ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

1 ... 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 ... 200
2017/09/10 10:20:34 (RJDFdQav)
高校の時、見た目ベタなエロ保険医(既婚)がいたんだけど・・・・・
ある日曜の夕方に、部活顧問の中年体育教師(既婚)と保健室のベッドをギッシギッシ軋ませ真っ裸の二人が汗かきながらの激しいセックスしているのを目撃してしまった。
生徒や他の教師は捌けた後で警備員が来るにはまだ小一時間はあったので、安心して不倫セックスに没頭していたのだろう。
保険医が四つん這いでバックでフィニッシュ直前の激ピストン運動の最中、覗いていた俺と目が合って一瞬驚いてしまったのだろう。
驚いてマンコ超シマる突然の快楽に中年体育教師は不意打ちされイナバウアー射精(笑)で逝ってしまった様で、保険医も覗かれていた事よりも勢いよくナカで果てた中年チンポの快感にすっかり蕩けてしまったらしくバック体位のまま二人は暫くピクピクしながらもセックスの余韻を楽しんでいた。
翌日、保険医を問い詰めようとしたところ彼女の自宅マンションに招かれ、あとは童貞喰われ射精乱発させられ日にちをかけて淫乱保険医好みのセックス奴隷に調教された俺がいました。
若いセックス奴隷を飼い始めた事で中年体育教師との関係は切ったらしく、それからは放課後と休日ひたすら彼女に搾精されるだけの地獄の日々。
いや、彼女のフェラも手コキも胸パフもアナルもマンコも生マンコもどれも超キモチ良かったけども。
卒業して就職して彼女に求婚して、じゃあナカに出して妊娠させてッとせがむので生マンコにナカ出しするセックスばっかして、半年たった頃には念願の赤ちゃんデキちゃってた。
まさかあの時に目撃してしまった淫乱保険医がそのまま嫁になるとは思いもしなかったワ・・・・・今、幸せだからイイけれど♪
476
2017/08/25 15:51:07 (R/d0x8RQ)
今の勤務先に赴任して3年。28歳の高校教師です。
担当してる教科の教え子の1人に平均的な男子生徒がいて
副顧問をしてる部活も一緒の子としちゃって恋人もいますし、
それなりの経験もあるのですが、誰にも話せないので状況説明で
憂さ晴らしさせて下さい。

その子はスマートな生徒で部活ではレギュラーのO君。
練習試合の為、男女部員を引率して遠征。
遠征用のバスは古く、遠征から戻るバスの席はタイヤの上で
振動がもろに伝わって来て往路から変な気持ちになってて
だるかったのですが、Oに乞われ宿題を教えてたのです。
私の服装も不味かったのですが、薄手のハーフパンツに胸が大きく
開いたボートネックのTシャツで、Oからは胸の膨らみが
覗き見出来たはず。
気が付くとジャージの前が膨らんでいて、それが気になってしまい
後で教えるからと言ったのが間違い。
学校に着き、女子部員たちとシャワーを浴び生徒を返して
部室棟2階の顧問室で遠征日誌を書いていたら帰ったはずの
Oが、宿題お願いします。って入って来て教えていたら
私の胸をガン見してて、考えてみたら私、すぐ帰ろうと
思っててシャワーの後、ノーブラにTシャツ、ミニスカートです。
また前の膨らみに気が付いて、言わなきゃいいのに
  見るとこ違うでしょ、問題見なさい。
って言ったら、いきなり
  先生好きです。
って下を向いてだんまり。可愛いって思ってムラムラもしてたし
短パンの足に手を置いて
  教師だし、年上だし、可愛い生徒いるでしょ。GF
  いないの?
言ったとたん強く抱き付かれ頭真っ白。駄目って言うと
余計に火を点けた様で、そこそこの美乳だと思ってるオッパイを
もまれ、ジーンと感じて濡れてしまい、抵抗もせず
身体から力が抜けて椅子に座ったままショーツの中に手が入って
クチュクチュされ、されるがまま身を任せてると
いつのまにかOの下半身が裸。薄眼で見ると立派なものが
そそり立ってて先っぽに粘液がプックリ。
ショーツを脱がされ(お尻を浮かせたので期待してたかも)
覚悟をすると
  俺初めてでわからない。
って言われて  
  パンツ脱がせてどうするつもり、止めなさい。
ってまた余計な事言っちゃったら足を持ち上げられ恥ずかしい
ところを無茶苦茶舐められ軽く逝っちゃって理性が吹っ飛んで
  もう知らないから。退学覚悟しなさい。
言いながら彼氏よりビッグなオチンチンに手を伸ばして
こすってあげるとウって声を出すの。
Oの前にひざまずいて根元から舐め上げるとちょっとしょっぱい
粘液がいっぱい出て来て、咥えようと上を向いてる怒張を
引っ張るとお腹から少ししか離れない位硬くて、横から
咥えて先っぽを2、3度往復しただけでピクピクしたと思ったら
喉の奥に出されて頭を押さえつけられてたので飲み込むしか
なくって飲んでからOを見ると目を瞑ったまま腹筋がビクビク
してて握ってる怒張はまだ元気で、物足りない気持ちでしたが
でも私から要求する訳にもいかずティッシュで拭いてあげたけど
まだドクドク脈打って天を向いたままの怒張を見たら思わず
咥えてしまって。彼氏に教わってして上げてる様に喉奥まで
呑み込んで舌でレロレロしてからソファ-に寝かせ上に跨って
腰を落すと彼のより硬くて太いのがアソコいっぱいで奥まで
届くんです。気持ち良くって腰、振りまくったと思うんですが
身体に力が入らない位気持ち良くなった後、Oの胸に突っ伏したら
  先生、出っちゃった。
って言われたけど硬いまま私の中でピクピクしてるので
そのまま腰を押し付けてグルグルお尻を回してると下から
オッパイを揉まれて乳首をクリクリされると背中に痙攣する様な
快感が走って、また逝っちゃってOが下から何度も突き上げるんです。
それで又逝っちゃってOも出したみたいで抱き合ったままで
いたらOが私の事、構いもしないで自分だけ始末して逃げる様に
帰ったの。
ティシュ、拾ってバックに入れてソファーの汚れ拭いて
痕跡残さないようにして帰ったのだけど心配で、翌日他の部活
始まる前に顧問室行って窓開けて空気入れ替えてから職員室で
しなくてもいいテスト問題作ってから部活に行くと女子に
  先生、可愛い。今日は女の子だね。
ってからかわれ、Oは休みみたいで少しガッカリ。
黒のハーフカップのブラとお揃の超ビキニのショーツに白い
透けるタンクトップ、薄手のハーフパンツで来たのに私、何
考えてたのって自己嫌悪。
明日から盆休み中の注意をして返し、日誌を書いて車に行くと
車の陰にOがいて、又理性が飛んで近くのショッピングセンターの
屋上駐車場に来る様に言って待ち合わせ、車の中で太くて硬い
Oの怒張に痺れ、2日間で何度も逝ってしまって盆休み、彼氏と
会う予定ですけど、どうなるんだろうと不安です。教え子に
女を目覚めさせられた私、非常に不味い展開です。









477
2017/08/16 15:23:52 (Sv.snL/9)
お盆で実家に帰省中です。
昨日、地元のダチと久しぶりに飲み会をやった。
去年は、大卒の連中も社会人になったので小学校の同窓会ってことでやったんだけど、海外留学に行ってた奴が来れなかった。
で、そいつが今年は海外から帰ってきていて元担任とも会いたいって言ったので、飲み会にを誘ったんです。
すると夏休み中で、更にお盆中ってこともあって5時には帰るそうで参加ってことになった。

今回、エッチまで行けた相手の元担任プロフィールを簡単に紹介します。

名前 真希
年齢 33歳
スタイル:T155くらい、目測で B80(C) W56 H83 と見た
職業 小学校教師
婚暦 未婚(婚約してる男と同棲)
特技 陸上長距離走(数々のオリンピックメダリスト輩出の某有名体育大学卒)
特長 日テレ女子アナの徳島えりか似の美人だけど、陸上部監督もしてるんで年中真っ黒。
   しかも綺麗に小麦色に焼けてるんで日サロで焼いてるって噂で、僕たちは「ガングロ女教師」と言っていた。

僕もついでに  
名前 ヒロ
年齢 24歳(8/8になったばかり)
職業 会社員
趣味 バイク、スキューバーダイビング(アドバンスド・オープンウォーター・インストラクター)
   
二次会の店が地元だとないんで、県庁所在地の新幹線停車ターミナル駅前近く繁華街にある大手チェーン居酒屋で飲んだ。
相変わらず真希先生は黒かった。
今も別の小学校だが陸上部監督もしてるそうで、お盆までプール当番もあって美白など縁のない生活を送ってるそうだ。
二次会は地元にはない某アミューズメント施設へ行った。
スポーツ系は流石で、僕達も敵わないのもあった。
こうして久しぶりの時間は過ぎていった。
でも、アルコールを飲んで3on3なんかもやったんで酔いが回ったみたいで真希先生、おかしなテンションに・・・・・・
それで、誰が送るかっていうことになって、1発勝負のダーツで決着をつけることになって、僕が送って行くことになった。
と言っても、全員が同じ電車で帰るんで、真希先生と二人になったのは、真希先生の家がある最寄り駅からだけど・・・・・
真希先生の家は、駅前の再開発に合わせて新築された3階建てのマンションの2階にある部屋だった。
駅舎すら線路を跨ぐ形なので2階建てという地域なので3階というのは高い建物だ。
エレベーターはあったけど、酔いが回ったのか真希先生は歩けない。
仕方ないんで背負って行った。
玄関の鍵を開けて、部屋へ入る。
一緒に住んでるって聞いていたので、男がいるんだろうって思ってたんだけど居なかった。
後でわかったことだが、男は隣の市にある実家に帰省していて真希先生も飲み会が終われば行く予定だったそうだ。
その時は、そんなことは知らないんで、帰って来られて変な誤解をされても困るんし、終電に乗り遅れたらってのもあって帰ろうとした。
僕 「それじゃ僕、帰ります」
そう言って帰ろうとして玄関ドアを開け部屋から出ようとした。
真希「こ・う・・いち・・・・」
真希先生は、僕にしな垂れかかってきた。浩一ってのが男の名前らしい。真希先生は僕とそいつとを間違えてるみたいだった。
それぐらい酔っていたと言える。
真希先生の化粧と香水の香りに体臭が混じり、甘い雌の匂いが鼻孔をくすぐった。
その瞬間、灯りのない玄関で僕の理性は崩壊した。
僕 「真希っ!」
真希先生が僕を浩一という男とを間違えていることを利用することにした。
真希「もう・・・せっかちなんだから~」
真希先生は飛びついた僕を優しく抱きとめる。
いつも浩一って奴はせっかちみたいだった。
僕は抱き合ったまま、手早くワンピースのファスナーを下ろす。
真希先生は協力するように自らワンピースをたくし上げ頭から脱いで行く。
薄暗いが目が慣れてきたので、小麦色の円柱のような太腿の付け根に、両サイドを紐で結ぶタイプの紐パンが蝶のように張り付いているのが見えた。
僕はTシャツを脱ぎ、続けてデニムのショートパンツを脱いだ。
その間、真希先生は向こうを向いたままだった。
ブラを外せってことなんだなと思い、ホックを両手で持ち外す。
真希先生が両手でブラを押さえたまま、こちらに振り向いた。
その瞬間、真希先生の表情が変わった。
真希「・・!!・・・・誰っ?・・誰っ!!!・・・・・」
薄暗いが体型か雰囲気で浩一っていう男でないことが判ったみたいだ。
僕 「誰って、僕ですよ・僕」
そう言って立ち上がり、トランクスも脱いだ。
股間では硬さと長さを充分にした肉棒が反り返っている。
真希「なにをするの、やめなさい。ヒロ君!」
真希先生の叫びを聞き流し、僕は真希先生にのしかかった。
真希「やめて・・・・・やめなさいってば」
真希先生は必死で両脚をバタつかせて抵抗する。
僕は紐パンの両サイドの紐に手を掛け紐を引っ張った。
そして、必死に手で押さえている真希先生から小さな三角形の布を引き剥がした。
真希「ヒロ君!やめなさい。私の言うことが聞けないのっ!」
真希先生は酔いなど醒めたのだろう女教師らしい口調で言ってくる。
僕 「帰ろうとしたのを止めて抱きついてきたのは真希先生だぜ。それに・・・・」
僕は隆々とそそり立つ肉棒を真希先生の顔の真正面に向けた。
真希先生は顔を背けた。
僕 「それに、ワンピースだって自分で脱いだし、ブラだって外せって感じで・・・・」
真希「お願い・・・もう止めて・・・・もう許して」
真希先生は僕の話を遮るように言った。
僕 「こいつはどうしてくれる?こうなったら出さなきゃ元には戻らないんだけど・・・」
背けた真希先生の眼前にへそに着くかというくらいの角度まで勃起した肉棒を突きつけた。
真希「ダメっ・・・ダメっ・・・」
真希先生はうわ言の様に言い継げているが、視線は肉棒から外れることはなく、座り込んだままだった。
だが、左手でブラ、右手で股間を押さえている。
これ以上は進ませないという意志なのか、ただ視線と同じで思考が停止してるのかわからなかった。
僕はブラを引っ張り奪おうとした。
我に返ったように真希先生は必死にブラを押さえ抵抗をしたが、無残に引きちぎれただけだった。
真希「こんなことして、それで済むと思ってるの」
真希先生は挑むような鋭い口調で言った。
真希「覚えておきなさい。絶対に許さないから」
さらに、そう言った。
僕 「こっちもこうなった責任を取って貰いたいんですけど・・・・」
そう言って、僕は真希先生に再びのしかかっていった。
そして、黒ずんだ褐色に染まったぶどう粒くらいの乳首と、五百円玉くらいの乳輪を乗せた乳房を鷲暖みに揉みしだいた。
真希先生は、両手を解こうと抵抗する。
そんなことはお構い無しに乳房をしっかりと手の中に包み、左の乳首を唇の間にはさみ、舌先で乳首を突くように転がす。
真希先生は頭を叩いてくるが、柔らかかった乳首が、僕の唇に応えて硬く膨らんでくる。
左から右に移る。同じようにすると右も硬く膨らんでくる。
真希「あっ・・・あっふぅん・・・・・」
歯の間から息を吸い込むような音と一緒に、甘い鼻声が頭の上で聞こえた。
僕は真希先生の硬く勃った乳首を噛んでみた。すると、太腿が弾んだ。
真希「ぐっ・・・・・あっ、あっ・・・・」
僕は思わず顔をあげた。
片方の脚を床に踏み伸ばし真希先生が仰け反っていた。
僕は噛みながら、もう一方の乳首をつねってみた。
真希「うぐっ・・・・うぅっ・・・・・・」
真希先生は仰け反っていた。
どうやら真希先生は少し痛みを伴う乳首への愛撫がウィークポイントのようだった。
両手の親指と人差し指で乳首を摘みながら、下半身へ顔をずらして行く。
黒い海草のようなしげみが、溢れ出た真希先生の淫液で淫裂の縁に張り付いていた。
舌先で肉襞をわけ、上端のぷっくりとしたとんがりをつつき、舌と唇を襞肉にすべらせた。
真希「あっ・・・・あっふぅん・・・・」
真希先生の削ぎ落としたようにくぼんだ腹がせわしなく起伏する。
短く強い縮れを持ったしげみの密生した淫丘の内側に、吐液にまみれてぬめぬめ光る暗褐色の肉片がぽってりと充血して飛び出している。
その二枚の肉片が一つにまとまるあたりに、小指の先程に膨らんだ牝芯が、濃い紅色の頭をもたげていた。
真希「あっ・・・ハン・・・・ハァッ・・・」
真希先生の身体が蛇のようにくねっている。
僕 「こんなに濡れてる」
僕はそう言いながら真希先生の裂け目を拡げ、溢れた粘液をすくい取るように、菊座に近い淫裂の下端から裂け目の肉溝をとおり、膨らみきった牝芯まで、中指をすべらせた。
真希「ムッ・・・・ウゥッ・・・・・ムゥッ」
歓喜の呻きが真希先生の口から洩れた。同時に腰が跳ね上がった。
僕 「僕のが欲しいんだろう。そう言いなよ」
真希「知らない。あんたなんかに、そんなこと答えるつもりつもりはないわ」
真希先生は挑みかかるように叫んだ。
僕 「そうなんだ。いいよそれなら・・・・」
僕は剥き出しなった淫裂に左手をかぶせ、溢れた淫液を塗り広げるように、ぐりぐりと撫でまわした。
真希「あっ・・・・あぁっ・・・」
真希先生の腰が弾んだ。恥骨も牝芯も、入口の壁肉も、すべて一緒に揉み込んで刺激する。
淫裂全体が湿った悦びの音を発し、溢れた淫液が太腿の付け根を濡らす。
真希「いや・・・・」
真希先生は腰を海老反るように突き上げた。それが押さえ込まれている真希先生に出来る精一杯の抵抗だった。
淫裂の襞肉からぬめぬめと光る吐液が、泡立つように噴きこぼれる。
僕は真希先生の膝裏に手を当てると、一気に押し上げた。真希先生の身体は海老が丸まったように、爪先を宙に浮かせて太股が大きくV字を描いた。
ヒップも肛門も裂け目も、天井に向けた形になった瞬間、淫裂が口を開ける音を聞いたような気がした。
僕は果物にかぶりつくように、淫らな裂け目に口を当て、じくじくと粘液を吸い上げた。
真希「あっ・・・・・あっ・・・・・・」
真希先生はヒップを、腰をひくつかせながら、うわごとのような声を漏らしている。
真希先生のヒップは自然に跳ね上がり、全身がのたうってるようだった。
僕は真希先生のヒップを押し上げていた一方の手を外し、真希先生の片方の太腿だけを肩に担ぎ抱きかかえるようにした。
そして、硬く膨らんで肉皮から頭をもたげた薄紅色の牝芯と、ぬめぬめと吐液を吐き出している襞肉を一気に舌先で舐め上げた。
真希先生の肩にかけた脚に力が入り、引きつるような震えが走り、短い叫びが上がった。
真希「あっ、ダメッ・・・・・・」
その後、まるで蹴飛ばすくらいに力がこもった肩にかかった脚はギュッと突っ張り、もう一方の脚はビクンと引きつるように伸びて、僕の身体を挟んでいた。
僕は息苦しさを我慢して、舌と唇を襞肉にすべらせた。
真希「うぐっ・・・うぅつ・・・・・」
粘りついた湿った淫裂の音が、真希先生の叫びに重なった。
真希「イク・・・・・・いいっ・・・・・・」
真希先生の体が仰け反り、腰からヒップにかけて激しくうねり、淫裂の肉襞は悦びに振るえた。愉悦の火花が真希先生の全身に飛び散ったようだった。
そこだけ別の生き物になったみたいに、淫裂の肉襞がぴくぴくと痙攣していた。
僕 「ちょっと待ってよ・・・・逝っちゃったの?」
股間から顔を上げ、仰向けになったまま、息を弾ませている真希先生に訊ねる。
真希「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真希先生は応えなかった。アーモンド型のくっきりとした目はきつく閉じられ、手入れの行き届いた細い眉の間に深い縦皺が寄っている。
SプロM1 Blackで時刻を見てみる。とっくに終電の時刻は過ぎていた。
ダイビングコンピューターだが、普段のリストウォッチにも使えるんで重宝してる。
男が帰って来るかもってのは、気がかりだったけど、1発も出さずに帰る気はなかったんで、次の行動を起こした。
僕は真希先生の太腿の間に、深く身体を入れた。先端からじくじくと先走り液をにじませて、これ以上はないくらいに硬く膨張した肉棒を、それよりももっととろとろと粘液を滴らせ続ける裂け目に近づけた。
僕 「入れて欲しい?」
相変わらず真希先生は応えなかった。
だが、周りの淫丘に密生したしげみも、赤く丸く膨らみきった牝芯も、その下の褐色の薄い肉片も、裂け目からのぞいている薄紅色の襞肉も、菊座に続くヒップの谷間も、蜜液に塗れて光っている。
僕は真希先生の裂け目の一つ一つの有様を目に灼きつけながら、真希先生の腰を暖んだ。
すると真希先生はヒップを弾ませると、自分から両方の太腿を再び僕の肩に高々と乗せてきた。
僕 「入れて欲しいの?」
鋼鉄のような肉棒を淫裂に沿って密液に光り濡れてる襞肉に擦りつけながら、もう一度訊ねた。
真希「・・・・・・入れて・・・ねっ・・・・早くぅっ・・・・・」
落ちた、ついに落ちた。真希先生は元担任の女教師から元教え子の肉棒を渇望する雌の淫獣に落ちたのだ。
僕は、たっぷり蜜液まぶしてから、最大最長の限界まで勃起した肉棒を裂け目に突き入れる。
真希「あ・・・ぐっ・・・・・・うぅっ・・・・・・・・・・・」
ジブッと音がするほど多量の密液を押し出して、僕の肉棒が1ミリづつ沈み込むたびに、真希先生は悦びの叫びをほとばしらせ、身体を震わせた。
真希先生の裂け目は最初、密液が潤滑油となって滑らかだったが、次第に襞肉が肉棒に絡みつき締め付け、根元まで吸い込んでいった。
僕はしばらくの間ゆっくりとした動きだったが、淫裂が馴染んできたと判断し、次第に激しく腰を叩きつけていった。
真希「あっ・・・・・いっ・・すごいっ・・・・・・」
真希先生はあからさまな悦びの声をはなって、身体を弾ませ、肉棒が淫裂を深くえぐるのを迎えて、僕の肩にかけた太腿をささえにして、ヒップを激しく上下させた。
二人の身体が躍動するたびに、肉のぶつかる音と、淫裂から聞こえる密壺を掻き混ぜる濁った湿った音が一つになって鳴り響く。
真希「もっと・・・・もっとよっ・・・・・」
真希先生は全身を弾ませて叫んでいる。
真希先生の小麦色の首筋から乳房の谷間に汗が光る。肩にかかった太腿に力が入るたびに、真希先生の腹は激しく起伏し、乳房が踊り、ヒップは回転するような動きもまじえてうなった。
淫液に塗れてぬめぬめと光り、まるで鋼鉄のピストンのように裂け目を出入りする肉棒は、細かく白い泡となった淫液がまとわり付いている。
僕はさらに突き入れる動きを速めた。
肉棒は極限まで怒張して、いくらでも激しく突き入れられる感じがした。僕は肉棒を突き立てたまま、真希先生の太腿を肩から外した。
真希「駄目ッ・・・・・・抜かないでっ!・・・・・・」
肉棒を引き抜かれると勘違いした真希先生が叫んだ。
だが、僕はそのまま太腿を倒し、真希先生の身体を裏返した。ぐりっと、肉棒が淫裂の襞肉を一回転する。
真希「うっ・・・・・うぐぅつ・・・・・・・・・」
根こそぎ襞肉をえぐりとられるような快感があったのだろう。真希先生は分けのわからないうめきをあげて仰け反った。
だが、その時には、真希先生の身体は床に四つん這いにされて、背後から姦られる体勢になっていた。
僕の肉棒が仰向けになっていた時とは、まったく違う角度で淫裂の襞肉をえぐる。
淫裂の襞肉を逆から突き刺している肉棒だけでなく、僕の玉袋が真希先生の牝芯をリズミカルに叩いてるようだった。
真希「あっ、駄目ッ・・・・逝っちゃう・・・・・・・逝くゥッ・・・」
床に爪を立てて、真希先生はのたうたせた。
しかし、真希先生が頂点に達しても、僕は肉棒のストロークを止めようはしませんでした。
気持ちいいのだが、いくら激しく突いても弾ける感じがなかったからだ。
真希「あぁ、また・・・・・・また・・・・・・・逝っちゃう・・・また逝くぅっ!・・・・」
僕が突けば突くほど、真希先生は快楽にのたうった。
真希「ああ・・・イイッ・・・もっと・・・・突いて」
僕は真希先生の腰を暖み、自分の股間にぶつけた。真希先生のヒップの肉が、僕の太腿にあたって湿った音を立てて鳴った。
肉棒でかきだされた淫液が、真希先生の内腿に光りながら滴り落ち、僕の太腿まで濡らしていたからだった。
真希先生は床に擦り付けた髪を振り乱し、身体を仰け反らせて快楽を貪っている。
真希「もっと・・・・ああっ・・いい・逝きそうっ!・・・・・・」
絶え間ない真希先生の恍惚の叫びがあがる。
しかし、僕も射精感はないが疲労感を感じて来ていた。
再びSプロM1 Blackで時刻を見てみる。先程、時刻の確認をしてから30分くらい経っていた。
僕は真希先生の身体を後ろから抱き起こし、背面騎乗位から身体の向きを正面に変え騎乗位にした。先程のようにぐりっと、肉棒が淫裂の襞肉を一回転する。
真希「あっ、駄目ッ・・・・逝っちゃう・・・・・・・逝くゥッ・・・」
肉棒が違う角度で淫裂の襞肉をえぐったのが良かったのか、逝く寸前で体位を変えたから判らないが、真希先生は身体をのたうたせた。
僕は息を弾ませている真希先生の腰に両手をあて持ち上げ、ゆっくりと若々しく硬く張り詰めた怒張へ沈めていった。
真希先生は自分の股間を覗き込むようにして、僕の肉棒が肉裂に食い込んでいく感触を味わっていた。
奥の奥まで淫裂を満たして肉棒が沈みこむと、真希先生は腰を前後に揺すぶりはじめた。
更に、真希先生は淫裂をうめつくした燃えたぎる鉄のような肉棒に、前後だけでなく腰を回転させたり上下させたりといった動きを加えてきた。
僕も負けじとぐいぐい下から腰を突きあげる。真希先生の中で肉棒がぴりぴりと脈動する。
激しく腰を上下させた。淫裂の肉襞をかき乱し、真希先生の身体の奥に肉樹が突き刺さる。
真希「逝く・・・・・・いいっ!・逝くっ!」
僕は思い切り高く腰をあげた。その瞬間、真希先生の子宮に向け激しく強く精液が叩きつけられた。
同時に真希先生は僕の上で身体を仰け反らせていた。
そこだけが別の生き物になったみたいに、淫裂の肉襞がぴくぴくと痙攣する肉棒に吸い付いて、新しい悦びを汲み上げていた。

このあと、ベッドルームに移り、もう2回戦した。

射精後に御掃除フェラも頼めばしてくれたがテクは余りないって言うか・・・時々、歯が当たることがあって痛かった。
しかし、女教師がチンコを咥えてるって感じが征服感満点だった。

マリッジブルーになってたみたいだが、翌朝には昨晩のことは忘れて、なかったことにしてくれと言われた。
でも、シャワー後のベッドルームのエッチは、iPhone7とiPad mini3の2台で隠し撮りしてあるんですが・・・・・・・・・真希先生どうするかな?





478
2017/09/09 23:24:20 (W2fZm7n1)
18歳の高校生の子に良いようにされてた
最初は無理やり抱きついて来られたのがきっかけ
479
2006/11/26 11:12:24 (1bsuIlIP)
長いです。まとめ方が下手ですみません…
男子校の今高3です。
どこもそうかもしれませんがうちの学校は高1の1年間だけ家庭科の授業があります。その時から尻フェチだった俺は、決してデブではないが(特に尻が)ムチムチした杉本美穂先生が気になっていました。当時確か34歳。顔は国生さゆりサンをちょっとだけ細くしたかんじですが国生サンほど美人ではありませんでした。ですがなんとなくエロそうな顔にも惹かれていました。
11月頃、授業中の雑談でたまに子どもの話が出るようになり、先生は2児の母であることを知りました。
そんなある日、中間テストの前に製作中のバック(袋?)を完成させるために放課後友達2人と残っていた時。先生が自分の作った見本を持って様子を見にきました。先生と子育てのこと等雑談まじりに製作してると、少人数なだけに盛り上がってきました。
そうしているうちに1人が完成して帰りました。もう1人の友達は口数が少なく、実はさほど仲良くもなかったのでその後は沈黙が続きました。見かねた美穂先生は、2人の間に入って俺より遅れていた彼を手伝い始めました。そしてあっさり先をこされた俺は1人になってしまいました。ですが気になる美穂先生と2人の空間はとても居心地がよく、再び話が弾み始めました。
怒ることも時にはありましたが、思春期特有の度重なる下ネタ発言には寛大な態度を示してくれた美穂先生に、授業では『余計なこと考えないの!(笑)』と軽くあしらわれる質問をしてみました。
「先生って初体験いつなんですか?いいじゃないっすか~減るもんじゃないし笑」
『そりゃ減らないけどね~レディに失礼でしょ?も~早く終わらせな!』
「ん~…」



「…、あ~やっぱそれ聞かなきゃ手が動かないっすよ!」
『19以上24未満』(即答)
「まじ!?てゆーかそこまで言ったら教えて下さいよ!まぁ19ってことで」
『はいはい…』


「先生、」
『何!』
「これ真面目な相談なんだけど…」
『何?』
「周りは初体験済ませたって人結構いるんすけど、俺まだなんですよ。しかも女の人って痛がるとかも聞くし、しかも俺ココがちょっと人と違うっていうか…」
『うん。』
「うん、んでいろいろ聞きたいんすよ。いいすか?」
『真面目な質問ね?なら全然構わないわよ?そのための先生だし。』
「ありがとうございます。んじゃえ~と、先生は痛いんすか?Hのとき」
 
『結論から言うと、痛くないの。処女じゃないから。痛いってゆうのは、処女の子には処女膜っていう…(以下割愛)』
「へ~。じゃ最初は先生も痛かったんだ?19の時は」
『あのね、』
「はい!19の時は余計でした!でも痛かったんですよね?」
『そうね。やっぱり痛かったかな。だから優しくしてあげなきゃだめよ?本当に』
「はぁい。」
『じゃ早くバックを』
「待って!もう1つ!」
『真面目な質問?』
「はい。あの、さっきも言ったんすけど、ココなんですけど…なんか人と違うみたいで…」
と、包茎であることも打ち明けて、さすがに中だしは気持ちよかったかという質問は答えてもらえずに、むしろ引かれてしまったがいろいろ相談をした。
『もう6時よ?質問はまた聞くから本当に早く終わらせないと』
「本当だ!やば!」
その日はそこで制作に集中したものの終わらず、明日までに家でやってくるようにと言われた。
次の日(金曜日)。まじでバックを忘れてしまった俺。美穂先生に謝りに行った。
『わざとじゃないわよね?土日はテスト勉強に集中してもらうために急いでたんだから。』
「本当すみません!」
『ん~どうする?作り直すわけにはいかないし…』
先生の言うとおり、テスト勉強はしっかりやりたかった俺は
「一回帰って取ってきます」
『いや~だって山西くん電車通学でしょ?片道何分?』
「いや…チャリ通です…乗り継ぐと時間も金もかかるんで。片道45分です。あと、実はまだ終わってなくて…続きは学校でやろうかと…」

『ん~、わかった。車で乗せてくから。確か山西くんちまでなら往復30分かかんないでしょ。』
「すみません…」
こうして美穂先生が飛ばした結果10分程で家到着。
『早く取ってきて!学校戻ったら家庭科室で作ってなさい。会議の後、もしまだ終わってなかったら手伝いに行くから。』


480
1 ... 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。