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修学旅行での体験談 RSS icon

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2009/08/02 23:03:30 (AcLmfm3Q)
私の中学の修学旅行は三年生の秋でした。
私は学校では真面目でエッチな事には興味の無い人間を演じていました。
勉強は学年で必ず五番以内だし、生徒会の役員をやったりして周囲の人も私
をエッチに興味の無い真面目人間と思われていました。
でも本当はとてもエッチな人間だったんです。
中三の春にお風呂を覗かれて警察まで入って大騒ぎしたんです。
最初は恥ずかしいと思いましたが、時間がたつともう一度見られたいみたい
な気持ちが強くなりました。
お風呂の窓をわざと開けて入浴したり、カーテンを閉めずに着替えたりしま
したがなんとなく満たされませんでした。
でもそれ以上のことをやる勇気もありませんでした。
そんな変体の私に神様がチャンスをくれたのが修学旅行の最初の夜でした。
京都の大きなホテルで夜の自由時間に友達が「○○君とこ行きたいから一緒
に来て」と言われて○○君の部屋に二人で行きました。
廊下の一番奥の部屋に行きドアをノックして開けると男子が六人いました。
友達が「男ばっかで寂しい部屋」とイヤミを言うと「うっせい。だったらお
前ら入れよ」と男子が言い返しました。
友達が「私は○○君に話があるだけだから、残りのキモ男に用はない」と更
にイヤミを言うと、それなら○○君と私を交換だと言いました。
「不細工なお前がいると部屋が臭くなる。美系な○○一人だと部屋が明るく
なる」と別の男子もイヤミを言いました。
更に「おもちゃを持っていかれても困る」と○○君にバンザイをさせて○○
君のジャージとパンツをお尻の方を持ってゆっくり下げました。
後ろのガラス窓に○○君のお尻が見えていきます。
ある程度下げると勃起した○○君のオチンチンで引っかかりました。
「女に見られて興奮してんじねぇ」と男子か○○君のお尻を叩きました。
バチンバチンバチンパチンバチンと5回痛そうな音が部屋に響き女子のよう
な綺麗な顔が苦痛で歪み身体をウネウネと動かしました。
私は唖然として見つめていました。
私の友達が頭にきたのか、私の手首を掴んで部屋の中に入り「この子をくれ
てやるから○○君をもらっていくから」と私を男子の真ん中に置いて○○君
を連れて部屋から出て行きました。
部屋から出てドアを閉めた後に友達がドアを叩いたみたいでドンと大きな音
がしました。
男子全員が大爆笑でした。
男子が笑いながら座っている真ん中に立ちすくむ私。
○○君のいじめを見たからか、すごくエッチな気持ちになったのがわかりま
した。
○○君の代わりに私をいじめてみたいな気持ちになって右手は胸の所で堅く
握り、左手をお尻の方にまわして親指をパンツの中に入れてドキドキしなが
らゆっくり下げました。
続きはレスに



141
削除依頼
2007/04/30 16:56:29 (eVS.gCbN)
忘れられない修学旅行の思い出です。中3の時北海道へ修学旅行へ行きました。2日目の
夜、僕は当時好きだった加織ちゃんと抜け出す事に成功しました。少し歩き、旅館から少
し離れた人気の無い駐車場で二人で座って喋っていました。ただ一緒にしゃべりたかった
だけでした。数十メートル先に駐車してある大きいワゴン車が不自然に揺れている事に気
付きました。「あれ何だろう?」加織ちゃんが聞いてきました。「行ってみよう」僕は何
となくわかっていましたが好奇心もあり、とぼけて歩いていきました。二人で恐る恐るワ
ゴン車に近付き、中を覗き込むと大学生ぐらいの男が制服を着た少女の足の間に座り、下
半身を出して腰を振っていました。僕と加織ちゃんが数秒見入ってしまった後、急にワゴ
ン車のドアが開き、他の男達に中に引きずり込まれてしまいました。ワゴン車の中には僕
と加織ちゃん以外に男三人と制服を着た少女が二人いました。僕達の学校と違う制服でし
たが僕達と同じぐらいの歳の女の子達でした。ワゴン車の中はギュウギュウ詰めでした。
一人の男が少女に挿入し、射精をした後でした。少女は泣いており、その股間からは血と
精液が流れていました。もう一人の男は黒人のようで、残りの少女を抱きしめ、英語?を
話しながら場所が空くのを待っているようでした。少女は涙を流しながらガタガタ震えて
いました。残りの男はビデオカメラを持ち、様子を録画していました。「その子の方が可
愛いじゃん」「交換しようぜ」男達は加織ちゃんを見ると、そう言って先ほど挿入されて
いた少女が倒れていた場所に、暴れる加織ちゃんを引きずって行きました。それぞれ場所
を変え、一人の男がカメラを構えました。僕は何とか連れ戻そうと加織ちゃんの服を引っ
張りましたがすぐに引き離されました。「嫌・・・嫌・・・」加織ちゃんは震えていまし
た。黒人が加織ちゃんを押し倒しました。「嫌ーっ!」加織ちゃんが涙声で叫びました。
ズボンとパンツを脱がされ、足を広げられるとアソコを黒人に舐められていました。加織
ちゃんのアソコは陰毛が生えていました。僕はただ震えて見ているだけしかできませんで
した。黒人は指を加織ちゃんのアソコに差し込んで、ヌルヌルになっているのを見て笑っ
ていました。黒人は自分のズボンを下ろし、チンポを出しました。AVでも見た事のない黒
くて大きなチンポでした。黒人は加織ちゃんをゴロンと転がし、うつ伏せにしました。
加織ちゃんは泣きながら四つん這いで逃げようとしましたが腰を掴まれ、引き戻されまし
た。黒人はそのままチンポを加織ちゃんのアソコに挿入していきました。「痛いーっ!」
泣き叫ぶ加織ちゃんと目が合いました。黒人の大きなチンポが加織ちゃんのアソコにみる
みる呑み込まれていきました。加織ちゃんは頭を左右に振り、四つん這いの身体はガクガ
ク震えていました。黒人の長いチンポが全部入りました。小柄な加織ちゃんの下半身に巨
大なチンポが収まっているのは不思議な光景でした。黒人は笑いながら何か話すと、ゆっ
くり腰を動かし始めました。「うぐっ!うぐっ!うぐっ!」加織ちゃんは歯をくいしばっ
ていました。太ももに血が垂れていました。黒人が腰を突き出す度にパンパンと加織ちゃ
んのお尻に当たり、ワゴン車が揺れました。時々黒人は加織ちゃんの腰を掴み、グリグリ
回したりしていました。加織ちゃんは涙を流し、苦しそうな顔をしていました。しばらく
腰を振った後、徐々に黒人の腰の動きが速くなっていきました。加織ちゃんはうつ伏せの
ままお尻を上げ、チンポを突き刺されるのをただ我慢しているだけでした。黒人は何か叫
びながら必死に腰を打ち付けた後、腰を加織ちゃんのお尻に密着させたまま気持ち良さそ
うに天井を見上げ、身体を震わせていました。黒人がチンポを抜くと加織ちゃんのアソコ
からドロドロした精液が車内にこぼれだしました。血も混じっていました。加織ちゃんは
泣きながらお尻を下ろしました。交代で録画をしていた男が泣いている加織ちゃんを車外
に連れ出しました。男は加織ちゃんをワゴン車の方に向けさせると後ろから身体を密着さ
せました。車内にいる僕からは窓に押し付けられた加織ちゃんの泣いている顔が見えてい
ました。後ろの男の動きに合わせて加織ちゃんの身体も上下していました。気付くと僕の
パンツの中が冷たくなっていました。車内の男達は隅で震えている少女を捕まえると、僕
にセックスするように命令しました。加織ちゃんが身代わりになった子です。黒人が少女
を後ろから制服のスカートの中に手を突っ込み、パンツを無理矢理脱がせました。薄緑色
のパンツを僕に投げると、少女の両足を掴み、広げました。もう一人の男がカメラで車外
の加織ちゃんを撮りながら舐めろと命令してきました。僕は恐る恐る顔を近づけ、少女の
アソコを舐め始めました。初めて見るアソコでした。陰毛が鼻に当たり、おしっこ臭いの
とグニュグニュした感触しかしませんでした。
「う・・・う・・・」少女は泣いていました。トロトロとした液体が出始めました。カメ
ラを構えていた男が早く入れろと言いました。少女は「助けて・・・助けて・・・」と泣
いていました。僕はズボンとパンツを下ろし、チンポを出しました。糸を引いているガマ
ン汁を見て男達は笑っていました。僕が入れようとすると少女が暴れ出しました。黒人が
強引に少女の足を広げ、アソコを僕のチンポに向けてくれました。少女のアソコにチンポ
を付けても入り口が固くて入りそうにありませんでした。カメラを構えていた男が足で僕
のお尻を押しました。ヌルンという感触とともに「痛っ!」と少女が叫びました。男がど
んどん後ろから僕のお尻を押してきます。不思議なほどズブズブと少女の中にチンポが入
っていきました。「痛いーっ!痛いーっ!」少女は首を左右に激しく振り、泣きながら暴
れました。全部入れ終わっても、男は後ろからゴンゴンと蹴ってきました。蹴られる度に
少女が「うっ!うっ!」と叫んでいました。しばらくすると加織ちゃんが男と車内に戻っ
てきました。いつの間にか全裸にされ、おっぱいを揉まれながら入ってきました。泣き疲
れた顔をしながら、アソコからはポタポタと精液を垂らしていました。加織ちゃんを連れ
てきた男は加織ちゃんを寝かせると、運転席で煙草を吸い始めました。加織ちゃんは横に
なりながら泣き腫らした目で、僕がセックスしているのをぼーっと見ていました。気付く
と僕は自ら少女の腰を掴み、初めてのセックスを味わっていました。股間からドロドロと
男達の精液を垂れ流している加織ちゃんの身体を見ながら、そのまま少女の中に射精しま
した。少女は泣き叫んでいました。僕がチンポを抜くと血が付いており、すぐにアソコか
らは精液が流れ出しました。男達は時計を見ると、後片付けをし、僕達を駐車場に下ろし
ました。そして少女達を乗せたままワゴン車でどこかへ行ってしまいました。僕は泣いて
いる加織ちゃんに服を着せ、二人で旅館に戻りました。先生達に問い詰められましたが、
加織ちゃんは僕に悩み事を相談していたと嘘をつきました。修学旅行から帰ると加織ちゃ
んは男の子としゃべれなくなっていました。病院にも行ったそうです。僕は治してあげる
と説得して加織ちゃんとセックスをしました。僕は病気の事などどうでもよく、ただ加織
ちゃんとセックスがしたいだけでした。初めて加織ちゃんを抱いた時、加織ちゃんは修学
旅行の夜を思い出したのか、
泣きだしました。僕はお構い無しに腰を振り続けました。僕も修学旅行の時の加織ちゃん
を思い出しながら中に射精しました。その後も何回かセックスをしているうちに加織ちゃ
んはアンアンと喘ぐようになりました。今では僕の上に馬乗りになり、自ら腰を振るよう
になりました。僕の大好きだった加織ちゃんはいなくなりました。

142
2003/01/31 17:52:45 (QdiYVdJu)
僕は中学三年生で同じクラスの麻衣子を犯そうとおもっていました。
夜8時に電話で公園に来てと言ってました。
僕はベンチに座って待っていると麻衣子が来ました。
麻衣子は『話って何?』と不思議そうに行ってきました。
僕はすぐに『麻衣子の処女がほしいんだよ』と言って麻衣子にキスをしました。
抵抗するだろうと思っていたけど、抵抗どころか自分から舌を入れてきて僕の舌に絡めてきました。数分の長いキス『ちゅぱ・・ちゅ・んん』僕はキスの間に服に手を入れ、ブラのフロントホックをはずして、上の服を脱がしました。
キスが終わると麻衣子をベンチに押し倒して乳を揉みました。
僕は右手で乳を揉み、左手で乳首を撫でまわしました。
『んん・・ああ・』麻衣子は喘ぎ声を抑えていました。 
『自分が思うように声だしていいんだよ。』と僕が言い、乳を口に含み乳首を舐めました。『はぁぁ・あん・・だめぇ』僕は麻衣子のスカートを捲り上げてショーツを下ろすと、ショーツに糸をひいて麻衣子のマンコが見えました。
『麻衣子のマンコ濡れてるね』と言うと麻衣子は顔を赤くしていました。
マンコに指を入れて掻き回すと『クチュ・・クチャ』とマン汁の音が聞こえ、麻衣子も感じていました。『ああんああん・・ああ』かなり喘ぎ声も大きくなって、僕も我慢しきれずにチンコをだして挿れました。『あああんああんああん、はいってるよぉ』
グチュグチョといいながらマンコを掻き回していると『ああイっちゃう!!ああああ・・』と言って麻衣子がイきました。次はアナルを攻めました、麻衣子は痛がっていたけど、だんだん気持ちよくなったのか喘ぎだしました。
腰をアナルに打ち付けでピストンし、パンパンと音がなりました。
『ああん、またイっちゃいそう!』と麻衣子が言うので体位を騎乗位にしました。
麻衣子は必死に腰を振って僕をイかせようとしていました。
『出そうだよ?中にだしていいの?』と僕が言うと『中におもいっきりだしてぇ!!』と言ったので中だししました。終わろうかと思ったら麻衣子が『もう1回イかせて』と言うので望みどうりイかせてあげようと思い。正上位でピストンをしてイかせてあげました。この日から付き合いだして、毎日ヤってます。麻衣子のマンコは締まりがいいからすぐイっちゃうよ。
143
2000/08/23 23:36:14 (vaIPN0jw)
うちの中学は今年の5月に東京、下田に修学旅行に行ってきた。
最初はそんなつもりはなかったんだけど、振り返ってみたら2泊3日のうち、
10回ぐらいセックスしてた。

1日目は東京見学。
国会議事堂やフジテレビなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。
みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、
女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。
女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜純、晴菜、知香の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。
俺がひとりで来たことにはみんな何も言わなかった。
メールの雰囲気も「ひとりできて」みたいな感じだった。
(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)
最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気に
なってきた。
みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。
なんか空気がエロいね~、みたいなこと言ってたら、
晴菜が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。
他の女子も全然いやがる空気じゃない
「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその
ときにはみんなノリノリになってた。
まずは言い出しっぺの晴菜が服を脱いだ。胸はそれほど大きくない。
それを見て亜純と知香も脱ぎ始めた。
あっという間に全裸になった晴菜とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてく
る。
夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜純が俺のチンポを触ってきた。
ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜純は俺のズボン
を脱がした。
その間にも晴菜とのキスは続いている。知香もパンツまで脱がされた俺のチンポを
握った。
亜純と知香でフェラをはじめた。俺は手を伸ばして晴菜の胸を揉んだ。
乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。
「んっ・・・くふぅ・・・」晴菜が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸
を引いている。
そのまま晴菜を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。
「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来て
いる。
俺のチンポを交互に舐めている知香と亜純も同じように濡れているようだ。
一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。
最初は知香だ。知香だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。
クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。
なんども舌を出し入れしていると、亜純が「りゅうくん、次はあたしにして!」と
言った。
知香から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。
「舐めて・・・」亜純が顔を真っ赤にして言った。
亜純は知香とは違って処女らしい。
でも亜純は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて
マンコの様子はわからなかった。
まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。
「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、
「うん・・、りゅうくんのこと考えてしてる」と言った。
ふと隣を見てみると、晴菜が知香をクンニしている。どうやらレズプレイも好きな
ようだ。
亜純のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分け
ながら舐めてやる。
「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」亜純が感じている。マ
ンコはもうとろとろだ。
クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。
「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーー
っ!」
と言って亜純は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。
「はは、あず、漏らしてんじゃん!」晴菜が言うと亜純は泣きそうになった。
シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、あずのマンコ、おしっこも
ね」
と言うと亜純がキスをしてきた。「これがあずのマンコの味だよ・・・」と言って
舌を絡ませる。
そうしてると今度は晴菜がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで
咥えている。
「んっ・・、んっ・・」とリズム良く顔を上下させる。晴菜も処女とは思えないほ
どフェラがうまい。
俺もそろそろイキたくなってきた。晴菜にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音が
した。
「なんでぇー?りゅうくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。
「ごめんごめん、でも入れてやるから。晴菜も入れて欲しかったでしょ?」
「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて
ジャンケンをしていた。
晴菜はクンニをしてないぶんあまり濡れていなかったので、先に指を入れてやっ
た。
「クリトリスいじってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れ
た。
これなら処女でも痛くはないだろう。
「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持
ちイイから」と言った。
正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。
「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があ
ったが、気にせず根元まで入れた。
晴菜は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥
まで突いて!」と感じ始めた。
晴菜は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。
パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。知香と亜純は興味津々と言
う目で俺たちを見ている。
「あぁ・・あたってる!りゅうくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」
「はぁ、はぁ、イクよ、晴菜。どこに出して欲しい?」
「なか!今日は大丈夫だから中に出して~!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちい
い~!」
「いくぅぅぅぅぅぅ~っ!」
「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ~~~~~~!!!!!」
俺は晴菜の中に出した。同時にイッてしまったらしく、晴菜は体をヒクヒクさせて
いる。
「りゅうくん、次はあたしだよっ!」
亜純が後ろから抱き付いて言った。知香はうらやましそうな目で見ている。
亜純にもすぐに足を開かせて入れた。亜純はかなり痛がった。
「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」
奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来
た。
「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あはぁ、いい、り
ゅうくんきもちい」
「あず、いいよ、気持ちいい・・」
すると知香が俺と亜純が結合している部分を舐め始めた。マンコとチンポの間に舌
を入れてくる。
「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、
「なか!絶対にマンコの中に出して!あずのマンコの中にぃ~~~~っ!」と言っ
てイッてしまった。
俺は亜純の膣内に射精した。すると知香が抜いた直後のチンポを吸った。
「ん~~~っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。
「おいしい、りゅうくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。
「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜純が得意げに言うと、知香も
「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。
正直疲れていたが、それでも知香の中にバックで入れた。
結局知香にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。
おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになっ
た。
その話はまた今度・・・。
144
2009/09/18 00:06:36 (EzT5b0BB)
俺が高校2年の時の事。
某大学付属高校のスケート部(当時は珍しかった)だった俺は、
選抜選手に選ばれて、同じ大学付属高校と合同合宿に参加する事になった。
せっかくの夏休みが潰されると最初は嫌だったのだが、
1つ後輩のT子ちゃん(女子では有望選手だった)も選抜されて一緒に行く事を知り、
お気に入りのT子ちゃんとの親睦を目的に、気分を切り替えて参加してみた。

都心の学校でやればいいのに、かなり地方の学校まで新幹線で行く事になった。
行きは俺とT子ちゃんと顧問の先生との3人だった。
そして到着してから、田舎の学校を選んだ理由が分かった。
山で走り込みが出来るのと、外でインラインスケートが出来るスペースがあるからだった。

お陰で合宿では数日間練習三昧で、T子ちゃんと遊ぶ余裕も元気もまったく無かった。
最終日の前日に顧問は仕事で帰ってしまい、帰りは俺とT子ちゃんの2人だけになった。
最終日は朝から反省会をして終了し、午前中に帰路につけた。

新幹線の駅まで向うローカル線に乗ろうとすると、電車が1時間に1本しかない状態だった。
T子ちゃんと電車の時間まで、疲れた身体で時間潰しをしようと田舎を散策した。
すると、温泉施設が何件もあるのを発見、しかも相当安い。
温泉に入って疲れを癒してから帰ろうと意見が一致した。

受付で料金を支払おうとすると、貸し切り風呂があるのを知った。
T子ちゃんに「一緒に入ろうか?!」と半ば冗談で提案すると、
「先輩が構わないならそうしましょう」と言うので、速攻で予約をした。

俺はT子ちゃんに「本当に平気なの?!大丈夫?!」と聞くと、
「1人で入ってもつまらないし、先輩となら入りたいです」と言われて舞い上がってしまった。

借りた部屋(個室)に荷物を置いて、タオルを持って貸し切り風呂に行った。
俺は先に脱いで、こじんまりとした風呂に入ってT子ちゃんを待った。
T子ちゃんも後から入ってきて、小さな浴槽に2人で向かい合わせに浸かった。

少し浸かっていると、T子ちゃんは「暑いですね」と言って立ち上がり、
浴槽の縁に座り直したのだが、タオルでは隠さずにオッパイ丸出しだった。
大きいとは予想していたが、その巨乳と大胆な行動に驚いた。

T子ちゃんが浸かり直そうとしたので、「こっち側においでよ」と呼んで、
俺の開いた足の間に同じ方向に座らせて、後ろから腰を抱き抱えてお湯に浸かった。
肌が密着して気持ちが良くて、俺はT子ちゃんの頬を自分の頬でスリスリしてみた。

T子ちゃんは「何だか、いいカンジですね~」と言って、腰に回した俺の腕を握ってきた。
そして俺の腕をT子ちゃんの巨乳に自ら持っていって、「よかったら、どうぞ」と言ってきた。
俺はT子ちゃんの後ろから脇を通してオッパイを両手で鷲掴み状態にした。

T子ちゃんは「もっと揉んでいいですよ」と言うので、モミモミしてみた。
重量感と弾力があって超柔らかくて、そのまま揉み続けていた。
「サイズは何カップあるの?!」と聞くと「EかFです」と教えてくれた。

T子ちゃんは「先輩に揉んでもらうなんて最高です」と言うので、
俺は乳首もクリクリしてみると、小さくハアハア言い出した。
「乳首を舐めてあげるから、こっち向いて」と言って、
俺はT子ちゃんを正面から抱き上げて、乳首に吸い付いた。

オッパイを揉みながら顔を押し付けて、乳首を舐めたり吸ったりした。
T子ちゃんは「こんなに気持ちイイものなのですね」と言って、色っぽく喘ぎ声を出した。
そして俺の頭を抱え込んで、自分の胸に押し付けていた。

乳首を舐めるのを止めて、正面からモミモミしていたら、
「先輩、お願いがあります」「先輩のオチンチンを舐めさせて下さい」と言ってきた。
俺は「舐めてくれるの?!」と聞くと「メチャクチャ舐めたいです」と言いだした。

T子ちゃんは浴槽の縁に座ったので、俺も立ち上がってチンコを顔の前に出した。
T子ちゃんは俺のチンコを握って、シゴいたり玉を揉んだりカリを指で触ったりと、
色々とチンコをいじって楽しんでいた。

そして今度は先っぽやカリの周りをペロペロした後、口に含んでくわえてくれた。
くわえると「凄い大きいですね」と言って、音を立ててしゃぶってくれた。
かなり豪快にしゃぶるので、「経験はあるの?!」と聞くと、「初めてですよ」と答えた。

初めてとは思えないしゃぶり方で俺はすぐに達してしまい、
口からチンコを抜くと、少しシゴいてT子ちゃんの顔に発射した。
T子ちゃんは「これが精子なんですね」と言って、顔を洗っていた。
「私、先輩を口でイカせちゃいました」と微笑んでいた。

今度は俺がT子ちゃんのマンコを触ろうとしたところで、
貸し切り風呂の予約時間が終了してしまった。
仕方が無いので一旦着替えて、部屋に戻った。

部屋でジュースを飲みながら、帰りの電車の時間を調べて休憩していた。
T子ちゃんは白いポロシャツ姿なのだが、サイズが小さめなのか胸の膨らみが強調されていて、
更に胸の部分も背中も、ブラジャーが透け透けでとてもエロかった。

T子ちゃんが「またオチンチン舐めたいのですけど、いいですか?!」と聞いてきて、
「今度は口の中に出して欲しいです」と言ってきた。
俺がパンツを脱ぐと「もう勃ってますね、どうしたのですか?!」と言われたので、
「ブラ線や胸の膨らみを見ていたら勃っちゃたよ」答えると、
「私を見て興奮してくれるなんて嬉しいです」と笑っていた。

そしてT子ちゃんは俺のチンコを音を立てながら銜えてくれた。
普段は控えめで大人しく、練習熱心なT子ちゃんとは思えないエロい舐め方で、
屈んだ胸元から見えるオッパイの谷間にも興奮した。

T子ちゃんはチンコを舐めながら「前から先輩のを舐めたかったのです」、
「凄い美味しいです」「先輩のオチンチンはもう私の物です」と、エロい言葉を連発してきた。
俺はT子ちゃんの吸いっぷりに昇天してしまい、口の中に発射した。
口の中に出る度に、T子ちゃんは少し声を出していて、最後は飲み込んでくれた。

俺もT子ちゃんのマンコを触りたかったのだが、
部屋から喘ぎ声が聞こえてしまうので、次回に改めてやろうと約束した。
そして電車の時間に合わせて部屋を出るまでは、一緒にテレビを観ながら、
T子ちゃんを後ろから抱き抱えてオッパイをずっとモミモミしていた。

オッパイを揉んでいる最中に、「これからはオナニーしないで下さいね」
「少しでも溜まったら、私に舐めさせて下さい」とT子ちゃんが言ってきた。
「じゃあ俺にもオッパイ揉ませてね」というと「そんなのいつでもいいですよ」と言ってくれた。

新幹線の中では、T子ちゃんは疲れて寝てしまっていた。
T子ちゃんの唇を眺めながら「この口で舐めてもらって出したのか」と思って興奮していたり、
張り出したポロシャツの胸の部分からから透けているブラの柄を飽きずに見つめたり、
そっと胸元を開けて上から覗いたりして、俺は帰りの車中を楽しんで過ごした。
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