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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2022/08/20 02:06:41 (Fa4iAWgt)
小4くらいの時、近所に住んでる一つ年下の男の子と一緒に下校してたら男の子がオシッコしたくなったみたいで、近くの草むらに立ちションをしようとしたんです。

普段の私だったらそんなの気にもとめないんですが、その日は何故か男の子に意地悪したい気分で「コラ!ちゃんとトイレまで我慢して!」って怒鳴って男の子の立ちションの邪魔をしてみたんです。

男の子もびっくりしたみたいで、草むらでオシッコするのを諦めたんですが、歩いてる途中で我慢の限界になったみたいでスンスンと男の子が泣き出してしまいました。

流石に可哀想になってきた私は、「もうその辺でしちゃっていいよ」って言ってあげたんですが、その時でした。

男の子は私に返事もせず、すごい速さで、何故か膝くらいまで短パンと下着を勢いよく下げて、お尻まで出した状態で小さい子がするみたいにして歩道でオシッコをし始めました。

するとさっきまでスンスンと静かに泣いていた男の子が急に声をあげてワーンって泣き出しちゃったんです。

それはオシッコの我慢から開放された安堵感からだったのか、それとも私にオシッコを我慢させられた理不尽さが溢れてきちゃったのか、今となっては男の子がそんな風に泣き出した理由はわかりません。

私の見てる前でお尻まで出してワンワンと泣きながら歩道で勢いよくオシッコしてる男の子。
多分理解してもらえないでしょうが、そんな男の子の姿を見て私はすごくゾクゾクしちゃいました。

上手く言えませんが、男の子の見ちゃいけない姿を見てるみたいで背徳感があって、しかも私のせいで男の子がこんな恥ずかしい目にあっていると思うと、私の中のSな感情が刺激されて、小学生ながらすごいエッチな気分になりました。

そんな青春の思い出話でした。
111
2022/08/18 04:39:08 (CbuLy3IW)
忘れもしない小学2年生の時。
トイレでおしっこの後に拭いたときに偶然にもクリトリスの快感に気づいてしまいました。
でも気持ちいいとかまではいかなくて、なんとなく感触が好きみたいなそんな程度でオナニーするような感じではなかったと思います。
それで子供の頃だったので汚れた手で触ってしまったのが原因だと思います。
最初はなんかチクチクするな~くらいだったのですが、だんだんと痛くなってきて、
気が付くと自分のお股の割れ目から大きく膨らんだ丸いものがはっきり見えていた気がします。
その頃は触るだけですごく痛いけど親に言ったら絶対怒られるし子供心に恥ずかしいと思っていました。
でもそんな風だと、腫れて小指の先くらいになってた気もするしすぐ親に気づかれて病院へ連れていかれました。
下だけ全部脱いでベッドで見てもらって、先生が
「これ、腫れちゃって痛いよね・・・」
と言ってクリトリスを触られるとほんと痛くて泣き叫んでいたような感じです。
そのまま入院、全身麻酔で手術、1週間くらい入院でした。
私には詳しい説明はなかったけれど、クリトリスの包皮にばい菌が入って腫れていたとかそんな感じらしいです。
汚れた手で触っちゃいけないとさんざん言われました。
退院してから気になって自分で見ました。
割れ目の隙間から見ると包皮の先に丸いピンク色のものがチョンっと小さく出ていました。
なんだろうと思って触るとびっくりするぐらいの変な感じ。
敏感すぎてむしろ痛いくらいでした。それで怖くなってあまり触らないようにしたけれど、
7歳か8歳にしてクリトリスが常時露出した状態になっていました。
それでも、たまにパンツが食い込むと痛いとかそんな程度で日常生活で困ることはほとんどなかった気がします。
5年生くらいになってなんかムズムズしてオナニーするようになりました。
直接は痛かったからパンツの上からさすっていると、すぐに気持ちよくなってパンツを濡らしていました。

112
2022/08/14 08:35:51 (J3IPD3gs)
「おじさん、エッチなDVDとか観る??」

天歳の姪のその一言がきっかけになり、我々は秘密を分けあう同士になりました。

後日、姪は友達を連れてDVD観賞に来た。

それほど本数があるわけではないので、事前に何本か入手までしておいた。
それはこういうのを観せたいというのを選んだ。

今でこそ車で会いに行ける程度の距離に住んでいるが、幼少期はそんなに頻繁には会ってないのも、突然ゾーンの少女が身近に現れてくれたみたいで萌える。

姪からしてもそうかもしれない。
うるさいことを言わない話のわかるおじさんがいきなり現れて、自分を溺愛してくれるんだから…

その溺愛には二面性があり、周囲の人間はその一面しか知らない…

知ってるというか、本能で姪が気づき始めているのは肌で感じていた矢先の、先の姪の発言だった。

話のわかるおじさんはふたりを饗応した。
それは自身のためでもあるからだ。

姪が連れてきた友達も最初は照れから緊張していたようだが、子供は打ち解けさえすればすぐに仲良くなれる。
姪がスカート派の子なら、友達はショートパンツ派の子。そんな印象といえば、同好の方には通じますかね。
ただ、ショートパンツだけでなく髪の毛もショートだったが、顔立ちはきれいな子だった。
元来ショートが似合う子は本当にかわいい子だ。

ふたりは、まあ、よくも飽きずにってくらい真剣に観ていたようだ。
色々女同士の感想もあるだろうから、大半の時間は席を外していた。

夕飯は外で食べさせて送るつもりだったから、おやつ類は充実したラインナップを揃えておいた。
なんとしてもまた来たいと思わせるためだが、まあ、来るに決まってますよね。ww


その後、意図して姪とはエッチ系な話をするように心がけた。

姪がなんだかんだノってくる。

「直に男の性のしくみとか教えてあげるよ。一緒にお風呂はいろお!」

そこから生の実習がスタートした。

本当にきっかけがあれば、あとはあれよあれよ…
姪は不自然にならない親への言い訳を相談してくるほど楽しんでいるようだ。

こちらは車で近くまで行けるので、友達と遊んでくると言って、待ち合わせ場所に来る事もある。
でも、やはり公認で会って、欺く方が萌えますね。
断然。

だから昨日の台風は三日前に急遽泊まりで来られるように段取りをつけた。

「台風の時用に、おじさんにDVD借りてきてほしい」
DVDはシーズン2まであるドラマで、私が所持していて、姪が観たがっている伏線を張らせておいたのは、自然に外泊を可能にするための種まきみたいなものだった。
「いやあよ、車でもけっこうかかるし…なんなら、おじさんとこ行って見せてもらいなよ!おじさんも休みになってるような事言ってたし。ダメ元で聞いてごらん?台風来なかったら海にでも連れてってもらえばいいし!ママが聞いてあげる!」

姪達親子にこんなやりとりがあったらしく、何も疑われることがないまま姪がお泊まりに来る事が決まった。

どさくさに紛れてその時出掛ける用に服を買ってとねだったら、例え何日でも子供から解放される喜びからか、わりとあっさり買ってくれたらしい。

でも、服を着てる暇なんかないような遊びをするんですけどね。

ですが、実はこっちも姪に服のプレゼントがありました。
アダルトショップで購入した露出度の高いゴスロリっぽい服。
メイド服より派手かもしれない。
一番小さいサイズを買ったが、まあなんとかなるだろう。

他にもマイクロ系の下着を何点か。
ほとんどギリギリしか隠れない。
全身タイツも買ってみた。
この辺りは伸縮性があるから、それなりに様にはなるだろう。

衣装系に走れるっていうのは、それなりに関係が進展してるってことですね。

限界まで発射しよう!
そういう意気込みで台風の日を迎えたんですが、姪は意外と嫌がらずにキワドイエッチな衣装を着てくれた。
ブツブツ言ったりはしますが。

けっこう夜中まで絡み合って遊んでたから、姪はまだ寝てます…

午後から晴れそうなので、そしたら海にでも連れていくつもりです。

姪の母親いわく、
「ほんと~!助かるわあ~!!」

姪は今夜もお泊まりするし、昨日の話も含めて、また投稿します。

113
2020/11/14 18:19:58 (maaxtdu7)
先に伝えておきますが文才一切ありません誤字も脱字もあります。
読みにくいと思いますが思うがままに書き込みます。
この話は今は明和ですが古き良き時代の昭和の時代自分が小学校の6年生の頃の話です。
自分の小学校は結構小高い山の上に有るので校舎や体育館プール校庭が段々畑の様に成っ
てました。
其れも可なり遠い子供の足では30分ではたどり着かない感じです、直ぐ近い所にも小学校
はありましたが当時は学区外で其の遠い方へ通ってました。
6年生と同時に女の子が転校して来ましたが最初に見た時には子供ながらに外国の女の子だ。
クラスの皆も当時は本当に目ずらいい事だと思います。
誰もが「外国人だ其れも女の子」「可愛い髪キレイ」「目が青い」とか大騒ぎでした。
先生に「コラ」「静かにして」「其○○君だまりなさうるさいヨ」と怒られてました。
当時自分は小さい頃から親の後ろに隠れる話も上手く出来ない所謂おとなしい引っ込み思案で
した。
友達はいない訳ではでは無いですが特定の男の子と数人の女の子そんな感じです。
全員が何かしらの部活に入る更には交代で班長や保険係、先生を呼びに行く等する決まりでし
から自分も仕方なくしてはいましたが。
クラスも班行動で班長、副班長等で自分は何時も間にか班長になり恥ずかしいとか言えない状態
に成ってました。
其れでも性格はそう簡単には直せるはずはありませんが。
副班長が何時も助けてくれ助かりました。
そうなんです、偶然にも班長は俺で副班長は外人の女の子(名前はマリエ)と多数決で決まって
しまいました。
大人しい性格で「嫌だ」と言う言葉が出ないマリエも意見を述べる所ではなかったです。
当時は土曜日も学校はありました、夏休みも冬休みも今とは違い短いと思います。
其れも確か当時は一泊二日の修学旅行があったと思います。
今より当時の方が遥かにゆとり教育と思います。
授業が早く終わる事も体育や音楽、図工、家庭科も週に結構あり楽しかった記憶しかありません。
課外授業も社会見学もあり当然のことながら班行動です。
小学校ながら学園祭の様な事もしてました、親も見学に来てました。
そんな感じで過ごした小学校の本の一握りの話です。
修学旅行の後が嬉しい夏休みだったと思いますが?。
先生が「今日の午後からは修学旅行の注意や行く場所が2つありどちらか一つに決めてもらいます」
其の決めた後で班に分かれて行動とを決めて下さい。
行先は当時は通勤電車で最寄り駅まで行き其処からは歩くかバスその様な感じでした。
一つは幾つかのお寺と神社で最寄駅からはバスで移動、もい一つは電車で最寄り駅まで行き後は歩いて
美術館等の見学でどちらも十時間もありお小遣いでその間は買い物が出来ました。
でも当時は確か500円か千円程度だと思います、中には内緒で沢山おばあちゃんが持って行けと貰った
子もいましたが。
確か先生に見つかり先生が多く持っている人のお金は預かり帰りに返すそんな事もありました。
家の親は真面目で言われた金額しかくれませんでしたが。
当時でも買える物は少なかった様に覚えてます。
自分達は横浜市内の美術館の方を選び行きました、お昼は事前に予約をしてある中華街のお店でのお昼です。
其の侭自由時間ですが2,3ん時間ですが記憶は曖昧です。
其処では個人個人バラバラでも班行動でも選べましたかから皆の意見でバラバラに好きな者同士の行動でしたが
但し班長と副班長は必ず2人行動と言う決まりです。
(自分は内心嬉しかったです、外国の女の子マリエですブロンドの長い髪に青い瞳真っ白でスベスベの肌、背も
自分よりも遥かに背は高い自分が低い本当に背が小っちゃかったです)
一緒に歩けば姉弟程違うそのくらい違います。
でも其のおかげでマリエと距離が縮まった事は事実です。
其の日を境に偶然ですが家が同じ方向にありましたから2人で毎日の様に行き帰りが一緒でした。
あの頃は揃って学校に行くはなかったと思います、帰りがバラバラでしたから。
2人で良きも帰りも一緒と言う事で何時しかクラスの男の子があいつら出来てる?付き合ってる?や中にはいき
すぎの男の子もいてキスしたとか抱き合ったとか噂が広まってました。
誰が何時何処で分かりませんが担任の先生の耳に入り下校時間に教室に2人共いる様に言われました。
担任の先生は女の先生で綺麗な先生で学校でも人気の先生で男の子の好きと言う言葉が圧倒的に多かった先生です。
先生が「ごめんね」「待たせたよね」「聞きたい事があるんだけれど?」「教頭先生にも言われたので聞くけど」「
当時先生は下の名前で呼んでいた先生が多かったです。
「ひろし君とマリエさん何か困ってない?」「周りの生徒の事で」「変な事言われてないの?」「聞きたいんだけども」
・・・・・・・間が空き。
2人で何も無いです、先生気にし過ぎです。
2人で何も無いよねと顔を合わせて言いました。
「分かった」「無ければ良いヨ」「但し困ったら言ってネ」「何時でも話聞くから」「どんな事でもいいから」
先生、「誰にも言わないし」「2人の味方だからね」「仲良くして良い事だと思うからね」と意味深な事を言われましたが
当時の自分達には其処迄は気が付くはずもありません。
2人で帰りながら「何だろうネ」「2人で帰るのダメなのかな?」とは言いながら帰りましたが。
(お互いに口には其の時はしませんでしたが確実に意識し始めたと思います」
もう少しで夏休みが始まります2人でもう直ぐ夏休みだねマリエは何処か行くの?やヒロシはお出掛けしないのとかお喋り
をして帰る途中で暗く成り始めました。
「マリエが早く帰ろ」「雨が降る」と同時にまるで台風の時の様な大粒の雨が降って来てあっという間に2人共ずぶ濡れです。
マリエは白い綺麗なミニのワンピース、俺はと言えば家は貧乏で何時も兄のお下がりでした。
慌てて取り敢えずは良く遊ぶ学校までの通り道から少し歩くと皆で遊ぶ公園があります。
其処の公園にある木々で覆われた
公衆トイレに取り敢えず雨が止むまで2人で行く事にしました。
雨は小ぶりにはなりましたがマダマダ降り続いてました。
丁度其の日は体育の授業があり宇運動着をを偶々もってました。
マリエはバスタオルも持ってます。
ずぶ濡れ其の事が気になり今日体育が有った事も忘れて2人で「どうしょうか?」「ビショビショだね」其の時です。
マリエを見ると着てる白いワンピースが透けて丸見えです濡れているので体に服が張り付き服を着ていないと変わりありません
でした。
(今考えると裸よりも助平でした)
俺は「マリエ着てる服が透けてるョ」と言うとマリエは慌てて自分を見て気が付いた様で「アッ」「恥ずかしい」「裸見たい」
「どうしょう」未だ気付かずに2人でいました。
俺は「マリエ裸見たいだよ」と言うと「見ないで」「見たらダメ」「「ひろし後ろ向いて」と背中を向けましたがハッキリと
ブラとショーツが来てる服から丸見えでした。
(当時ブラをしている女の子は見かけなかったと思います」
俺は透けて見えるブラにドキドキショーツも透けて見えるので本当にドキドキでした。
大好きな女の子を前に余計にドキドキでチンコが硬く勃起した事を覚えてます。
俺は慌てて背中を向けとぼけていましたが。
マリエに「どうかした?」ひろし「大丈夫?」と前に向き直して聞いて来ました。
其の時ですマリエが気が付いた様子で「ネッ」「ひろし」「アンタさ」「マリエの透けている所を見て変な事考えているよネ」
「だってサ」ひろしの「チンチン大きく成ってるよ」と指をさされ「見せて」「ズルい自分だけ」マリエの服が濡れて見てるく
せに「ズルいぞ」覗かれました。
「やっぱりネ」「チンチン大きくなってる」「ヤダ」「大人みたい」「チンチン立ってる」「イヤらしいの」「子供のくせに」
とまるで大人見たいです。
確かに自分から見れば大人の女の子です胸は大きくウエストもくびれ自分から見れば大人でした。
マリエは流石に外人の女の子で当然生理は当たり前です。
マリエに子供とは思えない発言をされました。
ひろし「オナニーって知ってるよネ」「チンチンを触って手を動かすと気持ち良くなりチンチンの先から白い精液が出る」「
みんながセンズリって言ってるやつ」「ひろしもしてるよね」だって6年生なら普通だから。
「マリエお兄ちゃんのオナニー見た事ある」「お兄ちゃんの部屋開けたらチンチンを触ってたおっきいって思って見てたらサ」
お兄ちゃんが気が付いて慌てて「ばか」「見んなょ」ノックしろよと怒ってた。
「白い物が勢い良くチンチンの先から飛び出てた」見続けてた。
お兄ちゃんに「お母さんには言うな」と言われたけどお母さんに言ったら「笑いながら普通でしょ」だってどうしたの?其れが
と聞かれたから「ドアを開けたらお兄ちゃんチンチンを出して触っていた変な声出してた」「怒られた」「見るなって」
で?見てたの?「お兄ちゃんオナニー」別に良いと思うから「良いんじゃない」「マリエもしてるでしょ」分かるんだからねパ
ンツ股の所にシミが付いて落ちない」「自分で洗いなさいよ」「下着ぐらいは」って怒られた。
だからさ知ってるんだ「男の子のオナニー」「マリエもするよ」「アソコ触ると気持ちイイ」「ひろしって思いながらする」まさ
かの一言でした。
俺は状況が飲み込めない儘「エッ?」・・・「エッ?」頭の中は混乱した儘です。
話を進める前に。
マリエの両親の事を少しだけ、お父さんは日本人で厳格な自衛官で其れも海上自衛隊す。
お母さんはと言えばドイツ生まれの日本育ちでお母さんは本当に綺麗です。
話を戻します。
俺は頭の中が混乱一生懸命理解しようして落ち着きました。
「エッ?」今のマリエの言う言葉「俺の事が好き?」「まさか?」背も低いカッコわっるい更に頭も良くない更には家は貧乏で
ボロボロのアパート風呂さえありませんトイレは男と女が一緒です。
思わず聞きなおしました「マリエ今の事もう1度聞いても良いかな?」と改めて聞きなおすと「嫌だ」「もう言わない」「教え
無い」と怒られました。
「俺の事好きなんだ俺がマリエをすきになるのは至極当然の事です」「学校中の男が憧れてます」
(俺は普通に疑問でした背が高く頭の良いカッコいい男の子が沢山他にいます。
(其の中で俺みたいな?)(嬉しさと恥ずかしさが理解をすれば余計に感じました)
俺はあえて意地悪く聞いて見た「マリエ俺の事を思いオナニーするの?」「そうなんだ」「なんか照れる」「ありがとう」と言うと。
「ばか」「エッチ」「スケベ」「へんたい」「ひろしのバぁ~カ」「嫌い」と言いながら背中を向けてしまい俺は慌ててマリエごめん
なさいと言いながら肩を叩くと「ひろし大好き」と言いながら抱き着いて来ました。
お互いに濡れています程んど肌と肌を寄せ合っているのと変わりませんでした。
マリエの肌のぬくもりと胸の柔らかい感じが伝わり忘れていたチンコがあっという間にデカく大きくなりマリエの体に触れてマリエが
「ひろしまた大きくなってる」「イヤラシんだ」ひろし「エッチだよネ」と言いながら濡れたズボンの上から触られますます硬くなり
痛いぐらいでした。
当然の事で俺は背が低い未だ毛も生えない包茎のチンコですが硬く大きく脈打ってました。
「ねっ」「見たら怒る?」「見たい」「見せて」と返す言葉を言う前にズボンを下ろされてしまい其の時濡れているのでパンツまでおり
てチンコが丸出しになりました。
マリエ一言「チンチン変わ皮被ってる」「フランクフルト見たい」と言いながら手は既にチンコを触ってました。
ひろし「チンチン硬い熱くなってる」「可愛い」とか言いながら被っている皮を剥き始めました。
「ひろし痛く無い?」「ママに聞いた話だけど包茎のチンチン皮剥くと痛いんだって」「痛くない?」と言われ俺は「大丈夫」痛くない。
オナニーするけどしごくと槌けて先っぽ出るけど痛くない。
マリエはもぞもぞと何をするかと言えば濡れた服を脱ぎ始めてブラもパンツも脱ぎ本当に裸になりました。
「誰にも言わないでママにも内緒だからね」と言いながらひろし「見てどう?」「可愛い?」「綺麗?」「触りたい?」「良いヨ触っても」
と言いながら自らの手で俺の手を取り胸に押し当てました。
心臓が物凄い速さで脈打っているのが分かりました。
俺のチンコは限界です触る前にチンコがピクピクとしてチンコの先から勢い良く精液が飛び散りマリエの体にかかりました。
アッという間の出来事にマリエは「凄い」「出ちゃったね」「いっぱい」と体に飛んだ精液を手に取り「臭い変な臭い粘々してる」と言った
かと思えば指に付いた精液を大丈夫だよねと言ったかと思えば舐めてました。
「やっぱり臭い変な臭い変な味」といいながら「未だ大丈夫だよね」「未だ出るよネ」「チンチン硬いし」と言いながらマリエの「此処に入れて
みて」と言いながら便器の金隠しに足を乗せて足を開き此処だよとマンコを広げていました。
俺は良さない頃に見た記憶の母のマンコしか知りません記憶もたどたどしいです。
略初めて見る女の子のマンコで毛はと言うとやはり髪の毛と同じブロンド多分多い方だと思いますが柔らかい綿の様でした。
毛をかき分けたマンコは綺麗なピンク色で縦筋でした。
マリエが自ら「指で縦筋の綺麗なピンク色のマンコを広げて「ひろし此処にひろしのチンチンをいれてみて」「大好きだから入れてみて」と更に
大きく広げてました。
今思えば小学校の女の子が其処迄する?思い出すと本当に綺麗なピンク色マンコで今でも忘れません。
俺はマンコは分りますが流石に入れる穴までは分かりません。
マリエが俺のチンコを握り自分のマンコの穴に入れてくれました。
俺は初めて入れましたマンコに其れも大好きな外人でマリエという綺麗な女の子です。
中は濡れてグチョグチョでした、今思えばあんなに濡れるマンコは多分マリエだけだと思います。
大人になり何人も経験をしていますがいませんから。
しかも未だ6年生の女の子ですあっという間にまたイキそうになり「出る」というと「中に出して良いヨ」「大丈夫だから中に出して」言われるが
儘にマリエのマンコに出してました。
今考えると怖いエッチな事をしてました。
しばらくは2人で確か中学の途中まで一緒にいましたがお父さんが移動という事で別れました。
今どうしているかな?とふと思い出しながら書き込んで見ました。
長く成り失礼しました、読みにくいとは思います。

114
2022/08/01 19:38:25 (bbWd6/JM)
チェーンの焼肉店で遅めのランチを食ってた時の事。
テーブルに届いた肉を一通り網に乗せた頃、斜め前方の座敷席から

「あーっ!ギャハハッ、それだけは~っ!」

という男の子の甲高い笑い声と悲鳴が上がった。
この段階でほぼ確信して、さりげなく様子を窺うと案の定、小3~4くらいの男の子が姉と思しき女の子に座位で電気アンマされてた。

座敷に居たのは四人連れの家族で、先に食べ終わった二人がじゃれ合っているらしい。

手前の席で電気アンマを喰らっているスポーツ刈りの男の子は色白で華奢な体形。
こちらに背を向けてたけど、何度か暴れて仰け反った時に顔をクシャクシャにして笑い悶える表情が見えた。
まだ幼いけど、大人になったら中々のイケメンになりそうな顔立ち。

白いサッカーパンツ風のシャカシャカ生地に守られた股間を、かなり激しくシェイクされている。
踝下までの白い靴下を履いた姉の爪先を両手で掴み、必死に押し返そうとしているがほとんど効果は無い様子。
正直、めっちゃ気持ち良さそうだ。

こっち向いてアンマしてる姉は半袖の白いセーラー服着てて、顔立ちや体形から見るとたぶん中1くらい。
体育会系の部活に入っているのか真っ黒に日焼けしてて、髪型はベリーショート。
弟同様に整った顔だけど、可愛いというより男前って感じ。
口元を少しニヤニヤさせて、じっと観察するような目で弟の顔を見つめながら無言で右足を震わせ続けている。

子供時代から何度も見てきたけど、女の子って男子に電気アンマする時みんな同じような目をするんだよな。
ちょっと何かに憑かれたような、喜悦交じりの独特の怖い目。

弟と同じく細身に見えるけど、スカートから伸びる褐色の脚は引き締まって筋肉質。
弟の股間をいたぶる凄まじい足の振動からも、やはり何かスポーツをやっているに違いない。
ちなみに、割とモロ気味に白いパンツ見えとったが不可抗力なので仕方ない。

「あーっ!アヒャヒャッ、ウハーッ!もう無理ーっ!」

弟君は内股になったりエビぞりになったりしつつ飲食店で騒いでいいレベルを超えて絶叫しているが、奥の席でこちら向きに座った母親は注意する素振りも見せずデコスマホを弄りながら食事を続けている。
歳の頃は30前後、女性にしては大柄な体格にアニマル柄の派手なパーカー姿。
金に近い茶髪で化粧が濃く、いかにもヤンママって感じ。

その隣には幼稚園か小学校低学年くらいのポッチャリした娘。
体形も顔の造りも母親似で、この歳でもう生意気そうだし強そう。
姉に甚振られる兄をニヤニヤと眺めながら、黙々と肉を口に運んでいる。

何となく、コレはこの家族にとっていつもの光景なんだろうなと悟った。

「くひひっ、あはぁーッ!もーっ、やーめーてーっ!」
「あっ、痛っ!こらっトモ、痛っ、オマッ!」

トモと呼ばれた弟君が、必死の抵抗で掴んでいた姉の足に爪を立てるか何かしたらしい。
姉の靴下が半分脱げて、そこだけ色白の素足が覗いている。

「もー怒った、オマッ、もー許さんっ!」

いったん電気アンマを止め、右足首を小さく振りながら器用に靴下を脱ぎ捨てる姉。

姉の足がどいた事で、柔らか素材のズボン生地を押し上げて、その内で未熟ながらもピンコ勃ちになっているトモ君のトモ君の輪郭が見て取れた。

仕切り直しといった感じで座り直した姉は、必死に股間を庇おうとする弟の両手をガシガシと蹴り払い、内股になってガードを試みる太腿の間に露わとなった素足をねじ込んでいく。
あえなく再び電気アンマの体勢が決まり、

「おりゃぁ~っ!」

という女の子らしからぬ掛け声と共に、明らかにパワーを増した振動が再開された。

「あーっ!アカーンッ!あーっ!ゴメーンッ!あひゃひゃっ、ごめんなさいーっ!」
「おらおらおら~っ」

嫌がりながらもめっちゃ泣き笑い顔のトモ君。
姉も怒った素振りを見せながら、満面の笑みで弟を責め続ける。
目は相変わらず怖いあの目。

時折、足の位置を微調整しつつ明らかにトモ君のトモ君の感触を確かめながらやっているのだが、ぱっと見の雰囲気はエロさよりも楽しそうが勝ってたので、微笑ましく観測を続ける。

トモ君の表情を読み取り最も効果的なポジション取りをする手管、悲鳴がなければズボン生地の振動するシャシャシャシャッ…て音が聞こえてきそうな高速の微振動。
姉の太腿と、ズボンの裾がたくし上がり露わになってきたトモ君の太腿がシンクロするようにブブブブブッと波打って震えている。
この姉、間違いなくやり馴れとる、日常的にやっとるな。

悲鳴上げすぎて声が嗄れてきたトモ君は、無言で抵抗する時間が少し長くなっている。
というか、無抵抗な時間が心なし増えてる。

おおよそ5分余りにわたり途切れる事なく急所への拷問が続いた頃、テーブルの向こうで肉食ってた妹がスックと立ち上がり、トテトテと姉の傍にやってきた。

「チーちゃんも。やる」

まさかの妹参戦。

「ん~?よっしゃ、やり」

ようやく股間を蹂躙する足の動きを止め、妹に場所を譲る姉。
トモ君はハァハァ荒い息をつきながら、電気アンマ地獄から解放された股間を両手で押さえてグッタリと横たわったまま。
体が捩れてこちらに向いた顔は赤く上気して、ちょっと泣いてしまってるけど目付きがボーッとして幸せそうだ。

だが、妹にやられるのは流石にプライドが許さないのか、足を取られそうになる度に軽く抵抗していなしている。
何度かチャレンジしては抵抗された後、様子を見ていた姉を不満そうな表情で振り返るチーちゃん。

次の瞬間、素早く姉が弟の両足を捕まえて股を開かせると、胡坐をかいた自分の前にチーちゃんを座らせた。

「ほら、やったり!」

嬉しそうに兄の股間に小さな足を伸ばすチーちゃんだが、そこは両手でガッチリとガードされている。
再び不満そうなチーちゃん。

と、突然ガバッと母親が立ち上がりテーブルを回り込むと、息子の死角からその両手を掴んで股間から引き剥がした。

「ほらチーちゃん、チャンスチャンス!」

よもやの母親参戦!

「よし、今やっ!いけいけっ!」
「いひひひーっ!」
「あーっ、ぎゃははっ、ヤメー!」

すかさず兄の股間をフニフニと踏み付け、ご満悦のチーちゃん。
チーちゃんも明らかにピンピンのトモ君のトモ君を狙っているのだが、ほのぼのした雰囲気だから問題ない。

というか、母親が息子の両手を膝と左手でロックしながら時折右腕を伸ばし、「ここを狙うんやで」とばかりにズボン越しに息子の息子をネイリングの施された指先でちょいちょいと摘まんだり揉んだりしてるんだが、まぁ大丈夫だろう。

「アーッ!くはははーっッ、やーめーっ!」

トモ君も楽しそうだし。
しばし兄の兄弄りを堪能した後、

「マー姉ちゃんも」

背後の姉を振り返り、援軍要請するチーちゃん。

「よっしゃ!」

間髪入れずの姉乱入。

「いひひっ」
「おらおら~!」
「あ、アカンてっ!うひゃひゃっ、アーッ!」

チーちゃんとは比べるべくもない超振動に、再び本気で悶え始めるトモ君。
固唾をのんで凝視し続ける俺。

ガチモードの悶絶に妹が参加している事に抵抗があるのか、ピチピチと跳ね回って全力で抵抗するものの、両手を母親、両脚を姉に拘束されてしまっている状況では為す術も無い。
姉と妹と時々オカンに責めさいなまれるピンコ勃ちのトモ君のトモ君はどうなってしまうのか……!

「無理ーっ!ホンマっ、ゴメッ、死ぬーっ!ゴメンてーっ!」

ニマニマと妹にあの目で見下ろされフニフニと分身を踏まれながら、トモ君は嬉しそうに必死で許しを乞い続けている。

「アホ、電気アンマで死んだ奴は居らんわ」

あっさり論破する母親。
さらにその状態で3分くらい過ぎた頃、

「そろそろママの行く?」

マー姉ちゃんから発せられた台詞に衝撃が走る。
マジか、母親本格参戦!?

「アカンっ、それだけはっ!それだけは~っ!」
「ママのっ、ママのっ!」

満面の泣き笑いで嬉しそうに怯えるトモ君と、立ち上がりピョンピョンして大はしゃぎするチーちゃん。
背中から「真打登場」といったオーラを漂わせつつ荒々しく立ち上がる母親と、素早く位置を替えトモ君の両手を拘束しに掛かるマー姉ちゃん。

「アカーンッ!それだけは!ほんま無理無理無理っ、アカーンッ!」

必死にじたばた暴れる両足を掴もうと、こちらを向いてしゃがみ掛けた母親と、バッチリ目が合った。
一、二秒固まった後、何事も無かったようにテーブルから伝票を摘まみ上げハンドバッグを手に持つと

「さ、マリネ、チル、そろそろ行くで!」

そそくさとサンダルを履いてレジへ向かう母親。

キョトンとした挙動の後、こちらを振り返るマー姉ちゃんとも目が合う。
しばし見つめ合った後、彼女は軽く鼻で笑って脱ぎ捨てた靴下を履きながら、あの目で俺の顔を見た。
まだ幼いチーちゃんも、息子の足を掴もうとこちらを向いた母親もしていた、あの怖い目。

俺が同年代の少年だったら、間違いなくトバッチリ受けて同じ目に遭わされてたのではないかと、ふと妄想した。

「ほら、チーちゃん、行くで。トモも」

チーちゃんの手を引いて母親の後を追いつつ、未だ半分放心状態で横たわるトモ君の先端をパフッと甘蹴りするマー姉ちゃん。
衝撃にビクンッと痙攣した後、両手で股間をギュッと掴んだまま、しばし畳の上でゴロゴロするトモ君。
二十秒ほどしてから立ち上がり、片手で自分の分身を明らかにモミモミしながら、フラフラと覚束ない足取りで出ていった。

幸せな家族の肖像を鑑賞し終え、感無量の俺。
エエもん見させてもろたな……網の上の肉、全部消し炭になってしもうたけど。
115
2022/08/01 17:26:15 (mbSk3zRR)
小学生の高学年になったから急に大人びた夏休みになったのかは不明…

でも、あの年の夏休みは色んな思いがごちゃ混ぜになった夏休みでした。

前に別の投稿者がわりと似てる体験を発表していて、どこにもその手の話ってあるんだあ…と感慨深かった…

子供にとって夏休みってそれほどうれしいものではないと、少なくても私は思ってました。
親は共稼ぎだったし姉妹もいないし、レジャーだって限られてますからね。
最終的には退屈との戦いになるわけで。

ちょうどこの頃、日々成長する体に合わせるかのように、まだ幼いながらもワレメはジンジン疼いていた。
簡単に言えば、情報はたくさん入ってくるのに枕を挟んでの行為に悶々としてました。
夏休みなんて特に暇だし惰性でする回数も増えるんだけどマンネリ化は拭えない。
要するに子供には子供の欲求不満があったのかな?
まだ、射精すらしてなさそうな同級生の男子がひたすら幼く見えて、周囲の大人の中にはやけに色目を送ってくる人もパラパラ出てくるから、それも自分の幼い好奇心を煽ってました。

なんか、今の自分に見合った刺激が欲しい!

おそらくそういう内面的なものって、見る人がみればわかるんでしょうね。

私と友達の芹香ちゃんはある人に見初められて、退屈な日常からオサラバした。


夏休みって、遊ぶ友達が少し変わるんですよ。
まだ、町内会の子供会もあって、私は必然的にクラスは別だけど同じ学年の芹香ちゃんとその夏はつるんでて、町内会の行事などで顔を合わすおじさんに気に入られました。(笑)

芹香ちゃんも私と同じような子供だったと思う。
それに姉がいる分、私より博識でレディースコミックのお下がりやら、刺激的ないい物も持ってました。

白いモヤを頬張るシーンにやけに感銘したっけ…(モヤは男性のアレ)

好きな人のなら舐めれる?

芹香ちゃんにきかれ遠慮ぎみに頷きましたが、芹香ちゃんは逆に、あんまり恋愛感情がない方がいいかもと言ったりして。

うん、確かにそっちの方が恥ずかしくないかも。
男性のアレには抵抗はなく、むしろ舐めてみたいくらいだった。

私らは舐めるのに抵抗がない事を確認しあえたら気が楽になって赤裸々にエッチな話をするようになった。

そのおじさんが私達にエロい願望を秘めてそうなのは二人の一致した見解で、ある程度は誘いにのっても大丈夫だろうという意見も一致した。

おじさんはマンションに一人で住んでいて、管理人も兼ねているみたいだった。
(たぶんマンションは持ち物だったんでしょうね)

私達は互いの下心は一致していたからすぐになるようになった。
おじさんは管理人室を私達に提供してくれ、私達は快適な環境を手にいれた。
おやつはいっぱい買い置きしてくれるし、クーラーもあった。
キッチンやバストイレまである。
家では見せてはもらえないような男女が絡む映像も観たいとリクエストすればすぐに用意してくれた。(笑)

子供にはほんと至れり尽くせりの部屋だったから、私達は毎日のように通った。
そして、毎日のようにおじさんとエッチな遊びにふけった。

それが強制でもなんでもなく、むしろ私達のほうから仕向けたふしすらあります。

女の子が二人揃うと、1+1が69になるくらいエッチなんです。(笑)

意外と女の子と複数プレイを体験するのって困難ではないと思うんですけどね。

とにかく、その部屋で服を着てたのって、最初の二三日。
私達は裸で、時には汗をダラダラながしながら舐め合いを続けました。

今でもおじさんの裸は鮮明に思い出せます。
毛深くなくよく陽にやけた褐色の体。

水着の部分だけ地の色で、オチンチンだけ焼けてるような色なのが不思議でしたが、それはもともとなんだとか。

最初の頃は大抵三人だったから、おじさんは休む暇もなく、ほとんど強制的に勃起させられ、絶えずどちらかがいじくってしてました。

とにかく、人からされるって事が気持ちいいし、バレたら大変ってわかってるだけにやめられなかった。

本当にこのおじさんより条件いい相手っていないよねって話してたから、私らは一生懸命奉仕した。
私達自ら望んで。
おじさんが私達の全身にザーメンをかけられるよう何でも協力した。
おじさんも私達なら何度でも出せると、二人に味わっとことのない喜びをくれた。

それで、お祭りやら肝試し大会や花火大会の催しがあるたびに、普通のおじさんと子供として周囲の目をくらます訳ですから、そういうイベントなどでする時は三人は狂ったように貪りあいました。

肝試し大会で使った神社を掃除するという面目で社の中でした三人で輪になってしたクンニフェラはめちゃめちゃの大興奮でした。

三人で町内会館の平屋に戻ると、町内会の重鎮達に偉いと誉められお菓子をいっぱい貰いましたが、
凍ってないチューブの飲み物より太いおじさんのオチンチンにむしゃぶりついてたんだよお!ってバラしちゃいたかった!


116
2022/07/15 03:04:12 (rxlSBcDo)
小学校5年から2年間くらいの事ですが、近所に住む4歳年上の従姉とエッチな遊びをしていました。
ファーストキスも従姉とでしたし、オナニーやレズみたいなことも従姉が教えてくれました。
ちょうど今頃の時期でしたが、従姉の家に二人だけでいた時、従姉が伯父伯母の寝室に私を連れていって、タンスの引き出しを開けて見せてくれました。
伯母のベージュや淡い色合いの下着がきれいに並べられている奥に何個かの箱があり、従姉はそれを開けて見せてくれました。
初めて見た時は、それが何か分からなかったのですが、色々な種類の大人のおもちゃでした。
手錠や大きな注射器(浣腸器でした)等があったから恐いものなんだと思ったのですが、従姉から「お父さんがお母さんにエッチなことする道具」と言うような言い方で本当の事を教えてくれました。
従姉は私の見ている前で、当時の私から見たらとても大きな黒いバイブを取り出してスイッチを入れて見せてくれました。
それから時々従姉の家に二人だけの時は、それを見せてもらったり、伯父が伯母にそれをどんな風に使ってるのか等の話を従姉から聞いたりしてドキドキしていました。

117
2022/07/06 16:44:59 (0wE7ROUz)
先週暑かったじゃないですか?!
娘、小3を連れて海に行ってきました。

そんなにメジャーじゃない、ファミリーが行くような海岸。
そこ、駐車場の隣のトイレに外シャワーがあり、シャワーを浴びさせたあとで近くの公園で着替えさせてると、日焼け目的で芝に寝転がってる男性がチラチラずっと視てるのに気づきにわかに興奮しちゃっいました。
本当はガン見したいのを我慢してるのがまるわかりで、娘にもほとんど人いないから普通に着替えちゃいな…なんてすすめる悪いママです!(笑)

まだ未成熟な娘の裸体、特にうしろはフルヌードばっちり視れたと思う。

私はそっぽを向いたりスマホを見たりしてる振りをしながらしっかりサングラス越しにチェック!!
もう100パーロリでしょ…?!
と、やあらあしい~やあらあしい~!を内心連発して興奮してました。

娘は娘で完全な無人じゃないのに裸をさらすことに、ほんとはけっこう興奮してたはず。
そういうのはなんとなくわかる。
その日焼けしてる男性、
娘も絶対意識してた!
親もいるし安全な状況だし。

女が水着にこだわるのは男の目があるからで、野暮な紺色のワンピースじゃないのを買ってとねだる娘だもの、そのへんはしっかり女の心理です。
でも、ロリコンはそういう野暮な紺色の水着に萌えるってことには考えるが到らないらしい。
ママだって昔はロリ娘で、けっこうませてたんだからなんて、娘には言えませんが…


もうかなり焼けてたその男性。
その日は娘のヌードでイキまくったのかしらねえ…?
いい年して小学生の裸で勃起するなんて…

表向きポーズは、最低!
でも本心は見ながらオナりたいと願う変態な欲求不満ママでした。

レスではロリ時代のエピソードもばらしちゃおうかな?

118
2022/06/21 03:22:09 (P64Dowgj)
僕が高1の時に妹が産れた。
母は出産後しばらくして祖父と父が働く工場に復帰。
妹の面倒は祖母と僕が見ることになった。
祖母は年齢的に体力がなく、妹の面倒は僕7割8割見ていた。
妹のせいで遊びにも行けずストレスが溜まっていた僕。
学校から帰るなり祖母に「妹と遊んであげて」と言われたので僕なりに楽しむことにした。
オムツを脱がし下半身を裸にする。
以前から気になっていた妹の性器、小さくピタッと閉じたワレメ。
あの奥はどうなっているのだろうかという探求心。
AVで見たことある剛毛で覆われた黒いマンコではなく、
ツルツルでそれでいて肉厚なワレメ(妹は厚めでした)
その小さなワレメを開くとちゃんと女性器になっていた。
大袈裟ではなくマッチ棒の先の半分くらいの小さなクリトリス(包皮込み)
それを親指の腹でグリグリ触ると妹は泣き出した。
泣き止ませクリを触る泣くを何度か繰り返すと慣れたのか泣かなくなる。
触り続けていたら妹は暴れだし「あーうー」と声をだしおしっこを漏らした。
あとになってわかるが妹は絶頂放尿をしていたのだ。
妹は0歳と数ヵ月でくりイキしていた、しかも実の兄の手で。
それから僕は妹のワレメイジリに夢中になった。
祖母は目が悪く耳も遠くなっていたので居間でおやつを食べながら妹のワレメを触ったりしていた。
ワレメイジリは放尿絶頂するまで終わらない。
そんなことが数ヵ月続いたある日、母親に呼び出され妹のワレメがおかしいと言われた。
僕は毎日妹のワレメを触っていたので気付かなかったが、
妹のワレメはここ数ヵ月で肉厚に腫れてしまったのだ。
母は病気かも知れないと妹を病院に連れて行ったが医者からは何の病気もないと言われた。
そりゃそうだろう、僕が触りまくったせいで成長しただけなのだから。
しばらく妹への遊びは控えていたが僕は気付いてしまった。
オムツ替えの時に無意識で小さな手でワレメを触る妹の姿を。
健気に小さな手でワレメを触るが気持ちよくはないのだろう。
イジレて泣いてしまっている。
兄としてこんな妹を見てられないと久しぶりのクリ責め、そして絶頂放尿へと導いた。
1歳になる頃には成長もあるだろうが2倍にも肉厚になったプクマンとなった妹。
これから妹との秘密の遊びがエスカレートしていくがその話はまた別の機会に。
119
2022/06/14 01:24:32 (hX/QXqLl)
私はHのときに体を見られると、すごくドキドキしてしまって興奮してしまいます。
この原因は子どもの頃の体験が原因だと思っています。それでプールで着替えるときにわざと男子の前でタオルをずらしてドキドキしながらチラッと見せたりして反応を楽しんでたし、1度きりだけど高校生の時、親戚の幼稚園の男の子とお風呂入ってて、彼の視界に入るところでオマンコ開いて見せつけたりしたこともあります。おかしいのはわかってますがなんか見せることでドキドキしてしまう、そんな感じでした。

そういう事に気づいてしまったのは小学生の低学年のころでした。友達と一緒に遊んでいて知らない男性に連れ込まれて一緒に性的なイタズラをされました。私も友達もパンツを脱がされて写真撮られたり体に触られたりしていて、最初に友達が私の目の前でオマンコを触られていました。彼女は触られるのはイヤだったみたいで、嫌がってぐずるように泣いてしまっていたと思います。私は見ていて初めてのことだったので痛くて泣いているのかと思って最初は怖かったのですが、私が触られる番になって意外と嫌じゃないという感じでくすぐったさしか感じなかったと思うけど好きに触らせていました。
しばらくくすぐったくてムズムズするような感じだったので私は笑ってしまうような感触でした。オマンコがどうなってるか見せて欲しいと言われて両足を言われるままに大きく開いたら、その男性が指で大きく広げました。台みたいなところに座って足を開いていたので、自分にされていることがよく見えていたのですが、オマンコを広げられじっと見られて時々中を触られるとピリピリと少し痛かったような気もします。きれいだね、すごいね、かわいいね、と言われていて恥ずかしい気持ちもほとんどなくて、逆に体を見られることが何となく抵抗もなくなっていました。私の反応が良かったからか、そのあとに言われるままにいろんなポーズ取ったり、自分でオマンコを開いて見せたり、それで写真を撮られたりもしていました。
あまりいいとは思えないけど、それを嫌がってた友達よりも注目されてるみたいな感情もあったかもです。結局、その時は触られたり写真撮られたりしただけでイタズラの範囲を超えるようなことは私も友達もされていなかったと思います。
一応、その男性からは口止めもされてジュースを買ってもらったりしましたが友達はずっと泣いてしまってるみたいな感じで、子供の私はなんでそんなに嫌なのかわからなかったのもありました。

それで夜になり警察の人が来ました。
私はなんとも思ってなかったから親に話さなかったけど、友達は親に昼のことを話したからみたいでした。うちの親が急に矢継ぎ早に昼のことを私に聞いてきて、なんで知ってるのだろうというのもあったし今までにない雰囲気ですごく怖かったです。
イタズラされたことを話したら体の検査をしないといけないという事になって病院へ連れていかれました。そこで裸にされて隅々まで見られたしオマンコの検査もありました。
裸のままベッドに寝て両足を持たれて開かされて、何をしてるかはわからなかったけどオマンコを広げられ昼間と同じように見られました。違ったのは多分、精液を入れられていないか検査のため2~3度、膣の中に何か入ってきてチクチクっと結構痛くて我慢しました。
そのオマンコの検査を受けてるときに、昼間のことを思い出してしまってまた体を見られてるというのに緊張よりもドキドキしてしまっていた自分がいました。
全部終わって話を聞かれたときに、先生に「怖がらなくてもいいよ」「学校休んでもいいよ」とかいろいろと話をされたと思いますが、なんともないというか全然気にはなっていなかったので、次の日からも普通に学校に行ってました。でも友達は1週間くらい休んでしまってたので、普通に風邪かなんかになったと思って心配でした。

だんだんと記憶からは薄れるのですがプールの着替えの時、当時は男子と同じ教室だったのでチラッと見られてしまったとき「女の大事なとこが見えた」とかはやし立てられて、その当時のことを思い出してしまいました。それで小学2~3年くらいの頃から男子が見たがる、見せると全く濡れはしないけどおなかの下のほうがなんとも言えない感触がするような感じでドキドキしてしまっていました。そのスリルがあってかたまにチラッとわざと見せたりするような子になってしまっていました。

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