ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ... 50
2020/11/07 16:44:34 (aq/iSiDg)
彼女と家で呑んだ時に幼い頃の話で盛り上がりました。

小学生の頃の話で、久美子とは仲が良くてよく話したり遊んだりもしていましたが、僕は5年生の頃からオニーの真似事をするようになっていて、少しだけ胸が膨らんできていた久美子を特別な目で見ていました。

隙あれば、オッパイタッチやスカートめくりなんかも日常茶飯事でした。

6年生のなるとまわりの女子の胸も膨らんできてて、ブラジャーもしている女子も居ました。

僕の家族は両親と上に兄が二人居て、おんな気、と言ったら母親しかいなかった。

だから女子に興味津々の僕は女子から警戒されながらも、スカートめくりやオッパイタッチに励んでいました。

スカートめくりと言っても、だいたいはスカートを穿いてる子はハーパン穿いてるのが普通で、たまに生パンの子も居てラッキーな事も有りました。

でもスカートめくりやオッパイタッチをしても本気で怒る女子は居なくて調子に乗っていました。
ある日、スカートめくりの常習犯の男子と話してたら、なぜか僕が久美子のお尻をタッチする羽目になり、友達と話している久美子の背後から忍び寄り、久美子のお尻を両手で「けつタッチ」と言って触ると「キャッ」と久美子の声がして、僕はダッシュで逃げました。

久美子もダッシュで追いかけてきました。

廊下をダッシュで逃げて、突き当たりの理科室に逃げ込みました。

理科室から繋がる準備室に隠れました。

近付いてくる足音に息を殺して隠れていたら簡単に見付かってしまい「どうしてスカートめくりや胸を触ったりしたいの」と起こった顔の久美子に聞かれて僕は素直に「触りたいから、スカートめくりしたいから」とだけ話すと、久美子の口から信じられない言葉が漏れました。

「そんなに女子のパンツがみたかったら私の見せてあげる」「胸を触りたかったら私の触らせてあげるから他の女子にしないで」と言われました。
「ほら触っていいよ」と胸をつき出されたけど、そんな風に言われて触れる訳もなくて「ごめんなさい」と謝るしかありませんでした。

それから数日が過ぎその間僕は、スカートめくりもオッパイタッチもしないで大人しくしていましたが、悪いむしが発症してスカートめくりがしたくなり、久美子に言われた通りに久美子のスカートをめくると、ピンクのパンツが目に入りました。

何時ものようにダッシュで逃げると、他の女子の様にダッシュで久美子が追いかけてきました。

屋上に続く階段を駈け登りました。

外に出るドアは施錠されていて追い詰められました。

苦し紛れに久美子のスカートをもう一度めくって逃げるつもりでしたが、久美子からスカートを上にあげてパンツを見せてきました。

同級生の女子のパンツを、それも前からこんな至近距離で見るのは初めてでした。

凄く興奮してしまいました。
興奮ついでに「胸触らせて」と言うと「良いけど乱暴に触らないでね」と言われた。

久美子はスカートを放して直立してて、僕は久美子の胸に手を伸ばしました。
左の胸に手のひらを押し当てると、柔らかいけど固さもある感触が手のひらに伝わりました。
ゆっくり手のひらを閉じると久美子の胸の大きさが分かりました。

凄く心地よかった。ずっと触っていたかったけど、チャイムに阻止されて僕たちは急いで教室に戻りました。

教室に戻っても、久美子のパンツが目に焼き付いて、手のひらには柔らかい久美子の胸の感触が残っていました。

ダメ元で「放課後にもう一回見せてよ」と久美子に聞くと放課後に友達と寄り道して買い物に行くらしくて「5時くらいに家に来て」と言われた。
久美子の家には何度も遊びに行ってるから、僕も一旦家にかえって時間調整をして久美子の家にいきました。

久美子の家族は両親は会社を経営してて、お姉ちゃんは大学生で久美子は夜までいつも一人で留守番をしているのを知っていました。

ドアホンを鳴らすと久美子がドアを開けて迎い入れてくれました。

こんな大きな家で夜まで一人で留守番なんて寂しいだろうな…と勝手に思ってたけど、普段は塾に行ってるし、一人には馴れたと言ってましたね。
本題に戻り、いつパンツを見せてくれるんだろ?と待ち構えていました。
なんか学校での話に盛り上りパンツは?と思ってたけど、その会話のなかでスカートめくりの話になって、「あれから、他の女子のスカートめくりとかしてないでしょうね」と聞かれたから「してないしオッパイタッチもしてないよ」とこたえると「知ってる、他の女子が、最近拓哉がスカートめくりしてこないね」と言ってたらしい。

その話の後に久美子は立ち上がり、自分からスカートめくりあげてパンツを見せてくれた。

よく見るとパンツが溝に食い込んでて、久美子のマンコの形がクッキリと浮かび上がってた。

それを見てしまった僕のジュニアはムクムク大きく反応してしまい、ズボンの前を大きく張り出していました。

僕はデリカシーもなく「パンツがマンコに食い込んでるよ」と言うと「ばか、変態、拓哉最低」とめっちゃ叱られたけど「拓哉のオチンチンだって立ってるじゃん」と久美子にバレてた。

「仕方ないだろ、条件反射時だから」と冗談で返したけど「痛くないの」と久美子に聞かれて「見せてあげようか」と冗談でこたえると「えっ、見せてくれるの?」と乗り気の返事に「久美子のも見せてくれるなら」と言うと、少し悩んだ挙げ句「二人だけの秘密にしてくれるなら」と言うことになり、僕から見せる事になりました。

恥ずかしかったけど、久美子のマンコが見れるなら…とズボンとパンツを脱いで勃起してるチンコを見せると「すごい、上向いてるんだね」とか「こんなになってても痛くないの」と興味津々な久美子が可愛く思えた。

5年生の頃からオニーの真似事をしてたから、その頃には皮が完全に剥けてて亀頭も膨らんでいました。

仁王立ちの僕の前に座って間近で見られるのは恥ずかしかったけど、「触ってもいい?」と聞かれて「マジか?」と聞くと頭を縦に振って触ってきた。

久美子の細い指が、僕のカチカチのチンコを鷲掴みしてきた。

えっ、いきなりその掴み方かよ…と内心思いましたが、何だか気持ちよかったから許せた。

既に精通があった僕は久美子の指で危うく射精しそうな位まで舞い上がってしまいました。

辛うじて射精は免れて、今度は久美子のマンコを見せてもらう番で、久美子は立ち上がりスカートの中に手を入れてパンツを片足ずつ脱いでいきました。

目の前で同級生の女子が下着を脱いでいくシチュエーションは凄く興奮しました。

久美子はゆっくりスカートを持ち上げると、細い太ももが見えていき、足の付け根には、一本の小さな溝が見えました。

白い肌にクッキリと閉じてる割れ目が僕の目に飛び込んできました。

久美子の前にしゃがんで近くで見ると、割れ目の上の方に小さな盛り上がりが有りました。

これが噂の…と思いましたが…久美子の顔を見て「触ってもいい?」と聞くと久美子は目を閉じてて「うん」とだけ言って口を真一文字に閉じてしまいました。

恐る恐る割れ目に手を伸ばして人差し指で閉じ合わさっている割れ目の上を左右に開くと皮に覆われた物が現れました。

想像してた物とは違ってた。

硬く閉じてる脚でそれ以上の割れ目を開くのは無理そうだったので「もっと脚を開いてよ」と言うと少しだけ開いてくれたけど、それでもあまり見えなかったから「寝そべってから脚を開いて」と言うと久美子は素直に言う通りしてくれた。

寝そべって時にスカートがマンコを隠したので僕がスカートをまくりあげる時に凄くイヤらしく感じた。

膝を曲げてから脚を開くと、徐々に閉じ合わさっている割れ目が開いていき、ピンク色の中が少しだけ見えました。

久美子の足の間に頭を入れてマンコを間近で開いて見た。

プニブニとした柔らかい肉を開くと、一瞬オシッコの臭いがしました。

更に開くと、ネチョッとした感じで中が完全に見えました。

何か白い小さな物が間に有って、指で救い上げると、トイレットペーパーの様でした。

そうしてる間に、お尻の穴の上の方に小さく口を開いた穴が現れました。
これが膣の入り口なの?と不思議に思いそこを更に開くと穴はポッカリと開きました。

その時に「指は入れないでよ」と久美子に先に言われてしまい、指を入れてみたかったけど諦めようとしましたが、ちょっとだけ入れてみると、ヌルヌルした物が指に付いてしまいすぐに抜きました。

臭いを嗅いでみたけど、無臭でした。

小さなシワシワの皮に覆われた所が先より大きくなっているように見えたので指先で触ると、皮の中の方でコリコリした感触がしてたけど、「ウッ」と言う久美子の声に驚いて止めました。

その間、僕のチンコはカチカチの状態で、先からは透明の液体が漏れていました。
211

夢?

投稿者:わたし
削除依頼
2020/11/20 22:46:09 (moYZIZhZ)
場所が違うかも
私には幼なじみのケイ君がいました
年中から仲良しになり、小学2年まで同じクラスでした
自宅も近く、公園を挟んだ隣同士の号棟に住んでました
ケイ君は「わたしちゃんには特別に秘密を教えるね。僕には名前が別にあって、
ケイは嘘の名前。本当は(しん)って言う名前だよ」
「秘密が有るってカッコいいだろ。忍者部隊みたいだ」
なんて言ってましたが、遊びは、おままごと・お医者さんごっこばかりの
やさしい男の子でした。
小学生になると、鍵っ子の私の家で、毎週のように、お医者さんごっこをしていました
いつも私は患者さん、ケイ君がお医者さんでした。
幼稚園の時はパンツを下げて見る、触るだった行為が小学生になると
親が居ないので、全裸にされて、お医者さんごっこをしていました
小学2年の5月の月曜日でした。「従妹に、お医者さんセットのおもちゃをもらったから
今日は、お医者さんごっこをしよう」と誘われOKしました
放課後、なかなかケイ君が来ないので心配したら公園前の道路でトラックに惹かれてました
即死だったようです。
それから一年ほどたった3年生の雨の日です
ケイ君が遊びにきました。「これがお医者さんごっこのおもちゃだよ」って言って私に見せました
そして、いつものように、お医者さんごっこをしました
私が全裸で寝て、ケイ君が聴診器を当てたり、割れ目を開いたしして
虫眼鏡で見る、注射器に水を入れて、割れ目の穴に流すなどして遊びました
でも、夢のようで、気づけば私は寝ていました。そしてケイ君が死んだ事も思い出しました
ところが、その後も雨の日に一人で居るとケイ君が来て、お医者さんごっこしたのです
ケイ君と会う時は死んでる事を忘れて、必ず私は全裸になって、ケイ君に触られました
4・5年生になれば羞恥心から、そんな遊びはしませんが、なぜかケイ君が来ると、お医者さんごっこを
抵抗なくしていました。
これは6年生の時に引っ越すまで続きましたが、引っ越してからはケイ君が
現れる事は無くなりました。
あれは何だったのでしょうか

212
2020/11/16 21:23:09 (qxhA4gJ7)
これは僕が当時まだ小学生だった頃の話です。

気の弱かった僕は学校に馴染めず集団行動も苦手、
すぐにいじめの対象となり低学年の頃から嫌がらせをされてきました。
そんな僕を助けてくれたのは中学生の「心」ちゃんでした。
心ちゃんのお母さんとうちの母は知り合いで、
以前から関わりがあったためよく心ちゃんと会う機会は多く
少し先輩の幼馴染って関係でした。よく僕にも気を掛けてくれて、
とても優しく頼りになるお姉ちゃんって感じでした。
でもそんな関係が一変したのは僕の母が心ちゃんのお母さんと二人で
遠出をすることになり僕は心ちゃんの家に泊まることになった時でした。
朝早くから双方の母は出発、父は仕事に出るので僕は心ちゃんの家ですぐ二人きりになりました。
一緒にゲームで遊んだり、おやつなどを食べて過ごしているとすぐに時間は過ぎていき、
やがて夜になると一緒に晩御飯を食べ、そのあとお風呂に入ることになりました。
とても恥ずかしかったのですが母以外の異性の身体を始めて見た僕は、
心ちゃんの身体が気になって何度もチラチラと見てしまいました。
「どうしたの? 気になるの?」と軽く笑って言う心ちゃんに、
僕は「別に…」と照れ隠しをしてみたんですが、
心ちゃんはおもむろに立ち上がると湯船の外側に腰掛け、
両足を左右に拡げアソコを堂々と見せてきたんです。
「見ても触ってもいいよ」と言う心ちゃんは何だかいつもと雰囲気が違いました。
僕は困惑し動揺しましたが好奇心には勝てず、
心ちゃんに言われるがまま足の間にしゃがみ込んで
まじまじと見たことのない成長途中の女性器をじっくりと拝みました。
ここをこう触ってと心ちゃんからの要求もあったため、
僕は指示通りに指を軽く入れたりクリトリスをこねたりしました。
その時はそれだけで終わり入浴を終えたのですが、
心ちゃんが僕に接する時の態度が変わったのはそれからでした…

また続きを書くかもしれません。
213
2020/11/15 10:02:08 (0YqG6Do9)
最近、コロナの影響で、突然同居から不埒な関係に発展みたいな投稿をよく見かけますが、これはありますよねえ…
それでつい読んじゃいますが、私も子供の頃、冬休みに長期滞在した、母の友人宅でそこのお兄さんと色々エッチ体験をしました。
(低学年と中学年の狭間辺りなんで、かわいいものですが)
そして、今は娘が私の友人の弟さんと、なにやら妖しげな遊びをしてるようで…(苦笑)

いつの時代も、人の関心事は変わりませんね。

あくまで、上手に遊んでもらえるのであれば、目をつぶってもいいかなあ、と、考えてます…

押さえつけるほど子供は反発するものだし、性(さが)ですからねえ…
変な危ない相手を作られても困りますし。

姉の手前、弟さんもそうは無茶もできないだろうし、何より娘の方がめちゃめちゃ慕ってるとこみるとそれがよくわかる。

そこらへんを踏まえて、いい遊び相手なんだと、判断しました。

ちょうど宣言が出てた頃、私が少し遅い出勤をすると、弟さんと娘は1日二人きりになる状態という日が大半でした。
お昼の面倒もみてくれるし、プライベートで夜遅くなっても全く問題ないので、私的にも大助かりではありましたが、予感を抱いてから一度は様子を確認してみたいと、一回、出掛けたふりをし、少し時間を潰してから二人が留守番する家に戻った事がありました。

見つかったら、忘れ物を取りに来たと理由も用意し、いざ屋敷の敷地内に入ると、とりあえず敷地をグルッと回る事に…

すると、裏庭を回り込み狭い植え込みの方から何やら話し声が聞こえてくる。
そこは風呂場があり、換気するため細く窓が開けてあるようで、やんわりと湯気が逃げてくる。
あきらかに二人で入っています。
朝っぱらから(笑)

いきなり裸の付き合い確定事実を掴めました。

朝から身を清め、これから何を楽しむのか?

そう想像すると、働くのが嫌になりますが、逆にエッチモード全快になってもきます。

この日は夜の慰めまでが、待ち遠しかった…(笑)

私は視覚的にも確認したくて、一目だけと自らに言い訳をして、抜き足差し足し忍び足で窓に近づきました。

ちょうど窓から離れ、二人で泡まみれになって洗いっこの真っ最中。
弟さんの股間にまず視線がいくのは、これも女の性…(笑)

期待通り(?)に立ってました!

それほど大きくはないチンポですが、やっぱり手も添えずにあんなにいきり立ってるのを見ると…

互いの体を洗いあうのに手なのも、イヤらしいなあ…


この日は収穫ありと、見つかる前に切り上げました。
まだまだ、滞在日数はあり、もっとエッチな現場を見られる可能性は大いにありますから…


それに付随して、自分の幼少期の体験も、かなり丁寧に反芻しました。


そっちもレスに書いちゃおうかな。



214
2020/11/15 12:11:27 (0YqG6Do9)
月明かりだけが入る暗い室内。

隣に寝てる小六の姉の上に、おにいさんが覆い被さっていた。

微かにもれてくるネチャネチャした音…

薄目をあけて隣を見ると、姉とおにいさんがキスしていた訳ですが、ふたりとも、裸のようでした。

おにいさんの背中の途中から下はタオルケットで覆われているので、はっきり全部見れたのはもう少しあとですが、なんとなく二人が裸なのはわかりました。

その日は、おにいさんの彼女が昼間遊びに来て、私ら姉妹も初めて会ったんですが、その夜にこうして深夜にキスするふたりが、いけない関係ながらも、ものすごくいやらしくうつりました。

小4だった私は、だいたいの事はわかってましたが、まさか姉がこういう事をするとは…
少し意外でした。

どちらかというと、おにいさんに関心があるのは私で、姉はちょっとよそよそしさがあったので…

それから一時間ぐらいかな…

ふたりの戯れは続きました…

時折交わす断片的な会話から、今夜初めて抱きあった訳ではないらしい…

ウンウンウンウン小さく唸るような姉の声が聞こえる中、私は起きてるのがバレないように、適度に寝返りをうち、微かに薄目を開けて盗み見た。

二度目に薄目を開けた時は、おにいさんが姉の乳首を吸っていた。タオルケットはずり下がり、姉が何も着てないのは確認できた。

三度目はあきらかに股間に顔を埋めていて、姉の苦しげな声がやや激しくなっている。
この時はクンニという言葉を知らなかったのは、はっきり覚えてます。

姉がみじろいで感じているのが、シーツと肌の音でわかりました。


私は、仲の良い友達と、お泊まりをする時、お風呂上がりに裸で布団に飛び込み、裸のままじゃれあった、ちょっとエッチックな経験を思い出した。冷たいシーツとスベスベの肌触りの感触にやけに興奮し、そのまま裸で寝たいぐらいだった。

だから、隣でふたりがしてる事がものすごく羨ましい行為に思えてきて、時間がたつごとに、嫉妬めいた感情までおきてくる。

嫌悪感などは不思議となかった。

要するに、恥ずかしながら私自身、相当にスケベな女の子だったのだろう。

その時は漠然とわかったようなあやふやな感じでしたが、おにいさんはそのあと姉に挿入し、ひたすら何十分も腰を振っていた…

だいぶ慣れてきたね…
とか、囁くのも聞こえた。

最後は、姉の顔や胸に放出したようなのは、おにいさんが解説するように言葉にしてくれるからで、私は出した後のザーメンのにおいの方が印象的に残った。

ふたりは、そのあともキスやらなにやら後戯めいた事を繰り返し、
たぶん、私の方を見て、起きてないかな?と、言っていた。(笑)
おもいっきり起きてます。

姉は、やや気だるい感じで、あんまりトイレにも起きない子だからと答えた。

じゃあ、もう一回する?
(笑)んん…今日はもうダメ…

全然ダメそうじゃない姉…

じゃあもうちょっとと言い、おにいさんが姉にキスをしたようだった…




215
2020/11/10 23:05:08 (InUKCLgf)
私は小学校の4年生くらいからオナニーしていました。
誰かに教えられたわけではなく、トイレで拭いたときにたまたまクリトリスの変な感じ
に気づいてなんとなく触るという感じでした。最初は明確にイクというのも無かったと思います。
気持ちいいのだけど「もういいや」って感じになって終わっていました。
そういうことをしてるうちにいつの間にかですが、下腹部がじわ~っじわっとするような感覚で気持ちよくなる
ようになっていました。

私の場合はクリトリスで気持ちよくなるより、子供なのに膣のほうに興味が出てきて5~6年生になる頃には、
膣に指を入れてオナニーしていましたし、全然痛みもなく指2本入れることができるようになってました。
のりの容器を中に入れて指も入ったので本当はもう少し広がってたのかもです。
ただそれでも指の出し入れは痛かったので、お気に入りのオナニー方法は指を一本だけ中に入れて、
ゆっくりと中をマッサージするように押すことでした。
そうしているとおなかの中のムズムズが大きくなってきて、いきなり腰から下の感覚がなくなるみたいな感じになって
気持ちよくなる…それの繰り返しでした。
初潮が来たのが中1の時ですが、その頃は何もなくても指入れるくらいは平気になってました。
初Hは16歳の時に1つ上の人とでしたが、相手も多分初めてで変な角度で挿入されたので、
私も緊張してるのもあって何か入れることにはなれててもとにかく痛かったです。まあ、
そのおかげであいても私が初めてだと思ったみたいですが。
4~5回、体の関係持ちましたが自分でしたほうが絶対気持ちよかったからセックスを拒むようになってからは疎遠になり別れました。

そんなこんなでそれから7年たつけどセックスしてないです。
別に毎日じゃないけど、オナニーばかりするようになってしまいました

216
2020/10/26 07:15:01 (Jdyk2G/u)
小学生6年の時に、家の隣が田んぼでした。おじさんが、農作業しているときに、裸になり机の上で四つん這いになったりしていました。おじさんが、こっちをガン見していましたね。両親は、働き帰りも遅かったです。多分、寂しい気持ちが、そうさせたのだと思います
217
2020/11/03 00:35:43 (DKr3QgHy)
昔の話です
子供の頃に秘密基地ごっことかありました。近所の男子もよく
雑木林に段ボールとかを持ち込んで作ってました。

私の時は公園で遊んでたらおじさん?(当時の私から見た感じです、もっと若い人だったかもしれません)が
手招きして呼ぶので近くに行きました。
おじさんは近くの山のところに秘密基地を作ってるから手伝って欲しいと言いました。
私も興味があったのでなんの疑いもせずついていきました。

おじさん「この秘密基地は今日は女の子しか入っちゃだめなんだけど、ちかちゃんは女の子だよね?」
私   「うん」
おじさん「ほんとに女の子かおちんちんの形を見てもいい?」
私   「うん、いいよ」

と言う感じで自分でパンツを下げて見せました。おじさんがすぐ私の体を触ってきました。

おじさん「ちゃんと女の子だね、ここも割れ目になってるね」

みたいなことを言ってたと思います。
その後は、適当に言いくるめられてパンツ脱いで足を開いて体を見せていました。
おじさんもおちんちんを出してて、私の股のところにくっつけてきて少ししたら
いきなり生暖かい変な感じがしました。見たら白いものが出てました。
今の記憶で思い出すとけっこうな量の精液だったと思います。とにかく内股なんかもべたべたして
気持ち悪かった記憶があります。
おじさんが言うには、秘密基地ごっこは男の子がする遊びだから女の子がする時は大事なところにおちんちんをくっつけてから、
みたいなことだったと思います。

その時は結局、遊ぶと言うよりもおじさんがとにかく私の体を見たがったのでシャツめくったりもしたし、まあ
股のところですね、言われるままに見せていました。

別れ際に500円もらったのは今でもよく覚えてます。
218
削除依頼
2020/10/01 02:55:21 (xN2pAtHR)
下の方にもありましたが、私も小学校低学年の頃にチラシのモデルみたいなことしてました。
親に連れられて行っていたのでどういういきさつかはわからないのですが、
2~3ヶ月に1度、どこかの写真スタジオへ連れて行かれていろいろな
服を着て言われるままにポーズを取って写真に撮られていました。

それで今でも覚えてるのは5月とか6月頃は水着の撮影があったのですが、
着替えの合間にほぼ毎回カメラマンさんに言われるままに裸で写真撮ってもらっていました。
それで自分であそこを開くよう言われて、股の間にカメラを近づけられて撮られたりもしていました。
後はほかにも女の子がいたときですが、二人とも裸で抱き合って写真撮ってもらったりしたことくらいです。

219

(無題)

投稿者:みゆ
削除依頼
2020/10/16 12:36:54 (mKd86Kbv)
同窓会でT君に会ったら小学校当時の事を思い出しちゃいました。
T君と私は1人っ子で家は離れてたけど公園やT君の家でよく遊び
ました。
T君の両親は共稼ぎで昼間は留守だったので友達も集まって遊ぶ事
も多かったと思います。

高学年になって私は男の子の体に興味が出てきましたが1人っ子なので
その対象がT君になっていました。
T君も1人っ子なのでやはり女の子に興味が有ったみたいで遊びに
行った時偶然私のパンツが見えてた時に「パンツ見えてるよ「みゆちゃん
パンツの中見たいな」と言われ私も興味が有ったので「そんなのだめだよ
T君も見せるなら良いけど」と言うと「僕は良いよ」と言う事になって
初めて男の子と見せっこをする事になりました。
T君と私もパンツを脱いでじゃんけんをして負けた私が初めにT君に
見られました。
座布団に横になって立膝をした私の足の間にT君は寝っ転がって見て
きました。
「みゆちゃんおしっこどこから出るの」「そこからだよ」「良く分からないから
ちょっと触って良い」「うん良いよ」と言うとT君は手を伸ばして「まんこ
触るの初めて」とT君にまんこを撫でたり開いたりされました。
しばらくされてると私は何だか変な気持が出てきたら「みゆちゃんなんだか
ベトベトしてきたけどおしっこした」「そんな事無いよもう交代して」
と言ってT君のちんちんを見る事にしました。
T君も座布団に横になって私も男の子のちんちんを初めて触っちゃいました。
今思うとT君も私のまんこを見たり触ったので私が見た時はちんちんも
起っている様でした。





220
1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。