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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2023/07/16 09:44:17 (vRsbJuBQ)
子供時代の夏休みの遊び(イベント)は町内会の催し物がメインでした。
お祭りのお神輿、剣道、水泳、肝試し、キャンプ…
強制的にラジオ体操で早起きさせられ1日が長くて、そんな興味がないイベントでも参加しないと間が持たなかった。
お神輿はほとんど義務のようなものだったけど、他はわりと自由に選べた。
でも、そんな理由からなんだかんだ参加してたかもしれない。

夏休みになると顔見知りになる大人っていうのがいつも数人出てくる。
こんな人、町内にいたんだって不思議なんだけど…

私が女の子の参加が少ない剣道に参加しだしたのが五年生の時で、教えてくれる人に惹かれたからだ。
といってもカッコいいとかそんな理由じゃない。
その人は頭がツルツルでお坊さんらしかった。
よく日焼けしていてがっしりした精悍な印象。
あの頃そんな言葉は知らなかったけど精力的な感じがした。

たまたま最初にお義理で一回出ておくつもりが皆勤賞にまでなるとは夢にも思ってなかったけど。

ちょうどその頃、近所の河原に落ちてたエッチな漫画雑誌があって、それをこっそり盗み見した時に読んだ、ツルツル頭の人と人妻の絡みの描写が印象に残っていたのも大きいと思う。

私はけっこうムッツリ気味にこうした事に興味を持っていた。

グチュグチュ…
チュパチュパ…
ズルズル…
「アフウン…すごい…なんかいっぱいヌルヌル出てくるぅ…」
板の扉の隙間からかすかに陽が差し込むだけの暗い境内の中で、全裸の先生の硬すぎる竹刀をおしゃぶりする私。
私も水浴びしたまま半濡れ状態のまま裸だった。

膝まずいて頭を振る私の後頭部に手を添え、
「いいよ…気持ちいいよ…亜美ちゃんのフェラチオ…」
先生が落ち着いた声で呟く。

数日前…
セミの鳴き声しかしない無人の神社。
かなり急な長い階段を登らないとならないため、暑い午後にやってくる人間など皆無だ。
夏に重たく厚っ苦しい防具を付ける剣道は人気がなく、元から習ってる男子が二三人来るか来ないかが現状で、その子らも学校のプールにダッシュで消えた…

社務所の裏手で1人、皆が帰ったあとに全裸で水浴びする先生を見てしまってから、私の思いは勢いをつけて暴走しだした。

「あっ、まだいた?これは失礼…」
裸を見られて焦った様子はなく、ここならまず見られないから浴びていく?
と、誘われた。
「こう暑いと濡れタオルで拭いたくらいじゃ何の効果もない…」
そういうと、物置小屋の死角になる位置までホースを延ばしてくれた。
「ここなら磐石。中にいるからよかったらどうぞ…」
先生はタオルを腰に巻きながら社務所に入った。

私は自らも裸になってホースの水を頭からかけた。
これが思いの外爽快で、ヒャア~!…
声がもれる。

「気持ちいいでしょ…」
背後から先生の声が近づくと、私にミニボトルのボディソープを手渡してくれた。
私は裸を見られてる事にドキドキしたけど、隠すのは野暮だと思っていたからそのまま。
むしろなんかしら悪戯めいた事をされたいくらいの気分だった。
「背中は洗ってあげる」
先生は自分の掌にも泡をのせ、私の狭い背中を撫で始めた。
手でされるのって親にもされたことないから、そのダイレクトな感覚に股がジンワリしてきたのがわかった。
先生がホースを片手で持ち、私の頭部の上で固定してくれたから、私は両手で身体を洗った。
身体を曲げたりする度に先生のタオルの部分と接触もした。
その度にドキドキもしたが、なんでこんなにすんなりこんな展開になったのかと今でも思う事はある。
やっぱり先生の醸し出す雰囲気みたいなものなのかもしれない。
嫌がる女の子を無理やり押し倒したりはしそうにない穏やかさがあった。
でも、精力的な印象もあるのだ。
要するに私はここまでならいいですみたいな線引きを自分の中では決めてたんでしょう。
それに従ったうえで悪戯をしてもらいたいという子供的な発想…
だから裸を平然と見せられたのだ。

基本的には私の後ろに先生がいるポジションだった。
たまたま振り向いた時に、
タオルを突き上げる先生のものに気づいて目をそらした。
そしたらそれに気づいた先生はタオルを取った。
もう隠しても仕方ないよね…
そう言いながら…

「嫌がることまではしないから…」
先生が背後から私を抱きしめた…
私は唇を奪われていた。








81
2023/06/28 08:17:02 (qUyrruvb)
小六の時Kと言う男子との事です。

Kは特にかっこいいとか頭が良いとかでは無かったし、運動神経も飛び抜けて良かった訳でも無い子でしたが、なぜか身近に感じる存在でした。

六年生ともなれば男女とも何となく意識してました。
男子はブラを着けてる女子の背中をなぞったり、胸の膨らみがわかる女子には「おっぱいタッチ」とか言いながらソフトタッチする男子も居ました。

Kの漏れずにおっぱいタッチに勤しんでました。

私にもおっぱいタッチをして来る男子が数人ほど居ました。

まぁ、ポンと手のひらを当てる位なんですけどね。

二学期になり席替えがありたまたまKと隣り合わせに、窓際の最後尾でした。

男女ペアの席並びでした。

国語の授業の時にKが私に悪戯を始めたのです。
最初は指で脇腹をツンツンと突っ着く様にしてきてたので、その手をペシッと叩いてました。
何度も繰り返しツンツンしてくるので諦めて好きな様にさせてたのです。

が、何を思ったのか私の胸を撫でるように触ってきたのです。

えっ?と思って「もぉ!」と声を出すと先生に叱られてしまいました。


それで止めるかと思った懲りずにKはまた私の胸を触り始めたのです。

私は先生に叱られたくなかったから胸を触られても無視してましたが、なぜかKに触られていてフワフワとした感じがしてました。

触り飽きたのかKは胸を触るのを止めました。

それを切っ掛けにKとの内緒の体験が始まりました。



82
2023/06/02 08:38:38 (H1TKOJE3)
エッチな遊び、したいよー!

小学六年の頃は内心いつも思っていて、それを自分の立ち位置が邪魔してムラムラが募ってました。

恋人ごっこができるスポーツ万能の彼氏もいて、周囲からはリア充で羨ましがられるポジションだったと思う。

でもいつも内心はドロドロとした事を考えてました。
汚されたい願望とかもすごいあったかも…

自分らに向けられるロリの視線は誰よりも敏感だったけど、周りに合わせてさめたセリフでごまかしつつ、家に戻ればそれらのネットリした視線を思いだしてはひとり悶えてました。

セックスは周りにはぼかしてたけどしてなかった。

彼氏も興味はあるけど自分に経験がないから、どこかボロが出るのを恐れてる感がありました。
かっこよくリードできないと自分の評価が下がる的な見栄ですか…
それにあの位の男子って、もっと成長しきった女のカラダを求めてる節があって、それほど積極的になれなかったのもあると思う。

それは男子より成長の早い女子はもっとある。

大人のギラギラした欲望の対象にされてるのがわかる時が一番ムラムラしたし。


そんな時に、ちょっとした溜まり場になっているフードコートが近所にあって、家から近すぎない距離なのが手頃でよくたむろしてたんですけど、見るからにあやしいグループをたまに見かけた。

おじさんと女の子何人か…

なんか親子ほどは年が離れてなさそうだし、学校の先生って事はないでしょう…
様々な関係性を除外していくと、結局エッチな関係性なんじゃないかと行き着く。
正確にはそうであったらという願望的なものも混じってたかな。
円光…?
それが一番しっくりするんだけど、相手は私らよりさらに下っぽい。
四年かいってて五年。
それが和気あいあいとしてるのも惹き付けられた。
もし円光の類いだとしても危険性はなさそうだったから。
ちょっと下着見せておじさんがシコシコしちゃう?
そんなのを想像した。

時折おじさんがこちらに向ける視線に私が気づかないはずはなく、私はその視線を待ち望んでもいた。
隠そうとしない欲望…
こういうの、わりと理想的だったのだ。

私はやがてひとりでも訪れるようになった。
そういう時はオナニ-していてたまらなくなって行ったりしてたから、誘われたいモード全開。

あんな私より下の子供を手懐けられる人がそれを見過ごすはずはなく、二度目に行った時に向こうもひとりで来ていておあつらえ向きに再会。

しっかり近場に陣取られ声をかけられました。


けっこう直球で攻めてきました。
露骨な援助交際を申し込まれた感じではなかった。
ただ、私が魅力的だからということは何度も言われた。

直接的に誘われたのは次に会った時で、それは予告されてたからこっちもそのつもりで行った。
嫌なら拒否できる選択権をくれたんですね。
その辺も危ない目にはあわないだろうという信頼ができた。

私が恋愛ごっこを望んでる訳じゃないとか、そういうのはすべてお見通しだったから、やっぱりそれなりに私ら位の女の子と遊びなれてる人でした。
最初におじさんの部屋に連れていかれて、お茶しながら私が欲しいから声をかけたと言われた。
そういうのがダメなら来なければいいし、一緒に楽しめるならいつでもウェルカムみたいな。
要するにこの部屋に来る子供はそれ目的という事ですね。

とりたててすごいイケメンのおじさんとかでもないのに、いや、ないからこそよかったのかもしれない。
自分を良く見せようとか変な見栄や気どりがなく接する事ができるから。

それでいていつもあそこだけは剥き出しのギラギラした男で…
切実に望まれてるのがわかってこっちまでムラムラが高ぶる…

私はその日にもう最後までいった…

私が性をおさえつけてるのまでお見通しにされてるような激しい求め方だった。

そう、こういうのだったの。
私がオナニ-しながら求めてたのは…

君みたいなかわいい子が抱けて幸せだって、いつも最上級に愛されたから、行くのをやめられる訳がなかった。
行く度に、抱かれる度に良くなっていったから。

めちゃめちゃにして…

こんなセリフは生活圏にいる相手には言えない。
自慢話として周りに話されても困るし…

そういう心配がなく欲望のままにセックスできるのが最高でした…




83
2023/05/23 21:37:42 (ExSKxPa3)
私が小学生の1年生の頃に
同じクラスの友達の家に遊びに行くと
おままごとセットのような物があり
2人でおままごとごっこみたいな感じで
遊んでいたのですが、途中から
お医者さんごっこに変わって
お医者さんと患者さんになって
遊んでいたら、友達のお姉ちゃんが帰宅し
3人で遊ぶ事になりました
お姉ちゃんは小学3年で女の子だけでは
つまらないから男の子も呼ぼうとなって
お姉ちゃんの友達の男の子が来て
4人でお医者さんごっこが始まり
私は、一人っ子だったので同じ女の子と
お医者さんごっこで遊んでいる感じとは
違う異性に子供ながら意識していました

お医者さんが男の子で患者さんが
女の子3人の役でした。
部屋で診察してお医者さんの先生が
押入れで検査をしてくれる流れで
友達もお姉ちゃんも終わり私の順番に

押入れに入ると襖を閉めて
暗い押入れの中で懐中電灯を当てながら
お医者さん役の男の子が
じゃぁ検査の時間です
服を脱いで下さい
ドキドキしながら上着を脱いで
スカートも脱いで下着だけになると
どこか、痛いとか痒いとかありますか?
私は、恥ずかしさでアソコを手で隠して
いると、ん~そうですか
ちゃんと検査しましょうと言って
パンツを脱がされてしまいました
脱がせたパンツを懐中電灯で照らし
おしっこの後はちゃんと拭いてますか?
私は、おしっこの後によく拭かずに
いたのですが、はい拭いてます。
そう答えたのですが、

パンツが黄色くなってるから
まだ、ちゃんと拭けてないですね
これじゃぁ痒いでしょ?

実際に、お医者さんごっこだけど
本当にアソコが痒い時があったので
少し心配になってきてしまいました。

それでは、そこに寝て下さい
押入れの中の布団に寝ると
懐中電灯でアソコを照らされて
指でアソコを開くように見られました
そして鼻を近づけて、匂いますね
これじゃぁ痒いわけだ
そう言ってティシュペーパーでアソコを
拭いてくれて
じゃぁパンツを穿いて下さい
検査の時間は終わりです!
お大事に!

服を着て押入れから出てからも
男の子にアソコを見られてしまった事が
恥ずかしさで身体が熱いような感じでした

そんな遊びが友達の家で何回か
その時の男の子も呼んでしました

男の子が患者さん役の時もあって
女医になって押入れの中で男の子の
おちんちんを見る時に私は凄く変な気持ち
になっていたと思います
パンツを脱がせて、寝ている男の子が
おちんちんを自由に触らせてくれて
懐中電灯で照らしながらおちんちんを
引っ張ったり丸めてみたりして
前に鼻を近づけられて匂いますね
そう言われた仕返しに私はおちんちんの
匂いを嗅いで匂いますね!
そう言われた男の子がよほど恥ずかしい
と思ったのか?
男の子がお医者さん役の時に
私がいつものようにパンツを脱がさせられ
布団に寝ると
ちゃんと拭いてる?
ん~匂うなぁ
おしっこ臭いなぁ
いつものようにティシュで拭いていたら
急に顔を近づけて舐めました
私がびっくりしていると
しょっぱいです!おしっこ拭いてないです
でも、アソコを舐められたのが生まれて
初めての体験だし驚いたのと恥ずかしい
気持ち、それともっともう少し
舐めて欲しいって思ってしまいました。

友達が長いよぅ~ずるい!
そう急かすので検査はそれで終わりに

友達の家から帰る途中に私は男の子に
今度、家に来て2人で遊ぼう!と誘い
お医者さんごっこする?と聞くと
うん、いいよ
そう言ってくれたので
じゃぁ今日みたいに舐めたりもするの?
別にいいけど、、、
親が居留守の時に男の子を家に呼んで
友達にはナイショでした。

2人でお医者さんごっこが始まり
交互にお医者さんと患者さんになって
押入れの中で相手のアソコを自由に
順番で触り舐めてみたりして
男の子がおしっこしているところが見たい
そう言うので家のトイレで見せてあげると
僕がするとこも見せてあげるよ
そう言って目の前でおちんちんから
おしっこが出て来るのを見ました。
まだ、小学生で年上のお兄ちゃんだけど
そんなにエッチな事をしている意識もなく
ただ、触れたりして舐めたりもしたけど
キスとかは、しなかったし
触れられたり舐められて変な気持ち
気持ちがいいと思ってたけど
その頃はオナニーも知らず
秘密の遊び、検査の時間として
男の子にパンツを脱がせられて
触らせ舐めてもらうのが好きでした。



84
削除依頼
2019/10/15 15:37:30 (Wnm.1yq1)
40歳、大学生の子供がいますが、遠方の為親元離れて暮らしており、夫婦だけで張り合いが最近無くなってきています。
突然ですが、私たちの時代ってブルマだったじゃないですか?
小学校の時に、学校に置いてた体操着のブルマに射精されてる事件があって、私のもされた事がありました。
何人かは先生に言ってましたが、私は先生には恥ずかしくて言えず、家で密かに洗った事を覚えてます。
その時に匂いを嗅いだら凄く臭かった想い出がありますが、同時に変に大人な気分になりました。
学校関係者じゃ無くて不審者が学校に侵入していたみたいで、結局捕まりませんでしたが、3~4回はブルマのクロッチ部分に出されてた経験があり、お布団の中に持ち込んで匂い嗅いだ事もあります。
私の所にはありませんでしたが、大人しい子の体操着入れてるナップサックに、精子が付いたブルマと手紙が入っていて相談を受けました。
小さな紙を二つ折りにしたもので、「精子はどうだったかな?」みたいなエッチな内容で、被害を受けた友達には「気持ち悪から捨てなよ」と言いましたが、私の所には無いか探しました。
その日の晩に、親に隠れて犯人に向けての手紙を書いて折り畳み、「犯人さんへ」みたいな飾り付けまでしてナップサックへ入れた覚えがあります。
内容は、何が楽しいんですか?精子の匂いは嗅ぎました。お布団の中に持って行って嗅ぎました。最初は臭かったけど、最近少し慣れて何か大人になった気分です。みたいな馬鹿な内容だったと思います。
翌日学校に置いてると、体育があった翌日にそのまま入れてたら、ブルマにいつもより多い精子が付いて手紙が無くなってました。
その場で書いたのか「ありがとう」みたいな内容の手紙というか紙の切れ端が入っていて、何度か文通状態でやり取りした事があります。
昔で特に少し田舎の方にいくと、通学路が人気のないところが通学路だったり、そういう場所でよく痴漢などが出没したりしたものですが、私の生まれた場所もそういった場所で、雑木林や竹藪の中の細い私道を通る道沿いを通って通学していました。
夕方に下半身を露出したおじさんや、トンネル内で後ろから抱きついてくる人など、結構デンジャラスゾーンがありました
85
2023/05/30 10:38:52 (nbmuiggg)
7歳の息子と娘 (双子の兄妹) がいます。
息子と娘が通っていた保育園は、 年長になると9月に 相撲大会があり、この保育園の相撲大会は男の子も 女の子も上半身裸で出場していた為、 息子も娘も上 半身裸で相撲大会に出場していました。 この保育園の相撲大会は男の子と女の子の対戦もあ りました。
その為、 保育園の卒園アルバムを見ると、 相撲大会 の写真も載っていて、女の子のおっぱいが写った相 撲の写真もたくさんあり、 男の子と女の子の対戦し ている相撲の写真もたくさんありました。
保育園の卒園アルバムに女の子のおっぱいが写って いる相撲の写真や、 男の子と女の子が対戦している 相撲の写真を載せるのは、 普通の事ですか? 特に問題はありませんか?
86
2023/05/18 10:05:21 (9vdkq.EP)
私は幼稚園で年長組の先生をやっていますが、休み時間のお昼寝の時に、「ああぁぁ・・・○○くん、気持ち良い・・・」っていう女の子の声が聞こえてきたので、聞こえてきた方を見ると、布団がもぞもぞ動いてたので、布団をめくると、男の子と女の子がお互いに裸になって抱き合っていました!!
私は「2人とも何をしてるのかな?」と聞くと、女の子の方が「Hごっこしてる~」と答えました。
そして女の子が「あのね~、パパとママね~、夜に裸でベッドで抱き合っているんだよ~。ママ、すごい声出してんだよ~。私も裸で抱き合ってみたいからやってたんだ。」と言いました。
私はすぐに2人とも服を着させました。
休み時間のお昼寝の時に、布団で男の子と女の子がお互いに裸になって抱き合っていましたが、女の子が「ああぁぁ・・・○○くん、気持ち良い・・・」って言って感じていたので、幼稚園児の男の子と女の子がお互いに裸になって抱き合っても、大人と一緒で気持ち良くなるんですか?
87
2023/05/07 14:33:31 (b1Py1aco)
かれこれ40年以上も前の事。
当時の私が、小学校五年生の時の出来事。
たぶん梅雨時だった。
半袖だった記憶と、曇って雨が降りそうな天気の記憶。
この日いつも公園で遊ぶ友達が、誰も公園に来ていなくて、一人で公園に居た。
暫くすると、たまに公園に来て、私達が遊んでいるのを見ているだけの、小学校でも見た記憶が無いに等しい女子が、公園内に植樹してある木の下に座って私を見てた。
それから少しして雨が降りだし、帰ろうとすると、木の下に座っていた彼女が手招きするから、私はその子の近くに行って、そして雨宿りがてら座った。
彼女と会話をしたのはこれが初めてだった。
名札を見て六年生と判った。
話しをしている間、彼女の紺色のスカートの奥に見える白いパンツが気になって仕方なかった。
彼女も私が見ているのを知っていて隠そうとしないから、私は話しながらパンツをチラチラ見てた。
パンツを見ていたら、チンコがムクムク大きくなってきた。
彼女から、あんたパンツばかり見てエッチだねと、クスクス笑いながら言われたのを、今だにその場面と言葉は忘れずに覚えている。
それから彼女に、私の家に来る?みたいなことを聞かれて、雨が降るなか彼女に付いて歩き出した。
彼女の家は、公園から見える市営アパートの二階だった。
鉄製の扉に鍵を差し込んでドアノブを回すと、部屋の中には誰もいなかった。
彼女の部屋と思われる部屋に入って、いろいろな話しをした。
彼女は公園に居た時と同じ体育座り、おまけに私の正面に座っていたからパンツが丸見えだった。
また公園で雨宿りしていた時みたいにチンコがムクムクしてきて、彼女にバレないかとヒヤヒヤしながらチラ見してた。
私がパンツをチラチラ見ているのを知ってて、彼女は意地悪くまたパンツ見てるの?みたいなことを聞いてきた。
どう答えて良いかわからずに返事をしなかった。
すると彼女がもっと見せてあげようか?と言って、自分から紺色のスカートを太もも辺りまで捲り上げて、パンツを私に見せてきた。
自分からスカート捲ってパンツ見せる女子なんて今までいなかったから、度肝を抜かれた感じがした。
スカート捲りとか、何気ない仕草から見えるパンツで得られるワクワクドキドキとは違うエッチさがあった。
彼女はモデルみたいにいろいろポーズをつけて、私にパンチラを見せてくれた。
それから自分が持っているパンツをタンスの中から出して、綺麗に畳の上に並べた。
白色以外に縞々、水玉、色物に、絵がある物など、結構な枚数を彼女は持っていた。
並べ終えると、どれが良いかと聞いてきたから、私はその中から水玉のパンツを言うと、私もこれが好きだと言ってた。
彼女は明日水玉見せてあげるからまた来てと言って、この日は終わった。
私は友達との遊びと、彼女の家に行くのとで迷っていたけど、結局昨日公園に来なかった仕返しも兼ねて、彼女の家に行くことを選んだ。
彼女の家までの道中、友に遭わないように願いながら彼女の家に向った。
彼女の部屋に入ると、お菓子とジュースをご馳走してもらった。
彼女のスカートは、赤だったか、赤のチェックだったかの吊り掛けスカートで、昨日私が選んだ水玉のパンツがスカートの中で見え隠れしていた。
自分が選んだパンツを、彼女が本当に穿いていたから驚きと感動で興奮した。
ムクムク大きくなったチンコが、パンツの中で行き場を失い、痛かった。
彼女は約束したパンツ穿いてるよと言って、私の前でスカートを持ち上げて見せてきた。
スカートを捲り上げて見せるパンツも良かったけど、スカートの中で垣間見えるパンツの方が、興奮度は高かった。
昨日と同じで、彼女は色々なポーズをつけて私に水玉パンツを見せてくれた。
私は見せてもらうのも良かったけれど、自分でスカートを捲ってパンツを見たい、所謂スカート捲りを彼女にやってみたくなった。
彼女の隙を付いて背後からスカートをパッと捲ると、スカートは見事に捲り上がって、彼女のお尻を包むパンツが丸見えになった。
叱られると思っていたら、彼女はやめてよと笑いながら言った。
彼女が怒ってないのを知り、ホッとして再び捲った。
流石に彼女も二度目となるとムッとして睨まれたので、すかさず謝り、スカート捲りはやらないと私から約束した。
それから数日かけて、持っていた全てのパンツを穿いて、見せてもらうことになった。
彼女はどのパンツが良かったかと最後に聞いてきて、私はやはり水玉が一番だったと言うと、彼女は、もしも水玉パンツだったらまたスカートを捲るのかと聞いてきた。
私が捲りたいけどやらないと言うと、何故やらないのかと問うから、約束したからと言うと、彼女は嬉しそうにニコッと微笑んでいた。
明日水玉穿くから捲らせてあげると、私に目を合わせずにボソッと小さく言った。
私は彼女のパンツもいいけれど、パンツに隠れた部分を見てみたいと強く思うようになっていた。
下校時間、校門で立っていた彼女。
私が校門まで来ると、私と一緒に歩きだした。
途中で別れると私は早歩きで家に戻り、ランドセルを置くと、お菓子を持って直ぐに彼女を追った。
私は早足、彼女もゆっくりめで歩いていたから、途中で追いつくことができた。
持ってきたお菓子と、彼女の家のお菓子を食べながら、パンツが見えるチャンスと、スカートを捲るチャンスを伺っていた。
見えそうで見えない、きわどい姿勢が何度もあったけど、肝心なパンツは見ることができなかった。
彼女と話していてもスカート捲りのことで頭の中がいっぱい、話しを上の空で聞いて喋っていた。
彼女が私に何か話して、私がうんと返事した時だった。
たぶんジュースかお菓子かのおかわり、そんな事だったのだろう。
彼女が立ち上がったので、私はスカート捲りのチャンスだと思った。
横を通り過ぎたタイミングで後ろからスカートをバッと捲り上げた。
ホンの数秒だけだったけど、彼女のお尻を隠す水玉模様のパンツが丸見えになった。
キャアと彼女が叫び声をあげ、油断してたと彼女は笑って言った。
私は勝利感でいっぱいだった。
男子って本当にスカート捲りが好きだねと、スカート捲りをやった、やられたの話しで盛り上がった。
成り行きというか、スカート捲りの話しから、その内側に隠されているアソコの事について、話しの話題が変わった。
私がマンコに興味があるように、彼女はオチンチンについて、私にいろいろと聞いてきた。
それで、お互いが相手のアソコを見てみたいと強く思うようになるまで、時間はかからなかった。
それで見せ合うのは翌日ということになって、私は家に帰ることになった。
前日と同じ、彼女は校門のところに立っていた。
彼女と別れたあとは家まで早足で歩き、お菓子を持って家を飛び出た。
一刻も早く彼女に追い着きたかった。
彼女は別れた場所で私を待ってくれていた。
私が急いで来たのを知り、彼女は笑っていた。
持ってきたお菓子の封を開けて、彼女の家までの僅かな距離を食べながら歩いた。
部屋に入るとすぐに昨日の約束した話しになった。
服を脱ぐ、脱がせるから始まり、見る順番を三回勝負のジャンケンで決めることになった。
結果は私が二勝一敗で勝ち、私が先に彼女の服を脱がせてマンコを見ることが決まった。
今でも忘れてない。
明るめの吊りスカートを彼女に捲ってもらって、穿いているパンツをずり下げていく。
一番興奮した時間だった。
ズボンの中でチンコが痛い程起った。
白いパンツを下げて見えてきた、脚の付け根にある縦に割れた一本のスジ。
私が途中まで下ろしたパンツを、彼女自ら足から抜き取り、畳に投げ捨て、私の前であぐらを、足を開いた格好で座った。
そして座ると同時くらいで、スカートをお腹の辺りまで捲り上げてくれた。
縦のスジを見ただけでも衝撃的だったのに、その割れ目の内部はもっと衝撃的だった。
濃い赤ピンク色をしたソコは肉の突起みたいなのがあり、内蔵みたいにもに見える肉々しい皮膚が、お尻の方へと続いていてグロテスクに見えた。
彼女は私と同じく、私と一緒に自分のマンコを覗き込んでいた。
触っても良いみたいなことを言われて、それで私は内蔵みたいなところを指でツンツンしたり、捏ねくり廻した記憶がある。
うろ覚えだけど、確か無闇矢鱈と触っていたら、彼女が痛いと言ったから触るのを止めたような。
このあと彼女から触り方を教えてもらった。
二人羽織の要領で、私が彼女の背中にぴったりくっついて、私の右腕を彼女が操作をする。
私からは、指の下がコリコリしているのを感じ取ることはできたけれど、マンコの何処を触っているのかが分からない。
ただコリコリしたところを指で擦っているような感じだった。
開いていたはずの足が閉じてきて、指を中に挟まれた。
彼女は私の指を挟んだまま動かし続けて、そしていきなり指を払い退けた。
急な出来事に何が起こったのか頭が付いていかない。
このあと彼女の正面に座り直し、指で触っていた場所を教えてもらった。
あの肉の突起のところだった。
私がもう一度触りたいと言うと彼女は笑って、また触らせてあげるけど今日はだめと言った。
彼女はお母さんのを見たことがあるかと聞いてきたので、無いと答えた。
小さい頃に、母親とお風呂に入っていたから見てはいたのだろうけれど、記憶にはなかった。
彼女は、私は今も一緒に入っているから見て知ってると言って、この辺りから毛が生えて、色も黒くて、ここにグニャグニャしたものがあって気持ち悪いと、彼女の母親のマンコの詳細を、身ぶり手振りを交えて話してくれた。
次は私がチンコを見せるのだけど、彼女のマンコを見て、母親のマンコの話しを聞いたからだろうか、チンコを見られる恥ずかしさが無くなったような気がした。
そのチンコは、ズボンの中で大きくなったままだった。
パンツ一枚になると、テントを張っているのが鮮明になった。
彼女がわあ、起ってると囃し立てるのが恥ずかしかった。
パンツを脱ぎ、真横より少し上を向いたチンコが出てくると、彼女はオチンチン出てきた可愛いと騒いでた。
そして、触っても良いかと聞き、私が良いよと言うと、下から支える感じでチンコを手のひらに乗せていた。
そのあとも握ったり皮を引っ張ったりして、挙げ句皮を捲ろうとして、私が痛いと言うと捲るのは止めてくれた。
それでもオチンチン可愛いと言いながら、私のチンコを触っていた。
こんな時ほど時間が経つのは早いもので、あっという間に帰る時刻になっていた。

一学期が終わって夏休みに入った。
初めて彼女のマンコと私のチンコを見せ合った時は、下半分の服を脱いだだけだったのが、今では全裸が当たり前、わざわざ布団を敷いた上に寝転がって、イチャつくことが多くなっていた。
彼女の持っている性知識はかなり豊富で、知らない言葉を沢山話していた。
その知識の根源は、母親が持っていた婦人百科という分厚い本で、彼女はそれを私と出会うずっと以前に両親の寝室で見つけたと言ってた。
好奇心から性に関するページを読み漁り、性知識をつけて私にそれを話していたようなのだ。
私が初めて触ったマンコの突起のところには、陰核というのがあって、弄っていると気持ちがいいのを知っていて、それを私に触らせようと仕向けたらしい。
彼女はその陰核を、一人の時に触って気持ちいいことをしていると言っていた。
夏休み前に、私のチンコの皮を、痛みを我慢して剥いたことがあった。
皮の中は白いチンカスが溜まり、異様な臭いを発していて、彼女からお風呂で洗うといいと言われて、彼女の家の風呂場を借りて、水で洗ったことがあった。
一度皮が剥けると、次からは痛みも無く剥けるようになり、彼女に剥いてもらうのが決まりになった。
彼女が好きな人どおしは、アソコを舐め合うと本に書いてあったと言って、私にそれをやってみないかと誘ってきた。
躊躇っていたら、彼女は舐め合う前にちゃんと洗うからやってと、やる気満々な様子だった。
そこまで言われたら、私も洗うならということで、彼女のマンコを舐めることになった。
舐め合う姿勢も当時は何も判らず、ただ彼女の知識が頼りだった。
彼女に言われるがままに、私は布団に仰向けに寝ると、私の上に、私とは反対向きで彼女が乗ってきた。
すぐ目の前にドアップで彼女のマンコがあって、お尻の穴まで丸見えだった。
鼻を近づけてみたけど、匂いはなかったと思う。
彼女が何かを言って、たぶん舐めて?私はペロッと舐めた。
味はなかったような気がしたが、このあたりは曖昧な記憶。
私のチンコに何かが這いずり回る感触が伝わってきた。
それはとても気持ち良かった。
後で聞いたら、舌で舐め回していたとのことだった。
私はとても内蔵みたいなマンコを舐める事ができずに、舌先で触る程度、眺めて触る方が多かった。
今思い返すと、残念なことだと思う。
眺めていると、お尻の穴の近くで穴がポッカリと開くのを見た。
その穴は何故か濡れていて、開いたり閉じたりして気持ち悪かった。
それでも何故かその穴に興味が湧いて、指を入れてみたくなった。
それで穴が開いている時を見計らい、指を入れてみた。
彼女もいきなりそんなことをされて驚いたのか、物凄い早さで飛び上がった。
そして私に何をしたのかと聞いてきたから、穴があったから指を入れてみたと正直に言った。
彼女は、その穴は男の人のオチンチンが入るところだと言い、赤ちゃんが生まれ出てくるところだと教えてくれた。
ある日いつもみたいに全裸で舐め合っていた時、(私はマンコを舐めることが出来るようになっていた)彼女がセックスしてみない?と持ち掛けてきた。
前々からセックスにも興味があったと言った。
今なら生理も無い、精子も無いから赤ちゃんが出来る心配が無いと言う。
私はセックスが何なのか詳しいことまでは知らなかったけど、男女が裸で抱き合うことくらいは知っており、興味はあったのでやってみようということになった。
仰向けに寝た彼女の上に、私は言われるがままにうつ伏せに寝て、彼女と体を重ね合わせると、チンコとマンコが良い具合いに当たっていた。
それだけでも十分気持ち良かった。
不意に彼女が下腹を探り、私のチンコに触ってきたのでびっくりした。
そしてチンコを下げられて、先っぽが柔らかいものに包まれた感触があった。
入れてみてと彼女が言うので、腰を突き出すとチンコがヌルリと奥に入って、すぐに何か硬いものに当たって入らなくなった。
痛いけど我慢できるからこのままやってと言う彼女。
何度かやっているとスルッと奥に入って、チンコ全体が柔らかいものに包まれた。
彼女が痛そうな表情で、入った?と聞いてきたから、うんと返事した。
このままでも十分チンコが気持ち良かったのと、動くと彼女が痛がるので、暫く動かずにいた後にチンコを抜いた。
見るとチンコは血で赤く、彼女のマンコも血だらけ、そして畳にも血が付いていたのでびっくりした。
彼女もこれ程の出血があるとは思ってなかったようで、急に泣き出して私は焦った。
とりあえず畳の血を拭き取り、体の血は風呂場で洗い流した。
この頃には彼女も落ち着きを取り戻して、アソコに何か挟まっているみたいだと恥ずかしそうに言った。
洗い流した後で、マンコを見せてもらうと、もう血は出てなかった。
チンコを入れた穴も、入れる前と変わってないように見えた。
見ているうちにまたセックスしたくなった。
痛いからもう嫌だと言う彼女に、もう痛くない大丈夫と出任せを言い、痛かったら止める約束で再び彼女の上に乗った。
先ほどと同じ要領で、彼女に穴のところまでチンコを導いてもらって腰を突き出した。
先ほどとは違い、濡れてないのでスルッとは入らず、引っ掛かるような感じがした。
痛みはないみたいで、彼女は何も言わずにチンコを受け入れていた。
私は確認のため、痛くないかと聞いたら、痛くないと言うので少し安心した。
彼女の中にチンコを全部入れると、柔らかなものが纏わりついて、包み込まれた。
皮を剥いた先っぽの辺りが一番気持ち良かった。
二回目も中に入れたまま動かない状態が数分続いて、体を離した。
抜いたのに、彼女はまだ中に残っている気がすると言って、自分で触ってた。
セックスを知ると、その気持ち良さから、たちまちセックスの虜になった。
彼女はセックスよりも舐め合う方がお気に入りだった。
その為最初は触り合うことから始まり、舐め合い、そして最後にセックスという組合せで大人顔負けのことをしていた。
彼女から、あと少しで引っ越しすると聞いたのは、春休み直前だった。
あまりにもショックで、彼女の中でチンコが小さくなっていく。
引っ越すまでまだあるからそれまでセックスしよと言ってくれた。
そして引っ越し当日、男子は私一人で気恥ずしかったけれど、見送りする彼女の友達の中に混じっていた。
私を見た彼女が近寄ってきて、いつも、この時も着けていた、お気に入りのヘアピンを外して、これあげると言って手渡され、また会えたらいいねと言って、友達と喋り始めた。
この時もらったヘアピンは、何処かに紛失してもう無い。
心の隅にある、彼女との思い出が残るだけになった。
88
2023/05/02 01:38:22 (yrEbzi2E)
私は、小学生から中学まで
いじめられていました。

男の子には勿論、女の子にまで
無視されたり仲間外れにされ
運動会、など男女で手を繋ぐような際に
棒とかで直に手を誰も、繋いでくれず
辛く、悲しい学校生活でした。
学校から帰り家の近くに住んでいる親戚の
年下の子供達だけが仲良く遊ぶ事が出来る
存在でした。

そんな毎日のいじめから
元々おとなしい性格の私は学校では
小さな声しか出せないようになり
益々いじめの対象人物にされていたのです

そんな私に、他府県から転入して来た
男の子が私がいじめられっ子と知らずに
話しかけてくれたり、優しく接してくれて
私には、白馬の王子様のような
夢の男の子でした。
しかし、そんな夢は長くは続かずに
私と話したり接している事で他の人に
私が嫌われ者の知ってからは
態度が変わってしまい
皆と同じように、無視して

でも私は、信じていました
彼は、本当は優しく素敵な人
私に優しくする事で自分が仲間外れに
されてしまうから仕方無くて
私に、他の人と同じようにしているのだと

いじめっ子の男の子は私を足で蹴ったり
髪を引っ張ったり砂をかけたり
その子が彼に自分が私にするいじめと
同じようにしろよ!と指示してきて
でも、彼がする行為は本気では無くて
いじめられている私には、わかりました

休み時間、教室にひとり
誰にも校庭に遊びに誘われもせずいると
いじめっ子達が順番に私に意地悪をして
座っている椅子を蹴ったり直接身体に
足や腿とかお尻を蹴ってきて
髪の毛を引っ張ったり唾をかけてきたり
そんなある放課後に、いつものように
いじめっ子の意地悪、悪戯が始まり
次から次へ男の子が順番に私を蹴ったり
髪の毛を引っ張ったり段々、酷くなって
私は机に顔を伏せて泣いてしまいました
それでも、いじめは止まらずに
手で叩いたり殴ってきて
もう、逃げる事も先生に助けを求める事も
出来なくて、先生に告げ口すれば
もっと痛く殴るぞ!と脅かされて
じっと耐えるしかありませんでした。

そんな時に彼の順番になり
教室の外で他の子が見ている状態で
教室にひとり入ってきた彼が
私を殴るフリをして
小声で、大丈夫?痛くない?
痛いよな、ごめんな
そう私の耳もとで言いながら
足や腿、お尻を撫でてくれました。

頭も叩くような素振りで髪を撫でて
彼に優しくされて私は嗚咽が出るくらい
泣いてしまい彼を見たら
彼の目にも涙目になっていて

そんな彼と中学も同じクラスになり
他の人は小学校と同じように
いじめは無くなりませんでした。

元々、他の同級生の女子より身長も高く
成長が早めの私は胸も大きくなってて

いくら、いじめっ子達に意地悪
いじめられても彼だけは、私の味方
いつしか、私は彼に叩くフリをしてたら
バレていじめられてしまうと思って
フリを止めて、本気は痛いから嫌だけど
弱めに叩いたり髪の毛を引っ張って!
とお願いしました。

いいの?大丈夫?
それでも、彼は叩いたり引っ張ったりした
後に優しく撫でてくれました。

そんな私は、彼に蹴られ殴られた後に
足、腿、そしてお尻のあたりを撫でられ
髪も撫でられている時に気持ち良さを
感じるようになっていきました。

放課後のクラブでいじめられそうで
体育倉庫に隠れていたら
彼が偶然にひとりで入って来て
私が隠れていたのに気づき
驚いていましたが、いじめられるのに
逃げ隠れてる事を察して
倉庫の影に二人でしゃがみ込み隠れて
いました。

その時に、この前は、ごめんね
痛かっただろ?
そう言いながら髪を撫でてくれて
私が足や腿のアザを見せると
こんなにアザになってる
ごめんなさい
そう言いながら足や腿
お尻のあたりを撫でてくれて
そんな事をしているうちに
自然に唇を重ねてキスをしてしまい

その場で崩れ落ちるように寝て
彼が足首から腿へ何度もキスをして
肌に彼の手が触れて
腰やお尻のあたりを撫でていた手が
私の股間に触れてきて
軽い唇を重ねるだけのキスから
彼の舌が入って来て
お互いの舌が絡むようにすると
何だか、とても気持ち良くて、
ずっと!こうしていたい!と思い
キスを続けていたら
彼が私の手を掴み彼の股間へ
固く大きくなっているのを触るように
誘導されて私は拒む事はなく
お互いの股間を触り合うようにキスを
続けました。

それ以来、放課後に体育倉庫で中から
ドアが開かないように支え棒をして
二人でキスをしながら触り合う行為を
していました。

私は、あのいじめ行為の叩かれた後に
優しく撫でられる時の喜びが忘れられず
ある時にお互いに触り合いをしている時に
彼の手を握り私のお尻を叩くように誘導
すると、体育服のブルマーの上から
ペシッ!ペシッと軽く叩かれて
私は、その度に腰をビクンと揺らし
声が出てしまうと
彼が叩く度にブルマーをずらして
ショーツも脱がして直接にお尻を
叩き、その後に撫でるを繰り返し

私を四つん這いにさせて
丸出しになったお尻を叩いて撫で
そうしているうちに撫でていた手が
指が股間の大切な部分に触れてきて

まだ、中学生で濡れて来る事は知っては
いたけれど、恥ずかしいのと気持ちいい
その複雑な気持ちでいっぱいでした。

二人はその後に体育倉庫で
お互いに触れ合うだけでは我慢が出来ずに
学校帰りの途中の公園のトイレで
お互いのエッチな部分を触り
見せたり舐めたりするようになり

中学3年になる頃には
彼の家が大きな一軒家で受験の為に
家の離れにプレハブの彼の部屋が出来て
土曜日に泊まりで行くようになってから

一晩中、彼に裸にされて
指で広げて、観察するように弄られ
目隠しされてアソコをずーっと舐められ
最後の挿入まで、SEXまではしないけど
勃起した彼の先を私の勃起している
乳首やクリトリスに押し当てたり
勃起して固くなっているのを
叩くように、ペシッ!と何度も
クリトリスにされてしまうと
おしっこが漏れそうになってきて

おしっこするところが見たい!と言って
洗面器にしゃがんでするのを見てもらい

お互いに自分で触る、オナニーを
見せ合いながら彼が私の口の中で出したり
顔やお尻とかお腹や胸に出してくれました

私は、彼にショーツを穿いたままで
彼の寝ている顔の前に押し付けるように
しながら、勃起した彼のおちんちんを
咥えて舐めてあげると彼がショーツの
上から顔を埋めて舐めてくれるのが一番
好きでショーツの隙間から舌の先で
アソコのびらびらしている部分を舐めて
来られると我慢が出来なくなってしまい
腰をガクガクさせていると
ショーツをめくるようにして指で
濡れた部分を掻き回すようにされながら
同時にクリトリスを吸われるように
されちゃうと、お漏らししてしまい
頭の中がまっ白になって気を失う感じで
彼も、そうするのが興奮するようで
私の口の中にいっぱい出してくれて
その出したのを私がゴクンって飲むと
彼が優しく抱き寄せて髪を撫でてくれて
もう、彼の言うなりに
彼が望む事なら何でも言う事をして
あげたいと思いました。

彼が、私と会えない平日の夜に
私の穿いていた汚れたショーツが欲しいと
言えば渡しました。
電話でエッチな会話もしました
子供が穿くような可愛いい絵柄のショーツ
セクシーなTバックの下着を穿いて
画像も撮影したり

普段は優しくて素敵な彼だけど
エッチになると意地悪で焦らされたり
言葉でいじめられてしまうけれど
その後に何度も私を気持ち良くして
くれるから、そんな関係が嬉しかった。

高校に入学が決まり中学を卒業すると
何も教えてくれずに彼は突然に
引っ越して私の前から消えてしまい

大人になっても
あの当日の経験が忘れられません。

時々、彼にされた行為を思い出して
オナニーしてしまう事あります。
でも、あんなに気持ち良くはなれません









89
2023/04/22 06:18:44 (WIB5kB4t)
私は幼稚園で年長組の先生をやっていますが、休み時間のお昼寝の時に、「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」っていう男の子の声が聞こえてきたので、聞こえてきた方を見ると、布団がもぞもぞ動いてたので、布団をめくると、男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていました!!
私は「2人とも何をしてるのかな?」と聞くと、女の子の方が「Hごっこしてる~」と答えました。
そして女の子が「あのね~、パパとママね~、夜に裸でベッドで抱き合っているんだよ~。ママすごい声出してんだよ~。ママはパパのおちんちんを舐めていたんだよ~。私もおちんちんを舐めてみたいからやってたんだ。」と言いました。
私はすぐに2人とも服を着させました。
休み時間のお昼寝の時に、布団で男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていましたが、男の子が「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」って言って感じていたので、幼稚園児の男の子でも、大人の男性と一緒でおちんちんが性感帯になっているんですか?
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