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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2024/09/21 17:04:04 (DJ7RJ6Ht)
中学二年でした。メッチャわたしのタイプの男の子と席が
となりになってうれしかったのにとうのSK君はそうでもな
さそうで、イラついてました。席が後ろの方だったので、
いろいろちょっかい出したりして気をひこうとしました。
でもそうすると、わざと知らん顔したりするので、くやし
かった。要は真面目な男の子だったんです。でも、あると
き、筆箱を机の前に落としちゃってSK君床にはいつくばっ
て拾い集めてるとき、ふと、動きが止まってたので下を見
るとSK君、わたしの足の方をじっとみてることに気付いた。
えっ!って思ったけど、次の瞬間、わたし、閉じ気味にし
てた膝、少し離して奥の方を見せようとしてた。そしたら、
SK君慌てて鉛筆とか必死に拾い集めてすぐに席に戻りまし
た。真面目そうなSK君も、所詮、根はスケベな男の子かも
と思ったらなんか急に親しみわいて、お昼でみんながワイ
ワイ食事してるときに、SK君に耳打ちするようにこそっと
聞いて見ちゃったんです。
「ねえねえ、あのさ、SK君、オナニってなんか知ってる?」
そういしたら彼、顔真っ赤にして、耳まで赤くして
「し、知らないよ。そんな、いやらしいこと」
と墓穴掘っちゃって、わたしはどんどん追及しちゃった。
「えっ!なんで、いやらしいって知ってるの?もしかして
SK君オナニしてるの?」
「し、してないよ。な、ナンナンダヨ、オナニって!」
と反撃してるところがかわいくて、お兄ちゃんに教えても
らったように左手の人差し指をピンと立てて、それを右手
の指で磨くみたくこすって見せたのでした。するとまだ、
とぼけて
「なんなんだよ。それ。オレに関係ないじゃん!」と抵抗
示したんで、周りがガヤガヤうるさいのをいいことに、左
手の人差し指をSK君の顔の前に突き出して、
「これ、オチンチン。それで、こっちが手。こうやってオ
チンチンこすると気持ちいくなって精子出しちゃうの」
SK君、聴きたくないって感じで机にうっぷしたけど、ズボ
ンの前の方が明らかに膨らんじゃってて、いま、こいつス
ケベモードだなってすぐわかった。みんな食事終わって三
々五々教室から出てっちゃって、周りに人影なくなったの
をみはからって、SK君の股間のふくらみにアタック!!
「わぁぁぁぁ~、な、なにすんだよぉ~!!」と大声上げ
て飛び起きたSK君だたけど、教室にだれもいないことがわ
かると、静かに座ってくれました。
「気持ち、いいでしょ? 知ってるんでしょ、オナニ」
SK君すなおにこっくりうなづいたので、
「オナニ、わたしもしてるの。わたしだけ触ったらずるいか
らSK君もわたしのこと触っていいわよ」
そう言ってSK君の手をスカートの中に入れてあげた。
そうしたら、なんと彼、パンツの上から手を入れてきて女の
子の部分の割れ筋を指で挟んでつまんだりゆるめたり、どう
すれば気持ちいのかしってるみたいに触られて、私もSK君の
堅くなった棒を握ったり緩めたり、二人で机にうっぷして
触りあいしたのでした。
昼休み終わりの予鈴がなってみんなが戻って来る気配を感じ
お互い手を離し、トイレに立ちました。

放課後、昼休みの続きしたいねと言ってきたのはSK君でした。
学校内で、誰もこないとこってどこだろうって二人で探しま
した。なんかすごくワクワクしました。そしてたどり着いた
のは、昔、先生とかが交代で宿直とかしてたという伝説のあ
る今は、生徒会の備品倉庫になってる部屋でした。SK君、生
徒会の役員やってて鍵も持ってたし、生徒会近くならないと
誰も使わないこと知ってたので、安心でした。
そこではSK君の方が積極的で、入り口のカギかけると、一番
奥の応接セットの残骸のところへクッションとか並べて二人
で並んでこしかけ、わたしはスカートをまくりあげ、SK君は
ズボンを膝までおろして、お互い初めは下着の上からさすり
あったりつまみあったりする程度でしたが、だんだん気持ち
がよくなってくると下着の中に手を入れて直に触りあいまし
た。今にして思えば、よく、あのときセックスしないですん
だもんだなと感心してしまいます。

余談ですが、もちろんSK君とは最終的にはセックスしました。
でも、それはずっと後になってのこと。なんと、浪人中、予
備校で再開してからのことでした。
11
2024/08/27 07:43:15 (d2oivKGH)
父の仕事で定期的に転校していたので、家に帰ってからも遊べる友達はいつもできなかった。

そんな私の暇潰しが性的な方向に向かうのは必然だった気がします。

親が持ちかえった週刊誌を盗み見れば、ヌードが巻頭カラーで掲載され、スケベな記事が蔓延ってました。
大人が興味あることに子供が興味をもっちゃあいけないのは変だ!
そんなことを思いながら独り知識を増やしていった。

名前は知らなかったけど、オナニーめいたことは小学生になったころにはしてました。

なんとなく週刊誌のスケベ記事を見ながらするようになったのは三年生くらいの時。
私だけじゃないんだって知ったのも週刊誌のエロ漫画のオナニーシーンでした。
大人でもまだするんだ…?
うちの母親もしてるのかな?
そんなことも考えてたっけ…
男兄弟しかいないと自分で学習していくしかないんですよね。

小学生も後半に差し掛かり自らの身体に変化が現れだすと、ちょっと意識が変わってきます。
たまに今までになかった視線を感じるようになるんです。
胸を凝視されたり、脚が出てる服を着てれば脚を見られたり…

週刊誌にいつも載ってるヌードから、男性が女性の裸を見たいのはわかってましたから、自分もだんだん女性に近づいてきてるのだとわかってきました。
ロリコンって人種のことはそれほど知らなかったと思う。
成長が早いから大人の仲間入りしてきてるんだと思ってました。

オナニーに関しても気持ち良さが増していました。
特に言葉!
エロ漫画の登場人物のように卑猥なセリフを真似したりすると、不思議と気持ち良さが倍増した。
それで前より際限が失くなってきました。
いつまでもダラダラ惰性で続けちゃうんです。
突然、突拍子もない場所でしたくなったり。
外にいてショートパンツの生足をまじまじ見られた後などに無性にいじりたくなったりしました。

実際にトイレなどに籠ってするようになると、もっと大胆なことを考えるようになっていった。

五年生の後半からブラを着用するくらいに胸の成長が早かったんですが、場所によってはブラを外して歩いたりしだしました。
また、絶対それに気づく人っていて、男性がいかに女性の胸に気を配っているのかもわかりました。
六年生の五月あたりからの薄着になる時期には、毎日のようにこうした独り遊びをしては、浴びた視線を思い返してオナニーしていました。

こうした遊びがエスカレートしていくのは当たり前で、夏が来て水着を着れるようになると、
私は完全にハマってしまいました。
毎日プールに通い、見よう見まねで泳げるようにまでなりましたから、とんだ副産物も付きました。
プールネタは豊富にあるんですが、これは夏が過ぎたらどうしようかって悩むほど夢中になりましたね~…
12
2024/09/11 03:43:03 (1FWrjByL)
小学校高学年の時、女の子同士で性的な遊びもしました。
グループの中で一人だけが裸にされて、あとの人からエッチな事をされると言う遊びで、いじめではなく秘密の遊びと思っていました。
私はリーダーの女の子から指名されて裸になっていたけど、恥ずかしいとは思ってもそんなに嫌な気持ちではありませんでした。
その遊びはちょっと山に入った竹林の中でされる事が多かったんですが、屋外で裸になる興奮もその時に覚えてしまいました。
裸になった後は、エッチなポーズをとらされる、軽くくすぐられる、とかの軽い事から、膨らみはじめた胸を揉まれる、軽くだけどお尻を平手で叩かれる、割れ目を拡げられてクリトリスや女の子の穴のところを見られるなどかなりSMっぽい事もされました。
でも私はリーダーの女の子から「さやかちゃんだけ裸でこんなにされて可哀想だね、でもさやかちゃんが可愛いからされるんだよ」「一人だけ裸で恥ずかしいでしょ?でもさやかちゃんは可愛いからがまんしてるんだよね」など言われると、頭の中がぼーっとなってしまい「もっとひどくして良いよ」とか言ったりしていました。
リーダーの女の子とは今でも性的な事を含めて付き合っています。
13
2024/08/20 13:24:07 (uh7AVO0J)
子供の頃って大人からダメって言われることほどやりたくなるのは皆さん一緒だったと思います。
その最もたるものの隠れた第一位が性にまつわる遊び。
男子ならエッチな本を拾って秘密基地に収集してたなんて話も昔話としてポピュラーですよね。
実際、私はその現場をmちゃんと見つけちゃったことがありました。
近くの小さな山に森林公園があり、長い夏休みなんかはそこだけじゃあきたらず、ちょっとそれた山の獣道を散策したりするようになる。
何かしらみんなが知らない良いスポットがあるんじゃないかとか期待しながら。
そんな時、もうしばらく放置されてそうな基地の残骸を見つけました。
その屋根代わりの板の下に大量のエッチな本があり、周りを警戒しつつどぎまぎしながらそれらを漁りだした。
そしたらちょっとだけのつもりがなんだかやめられない。
こっちが切り上げようとするとmちゃんが夢中で見てたり、はたまたその逆もありって感じで…
いちおう女子だしお持ち帰りはしませんでしたが、実はmちゃんに内緒で一人で行ったこともある。(これは初カミングアウト)
ちょっと小雨でまかり間違っても誰も来なそうな日を選んで。
恥ずかしい歴史の筆頭です。

そういう日の夜に家族と顔を合わせた時の罪悪感。
で、もう二度といかないとお風呂に浸かりながら誓ったりします。
でも、やはり気になってしかたない時が度々あり、禁忌を犯してしまうんですね。
そういった時に知り合いになったのが近所といえば近所の整骨院の先生でした。

はっきり年齢を尋ねたことはない気がしますが、親よりは一回りくらい年下だったんじゃないかと思います。
独身で一軒家に住んでて、その家で整骨院をしてました。(確か本業は別にあった)
だから、近所の人が困った時に駆け込むような感じで繁盛してる雰囲気はなかった。
だいたい本気で開業するなら立地が悪すぎました。
いりくんだ細い道の突き当たりにあって、知ってる人じゃないと行けないところでしたから。

患者は紹介で来る人や部活で捻挫した中学生や腰の悪い老人がたまに来る程度。
開業時間の札になってれば開業という、半ば時間も適当でした。

時折先生に裸で可愛がられてる時に札が開業中のままで、お客さんが来ちゃったこともありました。(笑)


若いんだか老けてるんだかわからない感じはありましたけど、見た目普通のオジサン。
でも、子供に一番モテる要素を持ってました。

なんでも容認してくれるってことです。

話がわかる大人を演出してる大人はいますが、本当にわかる人ってそんなにはいません。

それで少女好きだったら、それなりに美味しい思いはできると思います。
実行力もあって、それらが可能な生活環境もあったんで最強レベルじゃないですか?
時間に追われる忙しいビジネスマンの少女好きには、実行したくてもする機会が取れない。
様々な条件を満たしてました。


私はこの時十歳になったばかりでした。
14
2024/08/21 23:03:08 (OcxeJt3i)
田舎に住んでいた頃です。
当時は遊びと言えば外でワイワイ遊ぶのが当たり前の頃です
しかも男の子も女の子も普通に遊んでました。
女の子なんかスカートですパンツが見えても気にする子は
いませんでした。

確か山に探検ごっことか言って4人で遊びに行きました今考えると
危険な事ばかり崖を上り手を滑らせて下まで落ちたり女の子のを
スカートですがお尻を押して助けたり悪戯ばかりしてました。

4人で秘密基地とか言って工事現場から廃材をもってきて空き地に
小屋を作って遊んだりしてました。
雨が降ってきて私帰る俺もと言っていなくなり2人だけになりました。

「ケイちゃん帰らないの?俺は雨が止んだら買えるから・・・・」。
「私もそうするヒロシ君と私もいるいても良いよね」。
俺は6年生でケイちゃんも6年生の時でした。
ケイちゃんが「宏くん寒くない」と言うので「横においでよ」と言って
寄せ合い雨が止むのを待ちました。

・・・・・・・・・・無言のまま雨の音だけでした。
俺は何だかケイちゃんの肌が触れていて変な事を想像してました。
「ケイちゃん触ったら起こるかなオッパイとか触ってみたい女の子の
アソコってどんなのかな?・・・・・・・・」。

俺は「ねぇケイちゃんの事が好きなんだけど怒るかな・・・・・」。
「怒らないよ私だって宏くんの事が好きだもん崖でお尻触られたときに
「恥ずかしいって」宏くんの手が私のアソコにあたってるどうしよおって」。
「ごめんね気が付かなかったケイちゃんのアソコ触っちゃたんだね」。

「宏くんもしかして私のアソコ見たい?」「見せてあげても良いよ」。
「でも宏くんのチンチンも見せてね」2人だけの秘密だから・・・・・」。」

お互いに下半身だけ裸になり見せ合いました。
俺のチンコは包茎で(当たり前ですが)ウィンナー見たいです。
ケイちゃんのマンコはプックリと膨らんだ筋がありました。
「ケイちゃんオッパイとかもう大きいの?」
「うんどうかな少しは膨らんでるよほらね」と言ってTシャツつを捲ると
綺麗な形のおっぱいがありました。

「どうしよぅチンコが起っちゃった恥ずかしいな」と思い手で隠しました。
「宏くんどうかしたの?何でチンチン隠すの?」。
だって起っちゃたから恥ずかしいよ「嫌だって言わるれから・・・・・」。

「言わないから見せてよ」俺は手をどけると硬く起ったチンコを見て
「私の裸をみてだよね嬉しいかもねほんとだよ」。
「私の此処触ってみたい?」「宏くんならいいよ触っても」。
俺は「怒らないでね」と言い筋を上から下へ指を這わせました。

「キャ~くすぐったい」と言って笑ってました。
俺のチンコは増々硬くお腹にあたるほどでした。
その先は何もありませんでしたが2人だけの秘密です。
中学も同じでしたが2人であの頃楽しかったね変な遊びしたよね。
そうだねでも俺は今でもケイちゃんの事は好きだよ本当にね。

「ありがとぅ」「言ってよそうなら私嘘かと思ってたから・・・・・」。
「私だって好きだよ今も」。
と言う事で付き合うようになりました。
ケイちゃんの処女を俺の誕生日にもらいました。
今はお互いに30前になりましたが付き合ってます。
お互いの親からは早く結婚してよ全くいつまでそのままでいるの?。
と、せかされてます。
15
2024/08/17 12:22:39 (9YK8tLNl)
去年から急につきあいが密接になった親戚の真利江さん。
バツイチになって同県に戻ってから、ちょっとした縁でよく行き来する間柄になりました。

今、12歳を控えたかわいい娘がいる。

もう一目惚れレベルでタイプでした。

たまたま親戚の会合で顔を合わせた時に色々近況を聞いて、
「よく、親権取れたねえ…こんなかわいい娘さん
手放したくないでしょうに…」
「この子ももうわかってるけど、そんな子煩悩な人じゃないし…」

私の発言は娘さんを意識しての発言なのは言うまでもない。W

ちょっとはにかむように上目遣いでこちらを伺っていたが、たぶん母親が思っている以上に大人になっている。

「うちの方は遊ぶとこいっぱいあるからいつでもおいで…姪っ子なんかしょっちゅう来てるよ。現実逃避に…(笑)」

真利江さんは笑って、「そうだよねぇ…うちの方は山しかないから。」

娘さんは相変わらずはにかむようにしていたが、心なしか興味で目が輝いてる気がした。


これが最初の出会いでした。

それからすぐ、本当にそれが実現しました。
真利江さんと一緒でしたが、十分脈ありの手応えは感じられた再会で、すでにその時点では真利江さんに対して様々な布石を打ってました。
信頼を得るために。


最初に二人で会った時は水族館に行きました。
言ってみれば初デートな訳ですから、水槽の魚をみながらそれぞれ聞かれるままにプロフィールを語り合いました。

そしてソフトクリームを舐めながら休憩してる時に、私の事をなんて呼ぶべきか尋ねてきました。
オジサンっていうには少し見た目が若いからって気を使ってくれた発言でしたが、
「パパって呼んでもいい…」
そう言われて驚きました。
「やっぱりパパが恋しい…?」
「ううん、全然そうじゃなくって!…」
どうやら父親の事はお父さんと呼んでいたらしいのですが、パパって呼び方に憧れていたらしい。
実の父親より全然若いし、イメージ的にもそんな感じだし、それに二人で遊んでる時はそう呼んだ方がいいんじゃないって大人びた事まで言い出した。
「勘違いされて通報されちゃうかもしれないよ。(笑)」

ああ、なるほど…!(笑)
素直に感心したと同時に股関が疼きました。

「沙梨ちゃんはパパ活とかもう知ってるのかな?…」
「ええっ!(笑)
その笑いで知ってるのがわかりました。
「そっちと勘違いされたりして…さすがにそれはないか…W」
沙梨ちゃんはじっとこちらを含み笑いで見つめながら、「そういうの好きなんですか?」
と、ダイレクトに聞いてきて冷や汗を流しました。
ただ、この子の全てが欲しくなりました。
私はちょっと論点をずらして、
「沙梨ちゃんならパパになりたいって人いっぱいいそうだね…どっちのパパでもいいけど、パパって呼ばれたくなった!」

沙梨ちゃんは笑顔でしたが、絶対にモノにすると決意しました。

その日はミニスカートを履いてましたが、お尻がキュッと上がっていて、途中からはずっと半立ちでした。

オナ見せ、手コキ、フェラチオ…
順調すぎるくらいに達成できました。

かすかに膨らんだ胸を完全には隠さないで、初めて裸をさらしてくれた沙梨ちゃんは、あきらかに恥ずかしさより見せてあげるって雰囲気だった。
全部見透かされたうえで、
どう?わたしの裸…興奮する?
そんなセリフが聞こえてきそうな表情でした。

もうメロメロにされてます。

見た目によらず積極性のある子にも無茶苦茶弱いんですが、それをわかって接してくるから女の子は凄い。

昨日は台風が来るのがわかっていながら預かりました。
次の日、つまり今日は天気がいいからもう泊めちゃってもいいか真利江さんに連絡した。
「ホント~!それは助かる!!それなりに手伝いはできるからこき使っていいからね!」
どうせなら迎えに来がてら真利江さんも泊まっていったらとすすめて、明日迎えに来ることになっている。日曜日から遅い夏休みらしいのだ。

私はコキ使ってならぬ、手コキをしてもらいながら、「真利江さん明日来るって…」
「じゃあ、今日も泊まれる!明日はお母さんも泊まるからダメか…W」
「何がダメなの?(笑)全くエッチなんだから…」
私は沙梨ちゃんを抱き締めてキスをした。

真利江さんに電話した時はちょうど小休止中の時で、もちろん二人とも素っ裸だった。

(真利江さんごめんなさい!)

「真利江さんがお風呂入ってる時、台所でおしゃぶりして?!」
「んもおぅ…パパスケベすぎっ!」
「でもその呼び方も気をつけないとね!」


昨夜は私のエロ電話友に二人の乱れっぷりを実況で聞いてもらった。
リアル禁断に物凄く興奮したみたいでした。

今は69が二人のクライマックスだけど、処女喪失の時も聞きたいって頼まれました。
4時近くまでダラダラやってたから、沙梨ちゃんはまだ隣で寝てます。








16
2024/07/20 20:17:34 (KGaRVs4h)
双子です。
入れ替わって試験を受けたりしてた?なんて、よく聞かれますが、さすがにそれはない
…けどそれに近いことはしてました。
小さい頃は服が共用(もちろんパンツ以外)だったりして、中性的な服装が多かったんですが、
私の身体が兄より大きくなってやっと自分用の服というものを買ってもらえるようになりました。
とはいえ、あまりにも女の子な格好にも抵抗があって、徐々に、という感じです。
一番のきっかけは中学生になって制服を着るようになったことですね。
それまでスカートなんて履いたこともなかったぐらいで。
私はその当時、妹がいる子がうらやましくて、ためしに兄に私のおさがりを着せてみたら…可愛い!
兄はよく女の子に間違われてましたが、本当に妹ができたみたいで嬉しくて、“妹”として連れ歩いたりするようになりました。
でも一つだけ問題があって、パンツが男の子なこと。
それで禁断のパンツおさがりをしてみたらなんと、ちんちんがぴんぴんになってしまったんです。
それって、えっちしたいってこと?私と?
わかんないよ、勝手にこうなったの!
それから半年ほどで兄の身長が急に伸びだして、中学校を卒業する頃にはすっかり見下ろされるようになっていました。
17
2024/08/04 11:12:54 (RA030qOB)
自転車で遊びに行く小山があった。
軽いバイキングコースが整備されていて、反対側に降りれるようになっていました。
その山頂あたりにカップルが利用したくなるようなベンチが死角になるように配置されてました。
他から干渉されないから、よくそのベンチを占領してはダベってたりしてたんですが、時としてカップルの濡れ場に遭遇することもありました。
身を隠す木々はたくさんあるので、そういうの好きな子と一緒の時はけっこう覗いては興奮して騒いで喜んでました。
五年生の時、幼稚園から仲良しの気のおけないイオンちゃん(仮名)と露骨なまでのセックスを目撃した時は、逆に感想を言い合えないくらいの衝撃を受けました。
チチクリ合うようなかわいいレベルじゃなかったので…

それが友達のお兄ちゃんくらいの年頃の男の人と、綺麗だけどけっこう年はいってそうな、お母さんくらいの女の人でした。

背もたれのあるベンチに座るような感じで、女の人がこちらに顔を向けながら体を揺らしてました。

この時は陽が高い時期でしたけど5時は回ってたと思います。
ふたりはお揃いの浴衣を着ていたので、麓の温泉客のようでした。
だんだん盛り上がってきたのか、背もたれが邪魔でしたがふたりは浴衣を脱ぎ捨て真っ裸になって抱き合ってました。だんだん薄暗くなりだす度に大胆になってるみたいでした。
男の人のアレは最後までよく見えなかったけど、女の人の大きなバストは時折見えました。
最後は男の人が後ろに回り込み立った状態で腰を振ってました。

ふたりの声が高まり、やがてグッタリ重なると、小鳥が嘴を合わせるようなキスをしてました。


これは私たちにとっては運命の目撃になります。


一足先にハイキングコースを下った私たちは閉まってる売店の前のベンチに腰掛け、自販機で買ったジュースを飲んでました。
経験が乏しすぎて感想を語り合う語彙がないんですね。
それでもふたりの関係性などを推理しあっていると、何食わぬ顔様子で雑談しながらふたりが降りてきた!…

私たちは自然体を気取りたいがために返って不自然なくらいお喋りに講じた。

近づいてくるふたりのことは当然観察してます。

やっぱり女の人の方は年がいってて、ふたりで連なって歩いてる姿は親子にしか見えない…

ここでちょっと予想外のハプニングが起きた。

男の人の方がジュースを買いにこっちに来たのだ。
しかも喫煙が目的らしく灰皿の前に陣取りました。
女の人は悠々自適にひとりで歩いていきます。

私たちは無理に話題を作り喋ってましたが、向こうから話しかけてきました!(期待はしてました)

最初は観光客風に町の様子を尋ねてくるような感じです。
それから近くに住んでる子?
何歳?
そんな感じでプロフィールを話す感じに。
私たちは打ち合わせをしたわけじゃないけどせっせと答えた。
逆にこっちも知りたいことがあったからです。

そんな風に話しているうちにわかりました。

ふたりが親子だと言うことが…

顔にださないようにするのにホント苦労しました。
その時そんな言葉は知らなかったかもしれませんが、近親相姦だったのが判明したんですからね。

あとで、ふたりになった時、しきりにヤバいヤバいってふたりともそればっか口にしてました。

親子のセックスを見ただけじゃなく、もうひとつヤバいことがありました。

しっかりナンパされたんです!

今度遊びに来るから会わないって?

ちゃんと断る選択権を与えるように返答は迫りませんでした。

ふたり組でふたりとも好みって滅多にないから、ぜひ会いたいと、ある意味こんなヤバいことをサラッと言えるって凄いと思いました。

次の週末気が向いたら来てねって別れたんですが…

結局、ふたりで行きました…(笑)

なかなか来ないんでこっちが担がれたかもしれないって思ったくらいだから、少なくとも私は再会を望んでたんでしょうね。
お母さんとセックスしちゃう人ですから、そっち方面に発展しそうなヤバい気配はありましたが、むしろ半分期待もありました。
冒険心を駆り立ててくる相手っていますからね。
知り合おうと思って知り合えるものでもない。

イオンちゃんも考えてることは大差ないと思います。
ふたりでエッチな本を拾って見た仲ですから。

とりあえずふたりいるし、なるようになるでしょ…
そういう面では私たちはある意味ではツイてたと言えると思います。
こうして月日が経って語れるような想い出にはなりましたから。


18
2024/08/01 08:33:32 (Rn.4Eajo)
夏休みって退屈以外の何者でもなかった子供時代。
鍵っ子できょうだいもいないから、涼しい選択肢は図書館かプールしかなかった。

図書館ってけっこうエッチな小説があるって知ってますか?
最初は偶然だったんですが、それに気づいてからはそういう本を探しては、頼まれた振りをしては借りてました。

小4だったかな…

一緒に遊ぶ子も近所にいなかったから、ただのプールにもよく行きました。
自転車で20分くらい離れてたんですが、知ってる子に会わないのがよくって脚繁く通いましたね。

緑の水着と白の水着を持っていて、緑のが気に入ってなかったから白のワンピースを頻繁に着てたら、すっかり顔見知りになった年上のおにいさんに声をかけられた。
たまに親戚の子供の付き添いで来ていて、その日は子供らが午後から用があるらしく先に帰ってひとりだった。
私のことが気になっていたからひとり残ったんでしょう。(あとからもそうききました。)
私も実は相当意識していて、それも向こうにはバレてたから誘いやすかったと思う。
といってもその日は途中まで送ってもらっただけだけど、また話しようと言われて嬉しかった。

私のことをよからぬ目で見ていたのはなんとなくわかってました。
だってそう見られるのをある程度狙ってたところが私にもありましたし。
だから、濡れると透け透けになるパッツンパッツンの水着を着続けてたんですから。

別に抱かれたいとかはなかったです。
そこまでは厳密によくわかってはいなかった。
ただ、親戚の子としてるみたいにベタベタしたりはしてみたかった。
ひとりっ子だったし。
お兄ちゃんに甘える感覚に近かったかもしれませんが、肌と肌が合わさるプールが良かったのも事実でした。

このサイトを知って似たような体験してる方々がいて妙に安心しました。
自分だけがやたらとエッチなことにませてた訳じゃないとわかりましたから。

結局、週の半分は遊んでもらえる程近い関係になれ、楽しくてドキドキする夏休みになりました。
その辺はレスでまたあらためて…
19
2024/07/25 12:25:50 (h0sRFM/R)
俺が5年生の時に隣の部屋に越してきたナナちゃんという女の子俺よりも背が高い
顔立ちの整った綺麗な女の子でした。

もちろんすぐに仲良しになりました。
隣同士ということもあり親も仲良くなり部屋を行ったり来たりして遊んだり
勉強をしてました。
夏休みになったら2人で市民プールに行こうと約束しました。
もちろん親は賛成でした。

普段はスクール水着のナナちゃんでしたが母さんに買ってもらったと言ってビキニ
の水着をもってました。
俺はマセガキで5年生でもナナちゃんのビキニ姿を想像してオナニーもしてない
頃でしたがチンコを硬くしてました。

当日、2人で行ってきまーすというと「気を付けてね危ないことはしないでよあまり
遅くならないでよ」「分ってるよ」「早く行こ」。
親から少しだけ多めのお金をもらい行きました。

お互いに着替えを済ませプールに行きました。
ナナちゃんの水着すがた小5とはいえ胸も膨らみマンコもプックリと膨らんだ筋マン
ということが分るほどでした。

「やばいチンコが」でした。
少し休憩と言ってプールサイドで俺が座ってると目の前に立ち見るとナナちゃんの
股間の膨らみが目の前にありました。
(ビキニが食い込んでるマンコに・・・・・・)「俺も行くよ」。
個室に入りチンコが小さくなるのを待ちました「やばかった」。

帰りに公園によりました。ナナちゃんが「良いから来て」。
多目的トイレに2人で入るように言われました。「良いのかな?」

「弘樹君私の事好き?」と聞かれ「好きだよ大好きだけど何で?」
「だって弘樹君私の水着見てチンチン大きくしてたでしょ」「ばれてるよ」。

「今ここで私の裸見たら弘樹君チンチン大きくなるの?」「見せて」。
「いやだ」「恥ずかしいから・・・・・」。
「ジャ良いよその代わり私は弘樹君の事嫌いになるもう遊ばいなから」。

俺はわかったからでも汚いとか変とか言わないで恥ずかしいから・・・・。
俺は先にパンツをおろしてチンコを見せました。
「弘樹君チンチン可愛い」「じぁ私裸見せてあげる」。全部脱ぎ裸になりました。
「どぉ」「弘樹君」   俺は即反応してチンコを硬くして起たせました。

「オシッコするから」「良いよ見ても出るところ」と言って便器に座り足を開き
マンコを自ら指で広げてオシッコを出しました。
「初めて見ました女の子のオシッコの出るところを凄いな」。
オナニーを知らない俺もチンコが痛いほど勃起しました。

それからですお互いに家に親がいない日を狙いチンコを見せて俺はマンコを見せて
貰いお互いに触るようになりました。
初めはくすぐったいでしたが・・・・・・・・。

中学になり俺はオナニーを覚えナナちゃんは生理が始まり毛も生え始めてました。
ナナちゃんに「オナニーをするところを見せて」と言われ又断ると「嫌い」と言われ
るのでオナニーを見せました。
さすがに精液がチンコの先から勢いよく出したら驚いてました。

俺は「女の子もオナニーするんだって」と友達から聞いたというと「私知ってるよ」。
「聞いた事あるからでも私は怖いからできない」。
「弘樹君触ってどうするかして見せてよ」と言われ俺は毛の生えて筋から少しだけ
ビラビラがあるマンコを広げてから穴の中や皮を剥きクリを触り「どぉ?気持ちイィ?」。

「弘樹君」「お願い止めて痛くないけど凄く恥ずかしい」。「声が出そうだから」。
「ハァハァ」言いながら足を硬く閉じてました。
俺の指がマンコの粘液でヌルヌルになってました。
中2でナナちゃんがチンコを入れて見るというのでやってみました中々うまく入りません
でしたが何とか入りました。

痛くなかったそです、初めからマンコが気持ちがイィと言ってました。
「絶対に中に出さないで」と言われましたから何時もお腹にかけてました。・
「気持ち悪い臭い」と言ってましたがなれると「平気だね」でした。
もちろん親にはお互いに内緒でしたがばれました。

親に2人で呼ばれて目の前で「ダメまだ早すぎる子供出来たらどうするの?」
父は「でもな止めても無駄だろ今度は隠れてするぞ」「なぁ弘樹お前は男だから
だけどナナちゃんは女の子だから後の事を良く考えて行動しろ責任は持てよ」。
結果、必ずコンドームをする事、必ず綺麗に体を洗ってからする事、ナナちゃんを必ず
大切にすること男として」という条件でした。

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