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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2024/04/18 18:56:15 (QOTfDNl9)
小2の夏休み、同じクラスの子の家にしょっちゅう遊びに行ってた頃のこと。

その子の家にはゲームがたくさんあって(その頃うちはまだゲーム機買ってもらえなかった)、
ハムスター育てるゲームとかぷよぷよとか夢中になってやってました。
友達のお父さんが優しくて、一緒に遊んだりしてくれてて(今思えば狙われてたと思う)、よく膝の上に座らせてもらってました。

どういう経緯が忘れてしまったんですが、膝の上に座るとスカートの中に手を入れられてパンツの上から
股のところを指で押したりなでたりされるようになってました。
ゲームをやるのに夢中だったし特に嫌でもなかったので触られるがままにしてました。
最初は何とも思わなかったのですが、何度か触られるうちにだんだんくすぐったい感じになるようになってて、
今思えばクリの性感が開発されていってたんだなあと。

で、ある日のこと、いつものように触られてたんですが、だんだんおしっこ漏れそうな感じと
お腹がきゅっとなる(中イキにちょっと似てる)感じになっていって、漏らさないように我慢してたら
生まれて初めてのオーガズムに達してしまいました。

すごい頭がくらくらしたのとお腹がびくびくしたので今も初イキは鮮明に覚えてます。
中イキには負けるけど、今のクリイキより全然気持ちよかったです。

それからも何度か遊びにいっていたずらされてたのですが、その後何かその子とは疎遠になって小2の夏だけ、それっきりでした。
41

小5のとき女友達と

投稿者:Y ◆uyOYNOnq3.
削除依頼
2024/04/26 11:04:54 (/.T5FRMP)
小5のとき、同じクラスの友人(男)と女子2人が私の家に遊びに来ました。
どういう成り行きか忘れたんですが、男女ペアになって押入れに入り、
お互いの股間をズボンやブルマの上(女子のうち一人はズボン、一人はスカートだった)からもみ合う、
という遊びを一度だけやりました。
女の子にはわれめがあるというのは知ってたけど、それを探るとかいうのは全然頭になく、
ブルマの感触とおまたの柔らかさに集中してもみもみしてました。
女の子は息が荒くて、「押入れの中で息苦しいのかな」と当時思ってたのですが、
思い返せば興奮してたんだろうなあ、と。こっちは固くなったちんちんを思いっきり
もみもみされてたのですからねえ。
42
2024/04/21 13:36:24 (946pGOXj)
私には兄と弟がいて、妹でもあり姉でもある。
小さな頃からおちんちんぐらい見慣れてるし、ちんちんのないアソコを見られるのも平気だった。
でも、男の子の兄弟のいない子はいったいどんな反応をするんだろうか?
最初は小3のときだったか。
妹持ちのけーちゃんが遊びにきたとき。
お兄ちゃんっていいなー、しー(私)ちゃんうらやましいな、私、お兄ちゃんが欲しかったなー。
私も妹がよかったなー。じゃあお兄ちゃん貸すから妹ちゃん貸してよ。で、取引成立。
なぜか兄弟ごっこといえば一緒にお風呂というのが定番?で、けーちゃんとお兄ちゃんで、私は妹ちゃんと弟と一緒に。
妹ちゃんは弟のちんちんを見て大はしゃぎ。
すごい!触っていい?うわ、動いた!いいなー、ちんちん
とにかく大盛況でした。

43
2024/04/05 08:35:55 (yA8sJ5Ch)
今は短大生ですが、小学校の高学年の時に男の人に生パンを見せつける遊びを友達としていました。
親から穿かされていたスパッツやショートパンツを脱いで、公園のベンチとか遊具をわざとらしい足を拡げて使い、公園横の道路で信号待ちで止まっている車の男の人に生パンを見せつける遊びです。
もちろん見ても全く反応をしない人も多かったけど、おっ!と言うように驚く人、にらみつけるような真剣な目で見る人、ニヤニヤして見る人等の反応を見て、その様子を友達と話すのが面白かったです。
信号待ちの車から降りて来る人はいなかったし、この事は親や先生にも知られてない様でした。
一緒にしていた友達が6年生になる前に転校してからは私一人でしていましたが、夏休み前の梅雨時期に、いつもの公園ではなく大きな病院と小さな川を隔てた公園で、病院の待合室に向けてしたことがありました。
大きな一枚ガラス越しにでしたが、やはり驚く人やいやらしい顔をして見る人、見て見ないふりをするけどチラチラと見てる人とかいて、時には女の人から睨まれたりもしました。
1時間くらい遊んでたら、20代の男の人から急に声を掛けられて、病院の待合室から見てた、良かったら昼ご飯を一緒に食べようと誘われました。
私は男女の性の事は学校で教えてくれた事くらいしか知らず、ただ生パン遊びを楽しんでいた程度だったから恐いとも思わず男の人に付いて行き、ファミレスで食事をさせてもらいました。
その時にその男の人から、私が穿いてるパンツが欲しい、お金を出して買うから、あと替わりのパンツも買ってあげるから、と言われて躊躇いもなく承知しました。
それから二人でし⚪むらに行き、その時穿いてたパンツと同じものがあったので買ってもらい、それから公園のトイレで男の人の見てる前で履き替えました。
さすがに割れ目を見せるのはちょっと恥ずかしいとは思ったけど、不思議に恐いとは思いませんでした。
それより、その男の人が私が脱いだパンツをその場でクンクンしたのはちょっと引きました。
汚くないかな?と思ったんです。
お金はいくらもらったかは覚えていません。
私とその男の人とはそれっきりだったんですが、夏休みから二学期にかけて近所で女の子のパンツが盗まれたり、中には穿いていたパンツを無理やり脱がされたりする被害が続いて学校や親や自治会がパトロールしたと言う事がありました。
もしかしたら、あの男の人だったのかもしれません。
中学に入る頃から私がしていた事は恐い事につながった可能性が高いと分かりしなくなりましたが、実は高校を卒業してから時々生パン見せつけは再会しています。
44

えっちごっこ遊び

投稿者:ゆゆゆ ◆DgzGvV2mtQ
削除依頼
2024/04/08 10:56:26 (vMVJu4du)
他のところに投稿したあとこっちの方が板にあってると思って載せ直し。

小3のころ、仲良かった女子とよくその子の家で遊んでたんだけど色んな“ごっこ遊び”の中に、その友達から誘われてやってた“えっちごっこ遊び”があったのを大人になってから思い返すとすごかったなぁ、って。
親がいない時だけできる遊びで、当時私は全くそういうことを知らないがきんちょだったんだけど(今思うと擦りつけオナニーみたいなことはしてた)

その子は少しませてたのかな?親の行為を目撃したことがあったのかな?
ある日“えっちごっこしよう”と誘われた。
えっちごっことは私が仰向けに寝て、その子が上に覆いかぶさるようにしてタオルケットみたいなのをかけて腰を振る?オマンコ同士をこすり合わせる?ような行為だった。

私は基本的にされるがまま。
でも、“ここに当たるとなんか、気持ちいい”みたいなところ(今思えばクリ)があってそこがうまいこと当たるように調整したりはしてた記憶。
多分友達は自分の気持ちいいところを私の太ももとか腰に擦りつけてたんじゃないかなって。

イッたとかそういうのは私にはなくてその子はあったのかどうか分からないんだけどお互いハァハァはしてたような気がする。

今思えば本当にとんでもない遊び!

私はその後擦りつけオナニーばかりしていたのはこのことが原因なのかな?
それからしばらくして性の目覚めがあって小4〜5のときには体育とかで全員いなくなった教室の床にうつ伏せになってオナニーしてイッてたなぁ。
“バレちゃう”みたいな背徳感?たまらなかった。
今でも似たような“バレちゃうかも”みたいなところでオナニー好きなの、本当に変わってなくて癖になってるんだろうなぁ。
45
2024/04/01 16:06:35 (.kSQyBh8)
小6の時に図書館で知り合ったオジサンとお風呂に入るアソビをしてました。
ライトなパパ活って感じ。
友達も何人かしてて、私たちは暗号でニューヨークって呼んでました。(してた子が読んだらバレバレですね…w)

最初から警戒心をいだかせない人で、けっこう私たちみたいな子を引っ掛けてたみたいだけど、けして発覚しなかったから上手く立ち回ってたのかな。
私も絶対関係者以外の誰にも言わなかった。
だって勿体ないって思えるくらいメリットがいっぱいあったから。
ちょっとしたおこづかい貰えて、こっちも色々な興味ある性的なことを体験できたし。
タメの男子には聞きづらいことってあるから。
体裁もあるし。やらしい女の子だって思われたくない。でも、ほんとは男の子以上にませててやらしいんだよ、あの年頃の女の子は…

おこづかいなんてオマケみたいなものだった。
けして大金はくれないの。
持ってるとこを見つかって親バレするパターンも多いからって。
だから、遊びに行ったりするのに必要な額をその度に貰ってた。
必ず自分のおこづかい以外は使いきるようにも言われてました。
あとに、残る物を買って貰う場合も、ちゃんともっともらしい理由を考えてくれた。
いわゆるアフターケアが充実してたから長く続いたんだと思います。

つきあいが続けば一緒にお風呂に入るだけじゃなくなりますが、それも自分からそうなるように仕向けたりしてたくらい。
その子のペースにつきあえるんでしょうね。
それも楽しめてつきあえるから、絶えず何人もキープできる。
けっこう仕事は自由に時間を調整できてたみたいで、いかに有効に時間を使うかに重点を置いてましたね。
独り者でしたし、その人的に信頼できる相手は自宅のマンションにも連れ込んでたし、仕事部屋として借りてる小ぢんまりした借家も借りてましたから、お金には余裕があったとは思う。
車も後ろをフラットにできて十分いろんなことができるようにしてました。

私は中学に上がるちょうど今くらいの時期に処女をあげた。
別にいくらとかそんなのじゃなく、オジサンならいいかなと思って自分から持ちかけました。

それまでは手とか口とか素股で射精を手伝ってたけど、大人だから持続力が凄い。
でも、発挿入はわりと早かった。
なんか感無量だったみたい。
生理は始まってたけど、最初だけはちゃんと結ばれようと生で中出し。
こっちもできちゃうとかいう恐怖心は不思議となかった。
それよりも大人になった感の方が大きかったな。


最初に知り合った時に私は友達三人といて、結局全員ニューヨークはしてたから、おそらく時期は違えどみんなオジサンにあげたんじゃないかと思う。
それぞれが何してるかは暗黙の了解で話さなかったから、ほんとのところはわからないけど。

私は高校受験に合わせて親の単身赴任先に引っ越した。
けっこう悲しかったですね。
最後、友達にアリバイを頼んで旅行にも行った。
ひたすら抱かれまくって、その時も中出ししてもらったんだけど、その時は妊娠しそうな気がしてた。それくらい二人とも乱れました。
(幸いしなかった)

今思い返しても全然後悔はないです。
ただ、好きな人に抱かれてもほとんどイケなくなってしまいました。
46
2024/03/17 14:47:54 (wDY9Bj0c)
小4の時、両親や親戚10人くらいで温泉に行ったんだけど、小2の従妹と二人で露天風呂に入ってる時、従妹が裸のまま周りの目隠しの植え込みの隙間を潜って浴場の外に出てしまいました。
戻って来た従妹から、面白いよ、お姉ちゃんも来てよ、と言われて私も一緒に植え込みから外に出たんですが、足の裏こそちょっと痛かったけど、裸で木が植わってる中を探検してるって気分になって面白かったです。
でも罰が当たって、抜けて来た植え込みの隙間が分からなくなり、元の露天風呂に戻れなくなりました。
焦って見つけた木戸を開けたら、なんと旅館の表玄関の直ぐ脇で、旅館の人や今着いたばかりの様なお客さんが怪訝な顔をして真っ裸の私達二人を見ていました。
私は叱られると思ってパニックになり、その場にしゃがみ込んで泣いてしまうし、それに吊られて従妹も泣き出しました。
旅館の女の人が浴衣を持ってきて着せてくれて、両親の部屋に連れて行ってくれましたが、やはり母からは叱られました。
でも、裸で屋外、それも木が植わってるような野生の中を歩き回る異常な興奮を時々思い出し、社会人になった今でも郊外で一人露出する事があります。
47
2024/03/13 00:43:14 (4fEZmbTK)
小3の頃幼馴染の女の子がおしっこの穴とウンチの穴の間に
もう一つ穴があるのを発見したらしく
嬉しそうに見せてきた。

当時は全然興味なかったし汚いと思って見ていたけど
面白半分でビー玉やらBB弾やらを詰め込んで遊んでた。

今思えば凄い事してたなw
48
2024/03/09 23:35:25 (cmAaQBPn)
当時俺の住んでいた所は小さなボロアパートでした。
男の子はいない同級生1人と5年生の女の子と未だ1年生の女の子でした。

遊ぶと言えば縄跳びまま事でした。
ごめんなさい話は可也前の事で未だゲーム機やスマホも存在しない時代の事です。
家から数分の所にドラえもんでおなじみの空き地がありコンクリートの土管と
兼場で使われたであろう廃材がありました、俺たち子どもの遊び場です。

6年生の同級生には同じクラスに好きな子がいると言う事です。
俺の事をが好きと言ってくれたのは5年生の女の子で美樹ちゃんです。
後は俺の事が大好きと言ってくれる1年生の女の子でした。

4人で学校から帰ると遊んでました、私帰るねと同級生の女の子が帰ろうとすると
1年生の女の子も私も一緒に帰るよと言い二人に成りました。

美樹ちゃんがケンちゃん私「オシッコしたい」と言い始め俺は「ウン分かったよ」
「此処で待ってるね」と言うと「違うよ」「私あそこ」と指をさした所は草が
生い茂ってる所でした。

「ケンちゃんも来てよ」「お願いあそこ虫がいるんだもん」。
「ウン分かったよ」と2人で草むらの中に入りました。
「ケンちゃんパンツ脱ぐから持っていてよでも嫌だからねパンツ見ないでよ
恥ずかしいから」と言い目の前でスカートを捲りパンツを脱いでました。
「ハィ」と渡されたパンツは未だ美樹ちゃんの温もりがありました。

「ケンちゃん見たい?女の子のオシッコの出る所ケンちゃんなら見せても良いよ」。
「本当に良いの見て」。「いいよでも誰にも言わないでね」。

「大丈夫だよ誰にも言わないから」と言うと。
「じゃ前に来ていいよ」と言うと腰をおとして股を開き「オシッコするよ」といい
勢いよくおマンコからオシッコが出てました。(シャージョボジョボ)

「ケンちゃん見えた?オシッコの出る所?」。

ウン見えたよおマンコから沢山オシッコが出てたね」。
「美樹ちゃん紙で拭かないのオシッコ?」だって紙無いもんと言いながらパンツを
その儘穿いてました。
当然の事でおマンコの所が濡れてました。

「ケンちゃん」「私の事どのくらい好きなの?」「私はケンちゃんと結婚したいぐらい
好きだよ」。  「ありがと俺も結婚したい」。と少し嘘を言いました。
「ネェケンちゃん良い事しようか?」と言い土管の中に2人で入りました。

「ケンちゃん」と言って口にキスをされました甘い女の子の柔らかな唇でした。
俺はやばい(エッチな事を見たり聞いたり)するとチンコが硬く起ってました。
当然のことでやはりチンコが起ってしまいました。
モゾモゾしてると「どうかしたの?ケンちゃん?」と言われました。

「何でも無いよとごまかしてましたが」。
「ああぁ」「分かったケンちゃんもしかしてチンチンが大きく成ったの?」。
「エッチなんだケンちゃん」「ネェ」「私のおマンコ見たんだからケンちゃんも
チンコ見せてよ」。 嫌だよ恥ずかしいから。

「なら私ケンちゃんの事が嫌いに成るよ」と言われチンコを見せました。

ビックリした顔で「凄いねチンコ」「痛く無いの?」。平気。
「ネエ」「触って見たい」と言われ触らせました。
「ケンちゃんのチンコ熱いと言ってスリスリされました」。

「駄目だよ止めてよそんな事したら」益々硬く勃起しました。
「ケンちゃんごめんね」「私のおマンコも触っても良いよ」と言ってパンツを脱ぎ
足を広げてました。

毛の無いプックリとしたツルツルの筋マンが広がり中まで見えてました。
指が中を触ると「ケンちゃん其処はだめ」と言って足を閉じたので俺の手が
マンコの穴に触れた儘でした。
「ケンちゃん」と言い足をまた開きおマンコが気持ちいい。
「もっと触って」「今度はお豆みたいな所があるから此処だよ」と言い自らマンコを
広げてクリを見せてました。

俺が「此処なの」と触ると体をピクッとさせて震えてお漏らしでした。
「ゴメンね私キモち良いと出ちゃうごめんなさい手が濡れたよね?」。

「いいよ大丈夫だから」「美樹ちゃんのおマンコヌルヌルしてるよ凄いね」。
「ケンちゃん今度は少し下穴があるから触って」「でも穴ってお尻の穴なの?」。
「違うよおマンコの穴だよオシッコが出る穴と違う穴がある」。
「此処だよと俺の手を取りマンコの穴に入れて此処の穴だから」。
意味も分からずに言われるがままに穴に指を入れてました。

「アアン」「ハァハァ」言っておマンコが気持ちいいよ」。
俺も美樹ちゃんの変な声とヌルヌルのマンコにチンコが痛い程勃起してました。

「ケンちゃん大人に成るとおマンコの穴にチンコ入れるんだよ「入れて見る?」。
と言われました。
「俺未だ子供だし」「だから平気だよ入れてもオナニーとかしてないよね」。
「ウン未だしたことは無いよ」「チンコが硬く成るだけだから」。

「ケンちゃん」と言い横になり股を開き「此処の穴に入れるんだよ」と言われ美樹ちぁん
の上に重なりチンコをマンコにもって行くと此処だよと言ってチンコを穴の中に入れて
ました。

俺は女の子の処女とかも知りません言われるがままに穴にチンコを入れました。
「美樹ちゃん穴の中温かいよヌルヌルしてる」「どうすれば良いの?」。
「ケンちゃんじっとしてて良いから」「ケンちゃんチンコ気持ちいいのかな?」。

「ウン気持ちいいよ」「でも少しだけ痛い」と言うと「チンコ出して見て」と言われ
出すと皮被りのチンコが全部皮が剥けてました。
「ケンちゃん」「止めようか」「もう少し入れたい」と言うと「チンコ痛いんだよね」。
「ウン我慢するから」と言いチンコをマンコに入れました。
言われもしないのに腰を振ってました。
「痛いけど気持ちも良いよチンコ」「美樹ちゃんは大丈夫?痛く無いの}。
「私は平気だよ」「もう止めて帰ろうよ」。

俺は意味も良く分からないままでチンコをマンコに入れると痛いけど気持ちも良い事が
分かりました。
後に小5のマンコにチンコが入った事が大変な事だと知りました。
美樹ちゃんは小さい頃からマンコを触り4年生の頃に指を入れたそうです。
俺もそのあと中1で精通してオナニーも覚え精液が出る事も知り良く考えたら危険な事を
して遊んだと思いました。

其の事を分かって美樹と付き合いチンコをマンコに入れ出そうになるとマンコから
チンコを出すと美樹がチンコを咥えて口の中に出してました。
嘘の様に初めから俺が出した精液を飲み込んでました。

「ニコニコしながら」「ケンジの出たの飲むと美味しいよ」でした。
俺は精液を舐めたら苦さ変な味とおもってましたが。
高3と高2の時に親にばれてえらく怒られました。
「美樹ちゃんの事は貴方が責任を取りなさいよ男として」と言われました。

俺は20歳の頃には働いていて美樹に結婚しようと言うと「ウン」「言ってくれるの
待ってた」。
「今お腹にはいるんだよ子供がね」「ケンジの赤ちゃんだよ」。
今は美樹の実家で暮らしてます、此処に住めと言われました。
「未だお金に余裕はないんだろうから此処で暮らせばいいよ」と言われました。

「本音は助かってます結婚式も何もしないまま籍だけ入れました」。
子供が生まれ両親共に娘を可愛がってくれてます。
今思えばとんでもない事を2人でガキの頃にしてました。
49
削除依頼
2024/02/26 14:35:21 (InnGTtP3)
父子家庭で三人兄弟の末っ子で生まれた俺。

母親は俺が二歳の時に不慮の事故で亡くなってる。

父親は男手一つで三人兄弟を育ててくれた。
独身時代から料理が趣味みたいな父親の料理や遠足や運動会での弁当はめちゃくちゃ美味かったし見た目も華やかな感じだった。

歳を重ねるうちに先に思春期を迎えた兄達はエロイ事に目覚め、中学生になった兄が隠し持ってたエロ本を見つけ三年生にして女の人の裸に興味を持っていき、クラスの女子のスカートを捲りパンツを見て喜んでました。

三年生までは身体測定は男女一緒にパンツ一丁でしたが、四年生になると男女ともパンツ一丁の上に体育着を着て男女別々になって残念だった。

五年生になるとプールの授業の時に女子のスクール水着姿にエロさを覚え、胸のポチリや股間のくい込みにばかり目が行きました。

六年生の直前になって、女の子の裸を見たくてどうしょうもなくて公園で六人ぐらいで遊んでいる時に近所の一歳下の幼馴染の女の子にそれとなく、下心を隠しながらエロトークをすると意外に乗ってきてその時には改めて二人で会って話そう、となりの日を改めて会う事に。

男ばかりの三兄弟の家に女の子を誘うのはヤバイと思ってたら「私の家で話そう」となり女の子は麻美と言い、麻美の家は両親は共働きで夕方まで留守でしたから学校の帰りに麻美の家に寄りました。

麻美の部屋は何度も遊びに来てるし、四年生になるまでお泊まり会もしてたので慣れてました。

最初はソフトなエロトークでしたが麻美の「アソコを触ってると気持ち良くなって濡れるんだよ」と聞き「俺もチンコを触ってると気持ち良くなって白いのが出るよ」と自慢げに話すと麻美は「ねっ、お互いの気持ちいい事してるの見せ合おうよ?」と持ち掛けられ断る理由も無く見せ合う事になり「どうせならマッパになってやらない?」と麻美の方から言い出した。

俺は頷き服を脱ぎ始めると麻美も脱ぎ始めた。
お互い最期の一枚を残して止まった。

「いっせいのせいで脱ぐよ」と言うとお互い「いっせいのせい」で最期の一枚を脱いだ。

麻美の真っ白な肌が目に飛び込み、胸の膨らみは無かったけど小さな乳首が尖って盛り上がってた。

そしてピタリと閉じてる両脚の付け根にはプクリと盛り上がった恥丘に真っ直ぐに切れ込んだ割れ目が目に入りました。

初めて見る女の人の裸に目を輝かして居たと思います。

麻美の視線は俺のチンコの辺りを見てる様でした。

「おちんちんってそんなになるの?」と最初に喋り出したのは麻美の方でした。

「そぉそう、触ってると硬くなるんだけど麻美の裸を見たら触らなくても硬くなったわ」と言うと「えっ、硬いの?触ってもいい?」と言われ頷くと麻美の手が硬くなってるチンコを恐る恐る触ってきた。
兄貴のエロ本をにはモザイクが掛かってたけど、女の人が男の人のチンコを握ってる場面がありそれを思い出した。

細い麻美の指がチンコを握るように触れると一瞬チンコが跳ねる様に動くと、それに驚いた麻美は手を離してしまった。

「痛かった?ごめんなさい」と謝る麻美に「痛くは無かったよ、逆に気持ち良かったよ」と言うと「良かった」と言いながらまたチンコに手を伸ばしてきました。

握られてるだけなのに凄く気持ちが良くて、更に気持ち良くなりたくてチンコを握ってる麻美の手に自分の手を合わせていつもの様にシコシコと動かすとすぐに白い物を麻美の身体に飛び散らせました。

一瞬驚いてた麻美の手が離れチンコは段々としぼんでいきました。

麻美は自分の手に付いた俺の物を鼻に近づけて匂いをかいてて「変な匂いだけど、嫌いじゃない」と言いながら何度も嗅いでた。

麻美は自分に付いた物の粘度が無くなり滴り落ち始めた物を慌ててティッシュで拭いて、俺も自分のチンコを拭き麻美の身体も拭いてあげた。

麻美の割れ目が間近にある、柔らかそうな恥丘、その下にある割れ目には毛の生える気配もなかった。

「触っていい?」と聞き麻美の前に跪いて割れ目を間近で見てると「乱暴に触らないでね」と言われ壊れ物を触るかの様にゆっくりと両方の人差し指で割れ目を開くと、ネチョ、と割れ目が広がりその割れ目の中央には何か細長い膨らみがあった。

最初はここから女の子のションベンが出るのかと思った。

脚が閉じられてたからそれ以上は見えなかった。

麻美が「中も見る?」と聞いてきた。

中も?この他に何かあるのか?と思ったけど麻美から誘ったのだから「見たい」と言うとベットに寝転んで俺の方に見える様に脚を開き麻美自ら割れ目を開いて見せてきた。

肌より赤みのある割れ目の中が見えて、お尻の穴も見えてた。

最初に見た割れ目の中央に見えた膨らみは皮が少し剥けるとピンク色の物が少しだけ見えてたし、割れ目の真ん中辺りに小さな穴が開いてきたけど、それ以上は開かなくなった。

麻美の細い指が割れ目の中央にある膨らみを触り始めてて凄くエロかった。

長い時間では無かったと思うけど麻美の割れ目の小さな穴が閉じたり開いたりしてて、雫の様な物が垂れて、それを膨らみを触ってた指が掬い取る様にすると麻美の指がその小さな穴の中にゆっくり入っていくのを目の当たりにして凄く驚いた。

そしてその穴は何だろう?位にしか思ってなかった。

麻美の細い指が出たり入ったりを繰り返してた。

膝を折り曲げててる態勢がきついのか、麻美の両脚がプルプルと震えてた。

麻美は自分の手を両脚でぎゅっと挟む様にすると息を荒くしてました。

しばらく動かないで居たから少し不安になったけど、行きが整うと顔を赤らめながら「ふぅ~」と閉じてた脚を広げると割れ目がキラキラと光って濡れている様に見えた。

「触ってもいい?」とまた聞くと「良いよ、痛くしないでね」と言われたのでゆっくり触ると麻美は更に脚を広げてくれて間近で割れ目が見える様に麻美に近付いてみました。

割れ目は徐々に閉じ始めてだので両方の人差し指で左右に広げようと指手を割れ目に差し入れるとヌルヌルとしてて上手に開かなかった。

ヌルヌルをティッシュて拭き取り改めて割れ目を開くと柔らかい肉の間から小さな穴が開いてきた。

麻美の指が出たり入ったりしてた場所だったので俺もゆっくりと入れてみたら、ヌルヌルしてて暖かかった。

どこまで入るのか分からなかったけど、少しずつ入れて行くと狭い場所に行き着いたけど更に入れると緩く輪ゴムで指を締めるような感覚がしました。

「痛いかも」と言われたからゆっくりと指を抜いて見ると、人差し指の半分くらいは麻美のヌルヌルで濡れてました。

俺のチンコはいつのまにかまた硬くなってて、それを見つけた麻美が「また触りたい」と言うから触ってもらった。

今度は麻美一人でシコシコしてもらい気持ち良くて二回目を出して、綺麗に拭き取りその日は2時間近く触りあって俺は麻美の家を出て帰りました。




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