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2005/07/10 09:22:29 (e4q0DVGO)
高校生の時修学旅行で北海道に行った。自由行動メンバーは俺とタクの二人で、田舎モンは風俗街で遊ぶのを楽しみにしてたのに周辺を先公がしっかりガード。不完全燃焼のままだった。仕方なくぶらついてると女子高生二人組を発見。タクがすぐナンパした。女子高生は二人とも印象の違う可愛い子。一人は茶髪でミニの結構遊んでそうな杏さゆり似。もう一人は黒髪だったが目がクリッとした相武紗希似。それぞれユキとエリといった。暇なんだけど二時間だけカラオケ行こうよ?「私はいいけどエリどうするー?」「えー?私はちょっと・・」「カラオケだけならいいじゃん!ね?」乗り気でないエリをユキが説得する。「うーん、じゃあ二時間だけだよ?」交渉成立後、早速カラオケへ。ソッコーチューハイやカクテルで二人を潰す。歌いまくっているととっくに二時間が過ぎ、全員エロモードに。まずタクとエリがエッチを始めた。タクがエリに覆い被さりスカートの中に手を入れる。「こんなところでダメだよー」エリは嫌がりながらも感じているようで「あんっ、やっ、ダメだってばー」グチョグチョとカラオケボックス内でもエロい音が聞こえた。こっちはそれを見ながらユキを俺の足の間に座らせて後ろから乳を揉む。「やぁんっ、約束が違うよー」トロンとした目でこっちを振り返る。俺が後ろから首筋をネロネロと舐めているとユキも感じてきたようで「んっんっんっ」と小さく喘ぎ始めた。ユキを振り返らせ、キスをする「ファーストキスだったのに・・」ユキが少しはにかみながらつぶやいた。「えっ、じゃあ処女?」「うん」酔って真っ赤な顔を縦に振る。「そっかーじゃあ忘れられない思い出にしてあげるよ」タクとエリはソファーの上でシックスナインに夢中だ。俺は後ろからユキのパンツ越しにクリを愛撫する。「あんっ、んっ、んっ、やっ、」「パンツびしょびしょだよ」「だってぇー」パンツの横からマンコに指を入れようとすると「痛っ」ユキが顔を歪ませる。予想以上にきつきつだ。しばらくパンツ越しにクリを愛撫した後、「ユキ、立って前のテーブルに手をついて」「えっ、こう?」ユキのスカートのお尻の部分が目の前にある「やだ、恥ずかしいよー」俺はユキのスカートをめくり、パンツを下ろすとマンコをペロペロと舐め始めた。「やあんっ、そんなとこ、あんっ、汚いよー」「ユキのマンコ、すごく可愛いよ」大陰唇を指で開き、小陰唇を口に含んで吸い上げる「あああんっ、いいっ、気持ちいいよー」
少しマンカスのついた小陰唇を口で愛撫しながらクリを指でいじると愛液が大量に溢れてきた。ジュルッ、ジュルルルッ、「あんっ、あんっ、あんっ」丁寧に吸い上げ、処女愛液を味わう。マンコからはチーズ臭がしており、愛液の味も少ししょっぱく美味しかった。膣に舌をねじこませる。「やあんっ、舌入れちゃだめぇっ」ユキの足がガクガク震える。次々と愛液が溢れだしユキの太股にも垂れる。俺は人差し指を出し入れしてみると第二間接ぐらいまで入った。グチュ、グチュ、「あんっ、イタ気持ちいいよーっ、」二本目もあっさり入る。俺はギンギンに勃起したちんぽを取り出すと、「ユキ、俺の腰の上に座って」「えっ、こう?」ユキが俺の上に座るとユキの股間からちんぽが生えたように反り返っている「えっ、こんなのが入るの?」「大丈夫、痛いの最初だけだから」俺はユキの腰を持ち上げるとちんぽの先をユキのマンコに入れる「痛いっ、無理だよーっ」ユキが俺の腕に指を食い込ませる。「んーーーっ、痛いいいいーっ、全部入った?」「まだ先だけだよ」「これ以上入らないよーっ」ユキが涙声で訴える。隣では座っているタクの上にエリがまたがり、激しく上下運動をしており、エリの喘ぎ声が室内に響いている。俺はこれ以上時間をかけたくなかったのでユキの口を右手でふさぎ、左手でユキの腰を一気に引き寄せた。「ん゛ん゛んーーっ゛っ」ブチブチブチッという感覚とともにちんぽがユキの処女膜をつきやぶり、処女マンコを貫いた。ユキは体を硬直させ、目を見開いたまま涙を流し、痛みに耐えていた。俺が口から手を放すと顔を歪めながら「ううぅっっ、痛い、痛いよぉ」「ユキのマンコすごいしめつけだよ」しばらく処女マンコのしめつけを味わうと俺は腰を上下に動かし始めた「いっ、だめ、動かさないでっ!ううぅっっ!」「すぐ気持ちよくなるから」「うっ、んっ、んっ、」クリをいじると「あっ、んっ、痛っ、んっ、あんっ、」ユキの膣から愛液が溢れ、グチョグチョと音が鳴り始めた。ちんぽからはキュッ、キュッ、というユキの処女膣のしめつけを感じ、こんな今日初対面の美少女の処女を貫けたと思うと強い射精感がこみ上げてきた。「あんっ、んっ、痛くなくなってきたかも、あんっ」ユキも感じ始めたようだ。俺はユキの腰をかかえ、ちんぽを刺したまま立つとユキにテーブルに手をつかせた。立ちバックでピストン運動をする。俺の腰とユキの尻がぶつかり、パンッ、パンッ、と音がする。
「あんっ、んっ、やぁんっ、気持ちいいよぉっ、」俺は腰を打ちつけるスピードを上げると、ラストスパートをかける「ああああんっ、んっ、変になるぅっ、んっ、ああああんっ!」俺はユキの腰をしっかり掴み、ちんぽを深くユキの膣奥に差し込むと大量の精液を吐き出した。「あんっ、んっ、えっ、やぁだぁーっ!抜いてよぉー!」ユキはなんとか腰を振って逃げようとするが俺ががっしりと腰を掴んでいるため抜けない。最後の一滴まで膣内に出し切り、ちんぽを抜くとユキのマンコからは血と精液の混じったものがドロドロと太股を流れだした。「妊娠したら俺が責任とるよ」「嘘ぉーっ、やだよーっ!」ユキがその場にへたりこむ。「あんっ、んっ、んっ、イクーっ、イっちゃうーっ!」隣ではタクがエリの胸に精液をぶちまけていた。タクがへたりこんでいるユキに気がつくと「ヒロ、おまえ中で出したのかよ」「責任は取るよ」カラオケボックスを出るとき一応アドレス交換。嘘のアドレス教えようかと思ったがいきなり妊娠はまぁ無いだろうと思い本物を渡す。その後、ユキは妊娠したと言って上京、俺も当時の彼女と別れてユキと同棲、半年後結婚します。




※これはフィクションです
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2008/05/04 23:37:08 (T3HbztDk)
中学の修学旅行の夜、男女十人ぐらい集まって喋っていた。
しばらくすると先生が部屋に入っくる気配がしたので慌てて電気を消し、布団に隠れた。
気付くと、俺と一緒に隠れたのは未菜だった。
未菜は可愛いのになかなか彼氏を作ろうとしなかったが、先週初めて男と付き合い出したと噂になっていた。
俺も未菜に告白して振られた男の一人だ。
布団の中で、未菜は俺に背中を向けている。
俺は後ろから未菜の胸に手を回し、揉み始めた。
(やだっ、やめてっ!)未菜が嫌がる。
(こんな所皆に見られてもいいのか?)と脅すと何も言ってこなくなった。
俺は未菜のシャツに手を入れ、直に乳首を弄り出した。
(んっ…んっ…)小さく未菜が声を圧し殺しているのが聞こえる。
小柄な身体に有り余るほどの巨乳を揉みながら、未菜のズボンとパンツを下ろしていった。
未菜はまだ黙って耐えている。
俺が未菜の股間に手を伸ばそうとすると、必死に両足を閉じようとするが強引に指を侵入させる。
薄く陰毛の生えた割れ目に指を入れると、うっすら濡れている。
俺がそのまま指を細かく動かすと、(あっ…あっ…)と未菜が小さな声で喘ぐ。
俺はチンポを取り出すと、先を後ろから未菜のマンコに当てた。
そして未菜の腰を掴むと、ゆっくり挿入していった。
「痛いぃぃっ!」未菜が叫び、痛みに震えているのがわかった。
キツイ締め付けの中チンポを進ませ、最後まで入れた。
(痛い…痛い…)未菜が泣き声で呟く。
俺がゆっくり腰を降り始めると、未菜は(うっ…君……君)と泣きながら彼氏の名前を呼んでいるようだった。
ムカついた俺が徐々に動きを速めていくと、(うぐっ!うぐっ!)と苦しそうな声をあげる。
俺はチンポを抜き未菜の服を脱がせると、正常位になり、未菜を突いた。
(うっ!うっ!)喘ぐ未菜にキスをすると、そのまま未菜の中に射精した。
(うーっ!うーっ!)未菜は少し暴れたが、直ぐに大人しくなった。
未菜に抱きつき、溜まっていた精液を未菜の膣に放出する快感に頭が真っ白になる。
気付くと、朝になっていて、未菜と俺は正常位で繋がったまま寝てしまっていた。
布団は捲れ、同室の男女何人かは起きて寝ぼけ眼でこっちを見ていた。
朝勃ちをしていた俺は未菜の寝顔に興奮し、朝日が射す中、再び腰を振った。「んっ…んっ…」寝ながら喘ぐ未菜の中に直ぐに射精した。
これが原因で未菜は彼氏と別れ、俺のセフレになった。
167
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2005/10/30 16:47:09 (GYpMPw0V)
ホテルマンってのは一番修学旅行生を食える職業だと思う。きっかけはホテルマンをしてる悪友からの誘いだった。どうも夏~秋にかけて増える修学旅行生相手にヤリたい放題してるらしい。私も時々スペアの制服を借りてホテルに潜入。大きい割に古いホテルの為、セキュリティも驚くほどいい加減。他のホテルマンとすれ違ってもほとんど気づかれなかった。ということで毎年、期間限定で女子中~高生を無理矢理いただいていました(笑)今年もヤリまくりツアーの開始です。夜になり、ホテルの前には山○第二中学校様御一行と松○東女子高校様御一行の看板が。ホテルに入り、制服を着て館内を物色。いるわいるわ美味しそうな学生が制服姿で楽しそうにはしゃいでる。汚れたシーツ等を入れる台車を押しながらターゲットの部屋番号とわかる限りの詳細をメモ。8部屋もメモしてしまい、期待からの勃起を抑えるのが大変でした。深夜になり、友人と協力して部屋のマスターキーをゲット。万が一の為にガムテープやスタンガン等の食事セットの入ったバッグ片手に目標の部屋の前へ。この部屋は真由ちゃんという長○まさみ似の長身の子が寝てるはず。音をたてずに素早く部屋に侵入し施錠。生徒は二人一部屋で寝てるはずなので寝顔を確認。真由ともう一人の顔を確認。こっちはは太ったコギャル。こいつはいらないや。念のためスタンガンで気絶させ、ガムテープで拘束。真由のかわいい寝顔の口にガムテで口止め。驚いて目を覚ます真由をナイフ片手に抑える。「騒ぐと殺す」と脅すと、脅えた目でうなずく。ズボンを脱がそうとすると抵抗したのでグーパンチをお見舞い。抵抗しなくなったのでズボンとパンツを同時に下ろす。「んーーっ!」真由が叫んだのでさらにパンチを追加。閉じている足を開き、強引に顔を股間に潜り込ませる。毛も適度に生えそろっている。時間もないため、急いでクンニをする。「んっ、んっ、んっ」真由は少し感じているようだ。愛液が出始めたところでペニスを取り出す。長い足を掴み、正常位で挿入。「んっ、んーーっ!」ズブズブとペニスが飲み込まれていく。経験済みなのか、痛がる様子もないので、ピストンを続ける。泣きながらも「んっ、んっ、んっ」と感じているようだ。マンコからはグチョ、グチョといやらしい音が鳴るがさすが女子高生よく締まる。真由を立たせ、窓際に移動。窓ガラスに手をつかせ、立ちバックで挿入。パン、パンと腰を打ちつける度、真由も喘いでくれる。
片手で真由の大きめの乳を揉み、片手でクリをいじる。一段と真由の声が高くなりマンコもキュウッと締まる。急激に射精感がこみ上げてきたので後ろから身体を真由に密着させ、「出すよ、中に出すよ」と囁く。急に暴れ出したがもう遅い。真由のマンコをガンガン突き上げ、膣奥に大量に精液を流し込む。「んーーっ・・・」真由の足がガクガクと震える。全て流し込みペニスを抜くとゴポゴポッと精子が長い足を垂れる。泣いている真由をベッドに戻しデジカメに痴態を収めた後、他の女の子も元に戻した。徹底的に二人を脅し、部屋を後にした。外を見るとうっすら明るくなっている。時間もあまり無さそうだ。急いで次の部屋に移動。次はセリハという中学生(宮○あおい似のロリっ子)の部屋だ。部屋に入るとセリハ一人で眠っていた。もう一人は友達の部屋で寝ているらしく好都合だ。セリハは中学生らしく体操服で寝ている。美少女の小柄なロリボディに興奮した私はセリハに飛びかかった。「きゃっ!何っ!」驚くセリハの口にキスで唾液を流し込み、ガムテープで塞ぐ。「んーーっ!んっ!」セリハの両手をガムテで縛り、ジャージごとパンツを脱がす。少な目の陰毛の奥に小さなワレメが。暴れるセリハの太股を掴み、マングリ返しにする。真由と違い、少しの力でセリハを抑えられる。オシッコ臭いロリマンコをペロペロ舐めると少ししょっぱい。指で左右に広げてみるが膣穴は小さく、指一本入れるだけで呻き声をあげて痛がる。ペニスのサイズに耐えられるように舌と指でゆっくりと穴を広げる。「うっ、うっ、うっ」ようやく指一本スムーズに出入りするようになり愛液と唾液でヌルヌルだ。中指を素早く出し入れするとクチュクチュクチュと音が部屋に響く。セリハは呻きながらもビクッ、ビクッ、と足を跳ねさせる。ペニスを取り出し、亀頭を狭い膣口にあてがう。処女の可能性が高い。セリハは初めてであろう快感に肩で息をしている。亀頭をメリッと膣口にめり込ませる。「ん゛んーーっ!」セリハは痛みから逃れようと足をバタバタさせる。ロリボディのウエストをがっちり掴み、さらにめり込ませる。ミシミシときしむようにペニスが処女マンコを貫いていく。「ん゛ん゛ん゛んーーっ!ん゛ーーっ!」首を左右に振り、必死にもがく。上体を強く反らせ、その額からは脂汗がでている。亀頭が収まったところで処女膜らしき壁にぶち当たる。処女膜を破らないようにセリハの尻を抱き抱え、対面座位の形にする。
セリハの身体を支えているのは俺の腕とセリハの処女膜だけだ。「今からセリハちゃんの処女膜を破るね、いいでしょ?」と聞くと泣きながら嫌々するように左右に首を振る。「3、2、1・・」カウントダウンを告げ、「0!」でセリハの身体を支えていた尻から手を離した。セリハの身体が急速落下し、処女マンコがズブズブと私のペニスを飲み込んでいく。「ん゛んーーっ!!」悲鳴にも似た呻き声をあげ、セリハは見開いた目から涙を流す。さすが処女。ギュウギュウと痛いほどペニスを締め付ける。私はセリハを抱きしめるとゆっくりとピストンを開始した。「う゛うっ、う゛うっ!」セリハは泣きながら痛みに耐えている。私は布団に倒れ、騎乗位にさせた。下から処女をつきあげる。セリハの腰を掴み、がむしゃらにつきあげると膣内に射精した。放心状態のセリハからペニスを抜くと血と精子がドロッと流れる。デジカメに収め、生徒手帳を奪い、しっかり脅して元に戻すと部屋を後にした。夜明けも近いのでこの日は終了。別行動の悪友の導きの下、三日間にわたって二人で女子学生どもを食いまくりました。二人でトータル15人程いただきました。ヤリ慣れてるギャルもいいですが、アキバ系の隠れた美少女の処女を奪うのもいいですね。さらにクラスを仕切ってるリーダー格の美少女のマンコから破瓜血が流れる様は最高です。泣き叫ぶ顔を見ながらつい連続2発出しです。いただいた内の半分ぐらいは処女でした。
※もちろんフィクションです
168
2008/02/03 02:13:36 (.Dy4GCt1)
「それだけ濡れていれば大丈夫だよ」「うん…」二人が見守る中、由梨がゆっくり腰を下ろしていく。
「あっ…入ってくる…」由梨は気持ち良さそうにチンポを挿入しくが、半分ぐらい入ったところで挿入を止めた。
「これ以上は怖い…」由梨が呟く。
確かにチンポの先に抵抗を感じる。
「大丈夫だよ」と励ますと、由梨が再び挿入を試みる。
由梨が苦痛の表情を浮かべながらゆっくり腰を下ろしていき、「んんっ!」と叫ぶと同時にチンポの先がヌルンと勢いよく進んだ。
更に「んっんっ…」と腰を沈めていき、ようやく全て挿入し終える。
「私の処女膜破けちゃった…」由梨が涙ぐみながら呟く。
「痛い?」「ちょっとジンジンするけど大丈夫」意外と痛みは少ないようだ。
「腰振ってみて」「こう?」由梨がぎこちなく前後に腰を振り始めた。
チンポが由梨の膣にしごかれ、強烈な快感に襲われる。
「んっ…あっ…あっ!」由梨が早くも喘ぎ始める。
「1日で三人も処女を奪えて最高だよ」と言っても、由梨は「うん…あっ!あっ!」と気持ち良さそうに腰を振っている。
俺は由梨の腰を掴むと、小刻みにピストンをしてやる。
由梨は「あっ!あっ!だめっ!だめっ!」と叫ぶと、先ほどと同じように身体を痙攣させ、イッてしまった。
俺の身体に倒れ込む由梨。
少女の甘い香りが漂う中、俺は由梨の尻を掴むと、ピストンを早めた。
「んっ!んっ!もっと、ゆっくり…!」
由梨の身体が俺のピストンに合わせて揺れる。
「イクよっ、イクよっ!」「あっ、あんっ、出してっ、いっぱい出してっ!」由梨がしがみついてくる。
俺は最後に由梨の膣奥にチンポをぶちこむと、大量の精液を放った。
「あああっ…!」由梨が俺の上で息を切らす。
「いっぱい出てる…」由梨がうっとりしながら呟く。
気づけば他の二人はベッドで眠っていた。
俺は由梨の腰を掴んで突いて、最後まで出しきる。
「あんっ、出しすぎだよぉ」
しばらく由梨と繋がった後、由梨が立ち上がる。
由梨の股間からは大量の血の混じった精液が垂れてきたので、記念撮影。
他の二人も起こし、安給料を払って修学旅行に返した。
169
2009/05/12 03:56:12 (LT2mEHAB)
高校の修学旅行が北海道3泊4日。1日目から皆で一部屋空けてあげ、初体験を済ませる者を援護した。金欠で困っていた私は、『夜間監視1時間2千円早い者勝ち。』と友達等に伝え、1日目で1万円稼いだ。先生の巡回は無く、2日目にもう1万円を稼いだ。3日目に巡回があったもの、先生を近付けないようわだと相談を持ち掛け部屋から遠ざけた。だがその相談中、私が好きだった子が友達らとその部屋で乱交していた事を帰りの飛行機内で別の友達から聞き…。お金は溜まったものの、苦い思い出になりました。けれど、その子と高校卒業後にデートした時、「修学旅行はごめんね。後で呼ぼうって皆で言いよったけど、寝不足な顔しとったから」と聞かされました。その日の夜やっと童貞を生中だしで捨てて貰いました。私が知る限り友達5人と穴兄弟です。生は私だけだそうです。その子は今、今年小学生になった男の子のシングルマザー。まさかと思いますが…。
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