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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2024/01/23 11:09:29 (aitl8EE8)
私は幼稚園で年長組の先生をやっていますが、休み時間のお昼寝の時に、「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」っていう男の子の声が聞こえてきたので、聞こえてきた方を見ると、布団がもぞもぞ動いてたので、布団をめくると、男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていました!!
私は「2人とも何をしてるのかな?」と聞くと、女の子の方が「Hごっこしてる~」と答えました。
そして女の子が「あのね~、パパとママね~、夜に裸でベッドでキスしながら抱き合っているんだよ~。ママすごい声出してんだよ~。ママはパパのおちんちんを舐めていたんだよ~。私もおちんちんを舐めてみたいからやってたんだ。」と言いました。
私はすぐに2人とも服を着させました。
休み時間のお昼寝の時に、布団で男の子と女の子がお互いに裸になっていて、女の子が男の子のおちんちんを舐めていましたが、男の子が「○○ちゃん、ああぁぁ・・・やめて・・・」って言って感じていたので、幼稚園児の男の子でも、大人の男性と一緒でおちんちんが性感帯になっているんですか?
61
2024/01/09 14:04:13 (DK56FsSc)
簡単なプロフィールだけ先にしておきます。

私は双子の姉がいます。

幼稚園からエスカレーター式の女子校に通い、現在はJDです。

当然というか、姉も全く同じプロフィールです。
大学も一緒。

そして、初めての男性も一緒なんです。


私達は幼稚園の頃から意味もよくわからずに触りっこみたいなことをしてました。
ひとつ学年が上がるごとにすることも過激に進展していきました。
毎日顔を付き合わせてれば、そうした本能めいたことをするようになるのは自然なことです。
三年生の時に友達の家でその子のお姉さんのレディコミを見た日には、口には出さずとも今夜姉と絶対試すんだろうなと思ってました。
それがシックスナインでした。
さすがに性器を舐めあったことはなかったので、頭の中が溶けるようないけない気分になりました。
姉も一緒だったようで、私達は以降やめられなくなりました。

女子校でしたが同性に興味があった訳ではなく、ちゃんと異性に興味を持ってるのも一緒。
しかも、わりと年上系が好きなのも一緒でした。
やはり、そうしたことはきちんと大人の相手にレッスンを受けたいものなんです。
友達に見せられるエッチな漫画や小説もその系のストーリーが多かった。
さすがに小学生じゃなく高校生くらいの女の子でしたが。

四年生のちょうど今頃からですか、
私達には運命の相手ができました。
よくある先生ではなかったですが、学校に関係ある方としておきます。
向こうもこっちも求めてるものが合致したからでしょう。
私達のいけない関係は今でも続いています…

私達のトライアングルの関係が成功したのは、姉と私に対する対応が全く同じだったからに尽きると思います。
そこら辺の扱いは親と同じです。
そういうことを言わなくてもわかってる人でしたし、良縁だったとしか言いようがない。
私達が双子というレアなアイテムwだったからか、知り合った頃から未だに変わらない情熱で抱いてくれます。

初めて最後までいったのは、小学校を卒業する時でした。
ふたりとも生理は遅かったので、避妊具を使わず生でしました。


知り合ってから強引なことは絶対にしないし、私達の意思を尊重してくれてたから、二年後しくらいでやっと結ばれたんですが、待ったかいがあったと物凄く感慨深そうでした。
それは私達も一緒で、とっくに体の方は開拓されてたから、早く次の高ぶりを味わいたくてたまらなくなってました。

それまでも寸土めセックスみたいなことはさんざんしてましたが、JCの頃が一番セックスしてたと思います。
姉と私は未だに処女に思われそうなキャラですけどね。

そういう周囲への裏切りもセックスのスパイスになっていました。


基本、十代から四十代まで性の対象としてオーケーな人だから、まだまだトライアングルラブを続けていきたい。

全然同年代の男の子としたいとは思わなくなってます。
その辺もうまく刷り込まれてるんでしょうね。




62
2024/01/06 15:35:21 (.xqmz1sh)
年末に大掃除していて部屋と納戸を行き来していてとんでもない我が家の秘密を知ってしまってペンを取ることにしました。(素人なので読みにくいのはお許しくださいませ)
手慰みに読むことはあってもまさか自分が投稿することになるとは…W

今、我が家は母と弟と妹が暮らしています。
私は忙しくなければ週末に帰りますが、職場の近くに部屋を借りているので。
母はまだ五十手前で、弟は大学生。妹も中学生になりました。
建物は古いんですが家は四人家族には少し広い家ですかね。母が祖父母から引き継いだものです。
私はちょっと暗い雰囲気がしてあまり好きではなかった。
そういう面もあって一人暮らしに踏み切ったんですが、使ってなくても埃は積もりますし、帰って来た時に新鮮な気分になれるように模様替えを兼ねた大掃除をした訳なんです。
その日はタイミング的にひとりでした。
そしたら納戸に放置されためちゃめちゃ大きい食器棚の裏にデッドスペースがあるのを発見したのは本当に偶然でした。
納戸といっても普通に使えば立派な部屋になるL字形の部屋で、L字の下の棒の先っぽに空間があった。
言葉で伝えるのは難しいしい(笑)んですが、食器棚の隣の背の高いチェストが意外にもするっと動かせるようになっていた。
テコでも動かなそうなのに。
下にホームセンターで売ってそうな車輪が隠れるように設置されていて、たまたまストッパーを止め忘れてたのが幸いした。
外れてなかったら絶対気づかなかった!

そこには、二畳位の明らかに意識して作ったスペースがあった。
ふたり掛けのソファーが大半を占拠しているそのスペースには、三脚とビデオカメラ、それからティッシュ。その程度しか物はない。
小さなローテーブルには飲みかけのペットボトルがあり、ここが頻繁に使われてるのを示唆していた。
そして、ソファーの対面に掛かる分厚い黒いカーテン。

それをおそるおそる開けると…

弟の部屋が丸見えだった!


最初は混乱しました。
いったい誰がこのスペースを作ったのか?
弟の部屋は二間をぶち抜いていて、寝室に使ってる方の部屋と納戸が隣り合わせなのだ。
まさか、弟がこんな覗き部屋めいたものを作るとは思えなかった。
そうすると、妹しかいなくなる。(母は論外)
でも、妹かチェストに車輪を取り付けたりとかはちょっとできなそうだ。
そこでカメラが視界に入って思いたった!
弟がプライベート映像を内緒で撮影してるのではないか?
そうなると観賞するためのソファーは?

考えれば考えるほどごちゃごちゃし、私はすべて元に戻して弟の部屋に行った。


寝室の方はメインの部屋のちょうど半分くらいの大きさか…
ベッドが中心に備えられた、言ってみればラブホみたいな部屋だ。
そして、納戸側の壁にはマジックミラーがはめ込んであった!
普段はタペストリーを下ろして隠してるようだ。

そうか!マジックミラーをはめてるってこと自体、弟が絡んでない訳がないのだ!

やっぱり弟はいわゆる自分のセックスを遠隔自撮りしているのだ!

そこで私はまた新たな疑問が沸いた。
弟はけっしてもてるタイプでもないし、彼女がいるって話も聞いてない…
じゃあ、誰とのセックスを撮影してるのか?


その疑問も夜には解決してしまった。

たいして深く考えた行動ではなかった。
何気にトイレのついでに納戸に入ったのだ。
もう勝手知ったるもので、静かにスムーズにデッドスペースに入った。
すぐにカーテンの枠から薄明かるい灯りが漏れていた。
私は静かにカーテンを開けたら、

弟と妹がセックスしていた…


レスであらためて続けます


63
2024/01/05 11:04:13 (zKjQkojQ)
昔社宅に住んでいるころ、僕が6,7,8才で
妹が3,4,5才ぐらいのときの話
僕と妹が二段ベッド寝ているときに、襖一枚の
隣の部屋から、母親の激しい喘ぎ声が聞こえてきた
僕は、その声を聞いたとたんに、なんかムラムラ
変な感じに襲われた、二段ベッドの上から下に降りて
襖を少し開けて覗いた
初めて見る両親のセックスを見て興奮した
お兄ちゃんと小さな声が聞こえた
襖を占めて妹に大丈夫寝ようと言い
二段ベッドに戻り興奮しながら寝ました
次の日、父親は仕事に母親は買い物に出かけました
妹と二人で留守番です
僕は昨日の興奮が続いています
妹に昨日の夜のあんあんごっこしよう
どうやるのと妹に聞かれ、昨日お父さんとお母さんが夜してたこと
妹うん
僕は妹の服を脱がせパンツ一枚にした僕は興奮しながら、よしやるぞと言い
妹のおっぱいにむしゃぶりついた
おっぱいは、もちろんペッタンコだけど
可愛い乳首があり、その周りをポツポツが円をえがいていた
スナップボタンみたかった
でも小学生の僕は、そんな妹のおっぱいでも十分に興奮した
僕は小さな妹の乳首舐めた舐めた舐めまわした左右の乳首を
妹に気持ちいいと聞くと
わからないと言った、痛くないと聞くと、うんと言った
お兄ちゃんがおっぱい舐めるから、あんあんって言うんだぞ
妹と、うん
また妹のおっぱいにむしゃぶりつく
右の乳首べロべロ妹あんあん
その妹の声を聞いて、昨日の夜のこと思い出し
妹のあんあんを聞きながらのおっぱいを舐めまくり吸いまくり
小さな乳首を摘まんでみたり,乳首の周りのポツポツを
指で触り数えたりした
妹のおっぱいを2,30分位舐めまくり、妹の上半身は
僕の唾液まみれになっていた
妹のパンツを下ろした
妹お兄ちゃん僕大丈夫見せて
妹のオマンコは縦の線一本て感じだ
おしっこの匂いがしたが、そんなの関係ない
妹のマンコを舐めまわした
妹はあんあん言いながらお兄ちゃんと呼んだ
僕はマンコを舐めながら何っと言った
妹おしっこ出ちゃう
僕が妹のマンコを舐めて刺激しおしっこしたくなったみたいだ
仕方なく妹をトイレに連れてき便座に座った
もちろん僕もトイレに入り、マンコからおしっこ出る所見たくて一緒にいた
勢いよく、マンコからおしっこが、シャーと出た
便座に座っているせいか、マンコからおしっこ出る所がよく見れなかった
妹がおしっこしおわって、マンコ拭かずに出て部屋に戻り
おしっこまみれのマンコを舐めようとしたら
妹汚いよと、僕は、大丈夫お兄ちゃんが綺麗にするよと言い
マンコの周りのしずくを舐めて綺麗にしてからマンコを舐めまわし
強く吸ったら、少し残っていたおしっこを飲んだ
時計を見たら一時間位立っていて、お母さんが帰ってくるかもしれないので
あんあんごっこをやめて、妹に服を着せて僕は言った
これは二人だけの秘密だぞっ絶対に言っちゃダメだぞ
妹うんわかった
また、あんあんごっこやろうなっ
妹 うん
64
2023/12/20 00:53:25 (.ettCkVk)
昭和55年、私は中学1年生だった。
友達がいなかった私は近所の姉妹「ゆうこ」と「かなこ」と良く遊んでいた。
5年生のゆうこと2年生のかなこ。
1年前に近所に引っ越してきた2人は友達がいなく、近所付き合いのあった私が遊び相手をした。
その頃はテレビで探検隊シリーズが流行っていたのもありよく山へよく探検にでかけた。
山には洞穴があり、そこに廃材や段ボールを駆使した秘密基地を作る。
そしてその山が名前の由来である三日月山探検隊を発足。
私が隊長でゆうこが隊員1号、かなこが2号。
学校が終わると私はその足で秘密基地へと向かう。
そして2人が来るのを待つ。
洞穴の入り口には廃材でドアを作った。
コンコンコンと3回鳴らすのが合図。
私は外へ出るとここからは探検隊ごっこ遊びの始まり。
「貴様は誰だ!」『三日月山探検隊隊員のゆうこです』『三日月山探検隊のかなこだよ』
「よし、いつも通り服を脱げ」『はい!』
2人は私が見てる目の前で服を脱ぐ。
この探検隊は隊長の私の言うことは絶対というルールの元成り立っている遊びだった。
5年生のゆうこは4年生から膨らんだおっぱいを生意気にもスポーツブラで隠している。
しかしパンツはまだ子供っぽさが残る犬のアニメキャラなどのモノが多かった。
2年生のかなこはパンツは綿で白パン、飾りっけないのモノが多かった。
ここは洞穴の中で暗かったからランプを2個持ち込み明るくしていた。
段ボール、廃材、ブルーシートで作ったテントのようなモノの中には家で使わない座布団や布団を敷いた。
そこで毎日のように行っていたのが拷問ごっこ。
隊長である私にどんなことをされても耐えるというもの。
私はこの遊びが大好きだった。
あとになってゆうことかなこはこの拷問ごっこが実は苦手だったと聞き少なからずショックを受けたものだ。
まずは2年のかなこを布団の上に寝かせパンツを脱がせる。
足を広げさせたら姉のゆうこに手伝ってもらって動かないように押さえてもらう。
そして私はかなこの割れ目を触ったり舐めたり。
これはギブアップするまで続けられる。
小2のかなこは性感よりもくすぐったいなど面白い方が勝つのか笑っているだけ。
いつも10分もしない内に「もういいや」とギブアップ。
次は姉のゆうこの番。
私はスポーツブラとパンツを脱がす。
姉のゆうこは妹のかなことタッグで責める。
まずは2人でゆうこのおっぱいを舐めたり吸ったりした。
ゆうこはクラスで1番というほどおっぱいが発達していてCカップほどあったかもしれない。
そのおっぱいを私とかなこで攻め立てる。
ゆうこは『おっぱい吸われるとお母さんみたいな気持ちになってくる』とよく言っていた。
母性が目覚めていたのかもしれない。
ゆうこは5年生にして女として開花していた。
おっぱい数分責めてた後は割れ目。
おっぱいは大きいくせにまだ毛も生えていない割れ目。
肉厚のいわゆるモリマンだった。
かなこに割れ目を開かせる。
おっぱいを攻め立てた後に開くと必ず汗ではない汁がジュワッと中から溢れ出す。
私とかなこにおっぱいを吸われて感じたゆうこは割れ目から大人の汁を溢れさせていた。
割れ目を弄りクリトリスを弄り、ゆうこの割れ目はビショビショ。
かなこは『お姉ちゃんお漏らし』と笑っていたがそれがお漏らしではないことを私とゆうこは知っている。
私はかなこに『大人は気持ち良くなるとお漏らしをする』と教えてあげた。
この大人のお漏らしを止める方法はただひとつ。
お漏らしをする割れ目に栓をすればいい。
私はゆうこの割れ目に男性器を突き入れた。
私たちは幼い2年生のかなこの目の前でSEXをしていた。
この秘密基地で私はゆうこを何度も犯した、避妊などもちろんしない。
私が中2、ゆうこが小6の頃、ゆうこは妊娠した。
父親はもちろん私だった。
両方の親に今までのこと全てがバレた。
それから私は姉妹と会うことを禁じられる。
毎日のように会っていたのに全く会わなくなった。
それから数十年後にかなこに再開。
姉のゆうこと私を引き合わせてくれた。
2人共結婚して幸せにしてると聞いて一安心。
気がかりだったのは私との間にできた子供。
あの時、うちの両親は土下座してゆうこ達の親に謝ったそうだ。
そして中絶費用を渡したとこのこと。
ゆうこは最後の最後まで両親に『赤ちゃんを産みたい』と言っていたらしい。
私はこの歳で独身未婚だが1度でも愛の子作りをしたことあるというのが誇りであり自慢だ。
65

写真集

投稿者:alt
削除依頼
2023/12/07 21:30:01 (WpyD8u5d)
昔ニューズグループのalt.binariesからだったと思うけど子供同士(顔が似ていたから兄妹?)がHしている白黒の写真集を入手したことがあった。
10前後の男の子と女の子が見せ合ったり弄りあったりしてやがて重なって結合する(チンコの半分以上マンコに挿入されていた)内容だった。
これを初めて見たときすごく興奮したけどPCを変更したりしているうちに失ってしまった。
タイトルはもう忘れたけど惜しいことをした。

66
2023/01/17 06:09:18 (vOOSzbNW)
本当はいけない事だけど、10歳にもなって温泉の男湯に入ったことがあります。
親戚一同で行った温泉で、最初は母や叔母と女湯に入ってたんだけど、夕御飯の後で大人達が宴会になってから同じ歳の従姉から、冒険しようよと誘われて二人で露天の男湯に入りました。
胸が少し膨らみかけていたので性的な不安や羞恥もあったけど、私と同じくらいの身体の従姉が自信有げに誘うので着いて行きました。
全く見咎められるようなこともなく他の男の人達に混ざって浴衣を脱ぎ男湯に入ったけど、女湯より広くて大きな平たい岩や子供が遊べる小さい滑り台まであって、もう羞恥とかより解放感でいっぱい遊びました。
平たい岩に座ってたら直ぐ前で男の人が顔をお湯に浸けるみたいにして入って私達を見ていたので初めて、あれ?と不安になって従姉に言うと平然と「あれは私達の割れ目見てるんだよ。変態だよ」と言うんです。
変態と聞いて初めて恐くなったのに、従姉は「周りに何人も普通の大人の人がいるから大丈夫だよ」とわざとその男の人に聞こえるように言いました。
私は従姉に「もう上がろうよ」と言ったのですが、従姉からは「私はもっと入るから一人で先に上がってて」と言われて先に一人で上がりました。
脱衣場で身体を拭いて浴衣を着ようとした時に、脱ぐときはあまり気にならなかったのに私一人が何人ものの男の人からじろじろ見られているような気がして、とても恥ずかしいと感じました。
従姉は一時間以上してから部屋に戻ってきたけど、私が大丈夫だったか聞くと「あの男の人に触らせてあげた」と平気な顔で言ってエッチな事を話してくれました。
私は聞いて「もし私が一緒にいたら私もされてたかも」と思って顔が熱くなってドキドキしてしまったんですが、それを従姉に見破られたみたいで「また明日の朝行こうよ」と言われました。
67
2023/10/27 18:39:59 (wxNbVMk8)
わたしはとってもエッチな女の子です。わたしの頭の中はエッチなことでいっぱいです。小学校一年生くらいから、あそこをもむとなんとなく気持ちよくなることを知って、それからは毎日のようにやっています。
夜、ふとんに入るとパジャマの下をぬいでパンツの上からああそこをモミモミします。そのうちにパンツもとってしまい、ああそこをじかにさわってワレメの中に指を入れてこすります。
それから、上もぬいでしまって、全ぶはだかになり、オッパイもモミモミしているとすごくよくなります。そのうちに、気持ちよさが体中に広がっていって、頭のうしろがジンジンしびれたようになって体があつ~くなってきて、ビクビクってなります。
やっていると、ああそこがキュ~ンと引きしまるような感じがしたり、体がビクンビクンと動いてしまいます。はずかしいのですが、やっているときに少しオシッコもらしたみたいに、ああそこがヌレヌレになってしまいます。初めのころは、オシッコもらしてしまったのかと思っておどろいたのですが、でも、オシッコとちがってヌルヌルしているし、においもちがうような気もします。
そのままつづけていると、あたまの中がまっ白になって、きゅうに体が中にういたような感じがしてそのあとはガクっと力がぬけてしまいます。その時はもう、ぐったりして起き上がることもできません。でも、やっているととても気持ちがいいので何回やってもあきません。しばらくすると、また、手がしぜんにああそこにのびていっていつまでもずっとさわって気持ちよくなることをしてしまいます。

いま、わたしはきんじょのやっちゃんという二コ上の男の子とつきあっています。やっちゃんとこんなことができたらいいなと思っていたのですが、ある日、思い切ってこんなことして欲しいって言ったら、やっちゃんもすごくやる気になって、してあげるよっていってくれたのです。
はじめはきょ年の二学期のおわりのときでした。さいしょのとき、やっちゃんは、わたしをだきました。だいて、ずっと五分くらいそのままでいました。それからたたみのところに横になって、わたしのこともだいて、五分くらいそのままでいました。わたしがもぞもぞうごいたら、すぐはなしてくれました。
 わたしはべつにいやじゃなかったので、それからも、しよって言われると、やっちゃんの家に行くようになりました。
二回目に行ったときは、キスをしてくれました。キスしてもいいかッテきかれたので、いいよっていったら、くちびるだけちょっとくっつけるだけかなとおもっていたら、口の中にしたを入れてくるはげしいキスをしてきたのです。したが口のなかに入っていきができないくらいでした。そして、わたしにもしたを出すようにいうのです。したをだすと、やっちゃんはわたしのしたを自分の口の中にすいこんでしたをチュウチュウってすうのです。これが、大人のキスだよっておしえてくれました。すごいキスをされて、大人のキスってすごいんだなってびっくりしました、
 三回目のときは、わたしの胸に手をのせて、何回ももんでくれました。でも、わたしのオッパイはぜんぜんふくらんでいなくて、ふくの上からじゃよくわからないからと言いながらセーターの下から手を入れて、オッパイのところをギュウッともんでくれました。はずかしかったけれど、いたくないので、ずっとそのままでしてもらっていました。
 わたしのオッパイはまだ、そんなに大きくふくらんでいなくて、ペッタンコのままです。だから、恥ずかしくてプールで着がえるときなんかほかの子に見られないようにかくしてしまいます。クラスの女の子が、わたしのことオッパイ小さくて男の子みたいだね、ほんとは男のこなんじゃないなんていうんです。
でも、やっちゃんはわたしのペッタンコの小さなオッパイが好きだよっていってくれます。わたしは、友だちなんかにわからないんだから、やっちゃんにオッパイをもんでもらってもいいと思いました。
何回もやっちゃんの家に行ってたら、やっちゃんは、わたしのあそこにも手をあててきました。はじめはジーパンの上からでしたが、ジーパンのホックも取って、パンツのすきまから、手を入れてじかにあててきました。
 お医者さんごっこをしてるんだなと思うと変な気持になりました。小学校のとき、近所のいとことお医者さんごっこをして、お母さんにうんとおこられたことがあるので、わたしはまたおこられたらいやなので、いやだといいました。
 そうしたら、だれにもいわないから、だれにもわからないというので、じゃあいいと思いました。だれにもわからないなら、いやな気持じゃないし、それに気持よくしてもらえるのだから、いいかなと思いました。
 やっちゃんは、だんだんといろんなことをしてくれるようになりました。わたしが行くと、すぐはだかになれといいます。わたしもずっとそんなことにあこがれていたので、すぐにふくをぬいではだかになってしまいます。
はだかになると、だいてくれます。それからわたしのこと、いろんなところを見ます。はじめは、あそこのところを見られるのがはずかしかったですが、いまはそうでもありません。
わたしはまだ、あそこの毛がはえていません。でも、やっちゃんは、毛がはえていないほうが女の子のヒミツのところがよく見えるのでいいっていってくれます。
いまは、やっちゃんのいうとおり、足も開けるし、あそこも指で左右に開いて中のほうも見せるようになりました。わたしのあそこの中は真っピンクですごくきれいだっていってくれるのでうれしくなりました。また、イヌみたいなかっこうもできますが、やっぱりお尻のほうを見られると、すこしはずかしいです。
そのうち、やっちゃんもふくをぬいではだかになり自分のものを見せてくれるようになりました。わたしのものを見るんだから、自分のものを見せるのも、しようがないと思います。
 はじめに見たときは、びっくりしました。わたしはお父さんのものをよく見ますか、それは、くだものみたいにぶらさかっています。なのに、やっちゃんのは木みたいに上をむいています。それに、ずっとふといです。男の人のものは、人によってずいぶんちがうとわかりました。
 やっちゃんは、さわってくれといいました。さわったら、すごくかたいので、びっくりしました。わたしがやっちゃんのものをにぎっていたら、やっちゃんはわたしの手を持って、グイっと下に押し下げるようにしたのです。そうしたら、そこのまわりの皮がずるっとむけて中からピンクの先っちょが顔を出し、お父さんのものと同じようになりました。わたしは男の子のものがこんなふうに皮がむけるようになっているなんて知らなかったのでびっくりしました。
 これ、たべてもいいよと、やっちゃんはいいました。たべたら、人くい人しゅ(人種)になってしまうので、見ていたら、やっちゃんはわたしの顔をもって、あそこにむりやりおしつけました。だから、かんだら、いたいといって、にげました。かまないで、なめるのというので、そのとおりにしました。
そうしたら、やっちゃんはもっと大きくなったみたいで、それから、ねばねばしたものを出しました。やっちゃんのものを口の中にいれてなめているときに、いきなりビュッって出されたのでわたしは思わず飲み込んでしまいました。
なめたらちょっとしょっぱいでした。それからは、家に行くと、やっちゃんはいつもそれを出します。口のときもあるし、わたしをだいたままおなかやむねに出すときもあります。
 やっちゃんは、このねばねばしたものが赤んぼうのもとだといいました。赤んぼうなんかできたら、わたしはまだつとめてないし、中学校にも行かないとならないので、困るので、出さないでと、お願いしました。そうしたら、それは、わたしのあそこに男の人のそれがはいって、あそこから出たものでないと赤んぼうはできないというので、安心しました。
 やっちゃんは、わたしの上にのっかって、すごくうごきます。じぶんのものをわたしのおなかにこすりつけるようにしているのです。そうすると、ねばねばしたものを出して、すこし休みます。でも、またうごいて、わたしがかえるまで、つづけています。
 そういうことよりも、わたしはやっちゃんのした(舌)がすきです。やっちゃんは、わたしをイヌみたいになめてくれますが、そのときがいちばんいい気持です。
オッパイやあそこをなめられたときはあまりに気持がよくて気がへんになりそうなくらいです。やっちゃんはわたしの小さなオッパイを赤んぼうみたいにチュ~チュ~すいます。そのときもすごくいい気持で、体がガクガクっとなって思わずアハーんとはずかしい声が出てしまいます。
わたしがエッチな声をだすとやっちゃんは気持ちいいの、感じているんだねってとてもよろこんでくれます。そうしてもらうとわたしも気持ちがよくて、もっともっとしてもらいたいなとおもってしまいます。
だから、それをしてもらいに、毎日のようにやっちゃんの家に行くようになりました。
 でも、いまはこまっています。 やっちゃんの家に行くと、さいきん(最近)はよく、やっちゃんの友だちがいるのです。やっちゃんの家はお母さんもお父さんも会社に行ってるので、るすなのですが、いまはよく友だちがきているのです。
 やっちゃんはその友だちかいるのに、平気で、わたしにはだかになれというのです。はじめのとき、はずかしいからいやといったら、友だちをかえしました。それではだかになったら、友だちがきゅうにもどってきてしまいました。
わたしははずかしくて、オッパイとあそこを手でおさえてかくそうとしたのですが、やっちゃんにかくさないで全ぶ見せるんだと言われ、すぐ手をどけられてしまい、友だちにはだかを全ぶ見られてしまいました。
わたしのはだかを見た友だちに、オッパイ小さいんだね、それにあそこの毛もまだ生えてないのとかいわれ、そして、友だちにもオッパイやあそこをさわられてしまいました。わたしのあそこをさわって、あッ、いっぱいぬれてるね、まるで、オシッコもらしたみたいだね。体はまだ子どもなのにエッチなことは大好きなんだねとか、はずかしいことをいっぱいいわれてしまいました。
 それからは友だちがたいがいひとりかふたりいて、その友だちもいっしょに、やっちゃんはお医者さんごっこをします。
 あるときなんか、その友だちも女の人をつれてきて、四人ではずかしいことをしました。
その女の人は、わたしのあそこを見て、あら、まだはえてないのね。でも、エッチなことは好きなんだ、もうセックスはしたの?ってきいてきました。
セックスってなにかわからなかったので、やっちゃんにきいたら、それは男の人のものをわたしのあそこに入れることだって教えてくれました。
女の人はそれをきいて、セックスはまだなの?でも、クラスでももうセックスしたことのある女の子が何人かいるだろうから、もうすぐできるようになるし、あせることはないからねなんていってました。女の人も初めて友だちとセックスしたのは中学生になってからだったそうです。

わたしは見ちゃいました。
はだかになった女の人の上に友だちがのっかって、やっちゃんと同じようにかたくなって、上をむいた友だちのそれを女の人のあそこに、くっつけてグッとおしこんでいくと、それが女の人のあそこにちゃんと入ってふたりの体があそこのところで一つにつながってしまったのです。そんなことをしたら、赤んぼうができてしまうのにと思いましたが、女の人は平気です。
友だちがおしりをピコピコ動かすと友だちのそれが女の人のあそこの中でうごいてこすれる音がニチャニチャときこえます。それの音がすごくエッチな感じがしました。
女の人はすごく両足を開いて、友だちのからだにしがみついて、ときどき、苦しそうにうなって、それから泣いたような声をあげていました。ふたりがつながっているところからはとうめいなえき体がながれだして女の人のおしりのほうまでたれていってヌルヌルになっています。
やっちゃんは、あれは気持がいいからなんだ、八重子だって、大きくなったら、セックスするだろ、そしたらあんなふうになるんだといってました。
しばらく、ふたりは重なり合ってたままもぞもぞうごいていました。そのうちに女の人が、急にアッ、イキそう、イク、イクと大きな声を上げて体がガクガクッとなってそれからぐったりうごかなくなりました。
友だちがあわてて女の人のからはなれると友だちのあそこの先から白いねばねばしたものがいきなりビュッと飛び出してきて、それが女の人のおなかの上からあごの下あたりにまでとびちっています。
そして、友だちが白いねばねばしたものが先からたれている時分のものを女の人の口に近づけると女の人は口をぱくりと開けて口に入れ、先から出たねばねばしたものをおいしそうになめとっています。
女の人はしばらくねころんだまま、ハアハアとはげしく息をして、おなかだけがヒクヒク上下にはげしくうごいてあそこがピクピクってうごいています。
わたしは、目の前で男の人と女の人がセックスするところを見てびっくりしてしまいました。それよりも、女の人が男の人とセックスしているところを他人に見られていても平気でいるということのほうがおどろきでした。
女の人はそのあとで、わたしのこともなめて、サービスしてくれました、わたしは女の人にオッパイやあそこもなめられ、あまりの気持ちよさにアハ~んとうめき声を上げてしまいました。
わたしはあまりにも気持ちよくなりすぎて思わずオシッコをもらしそうになりました。それにアッ、アッっとしぜんに声が出てしまいます。六年生にもなってオシッコなんかもらすところ見られたらはずかしいのでそんなことになったらどうしようと思いました。
女の人はわたしがこらえられず声を上げるのを聞いて、感じやすい体なのね、あそこもヌレヌレになってきてるし、女としては感じやすいのはいいことだっていってました。でも、女の人になめられるのはわたしはなんだか、きみわるかったです。体がゾクゾクってなって、さぶイボがたっちゃいました。それにみんなに見られていると思うときんちょうしてあんまり楽しめませんでした。
 友だちが女の人とセックスしているところを目の前でみて、やっちゃんはすごくこうふんしているようだったのですが、わたしはほかの人が見ているところでやっちゃんとはずかしいことをする気になれなくて、ここじゃいやといったら、女の人が、じゃあ、わたしがしてあげるってやっちゃんのものを口に入れてしまいました。しばらく、口の中にいれてなめていると、やっちゃんが、出る、出るっていって、女の人がそのまま口に出してっていってやっちゃんは女の人の口の中に出してしまいました。女の人はそれを全ぶ飲み込んでしまったのです。
 わたしはやっぱり、ほかの人といっしょにやるのはいやです。やっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。やっちゃんとふたりきりなら、すごく気持ちよくなれるのでやってもらいたいのですが、でも、ほかの人に自分が気持ちよくなって、はずかしい声を出しているところを見られるのはいやです。
女の人がほかの人に見られているところでもどうして友だちと平気でセックスできるのがふしぎでなりません。
だから、友だちがくるんだったら、もうこないといったら、やっちゃんはおこりました。
 それに、やっちゃんは、こなかったら、けいさつにいうというのです。わたしはなにもわるいことしてないといったら、ハ重子はばいしゅん(売春)してるっていうんです。お医者さんごっこをしてるからばいしゅんだというんです。だから心配なんです。
 もしけいさつにつかまったら、お母さんにもお父さんにも、先生にも友だちにも、みんなに知られてしまいます。わたしのことが新聞に出てしまいます。
 
 わたしはどうしたらいいのでしょうか。お医者さんごっこをやるのはすごく気持ちがよくなって気分もすっとするし、いやなこともみんな忘れられるのでそれはしてほしいのです。
やっちゃんに気持よくしてもらうには友だちといっしょでなければできないのでしょうか。ふたりきりじゃあだめなんでしょうか?わたしはやっちゃんとふたりきりのほうがいいのです。
やっちゃんはおたがいにやってるとこ見せっこするだけだからおあいこじゃんというのですが、わたしはほかの人がいるとどうしてもダメなのです。
気持よくしてほしいのですが、ほかの人に見られていると思うとどうしても気になってしまい、心から気持ちよくなれないのです。本当にわたしはどうしたらいいのでしょうか?
もし、友だちもいっしょにするようになったら、やっちゃんと女の人がセックスして、わたしが友だちとセックスすることにもなるんじゃないかと心配しています。そんなことはぜったいにイヤです。私はセックスするんだったらやっちゃんとだけしたいんです。

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2023/10/07 04:04:11 (yUxAfCma)
小6になってすぐの頃の出来事で、日曜日の午後に自転車で本屋に行った帰りに同級生の義幸と秀男と敏子が反対方向から歩いてきた。


珍しい組み合わせだなぁ、と思い自転車を止めて3人が来るのを待って「どこに行くの?」と3人に聞くと義幸が「うん、ちょっとそこまで」とニヤつきながら言ってきて、残りの2人も「バッタリ会って」と言うだけで「ふぅ~そうなんだ」とだけ話して別れました。

自転車をこぎながらなんか怪しいな、と思い自転車を空き地に置いて3人に気付かれないように後を追うと、商店街が有る方向とは反対の海がある方に歩いて行ってた。

物陰に隠れながら尾行をしてたけど、最後の建設会社の倉庫の影から3人が歩いて行く方を見てると、道路から外れた立ち入り禁止の看板が掛かってるロープを跨ぎ、辺りをキョロキョロすると規則正しく並べられてるテトラポットの隙間から奥に3人が入って行くのが見えた。

現場は日曜日になると休みだったので、自分も友達とそのテトラポットの隙間から中に入って漫画本とか読んだりもしてて、秘密の場所でした。

3人も漫画本でも読むのかなぁ?と思ったけど3人とも手ぶらだったし更に怪しく思い、少し間を置いて3人が入った辺りに近付くと「ちょっと寒くない?」と敏子の声が聞こえ「早くしょうぜ」と義幸の声が聞こえ「全部脱ぐの?」と秀男の声が聞こえた。


「私だけ全部脱ぐのってずるいし、2人とも全部脱いでよ」と敏子の言った言葉の意味がわかった。

忍び足で3人に気づかれない様にテトラポットの隙間を縫って近付くと裸の敏子の姿が見えた。

上半身の敏子の少し膨らんだ胸が見えて、その下でふたつの頭が動いて見えてて、義幸と秀男が敏子の前にしゃがんで居る様でした。

「足開いてよ」と義幸が言うと「もぉー仕方ないな、後で2人のもちゃんと見せてよね」と言うと敏子の頭が少し下がると「すげぇ、女のまんこってこんなになってるんだ!」と秀男が嬉しそうに言うと「キャッ」と敏子の声がすると「これがクリトリスか?」と義幸が言うと「いきなり触らないでよ」と半分怒った声の敏子だったけど「ゴメン。ゴメンちょっと触らせて」と言う義幸、無言の時間が過ぎると「フンッ」と溜め息みたいな息遣いみたいなのが聞こえると「何かヌルヌルしてきた」と秀男の声がすると「ばか、変態」と敏子の声が、その時に義幸と秀男は2人で敏子のまんこを触ってるんだ?とわかった。

既に自分のちんこは硬くなってた。

敏子のまんこも見たいし触りたい、の一心で偶然を装って手に持ってた漫画本片手に「裕之来てるかなぁ?」とか言いながら3人に近付くと「ヤバい」と義幸の声が聞こえたと同時に裸の3人の前に出ました。
「キャッ」と真っ裸の敏子は胸とまんこを隠し、義幸と秀男は皮の被ったちんこを手で隠したけど、時すでに遅し、はっきり見てしまいました。

「何やってるの寒いのに」と裸の事は触れずに居ると「何で優介はここに来たんだよ」と秀男が言うから「買った漫画本を読もうと思ってさ」と咄嗟の嘘を言い、隠してはいるけど全裸の同級生を前に平然を装っては見たけど敏子の全裸を前にするとズボンの前がこれでもか?って位にパンパンに盛り上がってた。


「裸で何やってるの?」と改めて聞くと義幸が「敏子のまんこ見せてくれたら俺のちんこを見せるけど、あと秀男も一緒だけど」と敏子を誘ったらしく、秀男の事が好きだった敏子は断り切れなかったらしくて、秀男は敏子は好きでは無かったらしいけど、女の子のまんこが見れると義幸の誘いに秀男も乗ったらしい。


「って言うか、俺たちは裸なのに優介は敏子の裸を見たのってズルくね?」と言われ義幸が言うと秀男も敏子も言ってきたから、「まぁ、そうだよな!」と変に拒むと仲が悪くなるのが嫌だったから自分も全裸に。

すでにカチカチに硬くなって皮の剥けたちんこを見て「すげぇ。優介の大人のちんこなってる」と義幸が言うと敏子の視線が自分のちんこをガン見してるのがわかった。

「本当だ、2人のとは全然違ってる、お父さんのおちんちんみたい」と言ってた。


敏子は自分の前にしゃがみこみ、ちんこを間近で見てて「触ってもいい?」と聞くから「少しだけなら良いよ」と言うと敏子の細い指がちんこを挟む様に触ると、ビグビクと電気が走った様な感じがした。


「硬い、2人のおちんちん、皮が被ってるし硬くならないの!」と言ってた。

改めて3人並んで敏子にちんこを見せると、やはり自分のちんこが気になるらしく、2本のちんこを触った後に2人より長い時間触られた。


今度は1人づつ敏子のまんこを触らせて貰うことに。

敏子が恥ずかしいから、1人づつ順番で触って他の2人は離れた場所に居ること、と言う約束をさせられた。

最初は義幸で、自分と秀男は離れた場所で待機。

義幸が帰ってきて秀男が敏子の所に行き、暫くすると秀男が帰ってきて自分が敏子の所に行くと敏子は顔を赤らめてた。
秀男に触られて嬉しかったのかも?


とりあえず少し膨らんだ胸を揉ませて貰い、すぐにまんこを広げて見せてもらった。

ピッタリと閉じてる割れ目を開くと中は中は糸を引く液体で濡れてて、人差し指で中を撫でるとツルツルしてるだけだったけど、ちょっと力を入れて撫でるとニュルッと指が穴の中に滑り込む。

敏子が「ハァ」と溜め息みたいに息を吐いてて、更な指を滑り込ませると「ハァハァ」と敏子の息遣いが早くなって「優介、おちんちんでここを擦ってみて」と割れ目の中の上の方にある突起を指さして見せてきた。

それがクリスマスだとはすぐにわかったが、ちんこで擦るとどうなるんだろう?としか思って無かったけど敏子がして欲しい、と言うから言われた通りに窮屈な姿勢だったけど敏子のクリトリスの突起に硬くなってるちんこを擦るとなんとも言えない気持ちよさが、敏子も目を閉じて息を荒くしてたけどヌルヌルが乾いてきて滑りが悪くなってきて一旦やめると、またヌルヌルした液体が敏子の割れ目を濡らしてきてた。


「ねっ、2人には内緒でここにおちんちんを入れてみない?」と言うと敏子はがに股になり自分で割れ目を開くとクリスマスは皮から少し中身が出てて、割れ目の真ん中辺りには小さな穴の入口がボッカリ開いて見えた。

これってセックスって言うやつだよね?と心の中で思ったけど、敏子から誘ってきたんだから、と他の2人が痺れを切らして見に来る前に2人でちんことまんこを改めてくっつけてみても入る訳もなく、敏子の片足をテトラポットに掛けて貰いまんこを突き出すようにして、中腰になり下から敏子の割れ目にちんこを押し上げると、皮の剥けてるちんこの先が敏子のヌルヌルの液で滑りが良くなり少しだけ敏子の中に入った。

外の空気の冷たさから敏子の暖かい体温のまんこの中に入ったちんこに気持ちよさを感じた瞬間、自分のちんこから白濁した精液が吹き出して敏子のまんこに飛び散った。

敏子が「お父さんと一緒だ」とだけ言うと敏子は自分のスカートたらポケットティッシュを、取り出し精液が掛かったまんこ拭いてパンツわー穿いて身支度を整えてた。

自分もズボンかティッシュを、出しちんこを拭い身支度を整えると、2人が戻ってきた。

使ったティッシュはテトラポットの下に投げて隠した。

その後、2人には内緒で敏子とこのテトラポットでの行為を繰り返し、放課後に体育用具室の丸められたマットの上で敏子の上に重なりちんこを敏子の中に入れたりもしてた。

最終的に完全に敏子の中にちんこを入れ処女膜を破ったのは夏休みで、それ以降はどちらかの家の人が居ない留守の時にセックスを繰り返してた。









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2023/08/23 22:21:26 (q4dyL2q6)
小さい頃にチャリティーイベントにどういう流れか分からなかったけと出演することになりました
学校が終わるとスタジオみたいなところで毎日のようにレッスン

そしてイベントが近くなった頃、本番の日に着る衣装あわせがありました
採寸はレッスンの時にいた女性がしてました

衣装あわせは普段はこどもが遊べる施設みたいなところ
そこで衣装あわせが始まりました

みんな担当の人のところに肌着とパンツだけで立ち着させてもらいます
衣装は制服っぽいトップスにフリルのミニスカートでした

私の番になり、試着して袖の長さや肩まわり、スカートのウエストの確認をしている時にその人はやってきました

中年の体格のいい男性
幼い私はおじいさんくらいに見えました

その男性は私のところに近づくと
「おっ、やってるね」
そんな感じで笑顔でした

衣装の女性は可愛いでしょ?
みたいに言ってました
その時の私はちょっと嬉しくなっていたかもしれません

男性は
「スカートも短くていいね、これはあれだろ?中に見えてもいいのはくんだろ?」

そう言うと女性は
「これだけ短いから、はかせようと思ってます」

男性は
「ん?まだはかせてない?」

そんなやり取りでした
そして
「今、はかせます?」

それを聞いた男性は
「おっ、見たい見たい」
と無邪気な感じでした

「多分、事務所にあると思うけど」

そう言って女性は私を衣装のまま事務所へ
その後に男性もついてきました

事務所へ入り女性はロッカーをごそごそ
そして、あったと私たちに見せました
それはパンツみたいに白く、でもフリルが何段にもなっているようでした

女性は私に
「これは見えていいパンツだからね、むしろ見てもらうパンツ」
と笑いながら私にわたしました
女性はパンツの上から、その見せパンをはくように言うと男性か
「せっかくだから、そのまま直接はいてもらおうよ、見たいし」
当時の私は見せパンも知らないし、パンツをはきかえるくらいに思ってました

そして着るためにパンツを脱ごうとしたら
「ストップ!」
と男性

「せっかく比較するんだから、残しておかないと」
そう言ってガラケーを出しました

「まずは今はパンツだよね、撮るからスカート持って」
そう言われキョトンとしていると女性が手助けし、私はスカートの裾を持ち上げました
中にはいていたパンツが見えます
それを見て男性は遠目だったり近くに寄ったりしてガラケーで撮影していました

「じゃあパンツ脱ごうか」
男性に言われ私はスカートの中に手を入れパンツを下げました
そして女性から見せパンを受けとると、それをはきました

「よし、さっきみたいに見せて」
男性に言われ先ほどのようにスカートを持ち上げました
見せパンの履き心地は少しかためでゴワゴワした感じ
女性は脱いだ私のパンツをとり横に置きます
男性は先ほどのように、むしろ先ほど以上に撮影していました

「フリルがいい」
「かわいい」
「本番ではいっぱい動いてスカート浮かせて、これを沢山の人に見てもらうんだよ」

とか男性は色々と言ってました

女性がもういいですか?
そう尋ねると男性は
「せっかくだし、隣にいこう」

そう言って事務所の隣の部屋へ
そこは最初に衣装あわせをした遊ぶ部屋が丸見えでした

「ここ、向こうは鏡になってるんだよ」
男性は言いましたが私はどういうことか分かりませんでした
後に分かるんですが確か向こうは大きな鏡
そうマジックミラーなんですね

そんなことも知らず、その部屋にいると男性が言ってきました

「この部屋に来たんだし、そのフリルパンツを膝まで下げて」
女性は私に目でそうするよう合図

私は見せパンを言われたとおり膝まで下げました

「じゃあさっきみたいにスカート持って」

私は何も考えずスカートを持ち上げました
そして気づきました

見えちゃうよ

男性はそんな風に思っている私を気にせず、またガラケーで撮影を始めました

「うわ、かわいいね」
「綺麗な色してる」
「ちょっと小さめかな?この年だとこれくらい?」

今までにないくらい饒舌に私に語りかけてきました

男性は少しずつ体勢が低くなっている気がしました

「せっかくかわいいの見せてもらってるか味見しちゃうぞ」

男性は急に私のお股に顔をつけました

ひゃあ
そんな感覚でした
お股に生ぬるい感触
思わず持ってたスカートを離しました

男性はスカートの中に顔が入っても何かしてました
女性を見ると少し呆れ顔
私はその変な感触をひたすら我慢
してました
長かったような、あっという間だったような
男性がスカートから顔を離すと

「ちょっとおしっこの味かな?でも美味しかったよ」

もう本当に何言ってるか分かりませんでした

「これ、上は衣装の下に肌着?」
男性は女性にたずねると、そのつもりと

「よし、この子は肌着なし!脱がせて」

男性がそう言うと女性は私にごめんね、と言い衣装と肌着を脱ぐように

上半身裸になると男性はまたガラケーで撮影

「おっぱいまだ膨らんでないね」
「どれどれ」

すると、男性は今度は胸を舐めてきたり、乳首を吸ってみたり

「ほら向こうの部屋ではみんな着替えてまってるよ」
「あの子のピンクのパンツも」

そんな事を言われてた時でした
女性が
「みんなで衣装の撮影もあるし、親御さんの迎えもあるんだから、そろそろ」

男性はそう言われ
「あ、そうだったな」
「じゃ早く済ませるから、向こうの部屋の子、鏡の前に並べて」

女性は
「はいはい、後から私がお手伝いしますから」

女性は部屋を出て向こうの部屋で女の子達を集めて鏡の方に誘導していきます

私は手を振っても誰も気づいてません
とりあえず脱いだトップスを肌着をつけずに着ました
そんな時でした
髪を2つに縛っていた両方をつかまれた感じ

ふと目をやると下半身を脱いだ男性
目の前には上を向くほどそそりたったモノが

「さあ、みんなは見えてないけど見られながらおじさんのおちんちんをくわえて」

掴まれた髪で強引にひきよせられ気がつくと口を開けさせられ、むりやりくわえさせられてました
何も抵抗出来ず掴んだ髪で顔を前後に動かされてました
味とかは覚えてませんが、変な匂いだったのは覚えています

「見られながら大人チンポくわえてるね」
「ステージが楽しみだね」
「お口が小さくて、おじさんのチンポ喜んでる」
そんな事を言われて確かに口の中でどんどん大きくなっているのに気づきました

するとドアがあき
「もう準備できてま、…あ」

先ほどの女性が入ってきました

「ダメじゃないですか、口止めも許可も取ってませんよ」

女性がちょっと怒っています

「大丈夫、この子の口なら時間かからないから」
「○○の時だって大丈夫だったろ?」

○○?
うちの地元からアイドルグループ入った子?

くわえさせられながら長い間、色々と考えました

「あ、もう糸が、せっかくの衣装、ステージ前にクリーニングとか駄目ですからね」

そう言うと女性は私と男性の間に手を伸ばし男性のモノを握り動かしてました

「ごめんね、すぐ終わるからね」
女性は私にあやまりました

それから少しして
「いく、いく、顔…は駄目か?」

男性が息づかい荒くいうと女性は冷静に
「当たり前です、ティッシュは無いから床に」

そんな事を言って床?
え?

そんな時でした
男性が叫びに近い声を出した時です
口の中に温かいものが、しかも喉の奥に

むせる私に女性は
「あ、あ、衣装にこぼさないで」
「口の中のは飲んで、こぼれたのは…」

私の口の容量を遥かに越えるものが溢れるのを女性は手で防いでました

ふと女性の手元を見ると大量の白い液体が

呆然としていた私
男性は満足そう
女性は右に左に大慌て

それから落ち着き私はみんなと合流
記念撮影

親が迎えにくるまで何度も口止めと目立つポジションの約束の話をしました

…今、思うと本当に悪夢の衣装あわせ
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