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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2010/01/04 13:34:33 (95UcVoLI)
いろいろ書きたい遊びの中から先ず「だまめ。」ってなまえのエッチな子供
遊びを紹介しまぁ~す。

あ~れは、ホントに!おどろいた。
地元の老朽化した市営プールが間もなく取り壊しになる頃の話だけど。
最高に暑かった日に込み合うプールをワザと避けてガラ空きと思いそのボロ
プールに行ってみた。
すると?何人か来てるには来てたが監視員も居ない状態でなんとも淋しい雰
囲気。
始めの内は大きい方の25×50のプールで泳いでたけど子供用の浅い円形
の方がふと気になって行ってみたら!
小4の女の子が2人で来ていてそれ以外他には誰も居なかった。。。
それでよく見ていたらそのJS4の友達どうし向かい合って手を叩きながら
歌を歌っていた。が!次の瞬間???
2人とも短パンビキニとパレオ付きの水着の下を手拍子の直後で同時にギリ
ギリの線までずり下ろした。

思わず!「・・・!?・・・・・」となったが。あっ気にとられながらも凝
視すると!
「きゃははー!」と笑い声をあげて隠すように水の中にしゃがみこむ。。。
すると?「じゃ。もう一回~」っと言ってさっきの歌を歌いながら手拍子を
再び!
そして「お!また来るか?」と凝視してるとさっきと同じようにギリ線まで
ずり下ろした。
また「キャーははっ。」と騒ぎ出すかと思ってたら今度は其々ずり下げて露
出させた肌の範囲と水着の位置を横に並んで見比べている。
そして「ウチ。勝ったんじゃない?」「ケッコウ見えてるかも?」「へへ。
勝った。」と短パンのコが笑って言った。
それで漸くそのコたちの遊びの内容とやらは判った。けど!今度はその歌の
方が気になって来て、
どんな歌を添えながら?あんな!大胆でエッチな遊びをするのか興味が高まり
静かに接近し中心地点の噴水で次のゲームを見守った。

そしたら!聞こえて来た聞こえて来た。う~となになに?「せーの!アナタ
とワタシのきもだめしッ♪」

なに?きっ肝試しぃ!?・・・・・確かに肝試しって言ってたよな?

あっそっか。つまり!どの辺りまで水着の下を自分で下げられるかで度胸を
験してるのかぁ。
よく見るとその女の子もふたりともカワイイの!後ろから見てたらそのお尻
がきになって来てお尻出さないかなぁ~ってこっちも!期待のドキワク状態
に。

すると?パレオ付きのコが!「ちょっとタンマ。もうイッコの方しない?後
ろ向きでやるのッ」と中断して提案。
「あっそれやる!振り向くまで判んないからおもしろいし!」と言って短パ
ンのコも!それをあっさりとOK~

ひとまず休憩・・・・・
391
削除依頼
2014/06/04 00:47:36 (9Zmpsg0a)
私の初体験(?)は小4の時でした。

私を入れて女子二人・男子三人とでよく遊んでたのですが、
時々、男女の体の違いについて話す時がありました。

ある日、私の家でその話題になり
両親の帰りが少し遅くなる日だったので
見せ合う事になってしまいました。

私も父以外の・・・
それも同級生のおちんちんを見るのが初めてで、
興味津々で見てました。

そのうち男子が、女は割れてるだけでよく分からないから
広げて見せろと言いました。
当時は恥ずかしさも無かったので、
脚を大きく開いて自分の指で開いて見せました。

それでも男子からは良く見えなかったのか、
もっと広げてと言い出しました。

私はもう一人の女子と話し合って、
自分が見やすいように男子が広げて見ればと言いました。

私たちはベッドに座り、男子の目の前で大股を広げる格好になりました。

男子が割れ目を思い切り広げて中を見ています。
そのうち穴が2個あると言い、
大きいほう(膣です)が広がりそうだからそこを広げて見ると言いました。

弄られてるうちに自然と濡れてきたのでしょう・・・
男子が気持ち悪いとか、ヌルヌルとか言っていました。

何本か指を入れられていた気がします。
すると急に激痛がしました。
裂けるような、何かで刺されたような激しい痛みでした。

幸い出血は少しでしたが、
みんな怖くなってその日はそれで終わりました。

もう一人の女子は鉛筆や消しゴムを入れられていたそうです。
消しゴムが中に入り込んで出てこなくなったそうです(帰りに自然と出てきたみたいですが)。

それからも何度か見せ合いをしましたが、
もう痛いことはされなくなりました。

それよりも、触られると気持ちいい事に気が付いて、
その頃からオナニーを覚えてしまいました。

あれから何年か経ちましたが、我ながら凄い事をしてたと思います。
392
2014/08/09 23:38:27 (8Wrx7Wnq)
中学生の時に、子供会のキャンプに参加しました。
その時の同じ班に小1の女の子がいて、川遊びの後にバンガローで
着替えを手伝ってあげたときにマンコを見せてもらいました。
それまでただのワレメだと思っていたけど、一本線だったものが楕円形みたいに開いて
中の粘膜や膣が見えてものすごく興奮してしまいました。
その日は初めて見たマンコの事ばかりが気になって、夜遅くまで全然寝れませんでした。

393
2014/06/29 23:55:04 (rQcv7bUi)
あれは小学生高学年の頃の思い出です。
冬の炬燵での思い出、週末になるとテレビの深夜番組で洋画をやってました。
親戚と住んでいた私は、15歳ぐらい離れたお姉さんとよくこの洋画を見てました。お姉さんと私はパジャマ姿にちゃんちゃんこ。
ちょうどテレビに平行に炬燵が置いてあり、おのずと反対側に横になりテレビを観ています。
ある時、おばさんの足の平が自分の股間の近くに有り、お姉さんの顔をのぞき込んで見たら気持ちよさそうに寝ていました。
仕事で疲れて寝てしまったのでしょう。私は気にせずテレビを見ていると寝ているお姉さんの足の平が何気に動きます。
気にせずテレビを観ているとその足の平が私の股間にあたり動きを止めました。
パジャマの生地は薄く、私はなんとなく気持ち良くなり、最初はゆっくり足の平に股間をこすり、様子を覗いながらこすり、徐々に早くこすり着けました。
薄く触れるだけで感じるパジャマ、股間に他人の手足が触れるのは初めて、気持ちがいいのなんの!
あと少しでという時に、映画も終わりの時間で、その夜はそれで布団に入りまいた。
翌週は親戚のお姉さんは映画を観ず、私は感づかれたと少し心配でしたがその翌週はいつもの通り、いつもで態勢で深夜の映画を観て、
私は、前回同様寝た頃に股間を、足の平にすりすりとこすり、様子を覗いながらこすっては止め、こすっては止め、映画の時間が終わるまでその繰り返し。
その週末の映画鑑賞を繰り返しをしていると、多少の工夫を考えてパジャマからチンコを出し直にこすろうと思い、直にこすった瞬間全身の力が抜けるほど気持ちよく
思わず腰が引けました。しかしそれもなれ直にすりすりとこすれるようになり、有る時ついに発射!人生の喜びをお姉さんの足の裏で感じてしまいました。
そんなこんやで冬も終わり炬燵も片付き、楽しみも無くなり、また来年まで.......と。
翌年もまた翌年も........と、今考えると親戚のお姉さんは冬になると足の裏でオナってる事を知っていたのではと思う今日この頃です。
394
2013/11/30 14:51:06 (ojACLSWz)
私のちょっとエッチな遊びを聞いてください。
小学校四年生、五年生の時に、私を含めて友達3人で学校の帰り道にしていた遊びです。その遊びは、おじさんとか、高校生のお兄さんとか、男の人にすれ違う時に、友達のスカートをパッと捲ってしまう遊びでした。
それを見た男の人のビックリする顔が面白くて、ほとんど毎日のようにやっていました。
この遊びには自分たちが作ったルールがあって、
スカートの下にはショートパンツや、スパッツははかない。
男の人が来たら、手でスカートを押さえたらいけない。
でした。
誰が狙われるかわからないスリルもあって、愉しかったです。
私も数えきれないぐらいスカートを捲られて、男の人にパンツを見られました。
また、帰り道の途中で公園があるので、鉄棒で逆上がりをしたり、逆さまにぶら下がったりして遊んでいました。
時々遠くから私達を見ているおじさんがいて、絶対見てるよねと友達と話していました。
395

(無題)

投稿者:マゾの女 ◆3/BdzzXQa.
削除依頼
2014/04/30 21:15:17 (7QvJu.pw)
小学校6年で露出マゾデビューしました。
私は4年の時に転校して来ました。
転校して驚いたのはクラスメイトが変態だった事です。
クラスの1部の男子や女子が教室でよく裸にされていました。
全員ではなく男子が3人と女子が5人でしたが。
田舎で人数が少なくて幼稚園からずっと一緒だから裸に抵抗が無いような話でした。
プールの授業で着替える時も男子はプールサイドで女子は教室でした。
私は最初は恥ずかしいから早目に着替えていましたが、裸を見せても良い女子は男子が教室に来てから着替えていました。
しかもタオル1枚で教室内をウロウロするからタオルを男子に取られて裸にされタオルを持った男子を裸で追いかけるみたいな事もよくありました。
それからゲームみたいな事をして負けたら裸みたいな遊びもよくやっていました。
私もいつの間にか裸になることが好きになっていました。


396
2014/06/14 10:27:13 (HQUfQ99w)
ウノを友達の家でした!私が勝って命令をした。ちんこをみせろ!そしてさわらせろと言った!この子はおびえてたから無理矢理チャックをさげて、ズボンをおろしパンツを思いっきり下げた。その子のちんこをみるのは2かいめだったけど皮も剥げてなく3年前と同じだった。その子はエッチだったけど、こういうのだけおびえるんだよなぁ~勃起させようとして、擦りまくったら、赤くなっちゃったよぉ~その子まだ射精もないから良かったなぁ~その子背が高いのにちんこは小さくてかわいかったなぁ
397
2014/06/23 23:25:37 (WAsxbFQP)
続きを書きます。
幼稚園に通っていた6才の頃の事になります。
私はある日、幼稚園の一番の友達の女の子と幼稚園が終わった後家の近くの神社で遊ぶ約束をしました。少し高台にある小さな神社で神主さんなどいないところでした。私は幼稚園から帰ると、飼っている犬を連れて神社に向かいました。別にその時はただ何となく連れて行っただけでした。神社に着くと私は犬の紐を柵の所に引っ掛け、友達と遊んでいました。しばらくすると友達の女の子が「おしっこしたい」と言って来ました。その言葉に私もおしっこがしたいような気がして来ました。その時私は友達にあの気持ちいい事を教えてあげたいような気がして来たのです。そこで私は、友達の手を引いて犬の所まで行きました。私は「見ててね」と友達に言うと、パンツを下ろしその場にしゃがんで犬の方にワレメを向けました。犬はいつものように私のワレメを舐め始めました。私は直ぐに気持ち良くなっておしっこを漏らし、更に犬にそれを舐めてもらいました。友達は目を丸くして私を見ていました。私は落ち着いてから立ち上がり、「とっでも気持ちいいんだよ、やってみて」と友達にいいました。友達は初めは拒みましたが、おしっこが我慢出来なくなって来ていたのもあり仕方なくパンツを下ろししゃがみました。犬は友達のワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ、ぺろっとワレメをひと舐めしました。友達は「あっ」と声をあげ足を閉じました。私が「大丈夫だから足を開いて」と言うと、友達は足を少し開きました。犬はまた友達のワレメを舐め始めました。友達は足を振るわせてそのままじっとしています。そして、しばらくして「ああっ、出る!」 と声をあげておしっこを漏らしてしまいました。犬はそのおしっこが出ているワレメを舐め続けます。やっとおしっこが終わり、犬がワレメから離れ友達が 立ち上がりました。私が「どうだった」と聞くと、友達は「気持ち良かった」と顔を真っ赤にして答えました。私たちはこの秘密の気持ちいい遊びを続けて行き、回数が多くなると友達のから、「あれしよう」と言い出すようになり積極的になっていました。
398
2014/06/23 22:14:16 (F8eUdjZW)
私はこどもの頃、おしっこを庭に出てさせられていました。それは私の住んでいたところはかなり田舎で、ボットントイレだった為にこどもにはその深い穴がかなり怖いものでした。それでこどものトイレ安全な庭でさせていたようです。私は初めのうちはお母さんが側についていてくれたのですが、4才になると一人で庭に出ておしっこをするようになりました。ある日私はおしっこがしたくなり一人で庭に出て行きました。この時私がおしっこをした場所が問題で、それは家で飼っていた犬の小屋の側でした。パンツを下ろししゃがんむと程なく私のワレメからおしっこが迸りました。するとおしっこの音にビックリしたのか、犬小屋から犬が出て来たのです。私はおしっこがまだ出始めたばかりでその場から動く事が出来ません。犬は私のおしっこの出ているワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ始め、ついにはワレメを舐めて来たのです。おしっこの出る汚い場所、しかもそのおしっこをも舐められこどもながらに恥ずかしくて初めは身をよじって、犬の舌から逃れようとしました。しかしそれが、だんだんと何ともいえないような気持ち良さに変わっていったのです。私は逃げる事もなく、しばらくの間犬にワレメを舐めさせていました。それからと言うもの、私はおしっこをする際には、いつも犬にワレメ舐めてもらうようになっていました。こどもながらに一応はやっちゃいけないことのような気がして家族にはバレないようにしていましたし、何度かやめようとしたこともありました。しかし、あの気持ち良さを忘れられずその誓いはいつも直ぐに破られていました。舐めてもらう方法もおしっこをした後に舐めてもらう方法から、おしっこをする前に舐めてもらって気持ち良くなっておしっこを漏らしてそれをまた舐めてもらう方法に変わって行きました。そんな事がしばらく続き、幼稚園に通うようになった私は、仲良くなった一人の友達にこの気持ちいい事を教えてしまったのです。長くなったので、続きは次回に書きます。

399
2012/07/14 16:13:56 (R6T27Oxw)

あの日、ちびの手で思いがけず精通を迎えた僕は、すっかりちびの虜になって
しまいました。
ちびが親とかに内緒にしてくれたのをいい事に、次の日から学校の帰りに二人
だけになると、ちびの手を引いて、茂みや藪の中、農作業小屋の裏などに入り
込み、おっきくなったチンコをちっちゃい手で摘んでもらうのが日課になった
のです。
ちびはイヤイヤって感じでしたが、僕の手に誘われるままに、チンコを摘んで
コリコリと発射まで相手をしてくれました。
もっとも、ちびの方も顔を近づけると目を閉じて唇を突き出してくるし、射精
が済むと、しっかりと抱きついてきます。
それに、あの日以来、ちびは短いスカートしか穿かなくなっていました。
少なくともチンコの相手以外は積極的だったんです。
ただ、下校途中ということもあって、時間がなかったし、ちびに性的な魅力を
あまり感じなかったこともあって、もっぱら僕のチンコ遊びばかりで、ちびの
マンコを弄ることはあの日以来ありませんでした。

そんな状況が暫く続くと、ちびの方もすっかり慣れてきて、コツを掴んだのか、
チンコの先をクリクリするだけでなく、皮を動かしてくびれのところを刺激し
たり、もう片方の手をチンコの根元に添えたりと、どうすれば一気に射精する
かが分かってきたみたいでした。
ただそれは、チンコを触るのがイヤで早く終わらせたかったのか、僕が気持ち
いいって喜ぶのが嬉しかったのか、良くわかりませんでしたが。

でも、僕もちびも、特別な秘密の関係を楽しんでいたのは事実でした。
僕たちは二人だけになると、夫婦のように「おまえ」「あなた」なんて呼んで
みたり、名前を呼び捨てにしたりしていました。
それを、ちびは“お嫁さんごっこ”っていってて、まあ、おままごとみたいな
ものなんですが。

僕たちは、二人で抱き合ったり、キスをしたり、エッチな遊びをすることで、
ほんとの夫婦とおんなじことをしていると思っていたんです。
ちびがもう少し大きくなったら、ひょっとしたら赤ちゃんができるんじゃない
かって、少しの不安さえあったほどです。
そう、僕は、それまで赤ちゃんがどうやったらできるかとか、sexのこととか、
全くといっていいほど、理解していなかったんです。

なので、ある日、ちびが見つけてきた大人の雑誌を見たときに、実のところ、
あんまり意味が分かりませんでした。
その雑誌には、“夫婦の生活”について書いてあって、二人の男女がいろんな
格好で抱き合ってる姿をマンガっぽいシルエットで図解してありました。
僕たちはそれを見ながら、ほんとの夫婦はこんな抱っこの仕方をするのかと、
いろいろと試してみました。
もちろん、学校の帰りで、道端といっていいくらいの場所だったので、お互い
服を着たまんまです。
やってみると、どれもお互いのチンコとマンコをくっつけるような格好ばかり
でした。
それで、大きくなったチンコをちびのマンコの部分に擦り付けてみました。
これが、結構チンコがあったかくて気持ちよかったんですが、服の上からでは
さすがに出ちゃうところまではいきませんでした。
そんな、いろんな格好で抱き合う絵の中で、一番ドキッとしたのは、男の股の
出っ張り(絵ではそう見えるけど多分チンコ)を女が口にいれている絵や、女
の股の間に顔を埋めている男の絵、それに二人が逆向きに寝て、お互いの股に
顔を埋めている絵でした。
どうみても、相手のアソコにキスをしているとしか思えません。
夫婦という言葉に惹かれていた僕たちは、当然のごとく、それをやってみよう
ということになりました。
まあ、僕が一方的にやってみようと誘ってんですが。

翌日の放課後、僕たちは最初っから通学路から少し離れた砂防ダムに向かいま
した。
近くで誰も来ない、しかも安心して横になれる場所を考えたところ、以前友達
と遊んだときに、たまたま見つけた砂防ダムの裏側に、溜まった水を流す水門
開閉用の大きなハンドルみたいなのがあって、その回りがコンクリートになっ
ていたのを思い出したのでした。
ちびの手を引いてダムの横にあるコンクリート造りの階段を上がると、裏側に
降りる階段があって、その脇に柵に囲われた大きなハンドルがありました。
柵に沿ってハンドルの後ろに回り込むと、ハンドルの架台が陰になって誰かが
上がってきても直ぐに見つかる心配はなさそうでした。

僕は、コンクリートの上の草や石ころを足でどかすと、用意してきたシートを
敷きました。
回りの草むらには虫などが沢山居そうでしたが、取り敢えず目的を果たすには
最適の場所だったと思います。
当時は何か分からなかったのですが、そこにはゴム製品や丸めたティッシュな
ども結構落ちていましたから。

それで、ちびにはいきなりチンコにキスをするのには抵抗があるだろうと思っ
たので、最初は僕がちびのマンコにチャレンジすることにしました。

「じゃあ、ここに横になって」
ちびを誘うと、いつものように不機嫌そうな顔をで、上目使いに僕を見ます。
「お嫁さんごっこ、嫌か?」
後で泣かれたり親に告げ口されたら大変なので、優しく確認しました。
すると、ちびはブンブンと首を振りました。
そして、黙ってシートの上に三角座りをしました。
僕はちびに顔を寄せてチュッとキスをしました。
「愛してるよ」
ちびは、そんなままごと言葉に頬を緩ませました。
ちびの肩を押して、仰向けに寝かせると、そっとスカートを捲り上げました。
ちびの大切なところを隠しているのは、あのときの水色のパンツでした。
「可愛いパンツだね」
ちびはチョット恥ずかしそうに笑いました。
僕はパンツの腰のところに指をかけて、一つ深呼吸しました。
毎日のようにちびにチンコを弄られまくっていましたが、ちびのマンコを見た
ことは今までありませんでした。
ちびのマンコを弄ったのも、あのはじめて射精した日に水色のパンツの中に手
を突っ込んだときだけです。
これから女の子のパンツを脱がせる。
そう考えるだけでも、ドキドキして口の中が乾いてきます。
指先に力を入れてパンツを引き下げると、おへその下の白い肌が露になりまし
たが、直ぐにパンツはお尻に引っ掛かってしまいました。
すると、ちびはさっとお尻を浮かせてくれました。
抵抗のなくなったパンツはスルッと膝上まで下がって、お尻を浮かせていたの
で、ちょうどお股をつき出すような格好で、柔らかそうなマンコが僕の目の前
に顕れました。
左右の盛り上がった肌の会わせ目に、一本の筋のようなワレメが、お尻の方に
むかって走っていました。
息を飲みながらパンツを足から引き抜いて、パンツが汚れないようにズボンの
ポケットに押し込むと、ちびの足の間に入りました。
ちびの足を拡げたとき、ちょっとワレメが動いたように見えました。

ちびの太腿を手で支えるようにして、ぐっと押し広げると、閉じていた合わせ
目から奥のワレメが少し覗きました。
ちびは寝転がって僕を見ていましたが、僕にはちびに声をかける余裕はありま
せんでした。
心臓はドキドキ、チンコはカチカチです。
深呼吸して、顔をマンコに近づけると、ふわっとおしっこの匂いがしました。
でも、薄い匂いなのでツンと来るような嫌な臭いではなかったです。
そして、マンコが目の前に来ると、おしっこだけでない、なにか干物のような、
ちょっと生臭い感じの臭いが漂いました。
臭いの出所は、まさに目の前のワレメからでした。
それは、チンコの皮をめくったときに付いている、白いチンコのカスのような
臭いでした。
ちびの中にマンコカスが付いてるのかもって思うと、ちょっと決心が必要でし
た。
もう一度息を深く吸ってから、いよいよ臭いの元に唇を押し付けました。

位置も内部構造もよく分からないままです。
ちびがビクッとマンコを(お尻全体でしたが)揺らしました。
ちょうど、ぷっくりと盛り上がっている白いおまんじゅうの肌の合わせ目から
覗いていた赤いワレメにキスをしている格好です。
そっと、ワレメの中に舌を這わせてみました。
僕の舌が、ちびのマンコを押し開いたとき、また、マンコがビクッとしました。
ゆっくりとワレメの中を舐めあげると、舌先にねっとりとした感触とピリッと
したしょっぱさがありました。
おしっこの痕やいろんな汚れなどが溜まっていたのかもしれません。

僕は、丁寧にちびのマンコを掃除してあげました。
舌先が汚れをかき出すたびに、ちびのお尻はモジモジと左右に動きました。
暫くすると、舌に感じる汚れはなくなって、キスのときの唇のような柔らかさ
だけが感じられるようになってきました。
舌先だけで、なんとなくワレメの中の様子も感じられるようになりました。
前に、指先でちびのマンコを弄ったときにあった、小さな突起や下の方にある
窪みも探ることができました。
その小さな粒を舌先で小刻みに動かすと、ちびは大きな溜息を一つ吐きました。
(やっぱりちびも気持ちいいのかな?)と粒を中心に丁寧に舐め続けました。
時々、ワレメ全体を大きく舐め上げたり、窪地の様子を探ったりしましたが、
そのたびにちびは溜息をついていました。

そんな風にして、いったいどれくらい、ちびを舐めていたのか、さすがに口が
疲れてきました。
そろそろ僕と攻守を代えてもらおうかと思ったときでした。
ちびの窪みから、ヌルッとしたものが舌に触れるようになってきたんです。
かわいい小粒ちゃんもなんとなく一回り大きくなったような気もします。
すると、ちびは呼吸を大きくして、僕が支えている太腿に手をやると、自分で
脚を抱えるようにして、太腿がおなかに付くくらい両脚を拡げ、マンコを僕の
口元に押し付けてきました。
ちびの反応に少しビックリしましたが、僕がちびを気持ちよくさせているんだ
という思いが、舌先の疲労を忘れさせてくれました。
それまで、優しい感触で舌を動かしていましたが、勢いづいた僕は思いっきり
舌をちびのマンコで暴れさせました。
まるで、ラストスパートのようでした。
小さな粒ははっきりと存在感を示して、窪みの奥からは唾液のようにヌメリが
にじみ出てきます。
でも、まだ小学二年のちびは快感を感じることはあっても、まだ完全に絶頂を
感じることはなかったんだと思います。
ふーはー、ふーはーという深い呼吸を繰り返しながら、僕の舌の動きに合わせ
ゆらゆらとマンコを揺らし続けるのでした。

僕が舌の動きを止めたのは、集落の有線放送が五時を知らせる定時の放送流し
始めたときでした。
それは、ちびにとっては、とっくに家に帰ってる時間を示していました。
僕がマンコから顔を離しても、ちびはまだ、はあはあと目を閉じています。
開いた脚の付けに根には、先ほどまで僕が味わっていたマンコが、始めのとき
よりはっきりと口を開いて中をのぞかせています。
そっと手を伸ばして、ワレメを開いてみました。
ずっと、顔をくっつけていたので、中を見るのは初めてでした。
舌に感じていた、ぷっくりと膨らんだ小粒ちゃんと赤い唇が開いたような中に
小さな窪みが、濡れて光っていました。
そんな、女の子の部分に、僕はゴクリと唾を飲み込みました。

「兄ちゃん……」
ちびの声に顔をあげると、薄く目を開けて、こちらを見ていました。
「もう、帰らないとね」
そう言おうとして、喉がからからで、まともに声が出ませんでした。
ちびはのろのろと起き上がると、僕にしがみついてきました。
そして、早く帰らなければいけないのに、それでも長い間抱き合ってキスをし
ました。

「お兄ちゃん、パンツ」
「あ、そうか」
僕はポケットからちびの水色パンツを取り出すと、広げて、布地が二重になっ
た部分をそっと見ました。
薄っすらとおしっこの痕なのか、シミになっていました。
ちびの前にしゃがんで、パンツを穿かせてあげるとき、また幼いマンコを覗き
見ることができました。
できれば、今すぐにでもちびにずっとカチカチのままのチンコを摘んでもらい
たかったけど、これ以上遅くなるとまずいので、明日の楽しみにしました。

シートを片付け、ダムの階段を手をつないで下りるとき、ちびが立ち止まって
言いました。
「お兄ちゃん、痛い……」
「どうしたの?」
聞くと、どうやらマンコのところが歩くとヒリヒリするんだそうです。
無理もありません、いくら唾で濡らしているとはいえ、30分以上も柔らかい
肌を舐められていたんですから。
僕は、ちびを背中におんぶすると、転ばないように階段を下りました。
「痛かった? ゴメンね」
謝ると、背中から頸にキュッとしがみついてきました。
「……また、お嫁さんごっこする……」
すごい小さな声でしたが、耳元で確かにちびはそういっていました。









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