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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2014/05/12 15:34:48 (yEpHtOff)
僕が中学卒業まで居たのは、平家の落人が落ち延びてきたと言われている山の奥の集落でした。小学校は分校で、僕が卒業するまでの間は全校生徒が5人を越えたことはありませんでした。中学校も村から委託されたタクシーで通っていました。
  で、僕が小学3年生の時に『まみちゃん』が入学してきました。家のある集落が同じだったから、入学式の次の日からまみちゃんを連れて登校を始めました。まみちゃんはそれまで近所の友達が居なかったからかすぐには慣れてくれなかったんですが、寂しい山道の通学路をひと月もいっしょに通ってたら打ち解けてくれて、学校の話やテレビの話なんかを色々としゃべりながら登下校していました。
  ある日の下校中に僕が道端で立ちションしていたら、まみちゃんが知らない間に横に来てて、チン○をジーッと見つめていたのです。「恥ずかしいから見るなよ!」と言うと「だって見たいもん!」と言うのです。僕が終わると、今度はまみちゃんが「まみもおしっこしたい!」と言って、僕が見ている前でキュロットとパンツを一気にずり下げて、ジゃーっと放尿を始めました。「まみがさっき見たから、Nちゃん(僕)も見ていいよ」と、僕の方に向かっておしっこが出ている部分を見せたのです。
  女の子の性器を初めて見たのがその時だったので、母親と違う(毛が生えていない)その部分に見入ってしまいました。とっくにおしっこは終わったのに、まみちゃんはそのままの姿で僕にワレメを見せ続けていました。「Nちゃん・・・まみのここ・・・見るの好き?」  そう言いながら、両膝をグイッと広げて開脚度合いを上げていました。「う、うん・・・好き・・・」 僕は視線を動かせないまま、それだけ答えました。
  ようやく立ち上がったまみちゃんでしたが、パンツを穿くこともなく、逆に僕が見やすいようにTシャツの前の部分を少し持ち上げてくれました。顔を近づけてワレメを見続けていると、まみちゃんが「Nちゃんのチン○ももっと見せて!」と言うので、喜んで半ズボンとパンツをずり下げました。まみちゃんも顔に当たるくらいに近づいて見ていました。

  まみちゃんは何に影響されたのか凄くエッチな子で、登下校の間は僕のズボンの中に手を突っ込んではチン○をいじり続けていたのです。「今度はNちゃんの番よ!」  まみちゃんはそう言うと、僕が差し出した手を入れやすいようにスカートをめくり上げ、パンツの腰ゴムを前に押し広げます。僕の手は何の抵抗を受けることもなく、まみちゃんのワレメに辿り着きます。
  チン○をいじりながらでも、ペチャクチャしゃべりまくってたまみちゃんですが、僕にいじられ始めると急に口数が減ってしまいます。時々、僕の腕にギュッとしがみ付いてもきます。幼いながらも気持ち良かったんだと思います。
  下校の時には峠にある獣道を少し登った所にあった、使われなくなっていた炭焼き小屋で、お互いに下半身裸になってワレメとチン○を同時にいじり合い、「今度はNちゃんのチン○とまみのち○このくっ付けっこしよ!」と、硬く上向きになってたチン○をまみちゃんのワレメにくっ付けます。気持ちいいなぁ・・・と思いながらその行為を楽しんでました。
まみちゃんも「チン○もっとギュッてくっ付けて・・・あっ・・・そう、それやって・・・」 半分覗いてた亀頭をワレメにめり込ませて、上下に何度も擦りあげていました。

  僕は小学4年でオナニーを覚えました。もちろん、まみちゃんとの遊びがあったからです。まみちゃんは小学校入学前から始めてたそうですが、入学してからは僕とのことを思い出しながらやっていたそうです。
  登下校時に車も来ない、すれ違う人も居ないことをいいことに、通学路のど真ん中でオナニーの見せっこもしていました。まみちゃんは2年生に進級していましたが、オナニーの時も僕にいじられてる時も、指がビチョビチョになる程の愛液を出していました。「気持ちいいと、ち○このヌルヌルがどんどん出てくる・・・」と、いやらしく微笑みながら言っていました。
  まみちゃんは”ち○このヌルヌル”の湧き出す穴に指を突っ込んで、中を掻き回すようにしながら「鉛筆とか入れたら、指よりも奥まで入ってすごく気持ちいいの・・・」と、ランドセルの中からふで箱を取り出し、キャップをつけた鉛筆を膣に突き込んでいました。
  「ち○この穴、気持ちいい・・・。チン○とち○このくっ付けっこして!」  まみちゃんが『こすると気持ちいい』と言ってた肉のポッチに、完全に露出した僕の亀頭をこすり付けていました。「まみ・・・これ・・・好き! あぁ・・・ち○こにチン○が・・・いっぱい当たって気持ちいい! ち○この穴も・・・いっぱいヌルヌル出てきて気持ちいいよぉ・・・!」
  まみちゃんってエッチな子だなぁ・・・と思いながらも、まみちゃんが気持ち良くなってる姿を見るのが大好きになっていました。まみちゃんが『気持ちいい!』と言ってくれるので、鉛筆も1本が2本になり・・・2本が3本になり・・・、2年生の夏休み明けには膣に鉛筆を5本入れたままでいつもの通学路を登下校していました。

  ある日の登校時にまみちゃんは「昨日ねぇ、1時間目に鉛筆使おうと思ってキャップ開けたら、中からち○このヌルヌルがドバァーッて出てきてビックリしたの。先生に見られる前にティッシュでパッて拭いたから大丈夫だったけど・・・危なかったよぉ!」 だそうで、「でぇ・・・これからは、これにしようと思うの・・・」と、まみちゃんのワレメから図工で使うチューブ糊が覗いていました。稲の刈取りの時に使う麻ひもで搾り出し口を結び、残りのひもを腰に巻きつけてちょうちょ結びしていました。
  「これなら鉛筆の時みたいに歩いてて抜けちゃったり、時々ち○この奥に入れ直したりしないでいいからね・・・」 まみちゃんの家は僕の家よりも更に500mくらい上にあるので、その間は既に膣に異物を入れたままで歩いて来たようでした。子供ながらに凄い格好だなぁ・・・と思い欲情してしまいました。
  「ち○このヌルヌルが蓋の所から垂れてるよぉ・・・いやーん! 太ももの内側もビチャビチャになってるぅ!」 僕の家から見える山の尾根を過ぎた所で、「まみちゃん・・・」と、通学路をショートカットする時に使ってた獣道に連れ込み「ダメよNちゃん・・・ここ通ったらスケベごっこする時間が短くなっちゃうよぉ・・・」と言うまみちゃんを喜ばせようと、下半身裸にして腰の麻ひもを解き、立たせたままの格好で自由になったチューブ糊を激しく出し入れしてあげました。
  「これ気持ちいいのぉ! 昨夜何回もやったのぉ、これぇ・・・すごい・・・すごい良かったのぉ・・・また、ち○この穴気持ち良くなっちゃうっ! 昨夜みたいにまたフワッてなっちゃうよぉ・・・あぁー・・・鉛筆より気持ちいいのぉぉぉぉぉ!」
  まみちゃんは、特に気持ち良かった時に見せてた”おしっこをほとばしらせながらの絶頂”を朝から見せてくれました。元通りにチューブ糊を所定の場所にハメ込み、麻ひもを結び直してあげると「Nちゃん、今日も遅刻だね♪ 一番遠い班だから先生も許してくれるよね・・・いつもみたいに」
  先生は週に2回は遅刻する僕たちの親には、その事は言ってなかったようでした。1時間は余裕のあるように家を出ていたのに、毎日ギリギリの時間に登校していました。歩きながら、或いは立ち止まって『スケベごっこ』を楽しんでいたからに他なりません。

  僕が小学5年生、まみちゃんが3年生に進級した春休み・・・ 「まみちゃん・・・すごい気持ちいいよ。今までで一番気持ちいいよ!」 チュパッチュパッ・・・ングングング・・・ 「はぁ・・・Nちゃん気持ち良さそうだね。まみのお口、そんなに気持ちいいのぉ?」 「うん・・・手でしてもらうのも気持ちいいけど・・・はぁあっ・・・ペロペロされたり・・・口に入れたり出したりするのも・・・気持ちいい・・・」 チュプッ・・・チュポッ・・・ポコッ(!) 「あぁん! 出ちゃったぁ・・・」
  僕の前にひざまずいて、チン○をおしゃぶりしているまみちゃんの膣から、チューブ糊が抜けて、炭焼き小屋の作業場に敷かれた、レジャーシートの上の粘度の高い水たまりに、ボテッと落ちてしまいました。そのチューブ糊は決して図工で使われることなく満タンのままで、またチューブ糊自身にとっても全く意味も無く底部の丸まった部分の先端から、2cmおきに4ヵ所に亘って太めの輪ゴムがグルグル巻きに縛り付けられていました。
  まみちゃんはいびつな形のチューブ糊を、躊躇することなく再び膣に挿入し直して、「ごめんね」とだけ言ってチン○をくわえてきました。まみちゃんは”Nちゃんの立ったチン○をペロペロするのが好きで好きでたまらない”と言っていましたが、僕もまみちゃんのワレメを舐めるのが好きでした。亀頭をこすり付けていた肉のポッチを舌先で舐めたり吸ったりしながら、指・鉛筆・チューブ糊を膣に出し入れして、溢れ出してくる愛液を一滴残らず味わっていました。
  お互いがシートに横向きに寝転んで、チン○をしゃぶってるまみちゃんの片膝を立てさせて、丸見えのワレメに異物を何度も突き入れ、出てくるヌルヌルを僕が舐めてあげることもしていました。
  まみちゃんにフェラされてひと月後に精通があって、何事かわからないまままみちゃんの口の中に出してしまったのですが、おしっこでないことが分かると「Nちゃんはおしっこで濡れたままのち○こでも、舐めてくれるから・・・」との理由で、僕の精液も喜んで飲み込んでくれてました。

  その頃には登下校の時だけでなく、土曜日の午後、日曜日にはごはんと梅干しだけの弁当を作って朝から夕方まで、炭焼き小屋やまみちゃんの家の更に300mくらい山道を登った所にある空き家でスケベごっこをやっていました。
  上の空き家に行く時のまみちゃんは、自分の家の畑できゅうりやなすを収穫して「今日Nちゃんのチン○舐める時にねぇ、まみのち○この穴でこれ食べるの♪」と、楽しそうに言っていました。まみちゃんが言っていたように「あぁぁぁっ!まみの・・・まみのち○こが・・・ち○この穴がぁ・・・おいしいって・・・きゅうりおいしいって喜んでるぅっ! あぁっ・・・いいよぉ・・・。また・・・なすも食べたいよぉ・・・きゅうりの後でまた・・・なすも食べさせて! ねぇ・・・いいでしょ? もっと・・・もっと中で・・・きゅうりグリグリ回してぇっ!」  朝9時くらいからこんな感じでやっていました。
  夏には昼に弁当を食べた後は、チン○とち○こをくっ付けたまま1時間くらい昼寝して、まみちゃんにチューブ糊を装着して砂防ダムに行きました。僕とまみちゃんの秘密の水浴び場でした。まみちゃんの肩まで水に浸かるくらい水深があって、まみちゃんは僕のチン○をしごきながら、僕はまみちゃんの膣にチューブ糊・きゅうり・なすを5分交替で入れて、水中でズコズコしてあげていました。
  「ち○こ気持ちいいよぉ・・・ヌルヌル・・・いっぱい出てるから、何でも入っちゃうよぉ・・・明日は・・・あぁん・・・もっと捻じれたきゅうりと・・・太いなす・・・ち○この穴に入れて遊ぼっ!」
  ほんと、まみちゃんは小学3年生の変態女でした(当時は性的好奇心の探究に打って付けの下級生と思っていました)。夏休みの間中色んな物を膣に入れて、まみちゃんを喜ばせてあげました。指、チューブ糊、きゅうり、なす以外に、僕の家で育ててたニガウリ(ゴーヤ)も喜んでくれました。ビール瓶や一升瓶、音楽で使ってた笛も入れてやりました。
  チューブ糊の麻ひもを、輪ゴムと輪ゴムの間にグルグル巻きに巻いたのも、おしっこを出すくらい気持ち良かったようです。水浴びで濡れた僕のランニングシャツを、トマトの栽培に使う支柱に巻きつけたのも、時間はかかりましたが奥まで入れることができました。(抜く時に支柱だけが抜けて、シャツだけが中に残って2人で大笑いしました。)
  まみちゃんのリクエストでお気に入りのアニメキャラ(キャンディキャンディだったと思う)がプリントされたパンツを(鉛筆を使って)膣内に完全に埋没させたりもしました。「いっつもはパンツでち○こ隠すのに、今日はち○この穴にパンツ隠しちゃったね♪」と笑って言っていたのが印象的でした。

  そして、同じ年の秋に、初めてまみちゃんとセックスをしたのです。登下校中にもやりましたし、休みの日にも6、7回はやっていました。僕もフェラ以上に気持ち良かったので、時には校内でも”まみちゃんのち○この穴”を楽しんでいました。
  男の子ですから当然、出した後はしばらくは(今ほどのスパンは要らないまでも)立たないのですが、まみちゃんは僕のを立たせようと愛液と精液でドロドロになったチン○をフェラしたり、膣に”スケベごっこ道具”を次から次へとブチ込んで、小3女子のオナニーを見せるのです。「Nちゃーん、早くチン○大きくしてぇ。まだいっぱい『まみのち○この穴にNちゃんのチン○入れる遊び』しようよぉ!」
  まみちゃんは異物好きでしたが、チン○も好きになってくれました。でもやはり4年生になってからは「Nちゃん、今度はチン○にまみのパンツ被せて入れて♪」とか、まみちゃんが親の寝室からくすねてきたコンドームを使い、「ぼこぼこチン○で遊んで♪」と、チン○にゴムを被せる時にゴムの下に小豆、大豆、そら豆を散りばめて、この世の物とは思えなくイボイボになったチン○をハメるようになりました。まみちゃんは何度もイッていましたが、当然、僕は気持ち良くありませんでした。
  それからは、色んなバリエーションのチン○で、まみちゃんを5回イカせる都度、僕が生中出しorフェラで1回イク。を『まみちゃんのち○この穴にチン○入れる遊び』のルールにして遊んでいました。
  まみちゃんは当時4年生でしたが、後に見たAVの女優と同じように喘いでいました(特に生チンでない時に)。「あぁっ・・・いいっ・・・まみのち○この穴に・・・チン○がズボズボ入って気持ちいい・・・はぁっあぁん・・・Nちゃんもっと突いてぇっ! チン○、奥まで入れてっ! ち○この穴にチンポ入れて遊ぶの大好きぃっ!」 プシャーッとおしっこを出しながらイッていました。何回も! 何十回も!

  僕が中学校に入学して寄宿舎に入ってからは、日曜日に会ってはスケベごっことセックスをしていました。小学5年生になったまみちゃんも相変わらずの淫乱ぶりで、会う度に「今日もいっぱいしようね! まみ、まだ生理来てないから”せーし”ち○この穴で出していいからね♪」と、喜んで身体を交えてくれました。
  出した後のオナニーショーも、だいぶ色あせてきた『魔女っ子メグちゃん』の手提げカバンから、どこで手に入れたのかローターやバイブを取り出して、それらを駆使して見せてくれたのです。
  同じ学区内の従弟(当時小学2年生)が言うには、「まみちゃんは校長先生に家まで送ってもらってるみたいだよ。校長先生に残り勉強させられて、いつも8時か9時にならないと帰れないみたい・・・」とのことでした。まみちゃんの母親にバッタリ会ってその話をしてみると、”勉強を教えてもらえるからありがたい話”と言っていたが・・・
  まみちゃんにローターとバイブで責めを加えて、ジラしにジラして白状させました。「残り勉強じゃなくて・・・新しい校長先生と・・・○○先生のチン○を・・・入れて遊んでもらってるのぉ!」  ○○は40代前半の男の先生で、まみちゃんが2年生の時以降、毎年繰り上げ式に担任を受け持っていた先生でした。
  「○○先生とは・・・Nちゃんと『ち○この穴にチン○入れる遊び』始める・・・前から・・・あぁっ・・・3年になった時から・・・チン○入れて遊んでもらってたのぉ!」 なるほど、道理で僕の小6チン○では物足りながってたはずです。「ち○この・・・穴に・・・チン○・・・ズコズコされながら、チン○ペロペロするのが・・・大人のおっきいチン○が好きなのぉ!」

  何だか、年下の女の子に遊ばれてた感じがしていました。『好き』と言う感情も少しあったのでショックでした。でも、中学を卒業するまでは、寄宿舎で溜めに溜めた精液を身近なまみちゃんを相手に性欲処理し続けました。それだけの女の子になっていました。


411
2014/03/26 14:45:21 (1tx4K4i.)
国民学校と学校名が変わり、戦時体制は学校の遊具にも。それまでなかった登り棒は強烈な棒だった。
5メートル近い直径3センチほどの丸棒が、私の性を目覚めさせてくれた。
まだ体操着はなかったので、ランニングシャツとパンツで運動をした。
8本の登り棒に子どもが掴まり、スタートの笛を待った。ピッと鳴ると一斉に棒にしがみつき、足の土踏まずで棒を鋏む。
足に力を入れ、ずり上がり手で棒をしっかりと掴む。腕の力で身体を持ち上げる。縦棒にしがみつく尺取り虫と同じだ。
腕力に自信のあるソウは、誰にも負けたくないので夢中で登る。圧倒的な早さで1位になった。
全員が終わったところで、模範演技をソウがすることになった。
最高の速さで登ってみせると挑んだ。あと少しで最上端に手が届くところまで来て、股間に異変が起こる。この感覚は何んだろうと、思うまもなく射精した。
余韻に浸っている間もなく急いで滑り降りてきた。
先生からお褒めの言葉があり、みなが拍手してくれた。
その時女の子が、「ソウちゃん、パンツがぬれているよ」気づかなかったがまだ勃起したままだった。
先生が「お前、何を考えているんだ」と平手が飛んで、倒れた。誰かがソウのパンツを引き下ろした。
それ以来ションベンソウちゃんとあだ名が付いた。でも小便ではなかった。
412

初めての性行為

投稿者:ひろいち ◆8QpK58MySM
削除依頼
2014/04/22 04:40:59 (0SZOJkG2)
ちょっと長いですが、私の性の原体験?について書いてみようと思います。

小学校5年生の時です。

当時、私は性的なものに強く興味を持っていました。
おそらくこのぐらいの年の男児は皆そうだと思うのですが。

スカート捲りなどというさほど害のないものから、下級生の女の子の
パンツを下してみたり、胸を触ったりもしました。
また、男どうしでも性器や肛門の見せ合い、さわりあいをしていました。

しかし実際に女の子の性器に触る機会はなかなかなく、近所の年上の
女の子とお風呂に入った時に少し見せてもらったくらいでした。
父親の裏ビデオの隠し場所は把握していたので、そこにどういうものが
あるのかはわかっていましたが、ビデオのものと今まで見たことがある
同世代の性器がだいぶ違って見えたので、いつか詳しく確認してみたい
と思っていました。

そのチャンスが来たのは、父の会社の野球部の親善キャンプイベントでした。
河原にテントを張ってバーベキューするイベントでした。
そこには私以外にも男子1人、女子3人の子供がいました。
男は私より年下で小学1年、女子は3年生、4年生、6年生の3人でした。
女の子がいることは聞いていたので、チャンスがあるかと思い多少の準備を
して出かけました。

日中は6年生の女の子以外みんな裸で川に入って遊びました。
ただ川の流れが早く、流れが淀んでいるところで少し遊んだくらいでした。

夜、3張りのテントに分かれて分かれることになり、私は4年生の女の子と
大人二人と一緒になりました。
しかし大人二人は外のたき火を囲んで飲み会をしており、当分戻ってくる
様子はありませんでした。

パジャマは持って行っていなかったので、二人ともパンツとシャツのみで
毛布にくるまっていました。
女の子のほうもまだ寝ていなかったので、小さなライトをつけると、こっそり
荷物に忍ばせていたエロ本を取り出し読み始めました。
さりげなく、横の位置からも少し見えるようにして読んでいると、間もなく
して女の子がちらちらとこちらを見ているのが見えました。

頃合を見計らって一緒に読むかと聞くと、女の子はうなずきました。
身を寄せ合うようにしてしばらく二人でエロ本を読みふけっていましたが、
女の子のほうがもぞもぞとし始めました。
私もそろそろ我慢の限界だったので、女の子に「見せ合いっこしよう」と
提案してみました。すぐに断らず考えていたようだったので、私は自分から
パンツをおろし、目いっぱい大きくなった男性器を晒しました。
女の子は少し目をそらしましたが、私が手を取って男性器を触らせると
おずおずと握ってきました。
生まれて初めて親以外に性器を触られ、皮も剥けたてで敏感だったこともあり
はずかしながらすぐにいってしまいそうになりました。
あわてて女の子の手をどけると、今度は肛門を触らせました。
汗ばんでいたこともあり少しぬるっとしていたので女の子もはじめは嫌そう
でしたが、指を入れさせしばらくすると一心不乱に中をかき混ぜていました。
その間一度自分の手で処理し、落ち着いたところで攻守交代にしました。

女の子は少しためらいましたが、自分だけするのはためらいがあったのか、すぐ
にあきらめて言うとおりうつ伏せになりました。
後ろからパンツをおろし、お尻の割れ目が見えるともうそれだけで抜いたばかり
の性器がめいっぱい大きくなりました。

まずはそのまま、お尻を開いて肛門を見ました。
寝る前にウンチをしたようで、ライトで照らすとほんの少し便と紙屑がついて
いました。
顔を近づけて少しそのにおいを嗅いだ後、濡れティシュでふき取りました。
きれいになったことを確認するとお尻の穴をなめてみました。
苦いようなしょっぱいような味がしました。濡れティッシュの液体の味だった
のかもしれません。
なめはじめると、女の子と少し「うっ」という声を出しましたが、我慢して
いました。お尻が顔を挟む力が強くなっていたので、全身こわばっていたと
思います。

今度はもう少しよく見るため、顔は下につけたままでお尻を持ち上げさせました。
すると肛門がほんの少しだけ広がっているのと、その下の割れ目が見えました。
割れ目の会陰側は、鉛筆一本分くらいの穴が開いていました。
ビデオで見た女性器と比べようと割れ目開こうとしましたが、その時点でかなり
濡れてきており、滑って思うように広がりませんでした。
ビデオなどの知識から濡れている=気持ち良いものと判断した私は、家から
持ってきた道具を取り出しました。
といっても、マッサージ用の棒と使っていない鉛筆、図工用の太筆でした。

一番細い鉛筆から、当時の私の親指くらいあったマッザージ棒まで、ぬるぬる
した液を潤滑剤にして順番に女の子の肛門へ挿入して見ました。
鉛筆はかなり奥まで入りましたが大きな反応はありませんでした。
太筆もほとんど入りましたが、身をよじってだいぶ苦しそうでした。
マッサージ棒はなかなか入りませんでした。入った後もぼこぼこした形なので、
押し込むたびに声が出て少しヒヤッとしました。

今度は女の子を仰向けに寝かせると、太筆を肛門に挿し込み、そのまま割れ目を
女の子のパンツでふき取ると、指で広げてみました。
これまで見たものとはだいぶ違い、かなりシンプルに見えました。
当時はそんな知識はありませんでしたが、恥垢やにおいがあまりなかったので、
普段からきれいにしていたんだろうと思います。
また、暗くてはっきりしないまでも色もピンクや灰色がかった色ではなく、
真っ赤な色をしていることを知りました。
また、当時まだ処女膜は本当に膜のようなものだと思っており、広げた時に奥まで
見えたので、セックスしたことがあるのかもも知れないと思ってしまいました。
もちろんそんなはずはなく、帰ってから調べて本当のことを知りました。

しかしその時は処女ではないと思い、鉛筆を濡れティッシュでふくと膣の中に
挿入しました。
痛がる様子もなかったので、肛門から太筆を抜くと今度はそれを膣に挿入しました。

女の子は「痛」といいましたが、我慢できるか聞くと我慢できそうといったので
そのまま挿し込んでいきました。途中何かにあたったような手ごたえがある度に
女の子の体がびくびくとしていました。
そのまま女の子の性器をなめると、少ししょっぱいような味がしました、

膣に筆を入れたまま、肛門に人差し指を入れてみると意外とすんなり入りました。
しばらくそのままいじっていると肛門が柔らかくなったように感じ、マッサージ棒
をもう一度挿し込んでみると意外なほどすんなり入りました。

このころになると女の子の息も荒くなっていました。
筆とマッサージ棒を動かすたびにクチュクチュと音も聞こえるようになってきました。
私はセックスをしてみようと思い、女の子を四つん這いの態勢に戻し肛門から
マッサージ棒を抜き取ると、ペニスをあてがってみました。
が、意外と入らず滑ってしまい、女の子も痛そうだったのでそこで挿入はあきらめ
ました。
しかし滑った思いのほか気持ちよかったので、お尻の割れ目に男性器をこすり付けて、
女の子のお尻に2度目の射精をしました。

もう一度女の子のお尻にマッサージ棒を差し込むと、もう一番太いところまで入る
ようになっていました。
ほかに何か入れるものがないかと見回すと、近くにテントの予備用の新品プラペグ
がおいてあるのを見つけ、躊躇なくそれを女の子のお尻の中に突っ込みました。
女の子は「痛い痛い」と言ってお尻を振っていたのですが、かまわず奥まで押し込む
と、途中で突き当り最後までは入りませんでした。
調子に乗った私は膣のほうにマッサージ棒を押し込みました。
やはり少し痛がっていましたが、膣のほうか肛門のほうかはわかりませんでした。
女の子ははじめ毛布に顔を押し当てて少し泣いていましたが次第に気持ち良くなった
ようです。
私が片手で自分をしごきながら、もう片方の手でペグとマッサージ棒をつかんで出し
入れしていると、膝を激しく曲げ伸ばしし横に倒れて動かなくなってしまいました。
私も3回目の射精の後、そのまま眠ってしまったようです。

目が覚めたのはテントの外が明るくなった頃でした。
あわてて飛び起き周囲を確認すると意識がなくなる直前の状態のままで、テント内に
大人の姿はありませんでした。
外を見ると大人たちは酒盛りしたまま外で眠りこけてしまったようでした。

女の子に挿したままのペグとマッサージ棒を抜き(乾いて抜けにくくなっていましたが)
お尻を濡れティッシュでふくと少し血がついていました。
膣のほうから出血の後はなかったので、その時はやっぱり処女じゃないのかも、なんて
思っていました。
精液の後も拭いてパンツをはかせている間に女の子が目を覚ましましたが、疲れていた
のかそのまままた寝てしまいました。
テントの中は精子や便や女の子の臭いが充満していたので入り口を開けはなし、大人たち
が目を覚ます前に使ったものをきれいに洗い、もう一度眠りにつきました。
次に目を覚ました時は昼ごろでした。そのまま撤収し、帰りにドライブインで食事をして
帰りました。
女の子は前日までと態度はあまり変わりませんでしたが、帰り道はずっと私の隣に座って
いました。

そのことはその後も何度か会いましたが、場所や時間の条件などもあってその後一切
こういった行為をすることはなく、私が中学に入るころ父の転勤で引っ越したので
それ以降は一度もあっていません。

413
削除依頼
2014/04/21 22:48:30 (fTG6lJCF)
子供の頃は妹と家族の目を盗んでは、
一緒の布団に入りキスしたり、身体を触り合っていました、妹がJK2位までそんな関係が続いてました。

最後までいくことは無かったけど、今となってはいい思い出です。
414
2014/04/01 03:12:37 (w.By7SN1)
まだギリギリ昭和だった頃に住んでたところは、太い腕から刺青がのぞいてるロリコンのおっちゃんや、透け透けのベビードール姿で玄関に立つセクシーなおばちゃん達が違和感なくいるようなところだった。
俺はガキの頃から住んでいたので、俺は銭湯で隆々とした背中を流したご褒美にコーヒー牛乳おごってもらったり、もう女の裸を見てチンチンが大きくなるような歳だったのに、おばちゃんたちに連れ込まれて頭洗ってもらったりと今思えば相当可愛がってもらってた。
あと、こんな場所だから、簡単にエロいものが手に入った。
エロ本に無修正ビデオ、秘密基地といってボロいアパートの裏で幼なじみとエッチなことしたりとか。
しかし、それだけじゃなく大人にエッチないたずらされた友達も多かった。
ホモのおじさんにチンチン弄られた友達や、
エッチな遊び相手だった幼なじみなんかは、おっちゃんにビデオを回されながら、言葉巧みに服を脱がされて、おっちゃんのでかいチンポを握らされたり、フェラさせたり・・・最後は精子まみれにされた。
俺はそれをおっちゃんの家で、当の本人と一緒に鑑賞したのだ。
無茶苦茶だった。

そして、俺もそんな大人にいたずらされたひとりだ。
幼なじみのいたずら事件よりも、もっと前のこと。
先の銭湯が廃業してしまったので、風呂なしアパートに住んでた俺は遠い銭湯へ通ってた。
この頃、勝手にアパートの敷地に増築してお風呂を取り付けた家が増えた。
うちの裏の楝に住んでるおばちゃんも銭湯が使えなくなって、浴室を増築していた。
昼間に回覧板を回しにおばちゃんちへ行くと、ちょうど風呂からあがったばかりで素っ裸だった。
「うわっ!誰???」
とおばちゃんはびっくりしてしゃがみこんだけど、俺だとわかると股間だけを手で隠して回覧板を受け取った。
このおばちゃん、ちょっと苦手というか近寄りがたかった。
うちの母よりも明らかに年上だし、昔は綺麗だったのかもしれないけど、もうでっぷりと贅肉もついて、まぁオバサンだ。
だけど、なんというかすごく色気があって、熟女エロ本のモデルそのものだった。
俺は誰にも言えなかったけど、熟女のどぎついエロ本が好きだった。
裸で布団の中に潜り込んで、興奮しながらエロ本を開いてチンチンを膨らませてもどうしたらいいのかわからなくて、悶々してた。
ある意味、おばちゃんはこの頃の理想だった。
チンチンをカチカチにしてるのを知られたくなくて、逃げ出したかったのに、おばちゃんは俺の手を掴むと一緒に入ろうなんて言い出した。
銭湯がある頃もこうやって女風呂へ連れ込むもんだから、湯船で同級生とばったりなんてこともあって、なかなか迷惑なおばちゃんだった。
それよりも、ホントは怖かったんだ。
以前もシャンプーして、目を閉じてるとおばちゃんの手がチンチンに伸びてきて、ゴニョゴニョと弄んだ。
皮をかぶった先っぽに指をねじ込んできて、自分でも触れたことがないところクリクリを撫でてきて、初めての快感が怖かった。
罪悪感たっぷりだったんだけど、おばちゃんに触ってもらいたい気持ちもあって、心臓が爆発しそうなほど緊張した。
おばちゃんは俺の身体をスポンジで洗うと、立たせてチンチンを両手を包むように洗った。
指で輪を作って、固くなったペニスを摘むと、シコシコとこすりつづけた。
気持よくよすぎて、おばちゃんの両肩を掴んで支えていないと、立っていられなかった。
膝がカクカクと笑ったが、いつものムズムズ止まりだった快感が山を越えると、我慢できずに大きな声を出してしまった。
ペニスがおばちゃんに口の中で、しゃぶられていた。
舌で舐め回され、ちゅーっと音を立てて吸われると、腰が抜けそうだった。
身体の奥から何かが沸き上がってきて、ドクンドクンとペニスが脈打った。
おばちゃんはペニスを口に含んで、じっとペニスの脈動が終わるのを待っていた。
「ふがふが?」
おばちゃんは口を開けて、舌の上に残る白い粘液を見せると、手に吐き出した。
いっぱい出たね~初めて?と聞くので、頷くとおばちゃんは可愛いと生臭い口でキスをしてきた。
おばちゃんの分厚い舌が俺の口をこじ開けて、絡めてきた。

こうして、おばちゃんにファーストキスを奪われ精通を経験した。
今、思うとホントに頭のおかしいおばちゃんだが、これ以来すごくよくしてくれて性的な意味でも人生においても恩人だった。
残念ながら俺が大学生になった頃に事故でこの世を去ってしまったが、親には絶対に見せられない写真やビデオはバックアップを撮って今でもたまに引っ張りだしている。
415
2014/03/28 14:29:24 (OU48DjMq)
私は現在、47才の主婦、かなり大昔の話しで悪いんですが、書かせてもらいます。

幼なじみのとこに書く方がいいのかわかりませんが。

小学校四年のときでした。
近所の同い年、タカシ君という男の子とよく遊んでいました。
たまたまそのときの我が家、中学生の兄は部活かなんかで不在、父はパチンコかなんかで不在、母はパートで不在というときに、タカシ君が来たんです。
適当に遊んでいたんですが、家の探検ごっこみたいなことをしていたとき、家の押し入れのさらに上にあった押し入れみたいなところ、タカシ君はそこに椅子を持ってきて、開けたんです。
「なんか本があるよ」
「なんの本?」
タカシ君は椅子の上で背伸びをして、本数冊を下ろしました。
父がおそらく隠し持ってのであろう、エロ雑誌でした。
裸の女の人の写真とか漫画、今の子みたいに、情報が溢れている時代ではなかったので、恥ずかしいながらも新鮮だったんです。
タカシ君と私、ほっぺがつきそうなくらい、顔を寄せて見入ってました。
「うわっ!なにこれ?なんだこりゃ」
「いや~!なんか凄いね、これ」
なんて言いながら。
そしたらタカシ君が、私に寝て足を開くようにしてとお願いされたんです。
「いやよ!そんなの」
断ったんですが、格好真似するだけだからと強く言われ、私は仰向けに寝て、足を開きました。
当然裸じゃなく、運動着みたいなの着たままです。
本を見ながら、足の間に入ってきたタカシ君、当然私の股間にタカシ君が当たり、タカシ君の股間が硬くなっていました。
もちろん当時の私は、タカシ君がどんな状態になってるかなんてわかりません。
とにかくタカシ君のコロコロとしたものが当たるだけでした。
「もういいでしょ?」
そう言って起き上がると、今度は四つん這いになってと、漫画を見せて言われました。
「これで終わりね?」
そう言って、言われた通りにしました。
「こっち振り返らないでね?」
とタカシ君に言われ、またその通りにしてました。
やはりお尻に硬いのが当たります。
お尻を棒でなぞられてるような気がして、つい振り返ったんです。
「こっち見ないでってば」
なんとタカシ君、パンツ脱いで、直接オチンチンをお尻に当ててたんです。
「キャー!何してんのよ?」
逃げようとした私にタカシ君は私に抱きついてきて、背後からお尻にオチンチンを当て続けてました。
必死で逃げようとして、さらに当たってしまう始末。
416
2014/01/06 23:46:50 (qwhoB4Ob)
中学の時、水泳部でした。担当教師はめったに来ないしやる気もない。
男女一緒に練習みたいなことをした後は、遊び放題でした。
男女の3年生が男女対抗戦を企画して、1年生4人のリレーが行われました。
女子には小学校の時の記録保持者がいて絶対有利と思われていたけど、やって
みたら男子の勝ち。
負けた私達女子1年4人は水着を脱いで全裸で飛び込み台に立たされました。
4人とも男女の先輩にじろじろ見られて、胸と前を両手で隠し中には泣きだし
た子もいました。
負けた女子の先輩が猛特訓をするんだけど、何回やっても私達女子1年が裸で
晒され続けました。
417
削除依頼
2013/12/07 22:04:15 (ZHzt.CpC)
小学5年生くらいまで、1コ上のお兄ちゃんとよく遊びました。
遊ぶ時は決まってお医者さんゴッコ。
しかも設定も決まってました。
お兄ちゃんが医者役で、私は患者。
診察内容は「お腹が痛い」。
家で遊ぶ時は、服を捲りお腹を出して診察ゴッコ。
外で遊ぶ時は、全裸にされます。
遊ぶ前に決めたルールで、
「お医者さんの言う事は絶対」
かあり、私は恥ずかしいけど全裸になります。
しかもお腹を診察せず、執拗に性器やお尻を触ります。
私は何故かそれを嫌とは思いませんでした。
むしろ、「外でお医者さんゴッコしよ」と私から誘っていきました。私が5年生になるまでの2年間、お医者さんゴッコは続きました。お兄ちゃんが中学校に通うようになってからは遊ばなくなりました。
私の変態への道はここからだったと今は思います。
418

性欲の捌け口

投稿者:のり ◆NVnDB0NsCE
削除依頼
2012/11/08 03:33:18 (nw0putRm)
私は小さいころから兄二人の性欲の捌け口でした。
ただ、私も楽しんでおり、決していやな思い出ではありません。
上の兄は六つ上、下の兄は三つ上でした。

父がかなり濃い内容の裏ビデオをもっていて、兄妹で鑑賞していたのも
影響していたと思います。
田舎で娯楽も無かったですし。

一番古い思い出は夜寝るときに上の兄のペニスを握らされたことです。
これや幼稚園のころからでした。
小学生時代はフェラチオ、精飲はほぼ日課でしたし、しょっちゅうに裸にされました。
学校のトイレで裸にされたうえでフェラさせられたこともあります。
たとえ日中の屋外でも、人気が無ければパンツを脱がされフェラを要求されました。

オナニーも兄たちに教えられ、二人の前でさせられました。
初めていったのは3年生のときです。
処女を失ったのも同じころでした。
ただ、相手は兄ではなく、木製の輪投げの的?でした。
四つんばいで下の兄に手を押さえられ、上の兄に入れられました。
すでに兄や自分の指、鉛筆くらいは挿入していたので、出血はありましたが痛みは
さほどありませんでした。
その後はその的を使ったオナニーや2人とのセックスも加わりました。
よく屋外や公共の場所でもしていました。
5年になるころ、初潮が来てからは普通のセックスはしなくなりました。
以降は道具を使ったり、口でしたり。
お尻への挿入は6年になるころまで無理でした。

中2になるころにはもう二人は私に手を出さなくなってましたが、私は学校で
オナニーーしたり異物を入れたままテストを受けたり露出したりと、順調に
変態として成長し今に至っています。
419
2013/06/06 17:16:52 (eGdvEh9w)
今19だけど7年前、小6の時に転校生の有季がはじめた遊びで
「べっちょを(私の住んでる地域で女性器のことね)見せよう」をしようって
色んなとこでデパートとか道端とかで男の人捕まえて
べっちょを見せて「ここ何ていいますか?」って聞く遊び
男の人がすごく困ってる様を見るのが楽しかったり
変態な男の人に触られたり舐められたりもした
それでオナニー教えてもらってオナニーも覚えたっけ
Hな子になってしまってそれからSEXまですぐだった
今でも彼氏はいないけどセフレは5人いる
もうHなしじゃ生きてけないね
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