2006/11/17 11:25:23
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男子バスケ部のマネージャーをしています。
１１月の連休に学校のそばの宿泊棟で合宿をしました。
宿泊棟には炊事のおばちゃんたちがいるので、私たちマネージャーがするこ
とは
タオルやユニフォームの洗濯や、朝から夜の練習までのドリンク作り、
いろいろなスコアや練習記録など、細々とすることはたくさんありました。...
男子バスケ部のマネージャーをしています。
１１月の連休に学校のそばの宿泊棟で合宿をしました。
宿泊棟には炊事のおばちゃんたちがいるので、私たちマネージャーがするこ
とは
タオルやユニフォームの洗濯や、朝から夜の練習までのドリンク作り、
いろいろなスコアや練習記録など、細々とすることはたくさんありました。
部員３４人にマネージャーはあたしの他に２人いて、各学年を一人で持つこ
とにしました。
あたしは１年なのでそのまま１年の担当になりました。２泊だけど、とにか
く毎日忙しくて
自由時間はほとんどありませんでした。でもレギュラーでも補欠選手でもな
い人もたくさんいて
みんな手伝ってくれて、仲は良かったから楽しかったんです。
１泊目の日の夜にやっとお風呂に入ったらマネージャーの先輩のＳさんとＭ
さんがいて、
二人ともすっごくいいスタイルだったのでビックリしました。
「るかもあと２年したらこうなるよ」って言われましたが、先輩達は
胸は大きいしウエストも引き締まってるし、モデルさんみたいでした。
あたしはそんなに胸もないし、まだ何となく幼い感じで。ちょっと落ち込ん
だけど
でも先輩達が「エッチしたら綺麗になるんだよ」って言ってたので恥ずかし
かったけど
でもいろんな話をしました。
その次の日、１年の洗濯物を干していたら、井上くんというあたしと同じク
ラスの男の子と、
笹山くんという子が手伝いに来てくれました。部活の状況とか話しながらし
ていたら、笹山君が
「昨日の話、聞いちゃったんだよ」
というので何かと思ったら、お風呂であたしと先輩達の話だったらしく、
井上君からは聞いてなかったから教えてと言われてお風呂での事を少し話し
ました。
「るかちゃんは先輩達みたいになりたいの？オレが協力してやろうか？」と
笹山君に言われたけど、その手の話は恥ずかしくて「いいよ、そんなの」
と言ったっきり終わってしまいました。
でもその後エッチな事が気になってしまいながらも、何とか練習を終えて合
宿所に戻りました。
夕食前に、合宿所の倉庫で一人で明日の救急箱の準備をしていたら、笹倉君
がきて、急に後ろから抱きついてきました。
ビックリしたけど、何だかその日一日エッチなことを考えていたあたしは
嫌がらずに受け入れてしまいました。
バスケ部でみんな背が大きいので、小さいあたし（１５３㎝）はすぐに後ろ
からそのまま覆い被さられる格好になってしまい、
笹倉君の手を止められませんでした。片手はおっぱいを、片手で腰を押さえ
られて動けないけど、揉み上げる手にだんだん感じてしまいました。
「なんだ、るかちゃん、結構胸おっきいじゃん」なんて言われると
何か体が熱くなってきて呼吸も乱れて来ました。
「初めて？」と聞かれて「うん・・・・」というと両手でマネージャーのウ
エアの上から
優しく揉んできて声が出そうになりました。でもそのときは時間が無くてそ
こで終わってしまい、
「るかちゃん、また触らせて」と言われて頷きました。
お風呂上がりに、いつかまた笹山君がくるのかなと期待もしつつ、でも怖い
のもあって
わざと忙しくスコアの整理やしなくていいような仕事をしてました。
そのうちやっぱり捕まってしまい、笹山君にさっきの倉庫に来るように言わ
れました。
マネージャーの先輩達には、他の部屋で勉強してきますとウソをついて夜に
部屋を出て
倉庫に行きました。すると笹山君と井上君がいて、あたしは緊張してしまし
た。
「井上もいいよね？」と聞かれたけど迷って返事が出来ないまま立ってる
と、
鍵をかけられてすぐに触られてしまいました。
それからは立ったまますぐに服を脱がされ、下着だけで二人に挟まれて
触られました。初めてのことなのにいきなり二人なんてすごく怖かったけど
でもなぜか感じてしまいました。後ろからは笹山君がおっぱいを触って、
前からは井上君にキスをされながらパンティーのなかをいきなり触ってき
て、
頭が真っ白になりました。そのまま三人で座り、下着も取られて
笹山君にだっこされ、膝裏を高く上げられたと思ったら井上君が挿入してき
ました。
痛くて井上君に抱きつきながら泣きながらも感じてしまいました。
井上君も体格が良いし、部活で鍛えているせいですっごく激しくて
だんだんあたしも声が出てしまいました。
「ぁんっっ・・あっあっ・・ぁんっぁぁっ！」
そしたら後ろにいた笹山君が口に手を当ててきて「聞こえるって」と
言われたら
急に恥ずかしくなってしまいました。
そのうち多分井上君のキスになって、舌が入ってきて二人で口の周りを
汚すくらいキスをしあいました。
それから井上君が終わり、笹山君と交代して、笹山君はすぐはいってきまし
た。
笹山君は前から何人も彼女がいたので、エッチも慣れているみたいでした。
「るかちゃん、気持ちいいよ」とか「るかちゃんの○ンコすごい音してる
ね」
とか話しながら動いています。それが恥ずかしくて下を向くと
後ろの井上君が「キスしようよ」と首を横に向けてくるのでキスをしまし
た。
「おぉー愛情だね」と笹山君がいうと「るかちゃん、イクよ」とすごい早く
動きだして
あたしのおなかにいっぱい白いのを出しました。
あたしがぐったりしてると井上君がいろいろ拭いてくれて抱きしめてくれま
した。
「俺、るかが好きだったんだ 先にこんなことしてごめん」
と謝ってきたけど、あたしはそれを許して、結局そのまま井上君と
付き合ってます。今は週に２，３回くらい、井上君の家でエッチしたり、
先週は部室で、入れなかったけどあたしだけ半裸になってエッチなことをし
てしまいました。
正直言うと、笹山君のエッチの方が良かった気もしますが、井上君といろい
ろ
試しながらエッチしてるのも楽しいです。
