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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2018/07/16 22:37:14 (QIMr2SKR)
私は女性が好きないわゆるレズです。いまから5年ほど前の中学1年生の時の話をします。中学の社会の先生は当時30歳くらいで美しく胸がHくらいあったので私はひそかに好意を寄せていました。先生はよく噛むことがあって最初のオリエンテーションのときいきなり「くんにのクイズ」といい私はドキッとしました。そこから私のレズ癖が始まったのかもしれません。私は社会科の授業があった夜は毎日オナっていました。7月になった頃先生は上がスーツの白いシャツ下は膝上15センチくらいのミニスカートをはいていました。先生が黒板に字を書くときお尻のラインがくっきり浮き出ていて見とれていました。私は授業中ドキドキが止まりませんでした。学校が終わり先生に質問をするため職員室へと向かいました。普段私は質問がある時は授業がすぐに聞きに行くのですがその日は先生がすぐに出て行ったので質問ができなかったのです。私は先生に授業の質問をし終えたあとで連絡先を聞きましたが教えてくれませんでした。それから授業後は毎日聞きに行きました。1学期も終わろうとしていたある日の授業後先生のところへ行ったあと私はトイレに行きたくなったので近くの職員用トイレに駆け込みました。用を足していると足音が聞こえました。私はじっと息を潜めていました。その足音は止まりました。どうやら隣の個室に入ったようです。すると「ちょぼちょぼちょぼ」という用をたす音が聞こえ音が止まったと思うと「アッ、アッ」という息を漏らすような声になりました。私はその声で先生だということに気づきましたが声をかけずにじっと待っていました。オナニーをしているようでした。声が激しくなったところで私は「先生?」と呼びかけました。隣の個室からは「ハッ」と聞こえそれから「○○ちゃん?」という聞き覚えのある声が聞こえて来ました。先生は「このことは誰にも言わないで」と言いメールアドレスを教えてくれました。その後いろいろなことがありましたが今回はこれで終わります。長文失礼しました。
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2018/07/15 14:42:15 (R9wGV3Ql)
その後の報告です。
麗は相変わらずの居候状態ですが、なんとか学校にはバレずに過ごしています。
部活のほうは、PRが良かったおかげか、例年の倍の入部者があり、賑やかな感じになったと、麗も喜んでいます。

先月は、中間テストの後、2週間後に文化祭があり、バタバタな感じではありましたが、麗も最後の文化祭ということで、作品制作とか当日の食品物販の準備に熱がこもっていました。

私も通常業務の傍ら、顧問として出来ることを手伝っていました。
その中で、食品物販では衛生管理のために、検便が必要でしたが、部長の麗が代表して行うことに。

実は、これまで緊縛とか、徐々にSMっぽいこともやっていたのですが、まだしてなかったのがアナル。
そこで、提出の前夜、私は麗を全裸にして縛った後、うつぶせにさせて、あらかじめ用意していていたシリンジにお湯を入れ、お尻に注入。突然のことに、

麗「あっ。。。。いやっいやーーー!」

と驚いていましたが、構わず500ml程入れました。
しばらくして、洗面器を用意して、そこに排泄。
麗は何も言いませんが、恥ずかしさで両手で顔を隠したままでした。
少し塊があり、それをサンプルにして検査用具に付けて、残りはトイレで処理。
その後、2回ほど再注入し、汚物が出なくなったところで、ローションをたっぷりつけて、アナルを指でほぐしていきました。
しばらくして、感じてきたのか、

麗「あっ・・・あっ・・・」

と喘ぎ声が。
初めてなのに、もう感じてるのかと思いながら、指を1本から2本に。
そろそろ大丈夫かなと、ペニスにローションを塗り、徐々にアナルに挿入。
ほぐしたのが良かったか、麗も痛がりもせず、すんなり入って行き、ピストンするたび喘ぎ声が。

麗「あっ。。。いく・・・」

なんと、麗は初アナルにして、逝ってしまいました。
私も、しばらくしてアナルに中出し。
興奮して、一旦シャワーして、続けてゴム着でアソコにも挿入し、発射。
麗も、アナルとアソコでそれぞれ逝って、しばらく起き上がれない状態でしたが、私にずっと抱き着いたままでした。

私は、お尻に入れられ恥ずかったのかなと私は思ってましたが、麗が言うには、学校ではあくまで先生と生徒の立場なので、皆の前ではこういうのが出来なくて我慢している分、一緒にいる時は、ずっとこうしていたいとのこと。

私も彼女が居ないので、麗に依存しているというのもありますが、教え子とこのままでいいのかと、悩む日々ですが・・・
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削除依頼
2007/03/10 16:13:41 (cLcaPTwq)
今は商社でOLをしている26歳です。

今から10年近く前の夏のことです。
地元ではそれなりに有名な私立の女子高に通っていました。
成績はそれなりに良かったのですが、テスト前になると学校で授業を受ける
よりも、休んで家や図書館で勉強している方がよかったので、期末試験前3
日くらいはいつも学校を休んでました。
仲のよかった友達と3人でいつも休んでいたのですが、それなりの成績をと
っていたためか、休んだことに対してそれほど怒られるわけでもなく、その
当時真っ黒に焼いて髪にはメッシュを入れるギャルの格好が流行っていたの
で、私もギャルをしていました。
校則はそこまで厳しかったわけではないのですが、やっぱり、メッシュを入
れて黒く染め直しをさせられる生徒もいて、それも「成績がいいから」とい
う理由で許してもらってました。成績さえよければそれでOKな学校でし
た。

高校3年前期(うちの高校は大学みたいに前期・後期の学校)の試験前、
「明日から休もう」といつも通りに考えていた時、2年の時の担任に呼ばれ
ました。教育相談室という3畳くらいの狭い部屋で、進路相談や面談をする
校舎の一番端っこにある部屋なのですが、そこに私一人呼び出されました。
なんで呼び出されたのか全く見当がつかなくて、しかもテスト前でみんな早
く帰って部活もやらない日なのに(テスト1週間前は部活も休止になる)。

当時先生は確か26歳くらいで、2年の時の私のクラスが初めての受け持ち
でした。背が高く、数学担当で、バスケ部の副顧問をしている生徒に人気の
先生でした。彼女とのプリクラを見せてもらったけど、彼女も綺麗な人でし
た。

3年になってから先生とは数学の授業で会うだけだし、バスケ部に所属もし
ていなかったし、全くと言っていいほど接点はありませんでした。2年の頃
は確かにいろいろ冗談言ったりして構ってもらってたけど。他の生徒とほと
んど変わらなかった気がします。

授業の最後に「放課後、相談室にちょっと来て」と友達の前で堂々と言われ
たので、特に疑うこともなく行きました。

相談室に入って、進路先一覧を観ながら時間を潰していたら、5分くらい経
った頃先生が入ってきて、進路はどうするか、最近勉強の進み具合はどう
だ、とか普通の話をしていました。目的が何かわからなかったので、
「話って何?」
って聞いたら、
「お前、テスト前に必ず休むよな。学校来いよ。」
と言われました。

図書館で勉強するほうが捗るし、テスト前の授業はテストにも受験にも出な
い内容だからいいじゃん!と話を終わりにしようとしたら、

「お前、学校休んで勉強してんのか?この前の日曜日、駅前のカラオケボックスから
男と出てくるの、見たよ」
と言われました。

その当時、大学生の彼氏と付き合っていて、確かに呼び出された日の前の日
曜日は彼氏とデートしていたし、カラオケにも行っていたし。。。

「いくら成績がいいからって、テスト前は学校休むし、全身黒く焼いて、髪
も派手だし、勉強するために休んでるなんて言いながら、男と遊んでるし。
お前は全く何考えてんだよ」と。。。

先生は2年の時の担任だし、顧問でもないし、別に先生にそんなこと言われ
る必要ない!と思って、
「言いたいこと、それだけ?もう帰っていいですか?」
ってバッグ持って帰ろうとしたら、先生に腕を引っ張られて
「話はまだ終わってないだろ!」と椅子に座らされました。

「男はいくつで何やってるんだ?男と付き合うなとは言わないけど、学校休
むならもっと慎重に行動しろよ。テスト前に学校休んでも、男といるところ
を他の先生に見られたら何言われるかわかんないだろ」
と言われ、納得して、
「わかりました、すいませんでした。ありがとうございました」
と帰ろうと席を立ったら、肩を持たれまた座らされて。

「お前、あの男とどれくらい交際してるんだ?」
「ちゃんとした付き合いなのか?」
「まだ体は許してないだろうな?」

と、先生には関係ない内容まで聞かれて。ホントにムカついて「関係ないじゃ
ん!」って帰ろうとドアの前まで行ったらまた引き戻されて。
4人掛けの机の上に押し倒されて、先生の顔が目の前にあって。

「俺は教師として、お前ら生徒を守る義務があるんだよ」と。

そこから忘れられない体験をしてしまいました。。。
そのあと離して欲しくてもがいたんだけど、もがいた時に先生がニヤリ笑っ
た顔が今でも忘れられなくて・・・。

腕をバンザイの格好で押さえられて、馬乗りになられて、おでこにチューさ
れて。そのあと私の目を見てまたニヤリって笑って。ホントに嫌で離して欲しく
て「やめてよ!親に言うから!」ってもがいたんだけど、払いきれなくて。
歯をくいしばって先生の舌が入ってこないようにしてたんだけど、往復ビン
タされて無理矢理舌を入れられて。

「どうしてこんなことするの?生徒だよ?先生は教師だよ?彼女だっている
じゃん!彼女にやってよ!」って言ったら、
「お前はタイプの女なんだよ。それにお前を心配してんだよ」とかワケわから
ないことを言われて・・・。

そのあと、ブラウスのボタン外されて、ブラの上から匂いを思いっきり嗅が
れて。

ブラをズラして「綺麗な乳してんなー。見かけよりデカイし!」と。
そのあと「彼氏にされるのとどっちが感じる?俺の方がウマイに決まってるけど
な」と胸を揉まれ、乳首を舐められました。

私は処女が15歳の中学3年生で、先生とHするまでの3年間で8人の経験
がありました。とっても感じやすいタイプで、乳首はものすごく弱くて、舐め
られた瞬間に声が出てしまいました。

先生は「なんだ、気持ちいいんじゃんかよ」と笑いながらずーっと舐めた
り、少し乳首を噛んだり。そのあと先生は机を降りて、膝を曲げて体勢を低
くし、私の足を広げ、M字にしてスカートをめくり、しばらく眺めたあとに
パンツの上からクリを触ってきました。パンツにシミがつくくらい触られ
て、そのあとパンツを脱がし、思いっきり開き、

「お前、子供のクセにビショビショだな。呆れた」
と言いながら、指で触ったり、クンニしてきました。ものすごく濡れやすい
ので、濡れてるのも自分でわかってたし、最初は嫌だったけど、ヤラせれば
早く終わるし、Hは好きな方だったので、抵抗もやめました。

今でもそうですが、クリよりも中の方が感じるので、先生の指が中に入って
きた時には絶叫。でも、声が響いたら残っている先生たちにバレるので、先
生はポケットからハンカチを出して私の口に入れ、制服のリボンで縛り、声
が洩れないようにしていました。

指を2本一番奥まで入れられ、当時既に潮を吹いたり、逝った経験がある私
はすぐに潮を吹いてしまいました。

「あの男にこんなことされて、お前は喜んでんのか?それとも男を喜ばして
んのか?」と言いながら、たくさん手マンをされました。

私には兄がいるのですが、小さい時から兄の部屋にこっそり入って、Hなビ
デオや本を読んでいたし、自分がMであることは2人目を経験した頃からわか
っていたので、私も興奮しまくってしまいました。

そのあと先生のモノをフェラして、もっとこうしろ、あぁしろと調教され、
最後は正上位・騎乗位で挿れられ、先生は私の口の中に出しました。

言葉責めが当時から好きだった私は、彼氏とは違った体に異様に興奮してし
まい、最後はスッキリ。
二人で雑巾で床や机にこぼれた潮を吹いて、その日は何事もないように帰り
ました。

そのあと彼氏ともいつも通りにHしていたし、彼氏と会わない日は電車で1
時間揺られ、先生のアパートへ行ったりしていました。

1ヶ月に3~4回くらい先生との逢瀬が続き、卒業して大学へ進学したあと
も先生との関係はしばらく続きました。
私が大学2年になる頃、先生は当時から付き合っていた彼女と結婚しました
が、テストで早い日など、よく2人で会っていました。

今はもう連絡もとっていませんが、先生に言葉責めされて、アナルや露出ご
っこや痴漢ごっこもしてM女としてうまく調教されてしまいました。
痛いことや汚いことは経験がないし、好まないですが、侮辱されたり辱めら
れたりするのはもっと大好きになってしまいました。あれから誰とHするの
も、言葉責めなしでは感じなくなってしまいました。


長くなってしまって、しかもつまらない経験ですみませんでした。読んでく
れてありがとうございました。

428
2018/05/27 20:08:56 (/KeKIop1)
この時期がくると、どうしても思い出してしまう。

学生時代、バイトでスイミングのコーチをやっていた。
夏休み前のある日、プールの循環装置が故障したとかで臨時休業となっった。
バイト代が出なくなったことを恨めしく思いながら駐車場の愛車オデッセイに向かおうとしてると、ジュニア組の教え子が一人、水着姿のまま、コーチ!コーチ!と追いかけてきた。
中一、12歳の愛里だった。
「せっかく着替えまでしたのにィ!平泳ぎの集中練習日だったのにっ!残念です!」
と屈託ない笑顔で話しかけてきた。
「そうか、愛里は平泳ぎだけが苦手なんだよな」
「そうなんです、まだ脚捌きが上手くできないんです」
愛里は俺に一番懐いてた女の子だった。
親が共働きで送り迎えのない子で、それまでも何度かこの車で送ってやったことがあった。
今日もそれをおねだりしにきたのだろう。
愛里は中一としては身長は高めで、胸は大きくはなかったが身体はそれなりにできているほうだった。
蒸し暑く薄暗い曇天の初夏。
むらむらとする思いがこみ上げてきた。俺は愛里の信頼を裏切る決意をした。
「どうだ愛里、俺の車、後ろが広いから、脚捌きの練習でもやってくか?時間もまだ早いし」
「いいんですか?やりますやります!」
愛里は何の警戒心も抱かず、俺についてきた。
俺は愛車の後部座席を、わざと時間をかけてフルフラットにした。
駐車場から他の車が全部いなくなったところで、リアゲートを跳ね上げ、愛里を寝転ばせた。
愛里は腹ばいになって無邪気に平泳ぎの脚捌きをしている。
俺は愛里の後ろから両脚を持って正しい動きに矯正する。
真面目な練習を装ってはいるが、俺のモノは既に大きく反り返っていた。
目の前にはピッチリした競泳水着姿で艶かしく大股を開き閉じしている女子がいるのだ。
股間に食い込む水着の皺が躍動する。
俺は我慢ができなくなった。猛々しい獣になったのだ。
そのまま愛里の背後から襲い掛かり、リアゲートを閉めた。
ここからのことは詳しく書くのが憚られる。

俺は愛里の悲鳴をBGMに、獣のように彼女の純粋無垢な身体を蹂躙し陵辱し、そして堪能した。
何度も何度も、一時間以上にもわたって…
全てが終わり、泣きじゃくりわななく愛里を助手席に乗せて、家まで送り届けた。
幸い親はまだ帰っていなかったが、流石に俺は自分のしたことの重大さを認識していた。
別れ際、愛里は、処女だった証の血痕が染みこんだバスタオルを俺に投げつけて叫んだ。
「絶対許さない!訴えてやる!」

俺は覚悟した。
バイトを辞め、ボロアパートの室内を綺麗にし、いつ逮捕されてもいいよう親と愛里宛ての詫び状を書き、蟄居した。
しかし、五日経ち十日経ち、そして夏休みが終わっても、何も起きなかった。

新学期になり程なく、夕刻にアパートのドアを威勢よく叩く音がした。
身構えて戸を開けた。
立っていたのは制服姿の愛里だった。俺は言葉がでなかった。
愛里はいきなり満面の笑みでピースサインをした。
「コーチ!やったよ!ヒラで二百、泳ぎきった!昇級できた!」
新しいクラス章を手にしていた。
「あ…う…、お、おめでとう…」
俺はしどろもどろになりながら何とか発声した。
「私、頑張ったもん。あの時教えてもらった脚裁き、夏の間ずーっと練習した。コーチのおかげだよ!」
俺を気遣って少し無理して明るく振る舞っているのが分かった。
俺は跪き頭を下げた。
「愛里、ゴメンなさい。お、俺は…最低だ…」
愛里も膝をつき目線を合わせてくれた。はにかんだ表情が眩しかった。
「許してあげない。これから聞くことに正直に答えてくれないと、許してあげない」
「え?…」
愛里はニヤリとした。
「どうしてあの時、私をレイプしたの?好きだったから?それとも誰でもいいからヤリたかっただけ?」
「愛里のことはずっと可愛いと思ってたし…好きだった…。そして溜まってたから…」
俺は正直に答えた。
「そうかあ、私にゾッコンだったのかあ…。で、どうだった?あのときの私の身体、よかった?」
「え…、その…」
俺には直ぐには言葉が見当たらなかった。しかし愛里は容赦しない。
「答えなさい」
俺は記憶を紡いだ。
「よかった…凄くよかったよ…、柔かい唇も、弾力ある身体も、キツいアソコも…沸き出でる愛液も…何もかも…。だからあんなに何発も…すまない…」
愛里は顔を真っ赤にした。

詳しく書くのは憚られるが、俺はもう一度獣になった。しかし今回は優しい獣だ。そして愛里もまた初々しい獣に憑依した。
捨てずにアパートにおいてあったあの時の血染めのバスタオルを床に敷いたが、今度は赤くはない愛里の液体が、しっとりとそれを塗らした。

大好きな愛里。今は俺の奥さんだ。
429
2018/05/20 05:42:41 (Iw0JWrAr)
4月より、現在の高校に赴任しております。

昨年度末に決まって、直ぐに学校より家庭科部の顧問の打診がありました。
前顧問が4月より産休になるとのことだったのですが、代わりの顧問が見つからず、私に話しが来たようです。
とはいえ、家庭科で教えられるような知識や技術もないので、最初はお断りしましたが、今の部長の子がしっかりしてるので、実技面は彼女に任せ、事務的なサポートだけならとお受けしました。

新学期が始まる前に、前顧問と部長の麗との3人で顔合わせし、今後の方向性とか話し合いをし、麗には前述の通りな感じになると言うと、快く承諾してくれました。むしろ顧問が居なくなると、廃部になる可能性もあったので、そこは喜んでくれていました。

新年度も始まり、他の新2・3年部員とも顔合わせし、皆で協力してもらって、はじめることになりました。
先ずは新部員確保に向けてどうするか、部活後に麗と打ち合わせ。
いろいろありましたが、私が前の学校の部活でやっていた、芝居風のPRを提案すると、面白そうとなりましたが、他の部員は塾とかでなかなか時間がないということで、麗と一緒に台本作り。

先ずは、基本コンセプトをどうするかとか、決まった時間内で、どう収めるかとか、あれこれ言いながら1週間ほどで大体の内容が決まりました。

この間、麗は私のすぐ横に寄り添っていて、中3にしては、なかなかふくよかな胸とかに少しムラムラしましたが、流石に赴任したての学校で問題になると、後のことが面倒になるので、そこはグッと抑えていました。

しかし、2週間経った週末の金曜日、ちょっと暗い雰囲気で、

私「どうした?なんか、顔色悪いけど。」
麗「ねぇ、先生・・・今日、この後、ちょっといい?」
私「どうした?」
麗「ここでは、ちょっと・・・先生の家、行っちゃだめかな?」

まぁ、私はアパートで独り暮らしなので、別に大丈夫なものの、流石に生徒を入れるというのは躊躇しましたが、切羽詰まった表情で、一応相談だけならということで、一緒に帰りました。

私「親御さん、大丈夫なのか?」
麗「お父さん、居ないから。お母さんも、夜は仕事だし。」
私「そっか・・・で、話は?」

ざっくり言えば、小学校の時に両親が離婚、それから母親は商売(パートから今は飲食店経営)で麗とはあまり一緒に居ませんが、昨年から母親の彼氏らしき男性がちょくちょく来るようになったそうで、次第に、麗の身体を目当てにしてきたようで、こないだも襲われそうになったとのこと。
母親にも言おうと思ったけど、なかなか言えず、先ずは私に相談したかったそうです。
内容は理解したので、とりあえず麗には待ってもらい、私だけ母親の店に。
幸い、他に客が居ない時で、母親と2人きりで聞いた内容を話し、今後このようなことが無いように、母親は彼氏と別れると言いました。
更に、麗が一人でいると、逆上した彼氏から何されるか分からないので、しばらく私のところで預かって欲しいと言われました。
しかしながら、教え子を我が家に泊めるのは気が引けましたし、学校に知れるといけないので、どうしようかと思いましたが、2人には絶対口外しないことを条件に、お受けしました。

翌日に、麗の服とか最低限の物を母親が持ち出し、私と学校からの帰り際に店に受け取りに行き、しばし麗は居候状態に。
夕飯は、麗は母親が仕事が居ないことがほとんどだったために自炊状態だったので、料理はお手のもので、家庭科部の部長にしても、いろいろ上手いと思ってた道理が分かりました。

ロフトは麗に使わせ、私は下のソファーで寝ることに。

1週間過ぎたくらいでしょうか。
寝ていると、なんか妙な感覚があり、目を開けると、麗が私の目の前にいて、胸元に手を置いていました。

私「えっ・・・どうした?」
麗「先生・・・ごめん・・・私のせいで、こんな・・・」

と泣いていました。
世話になり、時間が経つと、いろいろ思うところが出てきたのでしょうか。

私「いいよ・・・気にするな。」

といって、麗を抱き寄せると、私の胸元でしばらく泣いていました。
しかしながら、麗の匂いとかに思わずムラムラしてしまい、少しだけ離して麗の顔を見つめると、イケないことであることを忘れ、本能的にキスをしました。
麗も拒むことは無く、そのまま受け入れていました。
しばらくして、唇を離し、

私「キス、初めて?」
麗「ううん・・・同級生の男子としたことあるけど・・・でも、エッチはまだ・・・」
私「じゃ、・・・いや、いい・・・」

麗は、私がしたいと思ったと察したのか、

麗「先生となら・・・いいよ。」

と言って、また目を閉じました。
私は再びキスをして、前から気になっていた麗の胸をTシャツの上から触りました。
ブラはしておらず、ふくよかで弾力のある胸を揉んでいました。
しばらくして、Tシャツを捲り上げ、乳首を愛撫すると、

麗「あぁ・・・先生・・・気持ちいい・・・これがエッチなの?・・・」
私「そうだよ。一緒に気持ち良くなろうね。」

といって、すっかり大きくなった私のペニスをパンツの上から触らせると、

麗「男の人ってこんな・・・大きくて硬い・・・初めて見たよ・・・」
私「じゃ、いろいろ教えてあげようね。」

と言って、私も麗のパンツの中に手を入れて、アソコを触ります。
経験無いせいか、まだ濡れてるって感じは無く、でも生え揃った陰毛が手に触り、割れ目の感触もハッキリわかります。
クリの辺りを刺激すると、

麗「あっ・・・うぐっ・・・なに?なに・・・?」

と、経験したことない感覚に驚いていました。
しばらく刺激を続けていると、徐々に濡れてきたのが分かります。
更にしばらくすると、

麗「くぅーーー・・・・あっ!」

と言って、急に体が硬直しました。

私「気持ち良かった?」
麗「なんなの・・・?わかんない・・・」
私「これが、イクってことなんだよ。じゃ、次は私のを・・・」

と、私はパンツを脱いで、ペニスを彼女の顔のそばに。

私「ちょっと舐めてごらん。」

というと、舌でちょろちょろ舐める感じで、なんだかくすぐったい感じでしたが、初めてなんで仕方ないかと思い、今度は麗のパンツを脱がし、私は麗のあそこを舐めると、

麗「ひぃーーん・・・」

と、経験したことない感覚ながら、またアソコが濡れてきたので、上に乗って徐々に挿入。

私「しばらく我慢してね・・・これで大人になるから」

というと、軽く頷き、痛さを我慢していました。
すっぽり奥まで入り、

私「痛いか?」
麗「・・・うん・・・でも大丈夫・・・」

そういうので、しばらくゆっくり動かし、私は最後までいきませんでしたが、抜き取ると、シーツに赤い鮮血が付いていました。
ティッシュで拭く取ると、麗を抱きしめ、

私「これで、麗も大人の女性だよ。」
麗「うん・・・うれしい。初めてが先生で良かった。」
私「どうして?」
麗「いろいろ知ってそうだから。安心じゃん。」
私「そっか。最初は痛かったけど、これから気持ち良くなるし。」
麗「うん。楽しみ。」

結局、連休も私のところに泊まって、その間、いろいろ教えると、普通に感じるようになりました。
ただ咥えるだけのフェラも、それなりに上手くなりました。
避妊でゴムも買ってきましたが、麗の興味が強く、1週間で2箱無くなりました。

連休明けに一旦帰りましたが、この週末も打ち合わせと称して、私のとこに来て、生理直前ということで初めての中出しも体験させました。
気持ち良かったそうですが、タイミングを間違えると妊娠するからと告げ、これから彼氏が出来てHの時に注意することとか教えてました。

気を付けとくよ・・・とは言ってましたが、これからもいろいろ教えてと言いつつ、またペニスを咥えていた麗でした。
目覚めさせてしまったようで、ちょっとマズかったかなと・・・(苦笑)

長々となりましたが、ありがとうございました。
※一応、建前上はフィクションですので、ご承知願います。
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