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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2018/11/10 15:25:05 (.wLVCMNx)
僕(31歳)は水泳指導員をしていますが、今、付き合ってSEXしている子がいます。その子は中1(13歳)のEちゃんという子で、僕が勤めているスポーツクラブのスイミングスクールの生徒です。Eちゃんは丸顔に鼻ぺちゃなお世辞にも可愛いとは言えない顔で、身長は150cmちょっと、体型はぽっちゃりでムチムチという感じです。胸は膨らみかけでまだ大きくありませんが、お尻はかなり大きくて完全に大人並みです。
 うちのスクールにはEちゃんよりもずっと可愛くてスタイルの良い子たちが普通にいますが、なぜ僕がターゲットをEちゃんに絞ったかというと、まずEちゃんは小4の時から僕の指導を受けているので僕に慣れているのと、性格もおとなしくて引っ込み思案なタイプなので、うまくSEXまでいけた時に、Eちゃんがそれを周りの人間に話してしまい、関係がばれてしまう可能性は低いと思ったからです。
 僕のEちゃんへのアプローチは、Eちゃんが中1になり携帯電話を持った頃から始まりました。その頃にちょうどスクール生全員参加の大会(記録会)があり、僕はその日のどさくさに紛れて、こっそりEちゃんと携帯のメアドを交換しました。それ以来、メール交換で親しくなった僕とEちゃんは、月1ペースでこっそりデートするようになり、9月には付き合うことになりました。もちろん水泳コーチと生徒という関係なので、付き合っていることは誰にも秘密にするよう、Eちゃんには強く言ってあります。
 付き合ってすぐのデートで僕は「たまには僕の部屋でまったりDVDでも観て過ごさない?」とEちゃんに言ってみました。それはもちろん、Eちゃんを自宅アパートに連れ込んでSEXに持ち込む為の作戦でした。Eちゃんは僕の下心には全く気づかず「うん、いいよ。」と快諾してくれました。
 Eちゃんを連れて自宅アパートの部屋に戻り、Eちゃんの好きなディ○ニーのアニメ映画のDVDを一緒に観ました。観ている間中ずっと寄り添っていたので、観終わった後は良い雰囲気になり、Eちゃんと初めてのキスをしました。いきなりガツガツとディープキスをしてEちゃんに拒絶されてはいけないので、唇が触れ合う程度のキスを時間をかけてしました。それでもEちゃんは生まれて初めてのキスにかなり興奮しているようで、Eちゃんの荒くなった鼻息が僕の顔に当たり、とても良い匂いでした。僕も興奮してきたので「Eちゃん、エッチしてみよっか?真面目に付き合ってるんだから、いいよね?」というと、Eちゃんは「え…!私、そういうことしたことないから…、わかんない…」と曖昧な返事が返ってきました。僕は「僕もEちゃんみたいな若い子とは初めてだから、一緒に頑張ってみよう?」と言って、なんとかEちゃんに「うん…」と言わせることができました。
 その後、お互いに下着姿になりベッドに寝ました。Eちゃんの下着は真っ白で、上はスポーツブラ、下はヘソまで隠れる大きめの女児ショーツでした。Eちゃんはオシャレをするようなタイプの子ではないので、下着はまだ小学生時代から変わってないんだと思います。まず僕はEちゃんのスポーツブラをずり上げました。プルンとあらわになったEちゃんのオッパイは、決して大きくはないのですが、乳輪はボコッとイチゴのように大きく膨らんでいて、先っぽの乳首は小さく陥没していました。中1の生乳に興奮した僕はスポーツブラを取り去ると、鏡餅のようなEちゃんのオッパイにむしゃぶりつきました。Eちゃんの大きなイチゴ乳首(乳輪)はすごい弾力で、僕の舌を跳ね返してくるような感触です。僕の口はEちゃんの左右のオッパイを忙しく行き来しました。あまり夢中にしゃぶりすぎても体目当てだと思われると思い、「Eちゃん、大好きだよ。愛してるよ。」と時々話しかけるようにしました。
 オッパイをひとしきり味わった後、僕はEちゃんのショーツを脱がせ、太ももをつかんで大股開きさせました。僕が一番見たかったEちゃんのオマンコが丸見えになりました。Eちゃんのオマンコはクリトリスの包皮がちょっと見えているくらいで、余計なビラビラも無くすごく綺麗でした。陰毛もオマンコの上の土手にうっすら生えているくらいで、まさに発育途中という感じでした。大興奮してしまった僕はすぐさまEちゃんのオマンコにしゃぶりつきましたが、この体勢ではクンニしにくいので、シックスナインの形にしようと思いました。僕は一旦Eちゃんから離れてトランクスを脱ぎ、シックスナインの体勢になるようにEちゃんを導きました。僕の目の前にはEちゃんの中1オマンコと肛門がドアップで現れ、Eちゃんの前には僕の勃起したペニスが現れました。「この格好、恥ずかしい…」と言うEちゃんに僕は「僕のオチンチンはもうEちゃんのものだから、好きに触ったり舐めたりしていいんだよ」と言いました。でもやはりその日が初体験のEちゃんは恥ずかしさでフェラチオはもちろん手コキさえできず、僕のペニスを握るのがやっとという感じでした。一方、僕はEちゃんのオマンコをじっくりと見たり触ったり舐めたりしました。Eちゃんのオマンコはオシッコとお酢とチーズが混ざったようなツーンと鼻を突く匂いがします。この匂いの強さはちょっと意外でしたが、13歳の若い子の匂いなんだと思うと逆に興奮させられました。Eちゃんのオマンコを広げ、クリトリスの皮を剥いて舐めたり、尿道口を舌先でいじったり、膣口が処女膜でかなり狭められている膣に指を入れたり、僕はやりたい放題でした。オッパイを吸われている時はあまり反応の無かったEちゃんも、僕の濃厚なクンニにはさすがに「あ~…は~…」と声を上げていました。特に尿道口を舐められるとかなり感じるようで、一番声が大きくなっていました。
 Eちゃんのオマンコはずっとクンニしていても飽きませんが、僕はそろそろペニスを挿入したくなってきたので、体勢を正常位に変えました。そして、フル勃起したペニスのはち切れんばかりの亀頭をEちゃんの膣口に当て「Eちゃん、オチンチン入れるからね。」と言って、挿入を開始しました。処女なので指一本が入るのがやっとのEちゃんの膣はかなりキツく、Eちゃんも痛がるので、だいぶ時間は掛かりましたが、なんとか僕のペニスを根元まで膣内に挿入することができました。しかし腰を動かすとEちゃんが痛がるため、僕はペニスを膣内深くずっぽり入れたままEちゃんに覆いかぶさり、オッパイを吸ったりディープキスをしたりして楽しむことにしました。僕の口はEちゃんの唇、右乳首、左乳首、唇…という順番で三角形を描くように移動し、Eちゃんの体を舐め回しました。ディープキスをしながら、僕はわざとEちゃんの口の中にツバを流し込むようにしていたのですが、Eちゃんは嫌がらずに時々口の中に溜まった僕のツバをゴクッと飲み込んでいました。僕が今まで付き合った彼女たちは皆、ツバを入れると嫌がりましたが、何もかもが初めてのEちゃんは、きっとそれが普通なんだろうと思ったのでしょう。僕は、ツバをいくらでも飲み込んでくれるEちゃんに興奮して、ディープキスをしながら腰をピストンさせてしまい、中に出してはまずいと思いましたが、腰が止まらず、そのままEちゃんの膣内でドクドクと射精してしまいました。毎日やっているオナニーをこの日のために3日ほど我慢していたので、かなりの量の精液を膣内に放出してしまいました。本当は膣外射精して、大量の精液がペニスから発射されるのをEちゃんに見せつけようと思っていたのですが…。
 SEXが終わって、僕はEちゃんに「初体験はどうだった?」と聞くと、Eちゃんは「何かもう、凄かった…痛かった」とだけ答えました。僕が中出ししてしまったことについては、Eちゃんは何も言わなかったので、僕も何も言いませんでした。僕としては念願だったローティーンの女の子とSEXできたので、とにかく満足感でいっぱいでした。
 その後、月1だったデートも付き合ってSEXをしてからは2~3週に1回になりました。ですがデートのたびにSEXという訳にはいかず、僕は何とかSEXする状況になるよう知恵を絞っています。とにかく中1女子とのSEXは最高ですね。特にEちゃんは、僕が今まで付き合った彼女たちがさせてくれなかったことを、嫌がらずにさせてくれるので、エロいことを色々教えこんでいます。
 だらだらとした長文になってしまい、失礼しました。

476
2019/04/23 15:44:18 (nWk/5khQ)
先生も生徒という関係ではありませんが、新入社員の教育係として毎年新入社員に色々と教えています。特に会社内のそれぞれの場所の仕事内容やホウレンソウの必要性、学生までと違って行動一つ一つに責任が伴うなど社会人としての心構えや行動について教えている反面、新入社員から色々と相談を持ちかけられ、社会通念上のモラルには反する関係を持つことがあります。

今年もすでに1人の新入社員が相談があるということで先日、仕事後に2人で食事に行きました。私は35歳独身なので誰と関係を持ったところで他人からとやかく言われる筋合いにはありませんが、社内の女性を食い物にしているといった悪評が立ってしまうと社内での私の立場も悪くなることから、自ら新入社員を誘うことはありません。しかし、彼女らの方から私に声をかけてくるようには仕向けますが。

うちの社長はなぜか天然系の女性を採用することが多いです。今年私に相談を持ちかけた女性もやはり天然系でどこか抜けているところがありました。スーツのスカートの下には常識的にはパンストを着用するのですが、素足で出勤してきたり、胸のボタンが1つ開いていて少し前屈みになるだけで横からブラジャーが見えていたり、またサイズの合っていない大きめのブラジャーを着けていることから、カップが浮き上がって乳首がこんにちはしていたことも一度ではありませんでした。

そんな彼女、美咲の相談は社会人になって初めてした一人暮らしが不安であると言った相談でした。「普通は友達とか彼氏にするんじゃないの?」と聞いても「そんな友達とか彼氏はいませーん。」ってどんなけひとりぼっちやねーんって突っ込みたくなりました。美咲と食事をしていて気づいたことだが、仕事を教えている時は「はい」と言ってよく話を聞いていたが、このように会話をするとなぜか会話が噛み合わず、いわゆるコミュ障と言われる女子のように感じられました。

「私一人で寝るのが怖いんですよね。」
「じゃあ彼氏を作ったら?」
「えーっ、◯◯(←アニメのキャラクター)とかだったらいいですけどぉ」
「じゃ部屋にポスター貼ったらいいんじゃない?」
「いっぱい貼ってまーす。」
「毎日美咲のことを見つめてくれてて安心やん。」
「でも、抱きしめて寝たいんですよねぇ」
「もおぬいぐるみ買ってそれを抱いて寝な!」
「喘息になっちゃうよぉ」

ってな感じの会話でゴールがなかなか見えないところに私は少しイラつき始めました。

「そうだ。小林さん。◯◯に似てるから今日一緒に寝てくれません?」
「寝ません。一人で寝なさい。」
「えーーっ、私もう怖くて寝れないよぉ。」
「そんなこと言って毎日ちゃんと寝てるんでしょ?」
「まっ、それは確かに。」
「なら、大丈夫。今までみたいに一人で寝なさい。」
「そんなこと言われても、怖いものは怖いんです。」
「何が一体怖いんだ?」
「毎晩隣から「うー」とか「あー」とか苦しそうな声が聞こえてくるんですよぉ。それを毎晩聞かされてると怖くないですか?」
「うーん、それは確かに怖いよな。隣はどんな人が住んでるんだ?」
「なんかぁ、わかんないのよねぇ」

私はこの会話でかなりイラついていましたが、美咲の住む隣の住人のことは確かに心配になった。

「じゃあ今日だけだぞ。それにその声の原因が分かったら一人で寝るんだぞ。」
「やったー。はーい。わかりましたぁ。」

ほんまにどこまで分かっているのだか?私たちは食事を終えると美咲の住むマンションへと向かった。オートロック式て築年数の浅そうなマンションで防音もしっかりされているような作りに思えました。美咲の部屋は5階の角部屋だから、聞こえてくるのは片方の壁からしか聞こえてくるはずがない。美咲に案内されて部屋の中に入った。ピンクを基調にした女の子らしい部屋に、壁にはさっき聞いていたアニメのキャラクターのポスターが飾られていました。棚の上にはフィギュア。これは完全なオタクなのではと思った。

「小林さーん、そこに座っててくださぁい。」
美咲が指差したのは、低めのベッドの上だった。部屋の大きさには不釣り合いな大型テレビが部屋の大半を陣取っていました。さらに床には洗濯物が散らばっていて、これでは床に座るのは難しいよなと妙に納得した。ベッドに腰掛けるといい匂いがしてきた。私はベッドの上にある布団を少しめくって溢れ出てくる匂いを嗅いだ。若い女のいい匂いだった。

「小林さん、はいっ」
「なんだこれは?」
「美咲特製の青汁でーす。」
「こんなの飲んでるのか?」
「あっ、知らないんだぁ?健康になるんですよぉ。」

それにしてもいちいち癇に障る話し方である。

「そんな声聞こえないぞ。」
「うん、もう少し後になったら聞こえてくるの。」

時計の針が21:00を示していた。美咲と仕事の話をしながら、22:00頃から聞こえ始めると言っているうめき声の正体を探ろうとしていた。
477
2019/04/07 15:20:00 (CbiS8/DD)
この春休み、中学の先生と

この春、高校生になります。
高校は、特色選抜で一般入試よりも先に合格し、3月いっぱいは、のんびり。
とはいえ、他の同級生はまだ入試があるので、うかれないようにと言われていました。

でも、嬉しいので、クラブの顧問の先生のところに、ちょくちょく行ってました。
具体的には言えないのですが、先生はその競技では、そこそこ実績のある方で、私もそのおかげで良い成績を出せました。
まだ独身で、イケメン。他の女子生徒からも人気がありました。

私は、年齢差があって叶わないとはいえ、好きでたまらなくて、初めてのは、先生にしてもらいたいと思ってました。

3月に入ってすぐ、先生が学校を休んでしまって、クラブの連絡用に使っていたLINEで聞くと、風邪を引いたようで、『行くよ』と送ると、しばらくして住所が書いてあって、先生の家に行きました。

ワンルームマンションのようなところで、先生は寝込んでて、

先生「ごめんな。これ買ってきてくれる?」

と、メモとお金を渡され、隣のスーパーに買いに行きました。
全然食べてないようで、前にママに教えてもらった、おかゆを作ってあげると、美味しいと食べてくれました。

2日後、先生はマスクをしながらも学校に来て、

先生「ありがとな。あのおかゆで元気になったわ。」

と、他の生徒が居ないところで、笑顔で言ってくれました。
私は勇気を出して、

私「だって、先生好きなんだもん・・・」

と言って、すぐに走って逃げました。

次の日曜日、また先生から、『体調悪くなったから来てくれないか?』とメッセージが着て、行くと、

先生「じゃ~ん!」

と言って、全然元気な感じで、

私「体調悪いんじゃなかったの?!」
先生「うそうそ(笑)これ、先週のお礼な!」

と言って、私が前に言っていた、地元のケーキ屋さんのケーキを差し出しました。
もう~!と言いながらも、先生がコーヒーも準備をしてくれて、一緒に食べました。

先生「こうやってると、恋人同士みたいなもんだな・・・あっ、こんなオッサンは好みじゃないか?(笑)」

と冗談を飛ばしましたが、こちらは嬉しくてたまらなく、食器をかたずけるねと言って洗い、戻ると先生の後ろから抱き着き、

私「先生、また呼んでくれて、ありがとう。」

と言うと、先生は、

先生「こっちこそな。高校生になったら、会えなくなるけど、また遊びに来いよ。」

と言ってくれて、思わず泣いてしまいましたが、そんな私に首を私のほうに向けキスをしてきました。
ビックリして、一瞬涙が止まりましたが、先生は更に振り返り、抱き締めてきてキスし、

先生「〇〇(私の苗字)、お前まだ経験無いのか?」
私「・・・う、うん・・・」
先生「教えてやろうか?」
私「ほんとに?」
先生「いい?」
私「うん。」

じゃぁと言って、とりあえずシャワーしよっかと言って、恥ずかしいだろうし、うちのは狭いからと言って私にバスタオルを渡し、先に済ませ、先生はベッドに寝てなと言って、先生がその後に。
私は布団をかぶって横になり、シャワーを済ませた先生は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきました。

またキスしてくれながら、私のバスタオルを開け、やさしくオッパイを触ってきました。

先生「いいオッパイだ。」

と言って乳首を舐めてきて、なんか気持ち良くてクネクネしてました。
段々と下に移ってきて、お股のほうに。
足を拡げられて恥ずかしかったけど、先生が舐めると、電気が走ったような感覚に襲われて、気持ち良くて声を出してしまいました。
しばらくして、今度は先生が、

先生「これ、触って。」

と言って、チンチンを握らせました。
凄く大きく硬くなっていて、昔お父さんとお風呂に入ったりした時に見たのと全然違い、性教育の授業ではイラストしか見てなかったので、実物は凄いと思いました。
先生は、

先生「大人の女性は、これを舐めたり咥えたりするんだよ。」

と言って、一旦ベッドから出て、ノートパソコンでエッチな動画を流すと、確かに女性がチンチンを舐めたり咥えたりしてたので、言われた通りにしました。
なんだか、別の生き物のようで、舐めるとビクビク動いて、先からヌルヌルしたのが出てきて、

私「これ、精液?」
先生「違うよ、気持ち良くなったら出てくるもんで、ここには精子は無いよ。精液は白いやつだから。」

と言うので、舐めとって行きました。

先生「じゃ、入れようか。今ゴム無いけど、最後は外に出すから。」

と言って覆いかぶさり、ゆっくりと入れてきました。
痛かったけど、先生はずっとキスしながら、

先生「もうちょっとで終わるからな。」

と言って腰を動かし、5分くらいして、チンチンを抜いて私のお腹に精液を出しました。
先生はティッシュで拭いた後、

先生「おめでとう。これで、女の子も"卒業"だね。」

と言って、しばらくキスし続けてくれました。
そして学校の卒業式も終わり、3月最後の日曜日に、高校の制服を着て、親と一緒に写真館へ撮影に。
終わってから私は制服を着たまま、先生の家に行きました。

私「先生、どう?」
先生「それ、可愛いな。お前が着ると、余計にいいよ。」
私「そう?うれしいな。」
先生「本当に高校生なんだなぁ。おめでとう。」

そう言って抱き寄せ、私が、

私「ありがと・・・」

と言うとキスしてくれ、そのまま一緒にベッドに行って横たわると、またゆっくりキスしながら、先生は私のスカートの中に手を入れ、アソコを触り、

先生「もう痛くない?」
私「うん。大丈夫だよ。」
先生「せっかく来てるけど、しわになるから脱ぐか?」
私「うん。」

先生とお互い一緒に服を脱いで、シャワーして、先生は私のお股を舐めてくれました。
気持ち良くて、いっぱい声が出てしまい、ふわっとした感じになって背がピンと張った感じになりました。

先生「いっちゃったね。」
私「そうなの?これが?」
先生「じゃ、今度は先生の舐めてよ。」

先生のは、もう大きくなっていて、ゆっくり咥えてあげると、

先生「あぁ~・・・上手くなったな・・・気持ちいい・・・」

と感じてくれてるようです。
しばらく咥えてると、口の中でピクピクしてて、お汁も出て来てました。

先生「そろそろ入れようか。」

と言って先生は、コンドームを着けて、私の中に入れてきました。
痛みは全然なくて、凄く気持ち良くて、

私「センセ・・・気持ちいいよぉ~・・・」
先生「そうか・・・先生も気持ちいいよ」

そう言いながら、腰をクネクネと動かし、しばらくすると、

先生「うつぶせになって」

と言われ、お尻を付き出すと、後ろから入れてきました。
すると激しく腰を動かし、私も気持ち良くて、何度もピンとした感覚になりました。
しばらくして先生も、

先生「〇〇、いくー・・・」

と言うと、腰を付けたまま、じっとしました。
しばらくして、チンチンを抜いて、

先生「ほら、こんなに出たよ。」

と、コンドームに出た精液を見せてくれました。
しばらく先生は腕枕でマッタリさせてくれて、一番幸せな気分になりました。

春休み中は先生は新年度の準備もあり、学校に行ったりしてましたが、先日の水曜日は何も無いからとデートに誘ってくれました。
私も親が居ないし、昼間だったら大丈夫と言って会いに行きました。

先生「映画でも観に行くか。」

と言って、私が前から観たいと言っていた映画に連れて行ってくれました。
一番後ろのカップルシートで、先生とくっつきながら観ていましたけど、先生は途中、私のスカートの中に手を入れ、お股を触ってきて、気持ち良かったんですけど、映画も見せてよと思っていました。
終わってから、

私「もう、先生いじわる。ちゃんと映画観れなかったよ!」
先生「ごめんごめん、でも気持ち良かっただろ?」
私「そうだけど・・・」
先生「じゃ、改めて、しようか?」

と言って、近くのラブホテルに入りました。
服を着たまま、お父さんが使ってるようなマッサージ器がベッドのところにあり、それをお股のほうに当てられ、すごく気持ち良くなっちゃいました。
先生も興奮して、パンツを脱がさず、そのまま横にずらして入れてきました。
先生は興奮しちゃって、

先生「口開けろ」

と言うので、開けてると、先生は私の顔のところにチンチンを近づけ、口の中に精液を出しました。
なんか生臭いと思いながらも、

先生「そのまま飲め。」

と言われて、飲んでしまいました。
ちょっと飲みにくかったけど、先生のだから頑張りました。
服を脱いで一緒にお風呂に入って、またベッドに行って、

先生「〇〇、今度生理いつ?」
私「う~ん、多分明後日くらいかな。」

それを言うと、またマッサージ器で気持ちよくさせられて、先生は入れてきて、今度は、

先生「出すぞ・・・」

と言って、私の中に出しました。
えっ?と思いつつ、

先生「気持ち良かったよ。」

と言ってキスしてくれて、まだ先生のは硬いままで、また腰を動かすので、私も気持ち良くなって、動かされてる最中にピンとなっちゃいました。

先生「俺もいくよ・・・」

と言って、また中に出しました。

しばらく、ゆっくりして一緒にお風呂に入って帰りました。

次は、いつ会えるか、楽しみです。
478
2019/03/21 15:08:30 (4Bg0Eixe)
今日も学校に彩香を呼び、セックスしてきた。彼女は友達も少なく唯一の味方が先生の俺だけ。あからさまにはしないが、彩香が困らない様いつも配慮している。その代わり彼女は俺の命令には逆らえない。
かなり使い込んだあそこもまだピンクでいつ見ても綺麗だ。俺のが入る時の不安そうな顔がいつ見ても可愛く感じてしまう。
さすがに妊娠はさせられないが、もっと刺激が欲しいと思い、この前ハメ撮りを撮った。すぐにネットにあげると好評だったが、捕まるよという奴もいたのでやめた。今はうちでフェラの授業をしてる。もちろん宿題は終わったので課外授業である。このサイト見てアナルでしてみたくなったので、今日はまずは浣腸してJCの排便姿を見てみよう。ビデオに撮ってまた公開するので楽しみにしてくれ。
479
2019/02/28 17:07:31 (ULwnpDd7)
三年生が引退して部長に選ばれた時から、それは始まりました。たいして強くもない柔道部なのに部長の仕事が多くて帰りはいつも最後でした。毎日先生に気付いた事や思った事を報告するのですが、ある日、練習足りないなら少し見てやるか?と言われて、正直部長の仕事で練習が出来なかったのでお願いしました。十分に練習して疲れはてた時でした。いきなり倒され、横四方固めをかけられました。さぁ逃げてみろ。と言われても、おもいっきり股間に手をまわされるので男の人にされてるのが恥ずかしくて、力が入りません。先生はお構い無しにぐいぐいくるのですが、あきらかに先生の手がアソコを擦りあげてくるのです。技から逃れるよりも、アソコを刺激され感じてしまう事から逃げるのに必死でした。が抵抗もむなしく、おもいっきりギュッと刺激されイカされました。今まで感じた事のない快感にグッタリしていると、練習が足りない時はいつでも相手してやる。と言われて…
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