修学旅行での体験談

某スキー場でインストラクターをしていました。スキー修学旅行のスキー教
室も担当しました。あるとき、某高の生徒Ｙ子さんが、ねんざしてしまいま
した。そりも近くにないので、しかたないからおんぶしてボーゲンで降りて
診療所へ連れていきました。先生や迎えに来た家の人にも私の指導がうまく
なくて、迷惑をかけてすみませんでしたと謝りました。３月に招待するから
ということで、その年の３月には家族で来ました。私がつきっきりで教えて
上手になりました。次の年の冬は受験でだめでしたが、春に合格祝いで友達
３人と来ました。また、つきっきりで教えて皆に喜ばれました。
Ｙ子さんは大学に進学して、夏に高原に一人で遊びに来ました。高原を案内
したり、ドライブで周辺を案内してあげました。三日目の夜、ホテルの部屋
で結ばれました。Ｙ子さんは初めてでした。Ｙ子さんが大学卒業するまでつ
きあいました。郷里の中学の先生になって、２年後に同じ中学の先生と結婚
することになりました。結婚式に招待されましたが、遠くでお祝いしまし
た。いまでは、とてもよい思い出です。Ｙ子さんが赤ちゃんを抱いている写
真の年賀状を今年くれました。とても幸せそうです。

私は手に冷えたビールの入ったクーラーボックスを持ち、先生の部屋に続く廊下を
歩いていきました。夕食の後片付けを手伝っていただけたことに対するお礼を口実
に先生の部屋を訪れる訳です。事前のヒアリングで仕入れておいた情報では、９時
３０分が生徒達の就寝時間であるとのことでしたので、時計の針が１０時を少し
回った頃に先生の部屋をノックしました。先生は生徒達の部屋の見まわりから部屋
に戻った直後のようでしたが、夕食の準備の合間にパートのおばちゃま達が既に布
団を敷いてあったため、窓辺で夕涼みをしながら、海上の漁り火を眺めホッと一息
ついている様子でした。私は開口一番に後片付けを手伝っていただいた礼を述べ、
冷たいビールを持ってきたので一緒に飲みましょうと誘いました。最初は「生徒に
見つかれば後で大事になりますから…」と丁重にお断りされたのですが、「生徒達
のお部屋は二階ですから大丈夫ですよ」と説得し、ついに乾杯にまで漕ぎつけまし
た。世間話を交えながらお互い二本目を飲み干す頃には、先生の目が涙目のように
潤んでいることに気づきました。ショートスパッツから剥き出しになった日焼けで
赤みを帯びた下半身が、やや両股を緩めたかたちで畳の上に伸びきっています。私
は辛抱たまらなくなり、正面から先生の横に移動すると股の間に手を押し込むよう
にしてもっと開かせ、スパッツの上からデルタの盛上がりを愛撫し始めました。太
ももの付け根あたりは結構肉付きがよくムッチリ感があり、薄いスパッツの生地が
ピッチリと食い込んでいます。私がスパッツを引き下ろし指を股間の奥深くに進め
ると、「アアー、ダメダメ、イケナイ」という溜息とも呻きともつかない声が洩れ
てきます。私は片手ではいているショートパンツと赤いビキニブリーフ姿になる
と、先生の手を硬く勃起した愚息に導きました。先生は中腰になって私の上に被さ
るように乗るやいなや手際良くブリーフを下ろし、あっという間に硬直状態の愚息
を口に含み、「アウッ、ウグッ…」と呻きながら、フェラチオを始めました。両手
で愛しいように愚息をつかみ、チュバッ、チュバッと淫らな音を立てながら舐めあ
げる様子が股間の先に見え隠れします。愚息に絡み付く先生の舌が心地よく感じま
す。スパッツとパンティを引き下ろしにかかると、一刻も早く私の愚息を秘部に収
めてもらいたいという気持ちのあらわれでしょうか、先生の腰が手助けするように
浮いています。二階では生徒達が寝ているというのに、二人の大胆な営みは夜遅く
まで続いていきます。すっかり脱がされた先生秘部は、既に淫水で濡れ、黒々とし
た陰毛が股間に張りついている程でした。先生は私に見せ付けるつもりなのか、早
く挿入して欲しいのか、両足を思いっきり開くと、真っ赤に潤んだオマンコを指で
押し広げ、指を出し入れし始めました。クチュ、クチュという淫らな音に先生の喘
ぎ声が少しずつ高まります。私は両手で豊かな乳房を揉みほぐしながら、勃起して
いる乳首を口に含み転がすように舐めます。先生は私の勃起している愚息を更に大
きくしようとでもするかのように扱きたてます。私は仰向けになると、先生の身体
を上に導きます。間接照明のスタンドの光に照らされた、先生のテカテカに濡れた
オマンコが肉厚の陰唇の奥に真っ赤な口を開け、愚息を待ち構えています。先生の
女陰は私の愚息を迎え入れる万全の準備が整っているようでした。

砂浜では、女子中学生達がビーチバレーや水中鬼ごっこをしたりしてはしゃぎま
わっています。先生はと言うと、ビーチパラソルの日陰で体育座りをして生徒達
の遊ぶ様子を眺めています。私は先生のようなムッチリ熟女も大好物なのですが、
実は中高生の若い身体には目がありません。中でも処女太り気味のポッチャリし
た中高生を目の前にした時などは勃起中枢が即座に反応してしまいます。そんな
時の愚息が薄い競泳水着の生地越しに大きく隆起している様子は、普段意識して
いない彼女達でも一目で判る程であったかと思います。最近の中学生ともなると、
身体の発育、特に胸の膨らみは昔と比較して顕著で、中には大人顔負けの巨乳の
娘もいたりします。そんな娘達が全員競泳水着で目の前に美味しそな身体を惜し
げも無く披露してくれているのですから、堪ったものではありません。砂浜を駆
けるたびにプルンプルンと揺れる乳房、競泳水着の薄い生地越しに透けて見える
乳首やデルタの食い込み。私の愚息の誇張は収まりを知らず、彼女達の目線を釘
付けにしたのは言うまでもありません。浜辺で遊びまわる生徒達と会話を交わし
ている間、生徒達の股間部に突き刺さるように注がれる視線を感じとり妙に快感
さえ覚える程でした。太陽が傾き始め西の空が淡いオレンジ色に染まる頃、生徒
達を連れた先生が民宿に戻って来ました。食事の準備はパートのおばちゃま連中
が手際良く済ませてあり何時でもＯＫなのですが、はしゃぎ疲れたのか部屋に向
かう生徒達の足取りは心持ち重そうでありましたので、食事の前に浴室を使うこ
とを勧めました。浴室はあまり広くはありませんので、グループ毎に入浴しても
らいます。一組あがる毎に、浴室裏の物干しに彼女達が先程まで身につけていた
カラフルな競泳水着が干されていきましたが、先生の赤い水着が見当たらないと
ころを見ると部屋の中に干したのでしょう。やはり大人の女性なりの羞恥心がそ
うさせたのでしょう。海の幸を堪能し満足した生徒達は部屋に戻り、就寝までの
ひとときをトランプゲームやカラオケに勤しみ過ごします。パートのおばちゃま
連中は配膳が終わった時点で帰っており、食事の後片付けは私ひとりです。食事
の間に最後まで残っていた先生が、ひとりで後片付けをする様子を見てお手伝い
をしてくれましたが、当然それが私の作戦の一部であることは知る余地もありま
せん。部屋に戻る先生を見送った後、私も風呂を浴びるために浴室へと向かいま
した。湯船には生徒達のものと思われる陰毛らしき毛が多数浮かんでおり、私の
性欲をかきたてます。風呂からあがると、用意してあった真っ赤なビキニブリー
フをはき、いざという時にはすぐに脱衣できるよう、短パンとＴシャツを身に着
けました。さあ、これからが正念場です。

38歳の高校女性教師です。前から同僚と不倫。今までは、kiss程度だったのですが…一緒に修学旅行の引率に行くことになりました。二人だけではなく、当然他の教員もいますが…
夜の反省会が終わり、後は部屋に戻るだけ…「部屋に来て」って彼にメール…間もなく彼がやって来ました。夜の見回りも終わった真夜中。部屋割の都合で私だけ生徒とは離れた部屋でした。
会いたくて…kiss…そして愛し合いました。10歳年下の彼は激しく何度も突き上げてきました。私も果てた彼のものを口に含んでは、大きくしました。
最高の思い出の修学旅行になりました。

私の住む地域は結構田舎であることから、大半の若者は中学を卒業すると少し離れた地方
都市の高校へ進学したり、出稼ぎに行くのが慣習となっている過疎化の進んだ小さな海辺
の村で、地元の産業と言っても小さな漁船で行う沿岸漁業か、或いは釣り客や夏場の海水
浴客相手に民宿を営むぐらいしかない自然だけがとりえの場所でしかありません。私はと
言うと、両親の後を継いで民宿を営んでいる訳ですが、客が来なければたちまち死活問題
です。そこで、近年では集客のために自前のホームページで「綺麗な海を散策しながら魚
と遊泳」のようなな自然体験ツアー風のキャンペーンを企画し、細々ではありますが集客
につとめてまいりました。田舎という土地柄、何かと不便ではありますが、利用者の評判
も上場で、やがて県内外から小グループで来られて３～４日連泊されていく方々もいらっ
しゃる程になりました。そんなとある夏の日のこと、近県の中学校の部活顧問と名乗る女
性教諭より問い合わせの電話が入り生徒と引率教諭の１０名程で連泊利用したいのである
が、以前に利用した民宿は騒がしいと他の利用客の迷惑になり困るとの理由で断られたと
のこと。私は賑やかなのは大歓迎ですよと言って二つ返事で予約を受け入れました。合宿
初日、中年の女性教諭が引率した１０名の女子中学生達が私の民宿を訪れました。聞くと
ころによると水泳部の恒例行事として毎夏行われる合宿のために訪れたとのことで、参加
しているのはレギュラー引退を目前とした中学３年生達でした。生徒達を３～４名ずつの
グループに分けて二階の部屋に案内し、本来であれば生徒達の何れかと一緒の部屋になる
はずであった引率の先生については、手前どもの好意ということで、一人で一階の部屋に
お泊りいただくことにしました。生徒達は部屋に荷物を置くやいなや、水着に着替え近く
の浜辺へ泳ぎに出ましたが、私は引率の先生を宿泊中の打ち合わせということで引き止め
、民宿の内部を案内しながら世間話を交え先生の素性をヒアリングし攻略の糸口を探りま
した。先生の歳は３０歳代後半で、体型もポッチャリしているものの引き締まった身体を
しており、さすが水泳部の指導顧問だけはあると納得。私は、Ｔシャツの生地越しでも十
分に判る盛上がった豊乳と安産型の大きなお尻に妄想をかきたてられました。やがて私の
妄想も知らぬ先生は部屋で水着に着替えて、生徒達の待つ浜辺へと小走りに向かいました
。真っ赤な競泳水着に包まれた先生の豊乳が歩調に合わせてユッサユッサと揺れる様子は
、遠くから眺めているだけでも私の愚息を硬直させるには十分過ぎる魅惑を持ち合わせて
おり、もっと近くで見たい、いや実際に触れてみたいという妄想をかきたてます。夕食の
準備はパートのおばちゃま連中にまかせ、私も水着に着替えると先生の後を追うことにし
ました。自分の部屋に戻り水着を着用すると海辺に向かいます。着用した水着は勿論競泳
水着です。あらかじめ裏地を取り外してあるブーメランカットの競泳水着で、水に濡れる
と愚息の形がはっきりくっきりと浮かび上がる優れもので、先生の理性を崩すためには必
要不可欠なアイテムです。民宿前の防風林を抜けると、そこは遠浅の白い砂浜が広がり、
穏やかな波がうちよせる海水浴に絶好のポイント。地元民もめったに来ないことから、ほ
ぼプライベートビーチと言っても過言ではありません。