2017/12/08 18:58:16
(Xlkb5En9)
小4の時、担任の先生と徐々に関係が始まって、
6年の卒業前に最後までの関係になりました。
ここで書くことは誰にも言えなかったことで
初めての告白になります。
当時先生は27歳の若くて人気のある先生で、男女ともに人気があって
休み時間ともなれば
いつも活発な女の子たちに囲まれてました。
私はあまり喋らない大人しい子で、殆ど自分から先生に話しかけていくようなタイプじゃなかったし
休み時間は皆でワイワイ遊ぶということも無く
1人で過ごしてるのが好きな子でした。
…なので、そんな私が先生と・・・そういう関係になるなんて
思ってもみませんでした。
それに始まりの頃は
それがどういうことかも、よくわかってもいませんでした。
きっかけは、算数の宿題プリントが終わらなくて
居残りでやっていた時でした。
他にも何人かいたのですが、皆どんどん終わってしまって
私だけ最後になってしまいました。
「ミホリ~・・どうだあ?」と先生が近づいてきて
私の斜め後ろに立ってかがんで、教えてもらってました。
その時
「あれ?お前、良い匂いするなあ~」とか
「何の匂いだろ?」と言いながら髪を撫でられて
少しビックリして振り返って見上げた時に、思わず先生をじっと見ていたら
「…なんか、この香り、癒されるよな。。」
そう言いながら
頬を撫でられました。
その後はわからないところを教えてもらって
ドキドキしながら帰りました。
次の週の居残りの時、先生は私に近づくと
「ミホリはこのプリントもやって」と小さな声で言いました。
なのでまた、私が最後になってしまいました。
前の時と同じように先生が近づいてきて。。
でもこの日は頬を撫でられて、「目を閉じて」って言われました。
言われるとおりに目を閉じたら
先生の息遣いと、唇にあたたかくて柔らかいものが、一瞬触れました。
この時もビックリして、目を開けてしまいました。
「もう、目ぇ開けたらダメって言ったのになあ。。」
と先生はニコッとしながら言いました。
先生の少年のような笑顔に、ドキッとしました。
こんな気持ちになったのは、初めてでした。
「もう一回。。いい?」と先生が言いました。
私は黙って頷くと、
「うん、、いい子だね。。目を閉じて。。今度は、もう少し長く閉じてね」
と
今度は少し長めのキスをしました。
ドキドキと、恥ずかしいのでどうしていいかわからない、そんな気持ちになってました。
キスの後、先生は私を抱きしめて
「…ミホリのドキドキが、伝わってくる。可愛いな、、ミホリは…」
そう言ってくれました。
毎週、補講の時、私が一番最後になって
こういう事をするのが毎回のようになってきました。
ある日、そんなことをしていたら帰りが遅くなってしまって
先生が車で送っていってくれることになりました。
うちは母子家庭で
先生は母親が仕事で夜遅くなるのを知っていました。
そのときに先生が帰り道で知らない道に入っていって
そこに車を止めると
覆いかぶさるようにしてきました。
そのままキスされて…ただ、いつもと違った雰囲気がありました。
…先生の息が教室でより乱れていたのと、勢いが、止まらなくて
キスされながら、先生の手が、服の中に入ってきました。
「…ん。。んン・・」
ちょっとだけ、怖い。。。そう思ったけど、しばらくしたら先生が
「ごめん・・」と言って、私から離れました。
「ちょっと俺、急ぎ過ぎた。。ゴメン、怖かったろ?」
先生は私の頭を撫でました。
その後、ギュッと抱きしめられて
「俺、ミホリが好きだ。。お前とこうしてると、ほんと癒される…
幸せな気持ちになれる・・」
そう言ってくれてうれしくて
「…せんせい、私も、せんせいのこと、好き。。」って言いました。
その後、自然にその先に少しだけ、進みました。
恋人同士がするような…
キスしながら、胸を触られたり、身体に先生の唇が…
初めての感覚に、恥ずかしいのと、ドキドキで、いっぱいでした。
「ミホリ、色が白くて肌もスベスベしてて、柔らかくて。。
ほんとに可愛い。。」
そう言われて嬉しいけど見られて恥ずかしくて。。
私は両手で顔を隠していました。
先生と私の関係は、そんな風に続いて行きました。
口止めされてるわけではなかったけど、
先生とのシアワセを、誰にも知られたくなかったし
言ったらイケナイ、先生が悪者になるのが嫌でした。
それに、そういう関係になったから
先生の周りにたくさん女の子が囲んでいても、平気でいられました。
でも、平気って言っても、やっぱりヤキモチはやきました。
そんな日は、車の中で先生に少し泣きながら文句を言ってしまいました。
先生は微笑うと
「じゃあ、ミホリのことしか考えられなくなるようなこと、
教えてあげるよ?」と言われました。
「うん、何でもするから・・」
私はすがるように言いました。
先生は大きくなったペ〇スを見せると
「これを口にいれてごらん?」と言ってきました。
あんまりにも大きくて、思わずジッと見てしまいました。
「大丈夫、少しずつでいいからね」
先生は私の頭を撫でました。
私は少しずつ、先生のを口に含みました。
「…そう、、そう、、舌もね、、使って、、舐めてごらん。」
先生の言うとおりに、苦しかったけど頑張りました。
「…ぅ。。。ぁ、、、あ、、そう、うまいぞ、、、」
先生はだんだん息が乱れてきて、私の頭を両手でつかむと
腰を振り始めました。
「・・・ウ・・・アッツ。。。」
先生が少し大きな声を出したのと同時に
私の口の中にも、ドッと、生温かいものが溢れ出てきました。
喉につっかえてしまって、ゲホゲホッと咽てしまいました。
ハアーっ。。。ハーーっ、、先生は息苦しそうにしながら
「…ごめん。。そのまんま、出ちまった。。」と
謝ってきて
ティッシュで私の口を拭いました。
「…すっげ・・気持ち良かった。。。ありがとな、、」
と抱きしめてくれました。
先生が気持ち良くなるなら、私のこと一番好きって思ってくれるなら。。
私は先生の望むこと、なんでもするようになっていました。
=つづく=