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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2010/07/24 21:23:27 (aOlzOEfw)
まだ入れたままじっとしていると、チンポに刺激があるのでなかなか小さくならないのですが根元のほうが痛くなってきたので、ティッシュを取り結合部にあてながら、ゆっくり抜きました
敷いてあったタオルにも血は付いてなくて、尚美のオメコを拭いてやるとティッシュには少しだけ血が付いていました。
それから2人でゴロゴロして、チンポにくっついて乾いて取れなくなったティッシュを尚美に舐めて取ってもらったりしてたのですが、その日はそれで帰りました、夜になって尚美が家にきて「シーツについた血、鼻血や言うたら信じとたでぇ」とか「まだオメコにしんのが入っとるような感じや」とか凄いハイテンションで1人で喋るだけ喋って、帰り際キスをねだって帰っていきました。
これが僕の初体験です。その後、中1の時和枝の処女をもらったり、浮気がバレてボコボコにされたりしましたがお互い23才の時結婚しました。結婚式で尚美がお色直ししてる時、和枝がきて「そこに座るのはほんとはうちやったのに」とニヤっとしながら言われた時は冷や汗がでましたが…
今でも尚美と和枝は仲がよくてたまに家に遊びにきます。こんな話はスレ違いですね、失礼しました。また機会があればその後の話や夫婦生活も違う板にまとめたいと思っています、最後に駄文にお付き合い頂いたお礼とといってはなんですが、今の尚美の着替え中を盗撮した写真をIDにアップしました、若い時はスレンダーだったのに今ではこのありさまです。
長い間お付き合いありがとうございました

471
2012/01/05 10:01:46 (4pMu60gr)
久々会えたCちゃん
お年玉をあげて、ゲームセンターに行きたいとの事で連れて行きました

2人で車に乗り込み、助手席のCちゃんの太股にさりげなく手を置くと
「ねぇ・・・こっち」
と、大きく股を開きます
『触りにくいよ?』
ジーパンを履いてきてたので、どうしようかと思案してると
チャックを外して、大きく開いてくれました

触りにくいのですが、なんとか運転と両立させてると、途中に西松屋を発見
早速飛び込んで、140のミニスカとパンツをCちゃんと一緒に購入して、すぐに車内で着替えてもらいました

一緒にCちゃんが欲しがってた(お医者さんゴッコセット)を購入

しっかりと車内で楽しみましたけど、かなりヌレヌレに感じてました

時間が無いので詳細はレスに・・・
まとめて書けずにすいません
472
削除依頼
2012/01/15 23:33:21 (Mm9u8U71)
私が小学校低学年の頃のお話です。
方向が同じの上級生の男の子がいて、私からすればお兄ちゃんみたいな存在だったのでよく一緒に遊びながら下校していました。
あるとき道端でスカートとパンツを引っ張られてあそこを見られました。その頃は別に恥ずかしいとかあまりなかったから、その後に物陰で「女の子の体ってどうなってるか見せて」と言われた時も特に何とも思わずに言われるままにパンツを脱いでオマンコを見せました。
パンツを脱いだらスカートをめくられて見られた後、「おしっこってどういう風に出るの?」と言われて、私は彼の前でして見せました。彼は私の横に一緒にしゃがんでじーっと見ていました。
彼は私のオマンコをいじったりしていましたが、何回かオマンコを広げるようにしては食い入るように見ていました。
最後に近くにあった草の細い軸を膣に差し込んできて変な感じがするなと思ったら、おなかの奥のほうがチクッと痛くなったので嫌だと言ったらやめてくれました。
それから1年くらい下校途中にたまにイタズラされていました。

473

投稿者:
削除依頼
2011/05/26 22:48:06 (/0UPGnY.)
子供の頃妹が入院した。
何の病気か知らない。
10日程で退院。
不思議なことがあった。
見舞いに行くと妹は裸でベットにいた。
回りにはカーテンがあった。
退院後も妹は家に居て裸だった。
学校は4ヶ月休んだ。
当時妹は10歳だった。
474
2011/06/29 11:56:53 (c8QNpWCh)
俺が子供の頃は、近所のガキはほとんどエッチな遊びやっていたな。
俺なんか、いつもマンコのことばかり考えていて、どうやったらこいつのマンコが見られるか、
いじることができるかなんてことばっかり考えていた。

エッチ仲間の女子は何人かいて、そいつらとはいつもエッチな遊びしていた。
普通の遊びしていても、最後はエッチな事になるのがいつものことだった。
たとえば、鬼ごっこしていても、最初は普通に捕まえるだけだったのが、飽きてくると捕まると
チンポ見せたり、マンコ見せなくてはいけないルールに変更したりしていた。
そう言うときは、いつもはいやな鬼も、楽しみだったね。
お気に入りのこばっかり追っかけて、物影に追い込むと、パンツの中に手を入れてマンコ触ったり、
パンツ脱がしてマンコ見たりしてた。
女の子も、それを分かっていてやっていたんだから、楽しんでいたんだよね。
だって次の日にも、そう言う展開になるのは分かっていても、遊ばないとは言わなかったもの。

大勢でやるのも楽しかったけど、やっぱいつもの相手とじっくりエッチな遊びするのは、ものすごくいやらしくて
楽しかったな。

H美と言う幼馴染の子とは、いつの頃から始めたか覚えてないほど、いつもエッチな遊びやっていた。

二人きりで、秘密の部屋(普段使ってない俺のうちの2階の部屋で、納戸のようになっていた)にはいると、二人とも
真っ裸になって、チンポとマンコいじりあった。

H美が小学6年の頃?までやっていた。
最初の頃はH美のマンコは縦筋だけだったのが、だんだんワレメから中身がはみ出してくるようになってきた。

毎日のように見ていたので、あんまり気が付かなかったが、ある日いつもは邪魔にして仲間はずれにしていたH美の妹のF美が
「いつも隠れて、いやらしいことやってるの知ってるよ。部屋に入れてくれないとお母さんにいいつけてやるから」と言うので
仕方なく仲間に入れてやることにした。
親に告げ口されたら困るので、H美と示し合わせて、妹も脱がしてしまうことにした。

部屋に入ると、H美と俺はいつものように真っ裸になった。F美は、びっくりしていたが「F美も脱がないと、仲間に入れてやらない」とH美が言ったので
しぶしぶ脱ぎだした。
パンツは中々躊躇して脱がないので、俺が無理やり脱がした。
F美のマンコが見えた。H美のマンコと違って、縦筋一本と言う感じでかわいかった。

今まで、子供過ぎると思って仲間はずれにしていたF美のマンコが好みのマンコだったので
うれしい誤算だった。
考えて見るとH美のマンコも、もっと小さいときはF美のようなきれいなマンコだったのを思い出した。

毎日のように、俺とエッチな遊びして、マンコに刺激与えていたので、ビラビラとかが色づいて大きくなったのかもしれない。

H美には悪い気がしたが、F美のマンコは俺の代好きなマンコになった。

それからは、必ずエッチな遊びにはF美も誘うことにした。

H美との遊びは、お互いにいじりあうとチンポとマンコを擦り合わせると言うのがいつものパターンだったが、
H美のマンコと擦り合わせるときにF美も横に並ばせて、股を開かせF美のマンコ見たりいじりながら
H美のまんこにチンポ擦りつけるのが、最高にいやらしくて興奮した。

たまに、F美のマンコにも擦りつけたりしたが、興奮度が高い割りには、すべりが悪くチンポがひりひりするだけだった。

H美が小5になった頃おっぱいが膨らんできた。最初は乳首の周りがポコンと晴れたようになっていて、触ると痛がって触らせてもらえなかった。
そのうちに、おっぱい全体が膨らんできて、大人のようなおっぱいになった。H美は結構胸の大きい子だった。

H美の柔らかいおっぱいを揉むのも楽しみの一つになった。
おっぱいは、マンコと違って友達に気づかれずに触れるので、いつも周りの目を盗んで触っていた。
その頃は、結構おっぱい大きくても子供だからと言う感じで、ブラジャーなどしていなかったのでTシャツ野上から触っても、じかに触ってるのと同じだった。

そんなわけで、俺が子供の頃はみんなエッチな事していたから、純真な子供とか言われても、あいつら結構陰ではエッチな事してんだろうなとか思ってしまう。

こんなこと言ったら不謹慎だって怒られるかもしれないが、いま震災で避難所にいる子供たちは、結構きわどいことしてると思うけどな。

もうそれしかストレス発散できないしね。


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女子だけの野球拳

投稿者:淳子 ◆3.gna3uw4c
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2012/02/29 06:28:22 (KUJthyEw)
子供の頃 団地に住んでいて、同じ団地の歳の近い子と毎日のように遊んでいました。
当時、男の子達が団地の広場を占領していて、私達女の子は誰かの家で遊ぶ事が多かったです。
そんな、ある日一番6年生夏樹ちゃんの家で遊んでいると、誰かが
「野球拳しない!」
と言い出して
流れでする事になりました。
メンバーは五年は私と芙美ちゃん六年生は夏樹ちゃんと由紀ちゃんの4人です。
ルールは五年同士、六年同士で対決してパンツ一枚になった人同士が最後の一枚を賭けて戦うというものです。
最初に私と芙美ちゃんが対戦して勝ったのは私で芙美ちゃんはパンツ一枚になりました。
夏樹ちゃんと由紀ちゃんは夏樹ちゃんがパンツ一枚になり、夏樹ちゃんと芙美ちゃんの対戦を由紀ちゃんと私が見物する事になりました。
夏樹ちゃんは身体も大きくて胸も大人の女性みたいな乳首してて・・・私は夏樹ちゃんの裸の方に興味があって・・・芙美ちゃんに勝ってほしい、夏樹ちゃんの裸が見たいと思いました。
その願いが叶って、夏樹ちゃんが負けて、パンツを脱ぐことに・・・私は凄く興奮して一つ年上の夏樹ちゃんの決定的瞬間を待ちました。
そして、夏樹ちゃんは恥ずかしそうにパンツを脱いで、私の前に薄っすらヘアの
生えたアソコが現れ
ました。
何か凄くエッチな物を見たって感じがして・・・今でも鮮明に覚えています。
それから、野球拳は私達の遊びの定番になり、私も何度か裸を見られてしまいました。
もう、30年も前の話しです。
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ポチェック

投稿者:kana ◆IYbi.dCFgs
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2012/02/20 22:22:42 (ck1nzu2e)
忘れもしない小学校6年の2学期に一瞬流行った遊びがありました
通称ポチェックでちんぽチェックの略です

うちのクラス発信の遊びじゃなかったので
誰が考えたかわかりませんがクラスのリーダー格の三宅が
やろうぜということになり男子はみんな参加しました

普通いじめられてる奴だけっていうパターンですが
この時はみんな一緒に楽しんでました

2、3人ちんぽを見せるやつをランダムに決めて
あと脱がす奴を決めてあとは三宅と数人の男子で
冷やかしたりする流れです

僕も当然呼ばれ脱がされたのですがみんな参加なので
恥ずかしいよりも何か興奮してくるような感じでした
他の男子のちんぽをこんなまじまじ見る機会もそうないし

ただこの遊びだけでも面白い思い出なのですが
実は一度だけ女子も参加したことがあるのです
それが今考えるとHなことだったので書いてみようと思います

その女子は女子版三宅のみき
うるさいチビのひかり
みきの親友でクラスでも人気1,2を争う久美子の3人です

まずどこで知ったのかみきが三宅に話はじめました

「男子でくだらない遊びやってるんだって」
「何だよ それ もしかして・・・」
「そう それだよ」
「おまえ女なのに恥ずかしくないのか」
「まだ何も言ってないだろ」
「ポチェックのことだろ」
「それそれ」
「意味知ってるだろ」
「男子ってバカだよね」
「何か言ってみろよ」
「ちんぽ見せ合ってるんだろ」

「みきちゃんそんなはっきり言っちゃって」ひかりが言いました
「そうだぞ」
「うるさいよ で何が楽しいの」
「そりゃ あれだろ なっ金沢」
「えっ」僕に飛んできました
「あっまぁ 脱がしたり 見られたり とか」
「そうだな 女子もやってみればわかるって」
「ちんぽないから」
「みきちゃん 本当もう」久美子があきれていました

「そんな気になるんだったら一回見せてやろうか」
「やだ 男子変態!」
「いいね 本当に見せてくれるの」
「みきちゃん何言ってるの」

「いいじゃん」
「あっさてはみき見たい奴いるんだろ」
「ばれたか」
「誰だよ」
「川原に決まってるだろ」
みきがハンサムな川原を好きなことはみんな知ってます

「しょうがないな セッティングしてやるよ」
「本当か」
「あぁ クラス全員もう見ちゃったから俺つまんなくなって
きたところだったし」
「三宅だけだろ」
「金沢も結構見ただろ」
「まぁなって何自慢だよこれ」

そんな感じで女子参加のポチェックが開かれることが決まりました
みきだけじゃなく他の2人も来ることに
場所は学校じゃなく父子家庭で日曜には誰も家にいない
三宅の家でやることになりました

そして日曜日
女子はみき、ひかり、久美子で
男子は三宅、僕、川原 あとサイズが一番大きくて背も高い
林も呼んでありました それと三宅の弟小学3年と


「ポチェックを学校以外でやるって変な感じだな」
「そうだよ 制服じゃないし」
「三宅 俺このあと塾あるから」
「わかってるって」 川原はそれほど乗り気じゃありません

「金沢と林ってよく考えたら一番ちんぽ大きい奴と
一番小さい奴なんじゃないか」
「それを言ったらおしまいだろ」
「金沢のちんぽってほとんどないに等しいし」
「三宅おまえも林に比べたら半分もないだろ」
「林 おまえがでかすぎる 毛も濃いし」

そうこうしてると女子3人がやってきました

「おじゃまします」
「お菓子いっぱい買ってきてあげたよ」
「川原来てるし」
「なんだよ チビ」
ひかりと川原は家が近いので親しい間柄です

「みき 感謝しろよ」
「三宅 愛してるよ」
「みき」「三宅」 くだらないドラマ風あいさつをしたりで
リーダー格2人は見た目も強そうでケンカも強いのですが
意外とおちゃめな性格で人気がありました

「まっじゃあお菓子食べる前にポチェックやっちゃうか」
「もうメインイベント」
「いや川原が塾あるからそんな時間ないんだ」
「川原だけポチェック先にしようか」
「えっ俺だけ せめてもうひり一緒にしてくれよ」
「そうだな でも金沢と林は しょうがない俺が」
「三宅見せたいんじゃないの 変態ね」
「うるさいチビ」

「じゃあポチェックやろうか 川原はみきが三宅はひかりで
いいか 変態とかうるさいし」
「えー」
「何だよチビ」
「私も川原くんがいいな」
「ひかり」
みきがひかりを急かしました
「わかったって 私も変態って言われちゃうな」

そういってひかりは三宅の前にひざ立ちして
ズボンのチャックを下ろしてベルトをはずしていきました
「ひかりうまいね」久美子が言いました
「だって私弟いるし」

「お兄ちゃんひとりパンツ一枚」三宅弟が言いました
「じゃパンツも下ろすよ」
さすがの三宅もいつもとは様子が違うようです
「何か恥ずかしいな ちょっと みきも早く川原脱がせよ」
「斉藤に脱がされるなんて」 みきの苗字です
「おいみき恥ずかしがってんじゃないの ちんぽちんぽって
言ってたくせに」
「うるさい三宅」
そしてみきもぎこちない手つきでズボンを脱がせました

「おっついにポチェック」
「じゃ一緒に いち・に・さん」
ひかりとみきは同時にパンツを下ろしました

「三宅ちょっと大きくなってないか」
川原は通常のままですが三宅は興奮したのか勃起していました

「何これ」ひかりも驚いたようです
そしてひかりは触り始めました
「かたくなってるし 弟のと違うしお父さんのとも違う」
「おいチビ そんな小さい手で」
「なに ポチェックってこういうもんでしょ ねぇ金沢」
「そうだよ」

一方みきは川原のちんぽを目の前にかたまっていました
「触っていいかな」
「いいよ」
2人だけの空気が流れていました
いつもガサツなみきが女の顔をしているように見えました

僕はそんな光景をみて早く見せたいと思っていました
特にとなりにいる久美子に見せたら気持ちいいだろうと
思っていました

「三宅の方が大きいから私は三宅のちんぽの方が好き」
ひかりもちんぽとか言い出しました
「久美子はどっちが好き」
「えっ 私は・・・」
「ちゃんと近くで見てみてよ」
久美子はふたりに近づきました

「ほらここ動いてるんだよ」
「なんていうか知ってるか」
「知ってるよ金玉でしょ」
「弟のポチェックいつもやってるのかチビ」
「ポチェックじゃないけど一緒にお風呂にも入ってるし」
「じゃよくちんぽ触ってるんじゃん」
「まぁね」
「ちびをこれからちんぽ博士・・ちんぱくって呼ぼうか」
「やめてよ チビの方がましだし」

「みきどうなんだよ 川原のちんぽは」
「いいんじゃない」
「なんだよそれ もっと触ったりしろよ」
「本当もっと触っていいよ 逆に恥ずかしいし見られてるだけだと」

「あっ何か川原も大きくなってきてるじゃん」
みきはものすごく近くまで顔を寄せていました
「舐めちゃえば」
「何言って・・」
みきはもう興奮しすぎで無口になり恍惚状態でした
そしておもむろにちんぽを舐め始めました
「ちょ ちょっと」
「みきついに本性を現したな」
川原のちんぽはどんどん大きくなっていきました

「チビも舐めろよ」
「だって汚いもん」
「ちぇっ」

そんなこんなで川原が時間になり帰っていきました

「ポチェックってこんな感じだったか」
「いやみきがちんぽ舐めるからおかしくなったんだ」
「うるさい」
「もっと舐めたかったんだろ」
「当たり前だろ 今度は顔も舐めたい」
「みきちゃん本当に変態なんだから」
「変態でもいいよ」

「メインイベント終わったけどせっかく来てるし
金沢と林のポチェックやろう
みきは興味ないだろうからチビが林を久美子が金沢を
脱がす役目な」
「ついに久美子登場だね」
三宅が勝手に決めたんですが久美子に脱がされると決まって
うれしかったです
「私は・・」
「久美子そういうの金沢に失礼だろ」
「じゃなくてもともとポチェックに興味ないし」
「知ってるよ じゃ金沢私が脱がせようか」
おいおいなんでよりによってみきなんだよと心の中で叫びました

「そういうのしらけるじゃん 久美子やりなよ
ただズボンとパンツ脱がせるだけだし」
「わかった」
久美子はいやいやながらやってくれることになりました

「三宅おまえいやらしいこと考えてただろ さっき」
「おまえこそ」
「私は好きな川原なんだから当たり前だろ 三宅チビ好きだっけ」
「いや・・・」
実は三宅の好きな人はみきだったのです
このポチェックが終わったあとはじめて聞きました

そしてまたポチェックがはじまりました
久美子は淡々と僕のズボンとパンツを脱がせました
「もっとゆっくりやらなきゃ」
「だって・・・」
「金沢のちんぽ本当小さい っていうかほとんどない」
僕のサイズは通常小指より小さかったです

一方林の方は
「このズボンのふくらみってちんぽなの」
「そうだけど」
「みきこれ大きくない」
「本当だ」
そしてズボンとパンツを下ろしました
そこに出てきたのは大きな林のちんぽです
毛も大人みたいに生えています

「うわっ毛も生えてる お父さんみたい」
ひかりと林は身長差30cmはあるのでまるで大人と子供です
そのひかりの小さな手で林のちんぽを触っていきます
「林女子に触られてどうなんだよ」
「気持ちいい」
「チビでも一応女子だからな」
「一応って言うな」
「ひかりは結構いろいろ知ってるんだよね 生理もはじまってないのに」

「何生理って」
「僕は普通に聞きました」
「金沢おまえ知らないの」
「えっ僕も知らない」
「お兄ちゃん 生理って何」
「おまえは知らなくていいよ ゲームやってろよ」

「じゃあみきは生理はじまってるのか 久美子も」
「私だけだって この中では」
「大人じゃん もう」
「変なことしないでね 子供できちゃうから」

当時僕にはちんぷんかんぷんな話でした

久美子はほとんど僕のちんぽに触らず他の人の話に
聞き入っていました

「久美子 金沢ちんぽ出したまま放置っていじめじゃん」
「だって」
「ちんぽは小さいけどほら金玉は・・・」
みきがおもむろに触ってきました
その手の感触に興奮し少し大きくなってきました
「あっ大きくなった 金沢のちんぽ」
「ちんぽちんぽ言ってたら川原に嫌われるぞ」
「いるところでは言わないって」
「俺がチクるし」
「チクったらさっき興奮してたことクラスのみんなに言うし」
「ちぇっ」


「じゃ一旦ちんぽしまってお菓子でも食べよう」
「そうだね」
「手洗った方がよくない」
「そうね」

そういって手を洗ってお菓子を食べながら話をしました
そこで三宅が思い切ってこんな提案をしました

「なぁお前らもポチェックさせてくれよ」
きっと三宅はみきの裸が見たかったのでは思います
「ちんぽないでしょ 女子なんだから」
「変態だ」
「もうおまえらも変態なんだから」
「見せれば意外と気持ちよかったりするんだぜ」
「川原いないからなぁ」
「チビおまえは見せたくないか」
「実はちょっと興味あるけど」
「変態変態って言っておいてチビが一番変態かもしかして」

「久美子は」
「私みきちゃんがやるならいいけど」
まさかの返事でした 絶対断ると思ってたので

「じゃ女子ポチェック決まりだな」

「私たち急だったからちょっと準備するから」
「もしかして・・・」
「そうだよ きれいにしてこないと」

3人は洗面であそこを拭きあってるようです
声は少しもれていました

「久美子いいの本当に」
「林くんの大きかったね」
「久美子林狙い」
「違うって だってあんなに大きいんだもん」
「三宅も大きくなってたじゃん」
「でもあの金沢の弟のより小さくって」
「ひかりにぴったりじゃん」
「もう」
「みきちゃんだけ毛が結構生えてるね」
「男子もびっくりするんじゃない」

そんな声がちらほらと聞こえてきていました

そして3人は戻ってきました

「ついに世界初の女子ポチェックです」
「代表者の斉藤みきさん今の心境をどうぞ」
「えーまぁ見せてやるよって感じで」
「ちんぽはないんですか」
「残念ながらありません」
「みきさんだけはありそうなんですけど」
「うるさい!!金沢ちんぽ小さいくせに」

そんなこんなで始まりました

三宅は当然みきを僕は久美子の予定でしたが
みきが久美子は林でと言ったのでひかりになりました
三宅の弟はこの時はもう寝てしまってました

「三宅 私の体は川原のものだからな」
「うるさい奴だな 川原川原って」
そういいながらみきのズボンを脱がしました
他の2人はスカートです

「3人一緒に脱がそうぜ せーの」
「スカートで見えなくなるからスカートも」

小6女子3人の割れ目が現れました
今なら間違いなくオナニーしてしまうか
押し倒してしまう状況ですがまだ知識がなかったので
なんとも言えない心の高ぶりで

「みきは毛が生えてるじゃん」
三宅は触り始めました
「ちんぽはないみたいだけど よく見えないから3人とも
座ってみて」
そうM字の格好です

「川原以外に見せるの本当はいやなんだけどな」
「あらためて見せるって恥ずかしい」
「チビは弟にいつも見せてるんだろ」
「弟は興味ないもん まだ」

ひかりは毛も生えてなくてつるつるでした

「本当に何もないな」
「あるだろ よく見ろよ金沢」
三宅はみきの割れ目を開いていました

林は久美子の割れ目に顔を近づけています
「もう林くん」
「いいにおいするな」
林はにおいフェチなのか久美子の言葉も気にせず
匂っていました

「これちんぽじゃないか」
三宅はみきのクリトリスを見つけました
当時はもちろん知らなかったものです

「金沢 女子にならちんぽの大きさ勝てるぞ」
「だからないの 女の子には」
「じゃなんだよ これ」
「だから それは・・・」
みきはもうオナニーもしてるようでした

ひかりの割れ目も開きました
ピンク色でまだ何も使ってない感じでした

そこからはさらにHなことになっていきました
久美子が「林くんのもう一回見たい」と言い出し
林はちんぽを出しました

三宅はみきの割れ目を舐めだしました
「もう三宅」
「さっきお前川原の舐めてただろ」
「それは川原だから」

「じゃそのかわりおっぱい見せろ」
「えっ どうしたの三宅」
「うるさい」
半ば強引にみきのシャツを脱がしていきました

その光景を見た林も久美子の上着を脱がし
ブラジャー一枚の姿になりました
林がブラをはずすのに戸惑っていると自ら久美子は
はずして全裸になりました
その姿をみて僕は興奮してきました

ひかりも林のちんぽに釘付けです
「金沢くん私たちも脱がないと」
「あっあぁ」
ひかりはおっぱいもほとんどなくブラもしていません

「ブラしてないのか」
「だって見ればわかるでしょ」
「チビ低学年みたいだな」
「ちんぽ小さい金沢くんに言われたくない」

それからは思い思いに触りあいました
特に三宅はSEXの知識でもあるのか
最後のほうはみきも気持ちよさそうにしていました

男子3人とも勃起して三宅と林は射精しました
僕はまだ射精を経験してなくて先がぬるぬるした程度でした

「みきちんぽ入れていいか」
「絶対ダメ 川原くんだけ」
「いいじゃん」
「ダメ そんなことしたら先生に今日のこと言うから
無理やり三宅たちに脱がされたっって」
「卑怯だな ちぇっ」

久美子は林のちんぽを舐めたり触ったりずっとしていました
林はみきのおっぱいに興味がわいたらしく
横から揉んだりしていました

「おいチビ 林のちんぽそんなに好きか」
「何言ってるの 珍しいだけ 金沢くんもおっぱいばっかり
みてるくせに」
「そりゃ だって男だし」
「失礼ね 私にそんな 大人になったら私が一番おっぱい
大きいかもしれないのに」
「それはない それじゃちんぽも俺の大きくなると思う」
「思わない」

夕方になり帰るころ3組ともカップルのようになっていました
お互い秘密を知ってるという仲で

ただこれ以後こういうことは一度もありませんでした
理由は三宅とみきと川原の三角関係で
リーダー役がいないと何もはじまらない状況で
そのまま中学もクラスとか学校もバラバラになってしまったからです

しかし今考えると本当にHな出来事だったなと思います
その頃に戻れればもっとHなことが出来たのに
せめてフェラはしてもらえるチャンスもあったのにと
後悔してますが思い出してオナニーするにはいいネタです




477
削除依頼
2004/09/17 06:45:55 (Cc5cpRb/)
オレが小学五年生の時仲のいい友達四人でお祭りに行っていてお祭りの日は少々遅く帰っても怒られなかったからその日は夜遅くまで神社で遊んでた。気づくともうお祭りも終わりで屋台のかたずけなんかが終わって誰もいなくなっていたけど普段夜遊びなんかできないから誰もいなくなっても帰るのがもったいないから四人で座って話しをすることにして話しをしてた。それから多分十分くらい話してたら同じクラスじゃないけど同じ学年の女子二人組がいて「帰るのが恐いから一緒に帰ろう」と頼んできて送ってあげることになり六人で帰りはじめた。多分帰りながらみんなで「好きな人はいる?」みたいな話しとか学校の話しなんかしてたと思う。神社から家が近い順に帰って行き最後オレと一緒の方向だったカオリって女子と二人になった。カオリは顔が可愛くて男子にすごくもてる子だったからオレはたしか照れてて始めは全然喋らず帰ってた。オレは途中でおしっこするからって草むらにおしっこしに行こうとしたらカオリは待って、「恐いから付いていく」ってオレがおしっこするとこまでついてきた。オレは「恥ずかしいから離れて」みたいな感じで言ってたけどカオリは「恐いから嫌だ」ってついて来る、我慢できなくなってきたオレはすごい恥ずかしかったけどカオリの横でチンコを出しおしっこをすることにしおっしこをした。おしっこも終わって帰ってるとカオリがさっきオレがおっしこする時に「初めてチンコを見た」って言ってきてオレはなんか恥ずかしくなってきて余計喋れなくなって無言のまま帰ってた。あと二、三分でオレの家って所まで近づいて来たからオレは最後だけもうオレん家そこだし「バイバイっ」て話しかけた。そしたらカオリはおしっこのことを謝ってきた。オレは思いだしてまた恥ずかしくなってきたから走って帰ろうとすると「待って2ちょっとだけカズくん家上がらせてくれない?」って言われ本当は恥ずかしいしから嫌だったけど断ったら可愛そうな気がしてオレは親が寝てたり起きてても気づかれず上がるなら少しならいいって言うとカオリはそれでもいいと言ったから二人でオレの家に行った。親はもう寝ていて気づかれず二人で2階のオレの部屋に行った。オレの部屋は二階の奥で親二人は一階の奥の部屋だったから一回上がったらばれることはないからオレはホッとした。なんでか女子を入れたのを親に見られるのがすごい嫌だたからカオリに「帰る時も静かに帰って」って言ったら「明日は日曜日だからここに泊まる」ってオレはそんなの絶対嫌だったから「それは絶対ダメ」と言うとカオリは泣きそうな顔になり「一人で帰るのが恐いから帰るのが嫌!」。オレの住んでたトコはお墓が多くて30メートルに一ヶ所くらいのペースであるような地区だから恐いのは分かるけど親にバレるのが嫌だったオレは必死に断ったがカオリのお願いも引かないから「カオリちゃんは親どうするの?」と帰らないと心配するよみたいな感じで聞くと「電話貸してよ遅くなって危ないから友達の家に泊まるって電話する」ってあっさり交わされ結局電話を貸してカオリは家に「お祭り終わって〇〇ちゃん家にいたら遅くなっちゃって危ないから泊まっていいって言ってるから今日は泊まる」と電話してあっさりOKをもらってしまた。しかたないからオレも絶対オレの親にバレるなってことと友達にも誰に内緒とゆう約束で泊めることにした。オレは初めて部屋に女子と二人きりになったからかなり緊張して照れまくって話しをしてたらカオリが「おしっこの話しをした時みたいにまた顔が赤くなってるよ、今日カズくんがおしっこするの見ちゃって初めておちんちんちゃった」オレはカァーッと顔が熱くなってその頃今までで一番恥ずかしくなってきてベットに飛び込んで布団にもぐった。カオリはそれを見て大笑いしてたから布団から絶対でたくなくなってしばらくもぐってたらカオリが「そろそろでてきてよ!」でもオレは恥ずかしすぎてでたくないから無視してずっともぐってた。多分三十分くらいもぐってたらカオリはオレが怒ってると勘違いして「本当ごめんもう言わないから許して?」としつこく何度も言ってきてたけどオレは怒ってるんじゃなくて恥ずかしいから顔をだしたくないんだって言ったら返事がなかった。少ししても返事がないから顔を出して見ると「私のも見せてあげるからそれで恥ずかしくないでしょ?」ってはいてたスカートを上にめくり上げてパンツをずらしてた。オレは一瞬訳が分からなかった。チンコが立つことはあったしなんかHな物みるとムズムズもしてたけどそーゆーのは恥ずかしかったから興味ない振りしてけど目の前で女子のあそこを見て興奮しちゃった。「これでカズくんだけ恥ずかしくないでしょ?」…「う、うん」オレはその時初めてマンコを見てすごく興奮してた。なんも知らないから前から見た線が入ってる割れ目のとこだけがマンコは穴になってるとかは全然分からなかった。「オレも今日初めて女子のチンコ見た」って言うとカオリは「でも私の少し毛が生えてきたから嫌なんだ」と相談してきたがまったくそーゆー知識のなかったオレは「オレも少し白い毛が生えてきてるし普通だよ」と分からないなりになぐさめると「本当?じゃーさっきは暗くてよく見えなかったから今もう一回見せて」と言われ今度はさっきのカオリのマンコでチンコが立ったままだったから出したくなくてもじもじしてたらカオリが下を全部脱ぎだして「じゃー見せ合いっこにしよ」って言ったからズボンとパンツを脱ぎチンコをだしてカオリに見せると「え!大っきくなってるし上に立ってるよ!?」オレがなんで立つかカオリに説明したらカオリ恥ずかしそうにチンコを観察して毛が生えてるか調べました。オレもカオリのマンコをちょっと触ったりしてじっくり観察しました。その日はそのままカオリは隠れて寝て次の日に帰りその後も二人はなにもなかったけど性器の見せ合いをした仲です。今会ったらその時の話しがしたいです。
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2011/03/18 23:15:48 (P/KdBuZ4)
中学の頃、二軒先のトシって友達の家によく遊びに行ってた。トシは母子家庭で色っぽい母親がいる。ある日、トシの母親が「トシ、買い物行くから一緒にきて!てつくんは30分くらい留守番してもらってもいいかな?」といい、車で出かけた。おれはトイレに向かうと脱衣所にある洗濯機のふたが開いていて、よく見るとトシの母親のパンティが入っていた。花柄の小さいパンティで、手にとると大事な部分がすごく濡れていた。興奮する匂いに思わず舌をのばすと、ヌメヌメと透明の糸を引いた。強烈なフェロモンたっぷりの匂いにちんぽはたちまちギンギンに勃起し、トイレに持ち込み夢中でシコリ、大量に射精をした。バレないように元に戻し、今度は寝室へ向かいタンスを開けると、いろんな色のパンティがたくさん入っていて、興奮のあまり呼吸が苦しくなり手を震わせながら全部確認しようと思い奥に手をのばすと、でかいバイブをみつけた。手にとり先っぽの匂いを嗅ぐとさっきのおまんことゴムのような匂いが入り混じっていた。トシのお母さんはトシに内緒でおまんこに入れているのか…ほんとはスケベなんだなと確信したらちょっとがっかりした。そんな嫌悪感のなか、こんなにたくさんあるパンティなら一枚くらいバレないだろと思い、奥のシミがひどいパンティを一枚盗んだ。その日からトシのお母さんを犯すことばかり考えながらパンティを犯しつづけた。3ヶ月後くらいにトシの母親にバレていた事件が起きた。
479
2011/11/10 06:12:55 (7CtMKvrZ)
今から30年以上前、僕の子供の頃の話です。
当時、僕の家の隣に住んでいた、
1つ年下の女の子のことが好きになりました。
名前は、梨穂子ちゃんといいました。
隣の家だけど、通っている学校は違いました。
僕は公立小で、梨穂子ちゃんは、
国立大学の附属小に通っていました。
学校は違うけど、いつも一緒に登下校をして、
放課後や休みの日も一緒に遊んでいました。
梨穂子ちゃんが僕の家の隣に引っ越してきたのは、
僕が5年生の頃のことでした。
一目見て、すごくかわいい子だなあって思いました。
小柄でロングヘアーの梨穂子ちゃん、
僕の初恋でした。
引越しの日、
荷物を運ぶ手伝いをしに行ったことがきっかけで、
僕たちは知り合い、
大人たちが引越しの大きな荷物を運んでいる間、
一緒に遊んだことがきっかけで、
仲良くなりました。
白いブラウスのレースのカーディガン、
赤いチェックのプリーツスカートに
白いハイソックス、これが梨穂子ちゃんの
初めて会った日の日の服装でした。
今でもはっきり覚えています。
5年生になった僕は、
女の子の服装にすごく興味が出ていた頃で、
梨穂子ちゃんのスカート姿にも、
すごくドキドキしていたんです。
僕の同級生の女の子たちは、
スカートをはいている女の子は殆どいなかったので、
スカートをはいている女の子を見るのが、
すごく新鮮だったことを思い出します。
手をつないで、近くの公園まで遊びに行きました。
僕がいつも遊んでいた公園で、
梨穂子ちゃんを案内して連れて行きました。
梨穂子ちゃんと一緒にアスレチックをしました。
梨穂子ちゃんはスカートだったので、
すぐにパンツが丸見えになりました。
でも、梨穂子ちゃんは
全然気にしていない様子だったので、
僕は一緒に遊びながら、梨穂子ちゃんのパンツを、
そっと見ていました。
梨穂子ちゃんを高いところに先に上らせて
下からスカートの中を覗いたり、
滑り台とかネットの坂を下りるとき、
しゃがんだり、足を開いて下りたりしている
梨穂子ちゃんのスカートの中を、
ガン見したりしました。
僕のおちんちんはそのたびに大きくなって、
パンツの中が、
じわっとお漏らしみたいになりました。
今考えると、それが射精だったんですね。
アスレチックの上に、小さい家みたいな
囲われた場所があるのですが、
そこに2人で入り、いろいろ話をしました。
唇同士でキスもしました。
2人とも初めてのキスでした。
話をする時、体をくっつけ合いました。
僕は、梨穂子ちゃんのスカートの中に手を入れて
太股やパンツをそっと撫で回しました。
梨穂子ちゃんは、別に嫌がらずに、
僕とずっと話していました。
何度もキスをしながら話をしました。
「学校は違っても仲良くしようね」
と約束しました。
もっと大胆になった僕は、
スカートをめくり、パンツのゴムを引っ張って、
中を見ました。
梨穂子ちゃんのつるつるのあそこが見えました。
女の子にこんなことをしたのは初めてです。
「お兄ちゃんにだったら、見られてもいいのよ」
って梨穂子ちゃんが言ってくれて、
すごく嬉しかったです。
僕と梨穂子ちゃんの話は、
これからも続きます。

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