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修学旅行での体験談 RSS icon

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2022/04/03 16:02:19 (t7QrVsEQ)
小五の時から英会話教室に通い始めた。

ずっと商社マンのご主人に付いて海外で暮らしていた奥さんが趣味でやり始めた、進学塾とは違った習い事風な塾でした。

小学生主体で、学年や通う地域もバラバラ。

私は唯一の同じ学校同じ学年のCちゃんと急速に仲良くなった。

授業の前は別室でおやつを食べながら自由にしててよい。

私達はおやつを食べながら色々話をしたりできるし、苦痛なく塾に通い親も安心していたようでした。


そんな塾に通うのも一年が過ぎ、全生徒合同の英語劇があり、保護者を集めての発表会も無事にすませ、ご褒美の合宿旅行に行くことになった。
合宿っていうのは名目で、希望者は先生の別荘に二泊三日で遊びに行けるのです。
私とCちゃんは当然行くことにしました。

その理由というのが本当は不純でして。

先生の旦那さんが目当てでした。(笑)

発表会の時に初めて会って初めて話して、二人ともめちゃくちゃ興味をひかれた。
とりたててかっこいい訳ではない。
どこにでもいそうな体格のいいおじさん。
でも、健康的に日焼けして精悍に見えるが控えめで穏やかな雰囲気のおじさんに二人とも揃って惹き付けられた。

実は私達は小六になって一人前に性体験はしていた。
二人ともいっこ年上の男子で、見よう見まねのお子様セックスだったかもしれないけど。
共通してたのが、一回したらなんとなく彼氏と疎遠になっていったというところで、ただやりたかっただけなんじゃないの?…
意見も一致していた。

当然、女の喜びなど与えてくれるには幼すぎ、私達は次はもっと年上の人に優しくリードされたいってところも意見が一致していた。

そんな時に現れたのが先生の旦那さんだったんですね。

物腰が柔らかくて私達みたいな子供にもきちんと接してくれるし、すごく大人っぽいと二人を子供扱いしない。

それに、海外生活が長かったせいか、性に対して理解があるっていうか、何て言ったらいいのか、私達くらいの子がエッチな事に興味を持つことに対しても寛大な感じがしました。
そう思いたかったのかな?…
なんか、自分達の親とかよりいっぱいセックスしてそうな雰囲気も先生夫婦にはあって、ひとくちでいうならセックスアピールがあった。

あの頃の二人の共通の気持ちにがっちりハマるタイプの旦那さんだった訳です。

発表会の日にも別荘においでよと誘ってくれて、私達はうんうん頷いてました。(笑)
もちろん二人ともおもいっきり期待してましたよ!
性のレッスンみたいなちょっとあぶないアバンチュールめいたものをです。
子供だからよけいにあれこれ妄想し、それを打ち明け合ってはキャーキャー騒いで喜んでました。


それが現実にどうだったかと言うと、旦那さんはやっぱり私達が見込んだ人で、見事なまでに私達の甘い期待に応えてくれました!
いざ、別荘に到着すると、ほとんど自由時間。
めいめいが好きな事をしていいんですが、私達は旦那さんとずっと行動して急速に親しくなって、なればなるほど旦那さんが好ましくなった。

最初の日の夜にCちゃんとベッドの中で、
「おじさんなら抱かれてもいい!」
「私も抱かれたあ~い!」
などと、テンション上がりっぱなし。
普段はそこまで話さないことまで突っ込んで話した。
二人とも通り一辺倒のセックスだけで、例えばフェラチオとかはまだだった。
初めて男のサイズを話したのもこの時で、あんまり見せたがらなかったのは包茎で小さいからだったんじゃないっ?
と、笑いあったが、それはいかにもおじさんが大きそうだったから、そうした話の流れになったんだと思う。
先生はしょっちゅう舐めてあげてるのかなあ?
そんな話をしながら私はパンツに指を入れていたのはCちゃんにも話していない。(笑)

その次の日も私達はおじさんとドライブ。
皆は先生とべったりで旦那さんの方には全然感心がないようなのもラッキーだった。

お昼がすんだら出掛け、洒落た喫茶店でお茶してから景色のいい広々とした草原に行き、開放的に寝転んだりして色々おしゃべりした。

この頃には態度なんかでおじさんには私達の気持ちに気づいてたと思う。

そして、おじさんもそうした気がある人だったんだろう。

話がほぼ彼氏の愚痴になり、それを慰められているうちにもっともっとと甘えたくなり、気づくと交代交代でひたすらキスをしていた。

番が回ってくるのが待ちとおしい、ディープキスだった。

薄暗くなるまでずっとイチャイチャ甘えて、今夜皆が寝たら会おうと約束した。


最後の日だから、一番広い部屋を使って皆で雑魚寝。(おじさんだけ別)
非常に抜け出しやすい状況で助かりました。(笑)
おまけに二日目になるとさすがに疲れて皆爆睡でした。

私達は緊張と興奮から眠気などなく、ほぼ約束通りに部屋を抜け出した。

まだお風呂から出たばかりなのか、おじさんの髪は乾ききっていない。
私達は吸い寄せられるようにおじさんに抱きつきキスをせがんだ。
キスをしながら服を脱がされ、すぐに裸にされ、交互にキスを交わしながら体を撫でられた。
その手つきからだけで私達をどれくらい欲しがっているかがわかった。

Tシャツを脱ぎ捨て、スウェットをおろすと、暗い間接照明だからはっきりわからないが、黒か紺か焦げ茶色のパンツの前は膨らんでいた。

トランクスでもブリーフでもなくビキニタイプのパンツなのは先生の趣味なんだそうと後で聞きましたが、なんか様になっていていやらしかったし、生地の肌触りがすごく滑らかで、触らされて気持ち良かった!(笑)
その分中身のゴツゴツさも強調されてて、
大人の男だあ~みたいに思った。
Cちゃんも似たような事を考えてたのだろう、目が合ってともににやけてしまった。


「本当に平気?」
小声で奥さんがちゃんと寝てるかを確認してからパンツを脱がささせられた。

ビロンと前に跳ね上がったおじさんのはやっぱり彼氏のそれとは比べ物にならないほど迫力があり、昼間ッからずっと我慢してたからと、とりあえず二人の口で一度出させてと頼まれ、私達はひざまずいて初フェラを堪能した。

役割分担など決めてないのに、息の合った共同作業でおじさんはとろみのある声で私達を褒め称えてくれた。
それでも均等に顔に出されるまでそこそこの時間を要したのはさすがに大人ですね。
ザーメンを浴びる抵抗なども全くなかった。

これを合図にするかのように私達とおじさんの三人のエッチライフが始まっていきます。
21
2022/10/25 22:18:33 (Nbm/IC04)
小中学生時代、私は自分が生えるのが遅いのもあって同級生の陰毛が気になって仕方ありませんでした。

私の通っていた学校は人が少なかったので1学年1クラスで30人くらいしかおらずクラス替えもなかったので9年間ずっと同じメンバーでした。

小5の夏に林間学校に行って初めてみんなでお風呂に入りました。みんなの裸をじっくり見るのを密かに楽しみにしてたんですがこの時は女子15人いて2人生えてました。

1人は男子混ざって地元のサッカーチームに入ってた男勝りで学年1背が高かったくるみちゃん、もう1人は真逆のおとなしくて少しむっちりしてたまりなちゃんでした。

まだ薄っすらって感じでしたが確かに生えてて同い年なのに毛が生えてるのが不思議で仕方ありませんでした。

小6の秋の修学旅行では全然違いました。見た感じ生えてる子の方が多くて生えてなかった子が私入れて4、5人しかいませんでした。

既に生えてた2人はくるみちゃんは体毛が薄いタイプなのか生えてるけど濃すぎない感じでした。一方でまりなちゃんは顔も濃かったので生えてる量が多かったです。

それ以外に印象に残った子もいました。

元々腕や足の毛が濃いタイプで背丈が似た感じで後ろの方だったのどかちゃん、しおりちゃんは既に生えてた2人よりも明らかに濃くてびっくりした記憶があります。しかも毛の感じが太そうで一言で言うと剛毛って感じでした。

他には私と身長変わらないくらいのあやかちゃんが生えてきてました。私はヒョロガリだったのに対してあやかちゃんはガッチリ体型で身長の割に胸も大きかったので成長が早かったのかなと思います。

中1になって自然の家があったんですがこの時になると私も少しですが生えていて生えてなかったのは飛び抜けて背が低かった2人だけでした。

この時にもなると生えてるのが当たり前って感じになってきてましたしもう大人並みに生えてる子もいました。

こう振り返ると結構あっという間に生えてくるんだなって思います。後、胸が早い段階から大きかった子には共通点があってみんな明らかに他の子より乳輪が大きかった気がします。
22
削除依頼
2022/07/27 14:39:34 (p94zxWCz)
今日から俺の通うO小は林間学校なので、今夜は学年のかわいい女子に普段親の飲んでる眠剤を飲ませるぞ!!
そして、おれの童貞をりんに捧げよう。たぶん学年全員処女やけど、今日で5人
明日でさらに数人は卒業だ。

たのしみすぎて(^^)
23
2021/01/23 17:44:22 (ZXo/5Iyk)
公共の親子林間学校の募集に参加。慣れていないながら、他の参加者と
自然を満喫、疲れもあり、翌日の下山に備えて皆、早めの就寝。
 私達、父娘は位置的に駐車場から遠い場所にテントを構えた。
駐車場の近くが位置的に便利で、近いほうから、場所が埋まっていったのは必然。
 でも、私達は、意図的に遠くのこの場所にしました。
 人の目もあるし、万が一アノ音が外部に漏れることも考えてのこと。
 23時を過ぎたのを確認した私は、実の娘に声を掛けた。
 だけど、疲れたのか、もう睡眠モードに入りかけてなかなか起きない。
 「○○ちゃん、○○って!!」
 なかなか、起きない娘。自分からエッチが楽しみっ!!って言ってたのに。
 そう、私達父娘は最近、実の親子で男女の関係になったばかり。
 (もう、いいよなぁ~…)
 私は、そっと掛けてあった毛布を剥ぐと、愛撫を加えていった。活動的な日だったので、
娘から汗と甘い体臭が鼻に貫けていった。
 薄手のパジャマは幼いデザインのモノではあったが、その内側に≪小さな女性≫が存在している
矛盾したコントラストはこの年齢特有のモノだろうと思いました。
 愛撫を加えてからどれくらいなんだろうか、いつしか表情も赤みを帯び、呼吸も荒くなって明らかに
刺激に反応を見せていた娘。
 (起きてるな!)
 それでも、起きてるそぶりを見せない娘。
 (こんなエッチもいいかも…と)
 下半身を視野に向ける。テント内の明かりがやけにエッチな気分にさせる。
 少女用のショーツ白地の布越しに亀裂に沿って上下の愛撫。
やがて亀裂に沿って愛液のスジが染み出てきていました。
サラッとした愛液を確かめ、隙間から直に性器に接触、十分に潤うのを待ってから
ショーツを脱がせました。
 我慢を越え、私は娘の両脚を開くと一気に挿入していきました。
以前からの行為から経験していたので、挿入時には、娘の口を押えます。
時折、大きな声を発する時があるからです。
 小さな身体を反らせ、私のモノを受け入れる娘。私と娘は互いを激しく求め合います。
まだ愛し合って日が浅いので、体位とか…いろいろなことは教えていません。
私自身、オーソドックスな正常位でも充分に感じることができるからです。
 汗だくになりながら、私達は絶頂を迎えました。装着のコンドームは
娘の愛液でヌラヌラと光って見えました。
24
2021/05/02 17:12:01 (C49Tx3gV)
某自然施設でバイトを短期バイトをしてた夏の思い出…

ボーイスカウトみたいな子供サークルの懇親会があり、一部の保護者と子供らがマイクロバスで一泊キャンプに来た。

昼過ぎに到着しオリエンテーリングをし、夕食はカレー作り…

いかにもなイベントでしたが、その中に三人組の女の子がいた。

女の子は少なかったからすぐに目をひいたが、それだけの理由ではなく、みんなそれぞれ可愛かった。

でも、まだ小4。
ギリギリ小5が許容範囲だったから、積極的にアプローチはしなかったが、逆に向こうから寄ってきてなつかれた。

彼女達の最大の不満は風呂に入れない事で、結局、夜の自由時間に室内プールのシャワー室を使わせてあげる事になった。

あらかじめ裏口の鍵を開けておいてやり、仕事が片付くと様子を見に行った。

電気はつけない約束だったから、自分も室内に入る月明かりだけを頼りに中に行くと、三人はプールに入っていた。

口を揃えて気持ちいい~と連呼するので、
夜のプールは足を引っ張られるよと脅かした。
ひゃあ!
シチュエーションに怖くなったのか立ち泳ぎでこちらに寄ってきた…

「ちゃっかり水着持ってきたわけ?(笑)」

すると、三人は顔を見合せ、
「なんも着てない…」
一番活発な子が秘密でも打ち明けるように答えた。

えっ!マジですか…

暗い上に彼女らがピョンピョン跳ねているため水面が揺れてよく見えないが、近寄ってきて肩紐がないのがわかった…

元々ルックス的には申し分ない三人。
しかもあと何ヵ月で小5…

まずい…かなりエッチな気分になってきた…

これって誘ってるのか?

さすがにバージン喪失までは考えてないだろうが、おさわりぐらいなら許すとか…?

もうすっかり何もないまま終われない気分になっていた。

自然と目が水面に釘付けにもなっていて、それはすぐばれた…

あ~!やらしい目で見てるうぅ!

三人ジト目でこっちを凝視してる。

「あー、えー、いやあ、裸で泳ぐのって気持ちいいよねっ!」

話をそらしました。

「えー、入った事あるんだあ…」
「あるある…」
「ひとりで?」
「うん…男同士なんてやだよ、気持ち悪い…」
「じゃあ女ならいいんだあ?」
「そりゃいいよ!男なら皆そう思うよ!」
「じゃあ、入っちゃえば…」
スゴいノリノリ発言…
「うん…かわいい子、三人だしいいかもね」
「まさかこんなとこで変な事もしないよね?」
「え~みんなかわいいから、ちょっとはしたいっ!」
三人笑ったので安心した。すると、一番大人っぽい子が、
「もしかし…?ロリコン?」
「えっ!…?そうなの?」
「私が聞いてるのにわからないよ。(笑)」
「あっ、そうね…(笑)でもここまでかわいい子揃いだとなっちゃうよね。」
三人はニヤニヤ笑いを浮かべる…

私は本当は更衣室に水着が置いてあったが、その事にはふれずおもむろにTシャツを脱ぎ、短パンも下ろした。
「ちょっと後ろ向いてて」
下着も脱いだ…

下に30度の性器。

足からストンと飛び込んだ。

いったん髪を濡らすためにそのまま潜ると
、視界は悪いがぼんやり三人の体が見えた。

頭を出して、これはゴーグルは着けるべきだったと後悔してると、三人一斉に、

見た~!!!

と言われた!!!

そうか、そう誤解されたか!

必死で言い訳したが、そう思われても仕方ないし、もうこっちまでノリノリな気分になってたから、
見たいし触りたいとカミングアウトした。


最終的にはかなり水の中でじゃれあってかなり触りまくったし、それをきゃあきゃあ喜ぶぐらいの精神年齢の高さはありました。

もういい思いをさせてもらったお礼から、勃起してることもカミングアウトし、暗がりだから見せやすく、その状態の性器も見せた…

三人いるから変に照れる事なく、三者三様の反応ながらも興味津々で見られた…

せっかくのいい出会いだけに後に繋げたく、その時はそれだけ。

でも、同県に住む彼女達にはせっせと会いに通いました。



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