2018/12/03 18:14:02
(TAqvvIgz)
高校の恩師の先生(彩)とのことです。
彩先生は、私が高校入学と一緒に新任として着任し、担任ではありませんでしたが、部活の顧問としてお世話になりました。
私は先輩が引退した2年の後半から部長をやらせてもらい、彩先生とは、二人きりで話す機会も増えました。
3年に上がる前の春休み中、部室に二人きりで居ると、ふと彩先生から恋愛の話しになり、こちらから彩先生にエッチな質問したら、逆に、
彩「君は、もう、エッチした?」
とか、ストレートに聞き返してきましたが、
私「そんな…彼女もいませんし…」
彩「あら、まだなんだぁ。」
私「…」
彩「私なんて、中学で、しちゃったよ。」
教師とはいえ、なんて、ざっくばらんなんだと思いつつ、いきさつを聞くと、中学の部活の先輩との初体験を聞かせてくれました。
先輩の高校卒業まで続いて、大学の時は、同級生と付き合って、それも卒業と同時に解消。
今はフリーで、何故私にそんな話をと思ったら、最初の相手だった先輩が、私と似てたらしいです。
彩「年上でも良かったら、教えてあげようか?」
私「えぇー?」
彩「でも、ぜ~~たい、秘密だからね!」
チビで、あまり色気の無い人でしたので、それまで全然そんな気が湧きませんでしたが(むしろ別の女の先生に興味あったので)、急に意識してしまいました。
流石に学校では無理なんで、2週間後の土曜日に、彩先生の家に呼ばれました。
エントランスのインターホンを鳴らし、オートロック解除してもらい中に。
エレベーターで上がり、彩先生の部屋に。
胸元の緩めのルームウェアで、いつもは少し濃いめのメイクですが、この日は、ほぼスッピン。
でも、むしろ私はそっちが好みで、
私「先生、俺、今のほうがいい。」
彩「もう…恥ずかしいよ…」
エッチより、スッピン見られるほうが恥ずかしいって…と思いながらも中に入ると、整理されたワンルームで、いかにも女性らしい部屋でした。
コーヒーを入れてくれ、しばらくして、私の横に来て、
彩「覚悟は出来たかな?」
と言われ、頷くと、彩先生はキスしてきました。
最初は、唇どうしを重ねるだけでしたが、彩先生が舌を出してきて、
彩「あなたも出して…舐め合うの。」
と言われた通りに。しばらくしてると、
彩「上手いじゃない。気持ち良くなっちゃった。」
と言って、一旦離れ、
彩「シャワー、浴びようか。」
と言って、服を脱ぎ始め、私も服を脱ぎました。
初めて見る女性の生の裸に興奮して、既にぺニスが勃起し、彩先生は、
彩「元気ね。綺麗にしようか。」
と、ボディーソープで洗ってから、浴室で早速咥えてきました。
あまりに気持ちよく、
私「ああっー…」
と、急に来て、腰を引いた瞬間、彩先生の顔に出してしまいました。
彩先生は、指で精液を拭いながら、
彩「いっぱい出ちゃったね。」
と言って、シャワーで流して、タオルで身体の水滴を拭いてベッドに。
彩先生は、足を拡げて、
彩「ここに、オチンチン入れるんだよ。見て。」
と言って、私は顔を近づけ、更に、手を取って、
彩「ここを触るとね…女性は気持ち良くなるの…」
と、クリトリスを触らせます。しばらく刺激してると、
彩「ああーいいわぁ…」
と、感じていて、
彩「今度は、舐めてみて…」
と言われ、しどろもどろしながら舐めてると、
彩「いい…あぁーイクー」
と、逝ってしまったようです。
しばらくして、彩先生は私のぺニスを咥えて、大きくなったところで、自ら乗ってきて
彩「じゃあ、入れるね。」
私「先生…あの、コンドーム…」
彩「大丈夫。だから今日にしたの…あなたの初めてのを、私の中に出して欲しいの。」
と言って、腰を下ろして入れていきました。
彩「入ったよ…気持ちいい?」
私「はい…とても…」
彩「うれしい…」
そう言いながら、自ら腰を動かします。
しばらくして、抜いて、
彩「今度は後ろから突いて…」
と言って四つん這いになり、私は後ろから入れました。
先程とは違う感じで締め付けてきたので、思わず、
私「先生…出る…」
彩「あっ…いいよ…出して…」
と言った瞬間、先生の中に射精。
しばらくして抜くと、彩先生の中から精液が出て来ました。
彩先生は私のぺニスを舐め、
彩「おめでとう。これでもう大人だね。」
と抱き締めてくれました。
夏休みまでは、何回かさせてもらいましたが、部活を引退して受験時期になると、お互いにそういうのは言い出さなくなり、無事、大学に合格。
少し離れた地方大学に行くことになりました。
引っ越しする前に、お祝いと言ってラブホテルに行って、しばしの別れと抱かせてもらいました。
それからは、サークル活動もあり、地元に帰れなくなり、彩先生とは、たまにLINEメッセージするくらいでしたが、先月、彩先生が教員の研究会の全国大会がこちらであり、会わない?ってメッセージが来ました。
もちろん断ることも無くて、ついでに金曜日の夜から日曜日の昼まで泊めてと。
当日になり、彩先生と待ち合わせ場所に行くと、スーツ姿で立ってました。
近くで買い物してから私のアパートに。
彩先生は、
彩「彼女、出来たかな?」
私「いや…まだ…」
彩「ダメじゃん。」
と言って、抱きついてキス。
しばらくしてから、
彩「またキス上手くなったね。」
と言って、部屋の奥に。
彩「案外片付いてんじゃん。ちょっと食事の準備するね。」
と言って、スーツを脱ぎ、更に下着まで脱いで全裸になり、食事の仕度を。
その姿に、勃起したまま、食事。
途中、彩先生が私のズボンを脱がせ、
彩「そのまま、食べてて。」
と言いながら、ぺニスを咥えてきました。
激しい動きに、私も思わず、彩先生の口の中に射精。
しばらく咥えたまま、吸い上げるようにして口を離し、精液を飲み込みました。
彩「全裸なんとかってAV見て、やってみたかったんだよねー。興奮した?」
私「何やってんすか。興奮しないわけないでしょ。」
と言って、彩先生を四つん這いにさせ、左手で彩先生の乳首をつまみながら、右手でお尻を叩きました。
彩「ダメ…痛い…」
私「教え子に悪いことしたお仕置きです。」
彩「あっ…嫌…」
元々、色白な彩先生の肌で、お尻は私の手の形で赤く腫れ、
私「もっとお仕置きしてやる。」
と言って、バックスタイルのまま、彩先生のアソコに指入れすると、既にアソコは凄くヌルヌルになって、グチュグチュ鳴らしながら掻き回すと、
彩「あぁん…いい…もっと…」
と感じていました。
そして、バックから挿入しながら、両尻を叩きました。
彩「ああー、いけない先生を、もっとお仕置きしてー…」
と、教え子にイジメられるシチュエーションに感じていました。
もちろん、最後は彩先生の中に。しばらく入れたままで、抜くと、彩先生は私のぺニスを舐めてきました。
彩「久しぶりに気持ち良かった。」
私「僕も、先生がますますエッチになって、興奮しました。」
彩「でも、あんなにSだった?」
私「やってみたかったんですよ。」
彩「そうなの?だったら、もっと、いじめて。」
結局、彩先生が帰るまで毎日、シチュエーションを変え、色々楽しみました。
名残惜しかったですが、彩先生は部屋を出る間際、
彩「これ、あげる。」
と言って、穿いていた自分のパンティーを脱いで、私に渡していきました。
駅まで行き、また正月に会おうと約束して、彩先生の電車を見送りました。
貰ったパンティーは、もちろんオナニーに使っています。