2024/09/21 17:04:04
(DJ7RJ6Ht)
中学二年でした。メッチャわたしのタイプの男の子と席が
となりになってうれしかったのにとうのSK君はそうでもな
さそうで、イラついてました。席が後ろの方だったので、
いろいろちょっかい出したりして気をひこうとしました。
でもそうすると、わざと知らん顔したりするので、くやし
かった。要は真面目な男の子だったんです。でも、あると
き、筆箱を机の前に落としちゃってSK君床にはいつくばっ
て拾い集めてるとき、ふと、動きが止まってたので下を見
るとSK君、わたしの足の方をじっとみてることに気付いた。
えっ!って思ったけど、次の瞬間、わたし、閉じ気味にし
てた膝、少し離して奥の方を見せようとしてた。そしたら、
SK君慌てて鉛筆とか必死に拾い集めてすぐに席に戻りまし
た。真面目そうなSK君も、所詮、根はスケベな男の子かも
と思ったらなんか急に親しみわいて、お昼でみんながワイ
ワイ食事してるときに、SK君に耳打ちするようにこそっと
聞いて見ちゃったんです。
「ねえねえ、あのさ、SK君、オナニってなんか知ってる?」
そういしたら彼、顔真っ赤にして、耳まで赤くして
「し、知らないよ。そんな、いやらしいこと」
と墓穴掘っちゃって、わたしはどんどん追及しちゃった。
「えっ!なんで、いやらしいって知ってるの?もしかして
SK君オナニしてるの?」
「し、してないよ。な、ナンナンダヨ、オナニって!」
と反撃してるところがかわいくて、お兄ちゃんに教えても
らったように左手の人差し指をピンと立てて、それを右手
の指で磨くみたくこすって見せたのでした。するとまだ、
とぼけて
「なんなんだよ。それ。オレに関係ないじゃん!」と抵抗
示したんで、周りがガヤガヤうるさいのをいいことに、左
手の人差し指をSK君の顔の前に突き出して、
「これ、オチンチン。それで、こっちが手。こうやってオ
チンチンこすると気持ちいくなって精子出しちゃうの」
SK君、聴きたくないって感じで机にうっぷしたけど、ズボ
ンの前の方が明らかに膨らんじゃってて、いま、こいつス
ケベモードだなってすぐわかった。みんな食事終わって三
々五々教室から出てっちゃって、周りに人影なくなったの
をみはからって、SK君の股間のふくらみにアタック!!
「わぁぁぁぁ~、な、なにすんだよぉ~!!」と大声上げ
て飛び起きたSK君だたけど、教室にだれもいないことがわ
かると、静かに座ってくれました。
「気持ち、いいでしょ? 知ってるんでしょ、オナニ」
SK君すなおにこっくりうなづいたので、
「オナニ、わたしもしてるの。わたしだけ触ったらずるいか
らSK君もわたしのこと触っていいわよ」
そう言ってSK君の手をスカートの中に入れてあげた。
そうしたら、なんと彼、パンツの上から手を入れてきて女の
子の部分の割れ筋を指で挟んでつまんだりゆるめたり、どう
すれば気持ちいのかしってるみたいに触られて、私もSK君の
堅くなった棒を握ったり緩めたり、二人で机にうっぷして
触りあいしたのでした。
昼休み終わりの予鈴がなってみんなが戻って来る気配を感じ
お互い手を離し、トイレに立ちました。
放課後、昼休みの続きしたいねと言ってきたのはSK君でした。
学校内で、誰もこないとこってどこだろうって二人で探しま
した。なんかすごくワクワクしました。そしてたどり着いた
のは、昔、先生とかが交代で宿直とかしてたという伝説のあ
る今は、生徒会の備品倉庫になってる部屋でした。SK君、生
徒会の役員やってて鍵も持ってたし、生徒会近くならないと
誰も使わないこと知ってたので、安心でした。
そこではSK君の方が積極的で、入り口のカギかけると、一番
奥の応接セットの残骸のところへクッションとか並べて二人
で並んでこしかけ、わたしはスカートをまくりあげ、SK君は
ズボンを膝までおろして、お互い初めは下着の上からさすり
あったりつまみあったりする程度でしたが、だんだん気持ち
がよくなってくると下着の中に手を入れて直に触りあいまし
た。今にして思えば、よく、あのときセックスしないですん
だもんだなと感心してしまいます。
余談ですが、もちろんSK君とは最終的にはセックスしました。
でも、それはずっと後になってのこと。なんと、浪人中、予
備校で再開してからのことでした。