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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2013/12/17 16:20:13 (BjOGCbU1)
私が小学生の時、近所の女子ではやったHな遊びは「人食い人種ごっこ」
でした
大人の来ない山の中に集まり、始めに犠牲になる子が決められます。
犠牲になる子は、じゃんけんで決めることもあったけど、「私がする。」って
希望する子もいました。
まず犠牲者が裸にされます。靴下からパンツまで全て脱いで真っ裸で手を後ろ
に回して縛られ山の中を歩かされます。
酋長役の子が指図をして「拷問」をします。
大抵、お尻を竹の棒で軽く叩いたり、皮膚を松の葉で軽く突く位で、犠牲が降
参すれば止める約束ですが、時にはお尻をかなり激しく叩いたり、乳首を松の
葉で突いたりされても降参しない子がいました。
犠牲が降参したら、いよいよ料理されて食べられます。
犠牲は地面に寝かされます。料理人役の子が学校で使う定規やコンパスを包丁
に見立てて、犠牲の子の胸やお腹やお尻の肉を切り取るまねをします。
最後には割れ目を指で開いて、小さなビラやクリも切り取られます。
ビラやクリを引っ張られたりすると痛いのですが、それを我慢すると皆から褒
められました。
この遊びも学年が上がると過激になり、膣の中に指やボールペンを挿入したり
したこともあります。
私は当時からM気があり、自分から犠牲になることが多かったです。
周りの友達は服を着ているのに、私だけ裸にされるのが好きでしたし、身体を
いじられるのも気持ちが良く、料理されている間に乳首やクリトリスが固くな
りました。
レズとSMが混ざったような遊びでしたが、懐かしいです。
411

勇次

投稿者:たか ◆itPh.0zEvU
削除依頼
2013/09/24 15:52:36 (oGPSixkz)
小学生のガキの頃から変態だった俺と親友の勇次。小5の時、体育で誰も居なくなった教室に授業を抜け出し気に入ってる女子のスカートやトレーナーの匂いを嗅いで興奮していた。俺はその時はまだ精通を経験してなかったが、勇次はすでにオナニーをしていたみたいで、好きな女子の縦笛や給食で使う箸に精子を塗り付けていた。その時、ガキながら考えていた俺たちは証拠を残さないように衣類はちゃんと元通りに戻し勇次の精子も衣類にはかけたりはしなかった。そんな幼少時代を過ごした俺と勇次が中学生にもなると、同級生よりも大人の女に憧れるようになった。
ある日の事、勇次の提案で駅前の女子トイレを覗きに行った。俺たちは個室に隠れ女が入ってくるのを待っていると、次々と女が入ってきたので、俺と勇次は代わり番こでトイレ下の隙間から覗いた。しかし、ケツや放尿ばかりで、肝心のマンコが見えなかった俺たちは今度は正面から覗こうと個室から出た時、女子高生と鉢合わせして大声を出された。
慌ててバックレたので、捕まりはしなかったがトイレでの覗きはリスクが高い割に得るものが少ない為 今後する事はなくなった。
そして時代が変わり俺たちが高校生にもなると、普通に裏ビデオとかが手には入るようになったので、俺と勇次は新作を入手する度どちらかの家で鑑賞していた。中でも俺たちが興奮するのが痴漢モノでそれを観ている時はお互いテンションが上がり二人ともチンコを出しオナニーし合った。そして興奮し過ぎてトチ狂った時、お互いのチンコを扱き合った事もあった。男と言えど、やはり他人にしてもらうと気持ち良さが倍増してその日は何度も精子を出し合った。するとそれが癖になってしまい、ビデオ鑑賞する時はお互いのチンコを扱くようになった。そして、いつしか手だけでは満足いかなくなり互いにフェラをするようにもなった。それから時が経ち、勇次にも彼女が出来てしまった。取り残された俺は寂しくも感じたが、勇次は俺に気を使いビデオ鑑賞は続けてくれた。それどころか勇次は自分の彼女とのSEXを俺に覗かせてくれたり、彼女の寝てる隙にオッパイを触らせてくれたりマンコを弄くらせてくれた。
そんな勇次が来年の春に結婚をする。
もう、お互い35歳。長い間俺の友人でいてくれてありがとう。
最高の友人に幸あれ。
412
2013/10/02 02:52:34 (IWfSR/TG)
6年生の頃の実話です。図書の時間に図書室を出た竹○久美子先生の後を理由もなくこっそりと追ってしまった。図書室は普通クラスと離れていたので授業中でもあったので静かだったのを覚えてます。下を向いた様な感じで歩く先生の揺れるお尻を追ってるとドキドキしました。振り向かれたら完全に見つかって怒られてしまうという緊張感の方が強かったかな。進行方向にトイレがあるのでピンときた。左手にある女子トイレに入ってしばらくすると「ギィ…、バタン」と個室のドアが閉まる音が廊下に響いた。何を思ったのか衝動的に上履きを脱いで早足に女子トイレの前まで来てしまった!先生は洗面台に隣接する奥の一番手前の個室に入っていた。ゴソゴソと衣類が擦れる音が聞こえたと思うと、「プシャアーッッ…!」と便器を叩くオシッコの音が響いた!大人の女性のオシッコ…!!!始めて聞いた!始めて女子便所に入ってしまった!!ガクガクと膝が震えて生唾を飲みながら斜め後ろのポジションからしゃがんで覗くと和式便器に跨がる久美子先生の白いお尻が飛び込んできた!そしてお尻の間から激しくオシッコが出てたのが分かった!!女のおま○こも見たことのないのに衝撃的過ぎて罪悪感で固まってしまった。。すると「エッ…?誰!?」と気配に気付かれてしまったので心臓が止まるかと思う程ビックリしてダッシュで図書室へ戻った!その後図書室へ戻ってきた先生はクラスの皆に「さっき図書室から出た人は誰!?正直に答えなさい!!」とマジギレしてました。黙り通して何とかピンチは抜けたと思ったんですが何故か放課後に呼び出されて僕だとバレてしまいました。続く
413
2013/11/04 10:37:18 (yZgU9eU8)
俺が小学1年生の時、近くに住む同じ1年生の女の子としょっちゅうお医者さんごっこをやっていた。
何故かいつも俺が患者役で、女の子が女医さん。
診てもらう部分はいつもオチンチン。
女医さんが「はい、出して」と言って、患者役の俺がオチンチンを出すと、
女医さんが手慣れた手つきで俺のオチンチンを弄りまわす。
殆ど毎日そんな事をして遊んでいたら、何と小学1年生で、皮がむけ、大人と同じように亀頭丸出しの
オチンチンになってしまった。
女医さん役の女の子はそれが面白いらしく、亀頭を弄り回していた。
そして、「注射しますから少し痛いけど我慢してください」と言って、
おしっこの出る穴に細い棒を入れられたが、確かにこれは痛かったのを覚えている。
ただ、2年生になる時に引っ越してしまったので、それ以後はお医者さんごっこする
相手が居なくなってしまった。
あのまま高学年になったらどうなっていたんだろうと思うと興奮する。
414
2013/10/12 22:56:19 (KvB0SwiN)
10年も前の話です。GWの最終日だったか、その翌週の日曜日だったか、家の回りの田んぼで『植直し』をしていた時の事。

『植直し』とは田植え機が植えそびれて空いた所に、手で苗を植え足す事なんだけど、まだ手植えが下手くそだったんで、練習って訳じゃないけど、親から家の回りだけ一人で任されて朝からやってました。

最後の田んぼ一枚の半分くらい回って、真ん中に突っ立って腰を伸ばしてたところで、

「何やってんの~?」

って、女の子二人組に声を掛けられました。見たこと無い小学3か4年生くらいの子たちでした。

『植直し~』と教えたけど、分からないらしくて、しつこく聞き直してきました。こっちは朝から2時間休み無しで、腰を屈めて悪戦苦闘してたのでくたびれてて、3回くらいは教えたけど後は面倒臭くなってシカトしてました。

そしたら女の子たちが道路から田んぼの畦に下りて、自分に近づこうとしたらしく、二人とも勢い余って泥田にズボッと落ちてしまいました。道路から田んぼまで傾斜が掛かっているんだけど、草でツルツル滑ったみたいで大騒ぎしてました。

片足だけハマった子が、両足がハマった子を泥から助け出そうと、自分も過って入ってしまって、結局二人ともハマって動けなくなってました。しょうがないなと、仕事をやめて助けに行くと、二人ともゲラゲラ笑って楽しんでました。

助け出してやったのに、何だかわからない理屈をこねて、

「おじさんが悪いんだ!」

って囃し立てて、また笑ってました。ようするにかまって欲しかったみたいでした。泥だらけの靴と靴下を脱がせて、川で洗ってやりました。

その間、脛の辺りにしか泥が付いてなかったのに、膝上丈のスカートを二人ともまくり上げて、パンツ丸出しにしてました。『恥ずかしいから下ろせ』と言ってるのに、『汚れるから』の一点張りで聞きません。

足も洗ってやると言ったら、なぜなのか川に足を入れるのを嫌がったので、被っていた麦藁帽子に水を汲んでザバッと掛けてやったら、なぜかそれは面白かったみたいで、何度もせがまれました。

草の上を裸足ではしゃいで喜んでましたが、だんだん草の下から泥が上がって来て、また泥汚れが広がってしまいました。ジャリジャリさせてるのも可哀相なので、家の水道で洗ってやるからと、パンツ丸出しの二人を連れて帰りました。

泥に浸かってはしゃいでいたのに、足を綺麗に洗う段になったらしゅんとしてました。汚れてしまった事を後悔してるみたいで、靴を思いっ切り泥だらけにしたのは、さすがにまずかったみたいです。手間の掛かる子たちだなと思いながらも、きっちり洗ってやりました。靴下も細かくチェックを入れられながら洗濯してやりました。

すると一人の子が、靴下を洗ってた洗面器を取って中の水を捨てたので、何をするのかと思ってたら、そこにおしっこをし始めました。もうビックリです。

「何してんのー!」

と注意しましたが、止められる訳もなくてシャーっと出し切ってました。終わるとパンツも上げずに靴を洗ってる側から、そーっと排水口に流してました。なんでこんな事したのかと聞いたら、知らない家のトイレを借りるのが嫌だったそうです。

「知らない人ん家の軒先で、お尻出しちゃったら、余計恥ずかしいじゃないか?」

と聞いたら、それは平気だったみたいです。よくわかりません。

洗面器を濯いで側に置いたら、今度はもう一人が洗面器を跨ぎました。いつの間にかパンツを脱いでいて下半身スッポンポンで仁王立ちしてます。あっと止める間もなく立ったままジャーっと飛ばし始めました。

「コラーッ!」

と怒ったのに、おしっこしてる子も、もう一人もゲラゲラ笑ってました。笑いながら飛ばすものだから、こっちまでおしっこを掛けられました。本人は洗面器に入れられると確信してたみたいでしたが、おしっこは洗ったばかりの靴にバシャバシャ降り注ぎました。女の子の両足は当然びしょびしょです。

タオルを濡らして足を拭いてやったら、『おしっこしたから、おまんちょも拭いて。』と言ってきました。なんて大胆な子だろうと思いながら、なるべく手の感触が伝わらないように、これもタオルで拭いてやりました。

すると、もうパンツにおしっこ染みを付けたくせに、初めにおしっこした子が、わざわざパンツを下ろして自分も拭いてと言ってきました。しょうがないので同じ様に拭いてやりました。

洗ってやった靴と靴下を脱水してやろうと思って、縁側にでも座って待ってるように子供たちに言い付けて、脱衣場に行きました。脱水ついでに、おしっこを引っ掛けられた服を着替えて、もうひとつついでにシャワーでも浴びようと思いました。

脱衣籠にシャツを入れ、ズボンを脱いでトランクスをずり下ろしたら、いつの間にか忍び寄ってた女の子に、思いっ切り生ケツを叩かれました。叱り付けても、またゲラゲラ笑ってました。

「なんで、お尻出してんの~?」

なんて、分かりきった事を聞いてくるので、

「おしっこ引っ掛けられたから、体を洗うんだよ。いっしょに入るか?」

と、からかいながら教えてやったら、ぎゃあぎゃあ騒ぎながら逃げて行きました。やれやれと風呂場に入って汗にもまみれた体を流して、マットに座って石鹸で洗っていたら、そーっとこっちを覗きながら、いたずらっ子どもがクスクス笑っていました。

「覗くんじゃないよ!」

と注意したら、『覗いてない!』と減らず口を叩いてきます。困った子供たちだなと、ほとほと呆れていたら、パッと風呂場に二人とも入って来ました。今度はほんとにスッポンポンです。コラコラと注意するより先に、泡まみれの体に抱き着いて来ました。

「足洗って。足。」

と、タオルを持った腕を引っ張ってねだってきます。転んでケガでもしないかと冷や冷やしながら、取りあえず浴槽の縁に大人しく座らせました。

「知らないおじさんに、おまんちょ覗かれながら足洗ってもらって、恥ずかしいだろ?」

と聞いたら、ゲラゲラ笑って、

「えっち、えっち!」

と言いながら、足でチンコを突っつきました。『洗って』と言ってきたくせに、『くすぐったい、くすぐったい。』と笑って足を引っ込めるものだから、二人とも風呂のフタの上にひっくり返って、あそこもお尻も丸見えです。中に落っこちてケガでもしないか冷や冷やしました。

悪ふざけが過ぎるのでお湯じゃなく、冷水でシャワーを掛けてやりました。風呂場が壊れるんじゃないかと思うくらい、ギャーっと大きな悲鳴を上げていました。ブルブル震えるくらい掛けて大人しくしてから、お湯で流してやりました。せっかく冷水で大人しくなったと思ったら、お湯の温かさで元に戻ってしまって、またふざけ出しました。

水気も拭かないで出て行こうとするので、裸のまま抱き寄せて体を拭いてやりました。またぎゃあぎゃあ悲鳴を上げて、

「えっちおじさんだ!」

と、ゲラゲラ笑って暴れまくりました。バスタオルでちゃんと拭けと言ったのに言う事も聞かないで、脱衣場のそこら中に水滴を飛ばしながら、お互いに背中を叩いたり抱き合って跳びはねたりして騒いでました。

「女の子は、ちゃんと拭かないとダメなんだぞ。」

と言ったら、前屈みになってお尻を突き出してます。足をドンと広げて、おまけにあそこも広げました。バスタオルをベロベロ嘗めてツバをべっとり付ける真似をして、うっすら開いた羽二重餅を拭こうとしたら、ぎゃあぎゃあ嫌がって廊下に飛び出して笑ってました。

追い掛けたら、二人とも可愛いお尻をこっちに向けてフリフリしながらふざけてたので、タオルをねじ込むようにして拭いてやると大笑いしてました。ふとした弾みでお互いにお尻がぶつかったら、お尻をぶつけ合ってふざけて『お尻が痛い』と言い出すと、今度は抱き合って触りっこをしながら、

『オッパイ、おまんちょ。オッパイ、おまんちょ。』

と呪文のようにつぶやきながら騒いでいました。何がそんなに楽しいのか、ずっと裸でふざけて笑っていました。お互いに体をこすり合ってたので、適当に体の水滴が乾いてきました。もう強引にパンツを履かせてやろうとしたら、またぎゃあぎゃあ騒いで嫌がりました。

「じゃあ、早く自分で履きなさい。」

と、脱ぎ散らかされてた二人の服の中から、パンツを拾って投げてやったら、

「あたしのじゃない!」

とか、

「裏っ返しだよ!」

とか大騒ぎして、せっかく渡してやったパンツを投げ返してきました。取り替えて投げてやったら、パンツをキャッチボールしてるみたいになってしまって、それが面白くなったらしくて、自分のパンツが渡されたのに勢いで、また投げ返してゲラゲラ笑ってました。

パンツが後ろに逸れると、二人とも仰向けになって足を開いたまんまキャッチしたり、四つん這いでお尻をフリフリ、トコトコ歩いて取りに行って、そしてまた投げてよこしました。いつまで経ってもラチが開かないので、放り上げると見せかけて仰向けになったところで足を押さえて、サッと一気に履かせました。

履かせてやってるのに、なぜか意地でも履かせられまいと足を閉じたり体をよじったりするので、じゃあ無理矢理脱がしてやろうとしたら、二人ともまんまと必死になってパンツを上げました。でも履いたら履いたで、またしゃがみ込んで、

「おしっこ、おしっこ!」

と言いながら、こっちが慌てる様を見てニヤニヤ笑ってました。

そんな事をやっていたら、茶の間の柱時計が鳴ったので『一服しよう』と提案したら、やっとふざけるのを止めました。まだお昼前だったので、サイダーを一瓶ずつあげたら大喜びしてました。皆でパンツ一枚で、茶の間を通り抜ける風に当たりながらラッパ飲みしました。

「どこの子だい?」

と聞くと、一人は意外と近所の子供でした。その子のお姉ちゃんは知っていたので、確か姉弟のはずだったのにと聞いてみたら、いつの間にか生まれていた、そのまた下の妹でした。もう一人は町中の子供でした。お爺さんに連れられて来て、今日初めて出会ったそうです。そんな説明が信じられないくらい、二人とも息ぴったりに恥ずかしい事をやってのけるので、

「ビックリだよ!」

と、呆れ返ったら、ちょっと恥ずかしくなったのか、もじもじしながら照れ笑いしてました。二人の話を聞いて選挙が近い事を思い出しました。会合場所の片隅で大人しくしてなさいと言われたけど、飽きてきて抜け出して来たと言ってました。

洗濯機で靴を脱水して干したけど、当然乾きませんでした。でもしょうがないので裸足に履かせて送って行きました。手を繋ごうとしたら嫌がって騒いでました。送って行ってやってるのに、後ろからバンバンお尻を叩かれました。『何で叩くんだ』と聞いたら、

「でっかいから。」

と言って、会合場所の集会所に着くまで、交互に叩いては笑ってました。集会所では、お昼になるのに二人の姿が見えないと、探しに出掛けようとしてるところでした。出迎えにきたお父さんたちに叱られても、二人は知らん顔をして昼食の席の前にすっ飛んで行きました。

事情を説明したら『面倒掛けちゃったね』と謝られて、御礼にとお弁当と缶ビールまで貰いました。それから二人とは顔見知りになりました。選挙までの2ヶ月くらいの間で、2回ほど会いましたが、挨拶してもよそよそしくて返事もしてくれませんでした。

やっぱり初対面の女の子に素っ裸を見せたのは、そうとうまずかったんじゃないかなと自分でも反省しました。変な大人だと思われてるんだろうなと思ってましたが、それも忙しさにかまけて忘れていきました。


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小学生の頃ね

投稿者:わたる ◆KnFHojOWaA
削除依頼
2013/10/03 18:13:57 (2AC7OMb5)
まぁ既に昔の事だし投下します。

俺の通う小学校は、当時在校生徒数が多い小学校でした。
入学数年前に校舎も建て替えられ、かつての木造校舎が物置としてなのか、一部だけが校庭の端に残り、まぁ何て言うか入学したての頃は不気味だったのね。

古いし汚いし、窓から覗けばチラリと見える階段から古臭い格好した生徒なり先生が降りてきそうな雰囲気。
もちろん当時流行っていた心霊写真集の影響だけどね。

まぁそこそこ不気味ではあるが、そんなの数年もしたら慣れてしまい、探検してみたい気持ちの方が強くなったな。
とは言うものの鍵は掛かってるし怒られたくないし探検なんかした事も無かった。

六年生になり、人よりマセてたのかムッツリだったのか、俺にも好きな女の子がいた。
彼女の名前はユキ、ちょっと性格はキツイが基本的に優しく、そんで勝ち気な女の子だった。
多分ね、俺が好きだったのを知ってたんじゃないかな?
それを知ってかちょっと悪戯っぽい行動取ってたしね。

話しは戻るが、当時俺ともう一人の野田って男の子と三人で仲良くってか校内で集まる事が多かったな。
何で野田まで一緒にいたのかおぼえてないがハッキリ言って邪魔だと何回も感じたのはよくおぼえている。

その三人、集まると怖い話しをよくしていた。
もちろんどっかで聞いたり読んだりした話しだけどね。

ある日ユキが校庭に残る旧校舎について話し出した。
曰く「幽霊が夜中に二階の窓から外を見てる」ってベタな話し。
既に旧校舎への恐怖は無くなっていた俺と野田は「嘘だぁ(笑)」と笑っていた。
「本当に見たって人いるんだから!」ムキなるユキ。

まぁその後は「証拠出せよ!!」とか小学生ならではのアホな攻撃を野田と二人してしたもんだからユキも怒ってしまった。

「いるかも知んないけど、中に入れないしね」
俺の発言で丸く…はないがその場は何とか収まった。

それからしばらくしてだ、ユキから旧校舎に入れるかも知れないと教えられた。
南京錠で鍵を掛けられているが、裏手の入り口の鍵を固定している蝶番?が外れそうだと言う。

「マジ!?入ってみてぇ!」
既に冒険モードの俺、しかし人数が少ないのはちょっと怖いチキンな小学生の俺。
実は本物の幽霊を二度ほど見ていた俺は本物の恐さを知っていたからだ。
早速二人で相談し、迷わず野田を誘うことにした。
普段なら邪魔な時も多いがこういう時は呼んだ方が良いに違いない。

二人で考えたのは夕方5時位から目立たない様にコソコソ侵入するという小学生的な考え丸出しである。
ちなみに校庭の端とは言え目立たない訳がない。

野田を誘うが意外と渋い反応。
「危ない」「見つかったら怒られる」という普通の意見だが、多分怖いんだろうというのが俺達二人の意見。
そこを突っ込めば「それは絶対無い!!」と強く否定する野田。
見て判る位に目が挙動ってましたが…

結局お互いに相談し、土曜日の夕方3時半に学校集合、様子を見つつ4時に決行し早目に帰るという所で落ち着いた。
当時は土曜日は午前授業だったから一度家に戻りご飯食べて一応懐中電灯を持っての集合である。

もうその日の授業は身にならなかったのは言うまでもない。

さて、いよいよ土曜日の3時には待ちきれずに学校に到着していた。
ユキも程なく到着、時間はまだ3時過ぎで野田待ちとなった。

「早く来いよな」
待ちきれずブツブツ言う俺にユキも同調する。
3時半近くには、二人して「野田は逃げたんじゃねぇか!?」となっていた。

「野田んちに呼びに行くか!」
待ちきれず俺はユキに聞いた。
「だね、呼びに行こう」
俺達二人は学校近くの野田の家目掛けてチャリを飛ばした。

「のーだーくーん!」
俺の呼び掛けに出て来たのはお母さん。
「ゴメンねぇ、あの子お勉強しなくちゃいけないの」
(はぁ!?)ってのが正直な気持ち。
同時に逃げやがった…と思った。

お母さんが家に引っ込むと二階の窓から野田が顔を出した。
「マジでゴメン!テストの点数で怒られて今日はマジで無理なんだ!」
声を殺して必死に決して自分はチキンじゃないと訴える野田、半分以上信じてない俺達二人。
しょうがないので月曜日に文句を言ってやるとか何とか言いながら二人で学校に戻った。

学校に戻ると時間は既に4時、あまり遅くなっても暗くなったらなったで怖い。
迷う暇もなく俺達二人はコソコソと裏手に回った。

見付からず裏手に回ると早速ユキの言っていた入り口へたどり着いた。
「しっかり固定されてて外れないじゃん!」
抗議する俺に「ちょっと待ってて」と南京錠を掛けている蝶番をユキは用意していたドライバーで外し始めた。

「スゲェな、用意したんだ」
「当たり前じゃん」

慣れた手付きで蝶番を外すと多少音を出しながらアッサリとドアは開いた。

「ちょっとワクワクするね!」
ユキは目を輝かせていた。

校舎はカビなのかホコリのせいか、すえた匂いがした。

しばらく誰も踏み入れていない校舎に、ユキと二人で入る俺は別な意味でもちょっと緊張していた。
416
2013/10/01 14:01:56 (uffGUTcU)
中学2年の時です。当時私は文学少年でした。
数人の友人と 前日に読んだ本を持ち寄り 感想などを話し合っていました。
ある日、中の一人が「催眠術入門」と言う本を持ってきました。
放課後の教室でぱらぱらと覗いてみると興味が湧き、「やってみようか。」という事になりました。
仲間の一人に本のとおりにやってみると 簡単に催眠術に掛かってしまいました。
躰を硬直させたり他愛もない催眠をかけ、本のとおりに催眠を解きました。
それから数日放課後の教室でわいわいと「催眠遊び」をやっていました。
「僕にも掛けて!」「私にも!!」希望者が殺到しました。
ほとんど100%近い成功です。掛けて何をやるかと言えば、本当に他愛もない危険のない事ばかりでした。
「好きな女の名前を言わせろ。」とか「パンツ脱がせろ。」とか囃し立てる輩はいましたが そんなのは全部無視です。
催眠に導入する途中の段階で「体の両脇を優しく撫でながら、気持ちよくなるよと暗示しなさい。」と言う部分がありました。
その通りにしていたのですが 女子生徒に掛ける場合は 体を撫でることはせずに「気持ちよくなるよ。」という暗示だけにしました。
でも 不思議なのです。男の子は大丈夫なのですが 女の子は「ハアハア」と苦しそうな声を出します。
「おい 苦しそうな声を出してる。」と言うギャラリーの指摘で その場合には途中で中止しました。
「女の子に催眠を掛けると 途中で苦しむ。」ために、私の催眠遊びは女子禁止にしました。
それでも クラスの女子が「ねえ 私にやって。」と頼みに来ます。
それも あの苦しがっていた女子を筆頭にその仲間の女子が何度も頼みに来るのです。
そしてついに中の一人が「ねえ 私と付き合わない?今日は家に誰もいないから 家で催眠術やって!」と言ってきたのです。
私が嫌いな女子だったので きっぱりと断りました。
数日で催眠術遊びにも飽きて、放課後の教室の遊びも終わりました。

後日談です。
父が他の学校の職員だったので 父の友人が家に遊びに来ました。
色々話しながら酒を飲んでいましたが あの時中二のクラスの女子は 「はあはあ」と感じていたのです。
学校は問題と認識しましたが 掛けた本人(私)に性的な認識が全くなかったために 「もう辞めなさい」と優しく言われただけでした。でも その時には私も興味が失せていました。
性的な「はあはあ」だと気が付いたのは30年くらい経った後の事でした。

テレクラで電話を掛けてきた自称18歳の高校生が、私の遠隔催眠セックスで絶叫してイキました。
逝ったあと彼女は 「直ぐに来て!もっとシて!本当は私16歳の中学生!処女!でも処女あげるから直ぐに来て!!」
と電話の向こうで叫んだ時に初めて気づきました。
勿論私は犯罪者にはなりたくありませんから、「18歳になったら またテレクラに電話しなさい。その時におじさんが電話に出たらやってあげるから、ねっ。」

遠い昔の 今思えばもったいない思い出です。
あの時に気付いていれば…。
417
2013/08/20 23:49:34 (bbOL0AnL)
子供の頃虫を捕りに行った時に私が蜂に手の甲を刺されて痛がっていると2つ年上の春香ちゃんが「早くおしっこかけないと」と言って私の手の甲におしっこをかけてくれました。
しかしおしっこがあまり出なかったので、真由美ちゃんと愛砂ちゃんもおしっこをかけてくれました。
その時は何とも思わなかったけど、今考えるとかなりエロい事だなと思います

418
2013/09/29 20:48:29 (dhBusMu2)
小学生時代はすごくHな事ばかりでした。
クラス全員がHだったからだと思います。
田舎の小学校で1クラスだけだったから幼稚園からずっと同じメンバーだったからかもしれません。
幼稚園の頃は鬼ごっこを良くやっていました。
普通の鬼ごっこじゃあなく逃走中みたいので、女子も男子も一緒になって数人が逃げて残った人が追い詰めるみたいな遊びでした。
当然捕まったら裸にされました。
最後の一人が捕まるまで裸のままにされていました。
小学生になり3~4年くらいの頃には女子が逃げて男子が捕まる遊びになっていました。
女子はバラバラに逃げて男子が捕まえるんですが、捕まると男子が集まりたくさんの手が伸びてきて服を全て脱がされます。
あの瞬間が好きでした。
5年くらいになると一部の女子がMの扱いをされるようになりました。

419

おわった

投稿者:名無し ◆rqzFg/THR2
削除依頼
2013/09/04 03:04:36 (ZvVNWZ83)
夏休みが終わった

今年の夏はよかった。私が小5の彼女と出会ったのはちょうど一ヶ月前。暑すぎるから人通りのない高架の下でエンジンをかけっぱなしにしたまま仕事をサボってた時のことです

ほんの少し膨らみかけた胸に汗で湿ったTシャツをピッタリ張りつけて、ポニーテールを揺らしながらミニスカートで走っていく小学生の子を見つけました。

異常に可愛くて、ロリじゃなくても生唾のんだと思います。

(身体は小さくて小3くらいに見えました)

次の日も、また彼女が見れるかと思って同じ場所でサボってたら、この日も彼女は通りました。この日は自転車に乗っていて、塾か何かのカバンをカゴにいれています

私はロリ病なだけで決して犯罪的なつもりではなかったのですが、仕事で暇な時間ができると、その場所に行きました。完全ペタが好きな私ですが、彼女は本当に可愛くて、乳首の周りだけが膨らみかけている胸があんなにいやらしく見えたのは初めてでした。

あの日はものすごい猛暑日で、高架下の公園のような空き地でたまに遊んでいる子供も1人もいませんでした。彼女もこんな日は外に出ないだろうな…と思っていたら、彼女が空き地のベンチで1人ポツンと座っていました

声をかけるつもりなんてなかったのですが、熱中症になったら大変だからとか、空き地で可愛い子が1人でいたら危ないからとか(私が1番危ない人間です)

自分に色んな理由を作って、声をかけてしまいました。

暑いのに1人で何してるの?飲み物は持ってる?

そんな感じで声をかけました。友達のとこに遊びに行ったら友達が不在だったことや、家にはお兄ちゃんの友達が来てて、邪魔だから外に遊びに行けと追い出された話などを聞かせてくれました。

とはいっても、ベンチに座って私を見上げながら話す彼女が可愛いやら、声をかけたことにドキドキしてしまって、ちゃんと相槌を打ててたかも怪しいものでした

ただ、本当に暑くて自分が熱中症になりそうだったので、近くの自販機まで一緒にジュースを買いに行きました。誰かに見られたら即帰ろう、なんて思ってた辺りから、彼女にイタズラする決心はついてました

ジュースを買うと、とりあえず家に帰れないなら暑いから車の中でゆっくりしていいよ。と車に乗せることに成功。会社の車なので人に見られると人生終わるくらいやばかったのですが、後部座席の窓は塗りつぶされたバンなので乗ってしまえば分かりません。

車の中で学校の話や塾の話を聞いていたのですが、どうやってイタズラに持ち込めばいいのか分からずに20分ほど無駄に使ってしまいました。すると、クラスの友達が隣のクラスの子と付き合ってるというような話になりました。

小5で付き合ったりするの?と驚いたりしたのですが、どうやら一緒にお祭りに行ったり、キスをしたり、登下校を一緒にするのが彼女の「付き合う」定義だということを知りました。

そこで私は「本当のキスってどんなのか知ってる?」そう言って彼女の口に舌をねじ込んで口腔内を舐めまわしました。

抑えがきかないというよりは、衝動的にやってしまいました。彼女はビックリしてたけど、顔を離すと少し笑って「ちょっと気持ち悪い」といって逃げるそぶりも怖がってる様子もありませんでした。

ここでようやく、彼女の名前すら知らないことを思い出して、名前を聞いたら「美桜」と書いてミオという名前だと教えてくれました。ミオの口は柔らかくて香ばしくて、今までの女のような歯磨き粉臭い口やネトネトした口なんかには二度とキスできないと感じました

もう一回だけキスするよ?と言うと、黙ったままだったので本当は嫌だといいたいけど言えなかったのかもしれません。

ですが、否定しなかったのをいいことに私はもう一度ミオの口腔内に舌を入れると、ミニスカートの下から手をいれてパンツの上からマンコをまさぐりました。





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