの裾を持ち上げました
中にはいていたパンツが見えます
それを見て男性は遠目だったり近くに寄ったりしてガラケーで撮影していました

「じゃあパンツ脱ごうか」
男性に言われ私はスカートの中に手を入れパンツを下げました
そして女性から見せパンを受けとると、それをはきました

「よし、さっきみたいに見せて」
男性に言われ先ほどのようにスカートを持ち上げました
見せパンの履き心地は少しかためでゴワゴワした感じ
女性は脱いだ私のパンツをとり横に置きます
男性は先ほどのように、むしろ先ほど以上に撮影していました

「フリルがいい」
「かわいい」
「本番ではいっぱい動いてスカート浮かせて、これを沢山の人に見てもらうんだよ」

とか男性は色々と言ってました

女性がもういいですか?
そう尋ねると男性は
「せっかくだし、隣にいこう」

そう言って事務所の隣の部屋へ
そこは最初に衣装あわせをした遊ぶ部屋が丸見えでした

「ここ、向こうは鏡になってるんだよ」
男性は言いましたが私はどういうことか分かりませんでした
後に分かるんですが確か向こうは大きな鏡
そうマジックミラーなんですね

そんなことも知らず、その部屋にいると男性が言ってきました

「この部屋に来たんだし、そのフリルパンツを膝まで下げて」
女性は私に目でそうするよう合図

私は見せパンを言われたとおり膝まで下げました

「じゃあさっきみたいにスカート持って」

私は何も考えずスカートを持ち上げました
そして気づきました

見えちゃうよ

男性はそんな風に思っている私を気にせず、またガラケーで撮影を始めました

「うわ、かわいいね」
「綺麗な色してる」
「ちょっと小さめかな?この年だとこれくらい?」

今までにないくらい饒舌に私に語りかけてきました

男性は少しずつ体勢が低くなっている気がしました

「せっかくかわいいの見せてもらってるか味見しちゃうぞ」

男性は急に私のお股に顔をつけました

ひゃあ
そんな感覚でした
お股に生ぬるい感触
思わず持ってたスカートを離しました

男性はスカートの中に顔が入っても何かしてました
女性を見ると少し呆れ顔
私はその変な感触をひたすら我慢
してました
長かったような、あっという間だったような
男性がスカートから顔を離すと

「ちょっとおしっこの味かな?でも美味しかったよ」

もう本当に何言ってるか分かりませんでした

「これ、上は衣装の下に肌着?」
男性は女性にたずねると、そのつもりと

「よし、この子は肌着なし!脱がせて」

男性がそう言うと女性は私にごめんね、と言い衣装と肌着を脱ぐように

上半身裸になると男性はまたガラケーで撮影

「おっぱいまだ膨らんでないね」
「どれどれ」

すると、男性は今度は胸を舐めてきたり、乳首を吸ってみたり

「ほら向こうの部屋ではみんな着替えてまってるよ」
「あの子のピンクのパンツも」

そんな事を言われてた時でした
女性が
「みんなで衣装の撮影もあるし、親御さんの迎えもあるんだから、そろそろ」

男性はそう言われ
「あ、そうだったな」
「じゃ早く済ませるから、向こうの部屋の子、鏡の前に並べて」

女性は
「はいはい、後から私がお手伝いしますから」

女性は部屋を出て向こうの部屋で女の子達を集めて鏡の方に誘導していきます

私は手を振っても誰も気づいてません
とりあえず脱いだトップスを肌着をつけずに着ました
そんな時でした
髪を2つに縛っていた両方をつかまれた感じ

ふと目をやると下半身を脱いだ男性
目の前には上を向くほどそそりたったモノが

「さあ、みんなは見えてないけど見られながらおじさんのおちんちんをくわえて」

掴まれた髪で強引にひきよせられ気がつくと口を開けさせられ、むりやりくわえさせられてました
何も抵抗出来ず掴んだ髪で顔を前後に動かされてました
味とかは覚えてませんが、変な匂いだったのは覚えています

「見られながら大人チンポくわえてるね」
「ステージが楽しみだね」
「お口が小さくて、おじさんのチンポ喜んでる」
そんな事を言われて確かに口の中でどんどん大きくなっているのに気づきました

するとドアがあき
「もう準備できてま、…あ」

先ほどの女性が入ってきました

「ダメじゃないですか、口止めも許可も取ってませんよ」

女性がちょっと怒っています

「大丈夫、この子の口なら時間かからないから」
「○○の時だって大丈夫だったろ?」

○○?
うちの地元からアイドルグループ入った子?

くわえさせられながら長い間、色々と考えました

「あ、もう糸が、せっかくの衣装、ステージ前にクリーニングとか駄目ですからね」

そう言うと女性は私と男性の間に手を伸ばし男性のモノを握り動かしてました

「ごめんね、すぐ終わるからね」
女性は私にあやまりました

それから少しして
「いく、いく、顔…は駄目か?」

男性が息づかい荒くいうと女性は冷静に
「当たり前です、ティッシュは無いから床に」

そんな事を言って床?
え?

そんな時でした
男性が叫びに近い声を出した時です
口の中に温かいものが、しかも喉の奥に

むせる私に女性は
「あ、あ、衣装にこぼさないで」
「口の中のは飲んで、こぼれたのは…」

私の口の容量を遥かに越えるものが溢れるのを女性は手で防いでました

ふと女性の手元を見ると大量の白い液体が

呆然としていた私
男性は満足そう
女性は右に左に大慌て

それから落ち着き私はみんなと合流
記念撮影

親が迎えにくるまで何度も口止めと目立つポジションの約束の話をしました

…今、思うと本当に悪夢の衣装あわせ
81
2009/10/17 14:37:36 (53q3Ha5e)
子供は純真なんて嘘だよね。
おいらが子供の頃は大人に隠れてHな遊びをいつもやっていた。
お医者さんごっこなんていつもやっていた。
それより気に入っていたのは、かくれんぼだった。
隠れるときにお気に入りの女の子と一緒の場所に隠れる。
女の子は分っていて、隠れるとすぐにスカートをまくるとパンツの前をひっ
ぱて上からマンコを見せてくれた。おいらは、パンツの上から手を入れてマ
ンコいじった。
鬼が捜しに来る気配がすると、見つからないようにしながらマンコは触った
ままでいた。結構スリルがあって興奮した。
そう言うこと知ってる女の子が鬼の時は、見つかったとき「Hな事してたで
しょ」と言われた。
鬼が変わると今度は、さっき鬼だった子と一緒のところに隠れた。女の子は
さっきに子に対抗心を燃やすように、パンツを下げるとマンコを見せてくれ
た。おいらはチンポ出してマンコにくっつけたりしていた。
おいらが鬼になった時は、仲間の女の子を見つけると罰として、パンツ下げ
てマンコを見せることになっていた。
そう言うことしてるの知らない子もいて、そう言う子が鬼の時は息を殺して
を見つかるぎりぎりまでHな事やるのが興奮した。

普通のお医者さんごっこも楽しかったけど、かくれんぼしながらHな事やる
のが興奮したなー。

82

男の子遊び

投稿者:麗奈 ◆TdVG.vOJjo
削除依頼
2023/09/23 10:21:32 (zSAUCCQ3)

保育園の時に初めて見た男の子のオチンチン。
オマタにちょこんと付いているのが可愛くて、私もそれが欲しくて仕方なかった。
そして思いついたのが、姉が持っていた使い古しの鉛筆のキャップ。
それをもらって、オマタに挟んでオチンチン代わりにすることでした。
鉛筆キャップをパンツの上から割れ目に挟んで、姉とか遊びに来てた友達に見せて男の子になったよと、少し変わった遊びをしてました。
歩いたりするとキャップがすぐに落ちてしまうので、ちょっと強めに挟んだりしてたけど、落ちてはまた挟み直してを繰り返してたら、何故かオマタがジンジンして気持ち良かった。
この男の子ごっこも、真面目過ぎる姉が母に告げ口したのと、オマタに挟んでいるところを直接母に目撃されて、遊びは禁止になってしまいます。
それでも私は、あのオマタがジンジンして気持ち良いことが忘れられなくて、独りこっそりとキャップをオマタに挟んで、男の子ごっこを続けていました。
小学校の低学年になって、私は興味本位から、直接オマタにキャップを挟んでみることをしました。
椅子に座って、スカートを捲ってパンツをずり下げて、恐る恐るキャップの鉛筆が入る方をオマタに挟んでパンツを穿き直しました。
最初こそオマタにキャップを挟む違和感があったけど、パンツに押されて直接当たるキャップに、やがてあのジンジンする気持ちいい感じが。
一度だけではもの足りず、暫く時間が経過すると、再び気持ち良いを求めてキャップを挟む行為の繰り返し。

進級して、私の男の子遊びを知ってる友達と同じクラスになりました。
その友達も私と同じオマタが気持ち良いことを知っている子で、この子から授業中でもできる簡単なやり方を教えてもらった。
聞いてみたら、椅子に座ったまま指をオマタに押し付けて、足をピーンと伸ばすだけだと言うので、試してみることに。
指を押し付けると、指が割れ目にパンツと一緒に食い込むのがわかって、足を伸ばすと指の押さえ付けが強くなった感じがしました。
すぐにジンジンが始まり、体がフワッとするような感じに包まれて。
キャップを挟むのに比べたら、断然こっちが簡単で、すぐに気持ち良くなれるから、キャップを挟むやり方はやらなくなりました。
毎回の授業中、先生の話しを聞きながらやってたら、学期末の通知表渡しの時、先生がこのことを母に言って、帰ってきた母から叱られた記憶が今でも残ってる。
友達もやらなくなってたから、たぶん私と同じように叱られたんだと思う。
改めて人前でやってはイケナイことなんだと、子供心に感じました。
母の目も厳しくなり、家でするのは母が買い物に行く時と、寝る前の布団の中だけになってた。
姉と別々の部屋になったのもこの頃だったかな。
小学校が終わると、ランドセル背負ったまま犬の散歩で見つけた空き家に忍び込み、縁側に座って、時には寝転んで、行為に耽ったこともありましたがそれも束の間、外で行為をすることはなくなり、再び部屋で弄るようになってた。
母も知っているはずだけど、見つかってないので何も言われなかった。
ある時、姉の部屋に忍び込んだ時に見つけた女性月刊誌。
姉はこんな雑誌を読んでいるんだと思って、自分の部屋に持ち帰ってパラパラ捲ってたら、小学生の私にはかなりな内容の、エッチな読者告白があって、ページに折り目がついていたので、姉がこれを読んでいることがわかりました。
アソコを触られてなめられたとか、エッチなことばかり書いてあって、それを想像して読み進めていくうちに、なんだかオマタの辺りがムズムズしてきて、椅子の背もたれに寄りかかり、浅めに座り直して足を伸ばして、スカートの上からオマタを触っていました。
触っていると、ムズムズがジンジンに変わってきて、気持ちいいのと同時に太ももに力が入って、フワッとするいつものあの感じ。
いつもよりずっと気持ち良くて、気持ちいいのもいつもより長く続いてた。
姉はこの本を読みながらオマタ触ってたんだと思いました。
姉と同じ秘密を持った気がして、顔を合わせるの気恥ずかしくなってた。
お盆とかお正月とか、実家に集まって姉と顔を会わせると甦ってくる子供の頃の記憶です。
83
削除依頼
2023/08/15 17:01:24 (dCUGwHoB)
お正月やお盆になると叔父さん家族が帰省してきます。

うちは祖父母と私の両親に私と弟で、叔父さん夫婦に私より一歳下のこう君と一歳違いのとも君の4人家族。

私は一番年上と言う事で親戚が集まると監視役と言うか子守りを任されてました。

その年は、叔母とこう君と、とも君の三人は一足先に叔父さんより早く家に来ました。

何時もの様に三人の面倒を見る事に。

恒例の子供達だけの部屋を与えられ四人で寝起きを共にしてました。

起きたら布団をたたみ、顔を洗い着替えを済ませてから朝ご飯に。

それも私が手伝ったりチェックをしてました。

こう君も三年生だから私が手伝ったりは要らないんだけど、とりあえず任されました。

宿題を済ませ、四人で蝉やクワガタを探したりもして、毎日汗だくで遊んでました。

晩ご飯の前に四人でお風呂に入ってたんですけど、私も四年生だし、、、と思ってたけど私の両親は4人をまだまだ子供だと見てるようでした。
実際、まだ子供なんですがこう君は私の体に興味が有るらしく、お正月に来た時には全然そんな素振りは無かったのですが、気のせいかと思ってたのですがやたらとこう君が私の下半身を見てるんです。

最初は、んっ?と思ってたのですが、こう君が私のアソコを見てると言う確信が欲しくて、お湯に浸かってるこう君に見える様にバスタブを跨ぐとこう君の眼差しが私の開かれたアソコをガン見してるのを確認しました。

更にわざとバスタブに腰を掛けてこう君に見える様にしてから、体を洗いっこしてる下の二人の方を見ながら話してる間にこう君は私のアソコをみてる様でした。


下二人が体を洗い終わると、入れ替わりでこう君と私がバスタブから上がりました。

さすがに下の二人みたいに体の洗いっこは出来なくて、こう君の背中は私が洗い、私の背中はこう君が洗ってくるて、その時に鏡には私の背中を洗ってくれるこう君のおちんちんが映ってて、何か形が変でした。

よく見ると先っぽから何かが出ててお祖父ちゃんやお父さんのおちんちんに似てるような。

その時は、それ位にしか思っていませんでした。

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2023/08/10 16:04:47 (IHkAm0O9)
今年の夏は例年よりあの夏を彷彿させるほど暑いです…

十歳の誕生日を迎えてすぐに夏休みになり、私と年が近い妹は祖母が暮らす母方の実家で夏休みを過ごすのが定番でした。

両親からは解放され最初の二三日が過ぎると早くも退屈しのぎに苦労するのが毎年お決まりのパターンなんですが…
この年はちょっと変化がありました。
親戚の集まりでもあまり見かけた事がない男の人も滞在してたんです。
当時二十代後半位だった人。
簡単に言えば遠い親戚筋の人で、祖母は男手があると何かと助かると重宝にしてるようでした。
滞在してる理由などは省きます。

その人とは不思議と姉妹で意気投合しました。
私達は二日目の日に河原を散策していてエッチな本を見つけました。
その本に付録としてDVDが付いていて、私達は未開封のそれを持ち帰りしました。
私達があてがわれている二階の部屋にあるテレビにデッキも付いていたから見ない手はありません。
それを観賞してるのをその男の人に見つかってしまったのがきっかけで仲良くなりました。

その男の人は私達を咎めず、
興味津々に仕入先を尋ねてきた。
私と妹はとりあえず安心して、事の顛末を語り流れで一緒に見るような展開になりました。
内容はいわゆる男女の絡みなんですが、ダイジェスト的に何人も出てたのを覚えてます。
あとは女性のヌードとかでした。

私達はカルピスを飲みながらそれを見てると、
男の人が言いました。
「これが何で未開封で捨ててあったかわかる人?」
私と妹は顔を見合せ、返事の代わりに笑顔でわからないと答えた。
「この辺にこういう本が売ってる自販機があるのね。来る途中にバスから見えなかった?一見掘っ建て小屋みたいなんだけど…」
おおまかな場所を言われ私達は思い当たって顔を見合せた!
どうやら囲いの中はこの手の本やDVDが買える自販機が何台かあるらしい。
「おそらくそこで買ってあの河原近辺まで車で来て雑誌を見たんだよ。それで用が済んだら放り投げて捨てたんだと思う。」
「家に持って帰らないの?DVDは見てないでしょ? 」
妹がすかさず聞いた。
「うん、それはね…」
男の人が答えたのをまとめると…

つまりは買った人は車の中で雑誌を見ながらオナニーをしたということ。
とりあえず満足したから捨てた心理を女の子に説明するのは難しいらしいが、どうせ内容はオマケにふさわしいお粗末なものだろうし、大して未練はなかったのだろう…
そんな風に男の人は語った…
(今後はOさんにして書きます)

私達は男の人がひとりでする性の処理を聞きながら、気まずさよりも興味の方にかられた。
たぶん二人とも表情に出てたと思う。
Oさんは少し言いにくそうにしながらもそういう気持ちになるとこうするみたいに説明してくれた。
「女の子だってあるでしょ?…もうこういうモノに興味が湧くくらいだから…ねえ?!…別に恥ずかしい事じゃないよ、たぶんみんなほとんどが同じ行動する。その年くらいになれば…」

それからは私達も自然と話せるようになった。
性的な事に対する素朴な疑問なんかも…



それがあったのは夕方に差し掛かる時分でした。

私達はそれからは夕飯に顔を合わせただけで、Oさんはちょっと用が出来たからと車で外出した。

私達は一緒に入浴を済ませて二階の部屋でゴロゴロたわいもない話をしていると、外出先から戻ったOさんがアイスを差し入れしてくれた。
あと、黒い袋に入ったモノ…
それはDVDだった…
もちろんアダルトの…
「さっきのは予告編のさわりみたいなものだから、かえってフラストレーションたまるんじゃないかと思って…」
お風呂に入ってくるから先に見てていいよと告げられ、残された私達は含み笑いをした。
確かに昼間見たDVDは物足りない感があって、さっきお風呂の中でその話をしたばかりだったからだ。

三本あって、一本はアニメだった。
私達が揃ってひかれたのがこのアニメだったんですが、それはパッケージの女の子がまだ十代の学生で若かったから。
何か気が利いてるなあと感心しました。

結局私達は途中から参戦したOさんも交えこれらを観賞した。

世の大人たちは子供のわからないところでこんな事をしてるんだ…
微熱でもあるんじゃないかってくらい体が火照っていた。
それまでもだいたいの事は把握してたけど、これでモヤが取れてクリアになったような気分でした…

Oさんは私達よりは熱心には見てはいなかったけど、すでに床に敷いてあった二つの布団に寝転んですっかりリラックスしていた。

祖母は時代劇を見ながら眠りにつくのが習慣でもうとっくに寝ている時間。
元々腰が悪く二階に上がってくる事はまずない。
一階と二階を結ぶインターホンはOさんが設置してあげたらしい。
トイレも二階にあるので、お風呂を作って外から出入りできるようにして人に貸そうか?賄い付きにして…
そんな話も冗談でチラホラ出ていたようだが、それは私達は断固反対する立場になるとは思ってもいなかった…


三本目が流れているあたりから私達は少し睡魔にかられだし、なんとなく流れで雑魚寝スタイルを取りながら惰性で画面を眺めていた。
私個人はオ股をちょっといじりたい衝動もあったけど、いちおうOさんもいるから控えた…
妹だけならタオルケットの下でいじくったと思う。

ところがうつらうつらし始めた矢先に、Oさんと妹がちょっと小声で会話をしていた。
それからしばらくモゾモゾと衣擦れのような音?
がして、妹がくすぐったそうなくぐもった声を頻繁に漏らすようになった。

私はそうなると完全に覚醒して動向を伺ってあた。

私はちょっと離れてるが、私達は川の字のように並んで寝っ転がっていた。
Oさんが真ん中だった。

そのOさんがどうやら妹に悪戯してるようなのがわかった。
もちろん、妹はイヤがってはいない…

そうとわかると今度は心臓がドキドキしてきた。

正直、自分もされたかったからだ。

薄めを開けて隣を見るとどうやらOさんは妹の下着の中に指を入れてるようだ。
もう妹の圧し殺した声はよがり声に近かった。

「気持ちよかったらもっと声出しても平気だよ…下に聞こえなければ大丈夫だから。お姉ちゃんもいずれ起きるよ。こんなに刺激的なものを一気に見たら高ぶりで熟睡できないよ…」

すっかりお見通しのようでした。
もうとっくに起きてますけどね。

私はタイミングを計るものの、どのタイミングがいいか迷ってました。

そんな折、Oさんがこちらにすり寄って来る気配がしたから身構えてしまったんですが、それで起きてたのがバレちゃった。
「あ~…聞いてたなあ、悪い子だ…」

そう囁かれたと同時にOさんの指が瞬間的にパジャマの下に滑り込んできた…

今までふざけて妹と触りっこした事はありました。
でも、異性の大人の指は初めて…

いきなり閉じた溝を下から上になぞられただけで体に電流が流れたような衝撃が来て、私はヒッと声を飲み込み体をビクつかせていた…




85
2023/07/27 16:47:29 (l7e5wveX)
自分が小4、いとこが小2の頃にジャンケンをして負けた方が裸になるという遊びをしてた。
このジャンケン、自分は負けたことがない。
なぜなら後出しで勝っていたからだ。
はじめはただ裸になっていたがそれが公園だったり、コンビニだったり、デパートだったり。
色んな場所でじゃんけんをしてはいとこを全裸にさせて遊んでいた。
ある日、公園でいとこを全裸にしたあと鬼ごっこを遊んでいたら、おじさんに怒られた。
「そんな裸でいたら大変なことになるぞ」
年は50代から60代、太ったいかにもおじさんって感じの人。
僕が「大変なことってどうなるの?」と聞くとおじさんは「変な人に変な事されるぞ」と言う。
僕は「どんなことかわからないよ」というとおじさんはいとこのワレメに顔を近づけていきなり舐めだした。
「変な人はこういうことするんだ」とおじさん。
僕は「そんな人、会ったことない」というとおじさんは「もっと変なことされちゃうぞ」と言って、いとこのお尻の穴に指を入れた。
いとこは「痛い、やめて」と言うがおじさんはおかまいなし。
「裸でいるから悪いんだ」といとこのお尻に指を出し入れ。
おじさんは「裸でいる子にはお仕置きだ」と言ってワレメ舐めるとお尻に指を入れるを交互に繰り返す。
いとこはだんだん足腰がふらついて来ておじさんに支えられないと立てなくなっていく。
おじさんは「最後の仕上げだ」と短くて太いチンチンを出しいとこのお尻に入れた。
いとこは「あー、あー」と顔を紅潮させ声を出す。
おじさんは「もうこんなことしちゃ駄目だぞ」と言っていとこのお尻に射精した。
自分はその光景を見て射精していた、精通だった。
86
2023/08/01 17:12:41 (L92Uagk9)
お隣同志、元々は親同士が知り合いでもありました。
お互いに偶然でしょうが、同じ月に生まれて数日違うだけでした。
詩織が先に生まれたので一応はお姉さんです。

小さい頃は私が「お姉さんなんだからいう事を聞きなさい裕」と言われてました。
体も小さい頃から詩織の方が大きかったです。
4年生の頃まではお風呂とかも2人で入ってましたが「母とおばちゃんかから」
「2人でお風呂とかお布団に入るのはダメよ」と言われました。
子供ながらに「何ででしたが」

6年に成るとお互いに成る程と分かりました。
詩織はますます大きくなりオッパイも膨らんで生理が来たみたいです。

それまでの遊びと言えばお医者さんごっこで交代で患者と先生です。
俺は「詩織」何処が痛いですか?とか聞くと詩織は必ずと言っていい程股の所を
指さして此処とマンコをの所でした。

俺も負けずに必ず「裕何処が痛いのと聞かれるとチンコって言ってました」
お互いにパンツを下ろして見せたり触って「くすぐったい」とか言ってました。

一度だけ母に見つかり「コラ何してるの絶対にダメだからねそんなことしたら」
「詩織ちゃん」「女の子は見せないの大切な所だからね」「汚い出て触ると病気
に成るからね」「裕止めなさい」「詩織ちゃんのアソコは大切所だから」
と怒られました。

それでもやめませんでした、ダメって言われると余計にしたくなりました。
ただし5年生の頃には詩織がもうやめようよアソコ触ったり見せたりするのは
私少し恥ずかしいから,だってアソコに毛が生え始めたんだから。

「俺も分かったから」「俺も詩織のアソコ見たりするとチンコが硬くなるし」
2人とも少しですが大人に成ってました。

6年生に成ると今度は好奇心が芽生えてエッチな事を思うようになりました。
お互いに夜に親がエッチをしてる所を見てドキドキしてました。

俺が先に言いましたお父さんんがお母さんの布団の中でお母さんの上に重なり
お父さんが腰を振っていたことを。
詩織も「私も見たよ」「お母さんがお父さんのチンチンを舐めていたお父さんも
お母さんのアソコを舐めていたお母さんがお父さんの上に乗り腰を振ってた」
俺の親よりもエロかった見たいです。

詩織から「裕」「私、お母さんがしている見たいな事をしてみたい」
「お母さんだって気持ちいいっていって言ってた」「だからしてみたい」

「詩織ダメって言われたジャン」「女の子のアソコは大切な所だからって」
「大丈夫だから私学校で教わったし生理もあるからお風呂に入って綺麗にすれば
平気だから」:::::::。
「詩織には俺は何故か逆らえませんでした」「分かった」

お互いに「暑かったから汗かいたからお風呂に入る」と言って入りました。
「お母さん詩織と宿題してくる」と言って詩織の部屋に行きました。

今日は詩織のお父さんもお母さんも用が出来て明日帰って来るという事でお母さんが
頼まれてました。

「裕遊んでないで宿題しなさいよ詩織ちゃんには後でご飯一緒に食べようって
「お願いね」   「分かってるって」

俺は詩織の部屋に行きました、まずは先に宿題を済ませました。
「詩織本当に真似だけだよね」「大丈夫だから前みたいに見せるだけだから」

2人で裸になりました、久しぶりです裸を見せ合うのは。
詩織はオッパイモ膨らんでプックリとした恥丘には毛も生えてました。
俺はチンコは大きくなりましたが未だ毛は生えてませんでした。

お互いに正面を向き足を広げて見せ合いました。
俺はチンコを硬く起ててしまいました、「やだ裕チンチン硬くしてる」
「チンチン痛くないの?大きく成っても」・・・・・。

「ウン」「大丈夫だよ」「痛くないから」でも変な気分、すごく詩織のアソコが
気に成る。といってジッと見てました。

「バカ」そんなに見たら恥ずかしいから」「触って見る?此処」と言われました。
近くまで行き触りました「あっ」と詩織が言いました。
「変な感じ」「見てて」「此処を広げると中はこんな感じだよ」

「おれはスゲー」「中まで丸見え」と言ってチンコを見るとチンコの先から粘液が
溢れ出てました。触るとヌルヌルで気持ちが良かったです。
俺は友達から聞いてましたオナニーの事を手でシコシコすると気持ちが良いって。
其の儘シコシコしてるとチンコの先から精液が出る事も教わりました。

未だオナニーはした事がないですがしてみたくなりました。
「詩織チンコ手でシコシコして見たいしても良い?」と聞くと「駄目」「私がしてあげる
から2人で裸なんだから私がチンチンシコシコしてあげるから」
「私の此処触って良いから」「でも中に指は入れないで怖いから」触るだけ。

お互いに体を寄せ合い俺は「詩織キスしたい」と言うと「えぇ~」初めてのキスだね。
俺は詩織の口に唇を重ねました、柔らかくておいしいと思いました。
チンコが益々元気になりました、詩織がチンコを握り前後に動かしました。

俺も詩織のマンコを触りました「えぇマンコから何か出てますヌルヌルしてました」
「詩織あそこから何か出てる」「バカ」「大丈夫だから」「気持ちいいのアソコが」
「詩織チンコ気持ちいい」「まってチンコから何か出そうチンコの根元がジンジンして
勢いよくチンコ先から粘々白く濁ったものが飛び出て詩織に掛かりました。

「詩織ごめんなさい」「出ちゃった」「初めて出した」
「そうなんだ今までしなかったんだね」「私が初めてでうれしい」
「今度はアソコに入れさせてあげるね」「でも中に出さないで赤ちゃん出来ちゃう」

「裕早くしようよ」おばちゃんが来ちゃうから。
慌てて戻りました。

初めての経験でしたお互いに。
今はと言えば俺の奥さんです、来年には生まれます。
87
2023/07/15 03:46:41 (jhCvxRpt)
子供の頃なのでかなりうろ覚えです。
たぶん自分が6~7歳くらい、姉が13~14くらい。
その頃はよく一緒に風呂入っていて、子供だし姉の裸に
別に何か思ったこともありません。
姉の股間に一瞬白いものが挟まってるというか詰まってるみたいに見えて、
気になったことがありました。そうしたら割れ目が開くみたいになって、中の赤いところの穴から
白い何かのキャップ?小さいプラスチックのボール?みたいなものがにゅるっと出てきました。
姉はすごく慌てて自分には何も言わず、出てきたものを隠してたと思います。

今思えば、たぶんオナニーでもしててマンコに異物が入ったままになっちゃってたとかそんなことなんだろうと思うけれど、
子供ながら姉が卵産んだと思ったというか、理解できなくて怖くて何も聞けませんでした。


88
2023/07/25 00:05:40 (0Ijsezvl)
ほぼ25年前に放送されてたバラエティ番組
今でも誰もが知ってる某芸人さんが出演してて、銭湯に入るコーナーに
幼稚園児だった私は出演しました。テレビに出ることが嬉しくて仕方なかったです。
リハーサルが何回かあったとき、
「脱衣所で服を脱いだらこっちを向いて」
今だと子供でも裸自体がNGなんだろうけど、カメラのほうを向くように指示されたとかありました。
あとタオルを巻いて待ってるときに、若いアルバイトっぽい人(ADの人かも)に誰もいない廊下に連れ出されて、
そこで裸を見られました。タオル取って足を広げて、その人の指でオマンコを広げて見られました。
「おちんちんのところきれいだね、よし戻ろう」
と言って何事もなかったようにすぐみんなのところに戻りましたがイタズラっぽいことでした。


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2023/07/16 09:44:17 (vRsbJuBQ)
子供時代の夏休みの遊び(イベント)は町内会の催し物がメインでした。
お祭りのお神輿、剣道、水泳、肝試し、キャンプ…
強制的にラジオ体操で早起きさせられ1日が長くて、そんな興味がないイベントでも参加しないと間が持たなかった。
お神輿はほとんど義務のようなものだったけど、他はわりと自由に選べた。
でも、そんな理由からなんだかんだ参加してたかもしれない。

夏休みになると顔見知りになる大人っていうのがいつも数人出てくる。
こんな人、町内にいたんだって不思議なんだけど…

私が女の子の参加が少ない剣道に参加しだしたのが五年生の時で、教えてくれる人に惹かれたからだ。
といってもカッコいいとかそんな理由じゃない。
その人は頭がツルツルでお坊さんらしかった。
よく日焼けしていてがっしりした精悍な印象。
あの頃そんな言葉は知らなかったけど精力的な感じがした。

たまたま最初にお義理で一回出ておくつもりが皆勤賞にまでなるとは夢にも思ってなかったけど。

ちょうどその頃、近所の河原に落ちてたエッチな漫画雑誌があって、それをこっそり盗み見した時に読んだ、ツルツル頭の人と人妻の絡みの描写が印象に残っていたのも大きいと思う。

私はけっこうムッツリ気味にこうした事に興味を持っていた。

グチュグチュ…
チュパチュパ…
ズルズル…
「アフウン…すごい…なんかいっぱいヌルヌル出てくるぅ…」
板の扉の隙間からかすかに陽が差し込むだけの暗い境内の中で、全裸の先生の硬すぎる竹刀をおしゃぶりする私。
私も水浴びしたまま半濡れ状態のまま裸だった。

膝まずいて頭を振る私の後頭部に手を添え、
「いいよ…気持ちいいよ…亜美ちゃんのフェラチオ…」
先生が落ち着いた声で呟く。

数日前…
セミの鳴き声しかしない無人の神社。
かなり急な長い階段を登らないとならないため、暑い午後にやってくる人間など皆無だ。
夏に重たく厚っ苦しい防具を付ける剣道は人気がなく、元から習ってる男子が二三人来るか来ないかが現状で、その子らも学校のプールにダッシュで消えた…

社務所の裏手で1人、皆が帰ったあとに全裸で水浴びする先生を見てしまってから、私の思いは勢いをつけて暴走しだした。

「あっ、まだいた?これは失礼…」
裸を見られて焦った様子はなく、ここならまず見られないから浴びていく?
と、誘われた。
「こう暑いと濡れタオルで拭いたくらいじゃ何の効果もない…」
そういうと、物置小屋の死角になる位置までホースを延ばしてくれた。
「ここなら磐石。中にいるからよかったらどうぞ…」
先生はタオルを腰に巻きながら社務所に入った。

私は自らも裸になってホースの水を頭からかけた。
これが思いの外爽快で、ヒャア~!…
声がもれる。

「気持ちいいでしょ…」
背後から先生の声が近づくと、私にミニボトルのボディソープを手渡してくれた。
私は裸を見られてる事にドキドキしたけど、隠すのは野暮だと思っていたからそのまま。
むしろなんかしら悪戯めいた事をされたいくらいの気分だった。
「背中は洗ってあげる」
先生は自分の掌にも泡をのせ、私の狭い背中を撫で始めた。
手でされるのって親にもされたことないから、そのダイレクトな感覚に股がジンワリしてきたのがわかった。
先生がホースを片手で持ち、私の頭部の上で固定してくれたから、私は両手で身体を洗った。
身体を曲げたりする度に先生のタオルの部分と接触もした。
その度にドキドキもしたが、なんでこんなにすんなりこんな展開になったのかと今でも思う事はある。
やっぱり先生の醸し出す雰囲気みたいなものなのかもしれない。
嫌がる女の子を無理やり押し倒したりはしそうにない穏やかさがあった。
でも、精力的な印象もあるのだ。
要するに私はここまでならいいですみたいな線引きを自分の中では決めてたんでしょう。
それに従ったうえで悪戯をしてもらいたいという子供的な発想…
だから裸を平然と見せられたのだ。

基本的には私の後ろに先生がいるポジションだった。
たまたま振り向いた時に、
タオルを突き上げる先生のものに気づいて目をそらした。
そしたらそれに気づいた先生はタオルを取った。
もう隠しても仕方ないよね…
そう言いながら…

「嫌がることまではしないから…」
先生が背後から私を抱きしめた…
私は唇を奪われていた。








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