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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2004/09/17 06:45:55 (Cc5cpRb/)
オレが小学五年生の時仲のいい友達四人でお祭りに行っていてお祭りの日は少々遅く帰っても怒られなかったからその日は夜遅くまで神社で遊んでた。気づくともうお祭りも終わりで屋台のかたずけなんかが終わって誰もいなくなっていたけど普段夜遊びなんかできないから誰もいなくなっても帰るのがもったいないから四人で座って話しをすることにして話しをしてた。それから多分十分くらい話してたら同じクラスじゃないけど同じ学年の女子二人組がいて「帰るのが恐いから一緒に帰ろう」と頼んできて送ってあげることになり六人で帰りはじめた。多分帰りながらみんなで「好きな人はいる?」みたいな話しとか学校の話しなんかしてたと思う。神社から家が近い順に帰って行き最後オレと一緒の方向だったカオリって女子と二人になった。カオリは顔が可愛くて男子にすごくもてる子だったからオレはたしか照れてて始めは全然喋らず帰ってた。オレは途中でおしっこするからって草むらにおしっこしに行こうとしたらカオリは待って、「恐いから付いていく」ってオレがおしっこするとこまでついてきた。オレは「恥ずかしいから離れて」みたいな感じで言ってたけどカオリは「恐いから嫌だ」ってついて来る、我慢できなくなってきたオレはすごい恥ずかしかったけどカオリの横でチンコを出しおしっこをすることにしおっしこをした。おしっこも終わって帰ってるとカオリがさっきオレがおっしこする時に「初めてチンコを見た」って言ってきてオレはなんか恥ずかしくなってきて余計喋れなくなって無言のまま帰ってた。あと二、三分でオレの家って所まで近づいて来たからオレは最後だけもうオレん家そこだし「バイバイっ」て話しかけた。そしたらカオリはおしっこのことを謝ってきた。オレは思いだしてまた恥ずかしくなってきたから走って帰ろうとすると「待って2ちょっとだけカズくん家上がらせてくれない?」って言われ本当は恥ずかしいしから嫌だったけど断ったら可愛そうな気がしてオレは親が寝てたり起きてても気づかれず上がるなら少しならいいって言うとカオリはそれでもいいと言ったから二人でオレの家に行った。親はもう寝ていて気づかれず二人で2階のオレの部屋に行った。オレの部屋は二階の奥で親二人は一階の奥の部屋だったから一回上がったらばれることはないからオレはホッとした。なんでか女子を入れたのを親に見られるのがすごい嫌だたからカオリに「帰る時も静かに帰って」って言ったら「明日は日曜日だからここに泊まる」ってオレはそんなの絶対嫌だったから「それは絶対ダメ」と言うとカオリは泣きそうな顔になり「一人で帰るのが恐いから帰るのが嫌!」。オレの住んでたトコはお墓が多くて30メートルに一ヶ所くらいのペースであるような地区だから恐いのは分かるけど親にバレるのが嫌だったオレは必死に断ったがカオリのお願いも引かないから「カオリちゃんは親どうするの?」と帰らないと心配するよみたいな感じで聞くと「電話貸してよ遅くなって危ないから友達の家に泊まるって電話する」ってあっさり交わされ結局電話を貸してカオリは家に「お祭り終わって〇〇ちゃん家にいたら遅くなっちゃって危ないから泊まっていいって言ってるから今日は泊まる」と電話してあっさりOKをもらってしまた。しかたないからオレも絶対オレの親にバレるなってことと友達にも誰に内緒とゆう約束で泊めることにした。オレは初めて部屋に女子と二人きりになったからかなり緊張して照れまくって話しをしてたらカオリが「おしっこの話しをした時みたいにまた顔が赤くなってるよ、今日カズくんがおしっこするの見ちゃって初めておちんちんちゃった」オレはカァーッと顔が熱くなってその頃今までで一番恥ずかしくなってきてベットに飛び込んで布団にもぐった。カオリはそれを見て大笑いしてたから布団から絶対でたくなくなってしばらくもぐってたらカオリが「そろそろでてきてよ!」でもオレは恥ずかしすぎてでたくないから無視してずっともぐってた。多分三十分くらいもぐってたらカオリはオレが怒ってると勘違いして「本当ごめんもう言わないから許して?」としつこく何度も言ってきてたけどオレは怒ってるんじゃなくて恥ずかしいから顔をだしたくないんだって言ったら返事がなかった。少ししても返事がないから顔を出して見ると「私のも見せてあげるからそれで恥ずかしくないでしょ?」ってはいてたスカートを上にめくり上げてパンツをずらしてた。オレは一瞬訳が分からなかった。チンコが立つことはあったしなんかHな物みるとムズムズもしてたけどそーゆーのは恥ずかしかったから興味ない振りしてけど目の前で女子のあそこを見て興奮しちゃった。「これでカズくんだけ恥ずかしくないでしょ?」…「う、うん」オレはその時初めてマンコを見てすごく興奮してた。なんも知らないから前から見た線が入ってる割れ目のとこだけがマンコは穴になってるとかは全然分からなかった。「オレも今日初めて女子のチンコ見た」って言うとカオリは「でも私の少し毛が生えてきたから嫌なんだ」と相談してきたがまったくそーゆー知識のなかったオレは「オレも少し白い毛が生えてきてるし普通だよ」と分からないなりになぐさめると「本当?じゃーさっきは暗くてよく見えなかったから今もう一回見せて」と言われ今度はさっきのカオリのマンコでチンコが立ったままだったから出したくなくてもじもじしてたらカオリが下を全部脱ぎだして「じゃー見せ合いっこにしよ」って言ったからズボンとパンツを脱ぎチンコをだしてカオリに見せると「え!大っきくなってるし上に立ってるよ!?」オレがなんで立つかカオリに説明したらカオリ恥ずかしそうにチンコを観察して毛が生えてるか調べました。オレもカオリのマンコをちょっと触ったりしてじっくり観察しました。その日はそのままカオリは隠れて寝て次の日に帰りその後も二人はなにもなかったけど性器の見せ合いをした仲です。今会ったらその時の話しがしたいです。
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2011/03/18 23:15:48 (P/KdBuZ4)
中学の頃、二軒先のトシって友達の家によく遊びに行ってた。トシは母子家庭で色っぽい母親がいる。ある日、トシの母親が「トシ、買い物行くから一緒にきて!てつくんは30分くらい留守番してもらってもいいかな?」といい、車で出かけた。おれはトイレに向かうと脱衣所にある洗濯機のふたが開いていて、よく見るとトシの母親のパンティが入っていた。花柄の小さいパンティで、手にとると大事な部分がすごく濡れていた。興奮する匂いに思わず舌をのばすと、ヌメヌメと透明の糸を引いた。強烈なフェロモンたっぷりの匂いにちんぽはたちまちギンギンに勃起し、トイレに持ち込み夢中でシコリ、大量に射精をした。バレないように元に戻し、今度は寝室へ向かいタンスを開けると、いろんな色のパンティがたくさん入っていて、興奮のあまり呼吸が苦しくなり手を震わせながら全部確認しようと思い奥に手をのばすと、でかいバイブをみつけた。手にとり先っぽの匂いを嗅ぐとさっきのおまんことゴムのような匂いが入り混じっていた。トシのお母さんはトシに内緒でおまんこに入れているのか…ほんとはスケベなんだなと確信したらちょっとがっかりした。そんな嫌悪感のなか、こんなにたくさんあるパンティなら一枚くらいバレないだろと思い、奥のシミがひどいパンティを一枚盗んだ。その日からトシのお母さんを犯すことばかり考えながらパンティを犯しつづけた。3ヶ月後くらいにトシの母親にバレていた事件が起きた。
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2011/11/10 06:12:55 (7CtMKvrZ)
今から30年以上前、僕の子供の頃の話です。
当時、僕の家の隣に住んでいた、
1つ年下の女の子のことが好きになりました。
名前は、梨穂子ちゃんといいました。
隣の家だけど、通っている学校は違いました。
僕は公立小で、梨穂子ちゃんは、
国立大学の附属小に通っていました。
学校は違うけど、いつも一緒に登下校をして、
放課後や休みの日も一緒に遊んでいました。
梨穂子ちゃんが僕の家の隣に引っ越してきたのは、
僕が5年生の頃のことでした。
一目見て、すごくかわいい子だなあって思いました。
小柄でロングヘアーの梨穂子ちゃん、
僕の初恋でした。
引越しの日、
荷物を運ぶ手伝いをしに行ったことがきっかけで、
僕たちは知り合い、
大人たちが引越しの大きな荷物を運んでいる間、
一緒に遊んだことがきっかけで、
仲良くなりました。
白いブラウスのレースのカーディガン、
赤いチェックのプリーツスカートに
白いハイソックス、これが梨穂子ちゃんの
初めて会った日の日の服装でした。
今でもはっきり覚えています。
5年生になった僕は、
女の子の服装にすごく興味が出ていた頃で、
梨穂子ちゃんのスカート姿にも、
すごくドキドキしていたんです。
僕の同級生の女の子たちは、
スカートをはいている女の子は殆どいなかったので、
スカートをはいている女の子を見るのが、
すごく新鮮だったことを思い出します。
手をつないで、近くの公園まで遊びに行きました。
僕がいつも遊んでいた公園で、
梨穂子ちゃんを案内して連れて行きました。
梨穂子ちゃんと一緒にアスレチックをしました。
梨穂子ちゃんはスカートだったので、
すぐにパンツが丸見えになりました。
でも、梨穂子ちゃんは
全然気にしていない様子だったので、
僕は一緒に遊びながら、梨穂子ちゃんのパンツを、
そっと見ていました。
梨穂子ちゃんを高いところに先に上らせて
下からスカートの中を覗いたり、
滑り台とかネットの坂を下りるとき、
しゃがんだり、足を開いて下りたりしている
梨穂子ちゃんのスカートの中を、
ガン見したりしました。
僕のおちんちんはそのたびに大きくなって、
パンツの中が、
じわっとお漏らしみたいになりました。
今考えると、それが射精だったんですね。
アスレチックの上に、小さい家みたいな
囲われた場所があるのですが、
そこに2人で入り、いろいろ話をしました。
唇同士でキスもしました。
2人とも初めてのキスでした。
話をする時、体をくっつけ合いました。
僕は、梨穂子ちゃんのスカートの中に手を入れて
太股やパンツをそっと撫で回しました。
梨穂子ちゃんは、別に嫌がらずに、
僕とずっと話していました。
何度もキスをしながら話をしました。
「学校は違っても仲良くしようね」
と約束しました。
もっと大胆になった僕は、
スカートをめくり、パンツのゴムを引っ張って、
中を見ました。
梨穂子ちゃんのつるつるのあそこが見えました。
女の子にこんなことをしたのは初めてです。
「お兄ちゃんにだったら、見られてもいいのよ」
って梨穂子ちゃんが言ってくれて、
すごく嬉しかったです。
僕と梨穂子ちゃんの話は、
これからも続きます。

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2011/09/22 18:36:52 (QajIuM8P)
私は女です

小学2年生くらいのときの同い年の男の子との体験。

住んでたアパートは同い年の男の子が2人いて、他の友達と遊ぶこともありましたが、基本的にはアパートの横の駐車場や田んぼでよく3人で遊んでいました。

アパートの裏には少し狭い駐輪場があって、ある時エロ漫画本が捨てられてあるのを3人で見ました。

私としては『なんだろう、漫画なのに絵を見ても内容が理解出来なぁい!!』という印象。

多分おちんちんがヌルヌルになっててフェラされてるシーンだったと思うんですが(笑)
(当時は立ったおちんちんなんて見たことも聞いたこともなかったから)「横たわってる男の人の股の間にコップを置いていて、コップから溢れ出るドロドロのジュースをこぼれないように舌で舐めている」
『なんだこりゃぁよくわかんないなぁ』と思っていろんな角度から見てみたのでとても印象強く覚えてます

いま思い出すと『こぼれちゃう』的な言葉があったからコップだと思い込んだのかも(笑)

でも男の子二人はなんとなくHなことだとわかって性に興味を持ち始めたみたいで、その日くらいからおままごと(と言うよりは料理屋さんごっこ)をするときに『偽物のスープ作るから、これにオシッコして』と言われて、恥ずかしかったけど『いいよ~、あんまり見ないでよね』みたいな事を言いながらオシッコをするところを見せてました(笑)

今考えたら汚い話ですが…
オシッコには田んぼで摘んだ三つ葉とかをたくさん入れてスープみたいにしてました。
子供の想像力無限大(・ω・)

ある日アパート裏でオシッコをしたあと『なんで女の子はおちんちんないのどこからオシッコ出るの』と言われてM字に座って、自分でも覗きながら『わかんない…どこかなぁ…』って3人で興味津々。
2人が『僕のと違う』と笑いながらアソコを広げてジックリ見られたり『色が赤いけど触ったら痛いの』とかずっと触られたりして、変な気分になり、自分でも『ええ赤いの』と興味を持つようになって鏡で見たり、クリあたりをずっと皮の上から触ったりしてました
『おちんちんも見たい』って言って皮が不思議だったので引っ張ったら、痛がられてショックだったの覚えてます(笑)

4年生くらいになったらみんなちょうど引っ越したりしてバラバラになりましたが、あのままあのアパートに住んでたら小学生でHとか…あり得たのかもしれません
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性春小時代①

投稿者:ゴン ◆cXB1OxQwzk
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2011/05/04 01:57:52 (R2giPQS7)
僕が小学校5年生の時の話をします。
まずは僕が性に目覚めてからヤリまくるきっかけの話です。

ある日の放課後、お腹が痛くなってトイレに行きたくなりました。
当時はオシッコじゃなくウンチの方を学校でしてるとよく同級生からからかわれたもんです。
今はどうなのかな?
学校でウンチをするとからかわれるので僕は校内の端にあるあまり生徒たちが利用しないトイレに行きました。
そのトイレは給食室の裏にあり、給食のおばちゃんたちぐらいしか利用しないトイレです。
僕は急いでそのトイレに入り、用を済ませトイレから出ようとすると何やら外で声がしました。
同級生だったらからかわれると思った僕はまたトイレの個室に入り隠れてしまったんですね。

女子:『もう、エッチ~(笑) 』
男子:『仕方ないじゃん、男はみんなエッチなんだから(笑) 』

笑って話しながら誰かトイレのドアを開けて入ってきました。
話し声からすると男子と女子の二人。

男子:『ほら、早く早く~ 』
女子:『もう、わかったよ(笑) 仕方ないなぁ~ 』

二人はどうやら隣の洋式の個室に入ったようです。
出るに出れない僕は二人が同じ個室に入ったので何をするのか気になりジッと息を潜めてました。

女子:『もうカチカチだね~、すご~い(笑) 』
男子:『M美、してよ 』

(えっ!M美? M美って僕と同じクラスのM美?)
僕と同じクラスのM美は地味でどこにでも居る普通の女の子、特に可愛くもないしブスでもない。
男子は誰だろ~? と思ってたら

男子:『早く~! 頼むよ~ 』
M美:『何を~?(笑) ケンジ君興奮しすぎだよぉ~、アハハ(笑) 』

男子は同じクラスのケンジでした。
ケンジはクラスでもスポーツ万能、成績優秀の優等生。
優等生の男子と普通の女子が隣の個室で何かしようとしてます。
僕は何をするのか非常に気になり音をたてないように覗く事にしました。
カチャカチャ…
隣では何やらベルトを外すような音が聞こえてきました。

M美:『わぁ~、すごく硬くなってるねぇ~ケンジ君のオチンチン(笑) 』
ケンジ:『早く舐めてよ、俺、我慢できない! 』
M美:『仕方ないなぁ~(笑) アムッ・・・ チュッ・・・ チュパッ・・・』

(何?フェラしてんの?)
そう思った僕は早く覗きたくて覗きたくて仕方ありませんでした。
精通したばかりでしたし、オナニーの気持ち良さも知ってましたし、当然セックスも早くしたくてしたくてたまらないといった時期でしたね。
そんな僕のすぐ側で同級生がエッチな事をしている!すでに僕のチンチンはカチカチに硬くなってガマン汁も出ていました(笑)
でも覗きたくても僕が居る個室は和式トイレだったし和式は覗く為の踏み台にはならなかったのです。
考えてたら僕の居る個室には窓があったのでひらめきました。
(そうだ、窓に足を掛けて給水タンクにも足を掛けて覗けば何とか見れるかも…)
僕は窓に足を掛ける為にゆっくり音がしないように窓を開けようとしました…
(音がしそう!ヤバイ!)
その時、タイミングよく誰かトイレに入って来て手を洗い出したのです!
(今だ!)僕は窓を開け、窓に足を掛けて上がり、給水タンクへと移動し覗ける体勢になりました。
ドキドキしながら様子を伺うとトイレに入って来た人は手を洗うだけで出て行きました。

M美:『・・・・行った? 』
ケンジ:『うん、行ったみたい。 もう大丈夫、続きしよう(笑) 』

二人も息を殺して様子を伺ってたみたいですが、手を洗ってた人が水を出してた音で僕の存在には気付いてないようでした。

ケンジ:『M美のパンツ下ろしていい? 』
M美:『恥ずかしいよ~(笑) 』
ケンジ:『パンツ下ろさなきゃできないじゃん(笑) 』
M美:『きゃあ~(笑) ケンジ君にパンツ下ろされたぁ~(笑) 』
ケンジ:『オマンコ濡れてるよ(笑) 』
M美:『女の子はエッチな気分になると濡れちゃうの(笑) 早くしないとまた誰か来ちゃうよ 』
ケンジ:『そうだね、さっそく入れちゃおう 』

そんな会話を聞いた時に僕はようやく上から覗きました。
二人が上を見たらおしまいです… 覗いてる事がバレてしまいますから…
覗き始めた時にはフタをした便器にケンジが座っていて対面でM美がケンジに跨がろうとしていました。
M美の片足には水色のパンツが…
(へぇ、M美の今日のパンツは水色か… )
二人は今合体しようとしてます…
その時、ケンジがM美の制服のスカートを捲り上げました。

M美:『いや~ん、ケンジ君のエッチ(笑) 』
ケンジ:『だって入れるとこ見たいから(笑) 』
M美:『絶対内緒だからね。 この事誰にも言ったらダメだよ 』
ケンジ:『わかってるって! 心配するなよ 』
M美:『じゃあ入れるからね 』

ケンジがM美のスカートを捲り上げたのは良いですが僕の位置からはM美のオマンコの上の部分しか見えません。
M美のワレメが少し見えただけ、M美はツルツルの無毛でした。
M美はケンジの勃起したチンチンを掴むといとも簡単に自分のオマンコに入れていきました。

"ニュルン"
M美:『入った・・・』
ケンジ:『オマンコの中熱い・・・ 』
M美:『動くよ 』

オマンコにチンチンを挿入するとM美は腰を動かし始めました。

ケンジ:『気持ちいいな~、セックスって 』
M美:『でしょ(笑) ケンジ君はもう精子出るの?』
コクンと頷くケンジ…
M美:『精子出るなら出そうになったら言ってね、絶対中に出したらダメだからね』

そんな会話をしていたと思います。
覗いてる僕は夢中で覗いてたのでいつ気付かれてもおかしくない状態でした。

ケンジ:『あっ出そう! 出る!出ちゃう! 』
M美:『えっ! もう? 待って! ちょっと待って! 』

M美は慌ててチンチンをマンコから抜くと急いでトイレットペーパーをちぎり取りケンジのチンチンにかぶせました。
ケンジはトイレットペーパーに射精したのです。
その時、M美が上を見
ようとしたので僕は慌てて顔を引っ込めました。

"ジャバァー"
"ガチャッ"
どうやら二人はトイレットペーパーを流して個室から出たようです。

ケンジ:『あ~気持ち良かった(笑) 』
M美:『今日だけだからね、次はもうヤラせないから 』
ケンジ:『マジでぇ~? またやろうぜ(笑) 』
M美:『だ~め! 今日だけって約束でしょ! ホントは好きな人にしかさせてあげないんだから! 1回だけでもヤラてあげたんだから感謝しなさい! もう帰るからね! 』

ケンジは諦めたようで、二人は手を洗ってトイレから出ていきました…
残されたのは僕1人…
どんなきっかけで二人はエッチしたんだ?
M美は処女じゃなかった、初めてはいつ誰と?
M美に僕が覗いてたのがバレてたんじゃ?
等が頭をよぎりましたが、しばらくトイレで気持ちを落ち着かせてから僕はトイレから出ました…
しかし、トイレから出てみると…

何と! 目の前にはM美が仁王立ちして待ち構えていたのです!
ビックリ仰天! 呆然と僕はその場に立ちすくんでしまいました…

M美:『さっきケンジ君との事覗いてたでしょ!』
僕:『あ・・・ いや、その・・・ 』

M美にはバレてました。
どうしようと思って震えていたと思います。
そしたら突然M美は僕の腕を掴んできました…

M美:『お願い! 誰にも言わないで! 何でもするからお願い!(涙) 』

怒ってると思ってたら泣きそうな感じで言ってきたM美。
泣きそうな顔見たらM美が可愛く見えましたね。

僕:『言うわけないじゃん、誰にも言わないよ。 約束する 』
M美:『ホント? 内緒にしてくれる? 』
僕:『もちろん、僕は人にバラすようなそんな男じゃないから 』
M美:『よかったぁ~、ありがとう(笑) 』

ようやく笑顔になったM美。
よく見るとM美の片腕には教室に置いたままだった僕のランドセル…
そしてM美の背中にはM美のランドセル…
どうやら僕がトイレの中で気持ちを落ち着かせてる間にM美は教室に戻って僕のランドセルまで取って来てくれたようです。

僕:『ランドセル取って来てくれたんだ… ありがとう 』
M美:『うん、これぐらいしてあげないとね、エヘッ(笑) 』
僕:『ケンジは? 』
M美:『私、職員室に用事あるって言って先に帰した・・・ 』
僕:『ケンジは僕が見てたの知ってんの? 』

僕はケンジが覗いてたのを知ってるんじゃないかと不安になってました。
だってケンジはクラスで一番ケンカも強かったんです。
優等生で女子にモテてたうえにオマケにケンカも一番強いケンジが羨ましくまた恐かったんですね。
だから覗いてたのがケンジにバレてて殴られるのが恐かったんです。

M美:『あ~ケンジ君は知らないと思うよ~。 あっ大丈夫、私もケンジ君にはゴンが覗いてたって言わないから 』

ゴンて言うのは僕のアダ名です(笑)
M美がそう言ってくれたんで僕は安心しました。

M美:『そうだ! せっかくだからゴンもする? 』
僕:『ええっ! それって!? 』
M美:『私とセ・ッ・ク・ス!(笑) 』
僕:『でも・・・ いいの? だってさっきホントは好きな人としかしないって言ってたから・・・ 』
M美:『あ~、あ~でも言わないとケンジ君がしつこくして来るかもしれないじゃん(笑) 』

ヤッていいのか? ヤリマンらしいM美と? でもヤリたい・・・
頭の中で格闘してしまった僕。

M美:『とにかくヤルよ! ほら、早く! 』
僕:『う、うん・・・』

僕はM美に腕を引っ張られ、またあのトイレに入っていきました・・・





475
2011/07/02 15:12:51 (j.hXX6CQ)
小5の社会見学私は男っぽかったので男子と仲が良かった
1番仲が良かったのはNくんとHNくんどちらもチョット変態
私はその2人と班だったのでバスの1番後ろの席の5人座れるとこ
にすわった私は不良だったから夜4時ぐらいに寝て8時に起きていた
もちろん集団登校にはおくれていた。ンでバスで眠たくなったから寝ようと思った
椅子では寝にくいから地面?で寝た5分ぐらいしたのかな
いきなり私の服に手が入ってきたその時スポぶらをしていた
やめろっって言おうとした瞬間乳首をギュッとされた気持ちくて寝ているふりを
してた2りで私の体をいじりまくっていた。そしてズボンの中にまで入れてきた
クリをくりくりされて気持ちかったのをおぼえてるそこからわたしは
Hになっていった次の日の掃除はトイレだった男子2人に
呼び出されたので言ってみた個室に入れられまた2りでわたしを
いじりまくっていたきもちかった・・・・・
476
2008/08/12 12:32:42 (EpoXxbCn)
この頃によく、お医者さんごっこを女の子としてました。始めは、お互いの性器を触りあいっこをしたりして、女の子がオシッコしたいと言ったら、人目の付かないところで、オシッコするところを見せてもらったりしてました。お返しに僕のオシッコするところも見せていました。僕のオチンチンが立ってるのを見て、女の子は喜んでました。毎日エッチな事をして、遊んでました。空き家、木の陰、公園のトイレ、そんなところで、女の子とエッチな事をしてました。又あの綺麗な女の子のオマンコを触りあいっこをしたいなぁ!
477
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2004/09/02 23:42:15 (Lh0x8bD1)
サチが小6の時サチが通ってた学校ではテレビの影響で王様ゲームが流行ってて修学旅行の時夜中男子と女子の仲良しグループで王様ゲームしてその時王様の命令で男子がちんちんを見せる事になった、サチはその時初めて小っちゃい子やお父さん以外のちんちんを見た。その時は何とも思わなかったけどそれから少し性に興味を持ちたまに思いだしてなんか興奮じゃないけど興奮みたいななのしてた。それからサチは中学生になってもよく思いだしました。中1の初めに林間学校があったからまたちんちんが見えると思いその時前みたいに男子と女子のグループに別れて王様ゲームをしようとサチが誘って男女4人か5人で王様ゲームをしてサチは王様になったら何番が男子で女子か分からないから適当に○番はアソコを出すって何回も命令してちんちんを見てました。女子には悪いコトしたなぁー
478
2011/11/20 00:13:40 (jruYnYYp)
彼の部屋で求められた時にも,おじさんとの事を思い出していました。
若く元気な彼のペニスを見ても,おじさんと比べてしまいました。
それでも,彼の求めるようにキスを受け,彼を受け入れました。
ただ,出し入れするだけのセックスで,おじさんとは比べものに
ならないくらいに忙しいものでした。でも,彼がはてる時に全てを
私の中にそそいだ時に,熱いかたまりが溶け出してくる様に感じて
じっとおじさんを思い出して少しでしたが気持ち良くなりました。
数回の関係を持ちましたが,私も自分から何もせずに彼に言われた事だけ
をしていましたので,だんだん会う機会が少なくなり別れてしまいました。
その後は,同じ年齢の人や少し年上の人と関係を持ちましたが
結果は同じでした。短大を卒業して事務員として就職した時に
54才の上司とお付き合いしました。その方の秘書をしていました
ので,外回りにも同行して酒宴の設定や送り迎えもするように
なりました。・・・・・
479
削除依頼
2011/09/30 22:53:00 (StEuMKmZ)
母子家庭で育った5才頃から小学4年までの間,毎日の様にお隣に
一人暮らしをしていた当時で40才位のおじさんと遊んでいました。
母は毎日仕事で遅くに帰り,朝は早くから出かけます。
学校から帰ってくるとおやつが食台の上に用意してあり,昼に帰って
来た母が用意してくれたものです。おやつを食べて宿題をすませると
する事もなく,毎日の様にお隣へ行っていました。
一軒家に一人で暮らしているおじさん,父を知らない私には何故か
父の臭いを感じる人でした。学校に上がる前は,おじさんのそばで
ごろごろして買って貰ったマンガを見ていました。お手洗いは昼でも
薄暗くておじさんにとびらの外で待っていてもらいました。おじさんの
家にはお風呂が有りよく入れてもらいました。いつもおじさんと一緒に
入って身体の違いに驚いて無邪気に病気なのと聞いた事も有りました。
垂れ下がったおちんちんが気付くと太い木の幹の様に持ち上がっていました。
男と女の身体の違いをおじさんに教えてもらいました。大きくなって
気持ちが良い事,今は目立たない私のクリも大人になると同じ様に
大きくなって気持ちが良くなる事,身体を洗ってもらいながら,
くすぐったがる私にだんだんと気持ちが良くなるんだよと毎回の様に
話してくれました。シャボンの泡をかけ湯で流しながら,おじさんは
自分でおちんちんをしごいていました。そんなときは途中から少し
恐い目をして唸る様な声を出して,おちんちんの先から白く濁った
臭い液を出しました。一緒にお風呂に入りながら男が一番気持ちの
良い事だと教えてくれ,女も同じ様に気持ち良くなれると教えて
くれました。湯船に腰掛けて足を広げさせられ,一つ一つを指で
丹念に撫で上げられくすぐったさにおしっこが出たい様なおかしな
気持ちでした。小学校に上がる頃迄には,不思議な気持ちは痺れる様な
気持ち良さに変わり,自分でしごいていたおちんちんを私が両手で筒を
作ってしごいて上げたり,おじさんが私の太ももに舌を這わせれば,
私もおじさんを湯船に腰掛けさせて太く大きな太ももを小さな舌で
ペロペロ舐めてあげました。何時もの様におじさんのおちんちんは
大きくなって天井を向いています。『弘ちゃん,おちんちんぺろぺろして
くれないか』何の抵抗もなく先っぽに舌を這わせました。何時もより
声がおおきく『いいよ,上手だよ』って言われ,自分でクリをまさぐる様に
言われ湯の中でクリを撫で上げてそこだけがお湯よりも熱く感じて何時もより
ジンジン痺れて来ました。おじさんに言うとそれが女の感じる気持ち良さだよって
言われ,夢中でおちんちんを口にほおばり,一方の手は自分の秘所をただただ
擦りあげました。口の中に苦みが広がり,突然に手で頭を引き離された
途端におちんちんの先から白濁が噴射されて顔や折角洗った頭にかかって
しまいました。何度も何度も噴出を繰り返して,だんだんしおれる様に硬さを
失っていきました。自分の秘所をまさぐる事も忘れて,呆然としていました。
おじさんが顔や頭を洗ってくれて『弘ちゃん,とっても気持ち良かったよ』と
何度も耳元で繰り返し,その時に初めてキスされました。キスはテレビで見て
知っていたので何だか一人前の大人になったかの様に感じてしまいました。
それがオナニーやフェラチオだと知るのは,数年先の事です。
小学3年頃になるとおっぱいが少しふくれて腰も少しくびれてちょっとは
女の子らしくなり,その頃には家へ行くと抱きついてキスをせがむのは
私の方で,訳も解らず舌をからめておじさんに抱かれながらディープキッスを
して,たばこ臭い息きを吸い,唾を飲み込んでいました。寝室の布団の上で
抱かれてシャツをたくしあげられ,おっぱいを舐められてもくすぐったさより
身体の中で熱いものが大きくなる様な,不思議な感覚を感じて
スカートをたくしあげられて,お風呂でする様な太ももを舐めたり
秘所を舐めたりをして,その場で裸にされて布団に寝かされ胸もお腹も,
クリも全てを舐められ,子供でも鼻にかかるかすれた喘ぎ声が自然に出てきました。
舌先でクリを舐められながら膣口もツンツンと突かれたり吸われたり,
最初は小指の腹を押さえつけられ,円を描く様に押され,何度も何日も
同じ様にされました。一月ほどたって『弘ちゃん小指が入ったよ』と嬉しそうに
言われ少し痛い様なむずがゆい様な感じでした。お風呂でも湯船に
腰掛けて足を開いて,胡座をかいて見上げるおじさんの前で自分でクリを
まさぐり,膣口に細い指を入れたり出したり,痛くない様に気持ちの良いところで
やめながらふた月ほど繰り返して,その頃にはおじさんの親指も何とか入る様に
なっていました。小学3年も終わり頃に,お腹が痛くなって早引けをして帰ってくると
家の裏木戸をおじさんが出てくるところでした。どうしてって言う不思議な
気持ちで声を掛けられず,隠れる様にして家へ入りました。少し開いた引き戸から
部屋の中が見え,母が布団の上に座り込んで乱れた髪をまとめているところでした
上半身はスリップだけで,子供の私が見てもきれいなおっぱいが
胸元に揺れていました。布団の周りにはティシュが丸まって転がっていました。
何をしていたかはすぐに解りました。悲しいという気持ちよりおじさんを取られた
悔しさの方が勝っていました。黙って家から離れて,母が出かけるのを近くの公園で
待ちました。しばらくして家へ戻るといつもの片づいた部屋におやつが用意されて
いました。おやつをトイレに流すと,いつもの時間におじさんの家へ行きました。
さっきまで母を抱いていた人,でも誘惑には勝てずに,何時もの様におじさんにキスを
せがみました。時々ふっと母の香水の匂いがしました。何も言わずに自分から服を脱いで
『エッチがしてみたい』って誘いました。『弘ちゃん,どうしたの,焦らなくても
良いんだよ,今まで通りで』っと言われました。だまって,裸になって布団に仰向けに
横たわりました。ブルブルっと身体が振るえていました。おじさんが横に添い寝して
きました。『すぐにはできないよ,何時もの様に気持ち良くなってからだよ』と言われ
胸に舌を這わせて来ました。頭の中は『早く早く』と繰り返していました。自分から
おじさんの上に乗り69の姿勢でおちんちんを含みました。指でクリや膣口を撫で回され
濡れる訳でないでしょうが,熱く熱く感じて,ジンジンしたいつもの感覚が気持ちとは裏腹に
身体を満たしていきました。『弘ちゃん 下に寝てご覧 痛かったら言うんだよ 
無理しないんだよ』と言われ,布団を何枚か重ねた上にタオルを敷かれて,その上に仰向けに
横になりました。両足首を掴まれ左右に広げられ,股の間に顔をうずめ何時もより何倍も
膣口の周りを舐めあげて,クチュクチュと音がして,下腹がジンジンと痛い様な感じになり
身体を重ねる様にして,指より明らかに太くて決して硬くないけどしっかりしたものが
押し当てられ,ゆっくりとゆっくりと押したり離したりを繰り返しながら,広げた足が
痛くなって来た時に,股の辺りでビリっとする音が聞こえた様な感じなりました。激痛じゃ
ないんです。狭い筒を押し広げる様なたたまれていた蛇腹がムリムリッと音を立てながら
広げられる様な痛いも痛くないも感じない様な,自分でも驚く様な変な声を出してしがみついて
いました。『弘ちゃん 入れたよ』と遠くでおじさんの声が聞こえました。気を失ったのでした。
ほんの少しの事だったようで,目を開けるとぼんやりとおじさんの顔が見えました。『少し
動いてみるよ』と言って,ゆっくりと引き抜き始めました。お腹の中の物が全て下に引き出される
様な感じがして,再びゆっくり入れられると全てが元に戻る感じともっと上まで突き上げられる様な
感じがしました。ゆっくりですが何度も何度も出し入れされた時に,おちんちんがググって響く様な
感じがして,たっぷりの白濁が私の中に流れ込んできました。熱い熱い中にもっと熱いものを
注がれた様に感じました。何時ものうめき声が聞こえました。しばらく動かずにいて小さく
なりかけた時に抜かれました。膣口はぱっくりと広がり周りに乾いた血が着いていました。
広げた足は自分ではうまく閉じられませんでした。おじさんに抱きかかえられながら風呂場へ行き
洗い場のマットの上に寝かされておじさんが洗ってくれました。その間も何度もキスしながら
『よかったよ』と何度も言いました。涙が溢れて仕方ありませんでした。
・・・・




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