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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2019/04/23 15:44:18 (nWk/5khQ)
先生も生徒という関係ではありませんが、新入社員の教育係として毎年新入社員に色々と教えています。特に会社内のそれぞれの場所の仕事内容やホウレンソウの必要性、学生までと違って行動一つ一つに責任が伴うなど社会人としての心構えや行動について教えている反面、新入社員から色々と相談を持ちかけられ、社会通念上のモラルには反する関係を持つことがあります。

今年もすでに1人の新入社員が相談があるということで先日、仕事後に2人で食事に行きました。私は35歳独身なので誰と関係を持ったところで他人からとやかく言われる筋合いにはありませんが、社内の女性を食い物にしているといった悪評が立ってしまうと社内での私の立場も悪くなることから、自ら新入社員を誘うことはありません。しかし、彼女らの方から私に声をかけてくるようには仕向けますが。

うちの社長はなぜか天然系の女性を採用することが多いです。今年私に相談を持ちかけた女性もやはり天然系でどこか抜けているところがありました。スーツのスカートの下には常識的にはパンストを着用するのですが、素足で出勤してきたり、胸のボタンが1つ開いていて少し前屈みになるだけで横からブラジャーが見えていたり、またサイズの合っていない大きめのブラジャーを着けていることから、カップが浮き上がって乳首がこんにちはしていたことも一度ではありませんでした。

そんな彼女、美咲の相談は社会人になって初めてした一人暮らしが不安であると言った相談でした。「普通は友達とか彼氏にするんじゃないの?」と聞いても「そんな友達とか彼氏はいませーん。」ってどんなけひとりぼっちやねーんって突っ込みたくなりました。美咲と食事をしていて気づいたことだが、仕事を教えている時は「はい」と言ってよく話を聞いていたが、このように会話をするとなぜか会話が噛み合わず、いわゆるコミュ障と言われる女子のように感じられました。

「私一人で寝るのが怖いんですよね。」
「じゃあ彼氏を作ったら?」
「えーっ、◯◯(←アニメのキャラクター)とかだったらいいですけどぉ」
「じゃ部屋にポスター貼ったらいいんじゃない?」
「いっぱい貼ってまーす。」
「毎日美咲のことを見つめてくれてて安心やん。」
「でも、抱きしめて寝たいんですよねぇ」
「もおぬいぐるみ買ってそれを抱いて寝な!」
「喘息になっちゃうよぉ」

ってな感じの会話でゴールがなかなか見えないところに私は少しイラつき始めました。

「そうだ。小林さん。◯◯に似てるから今日一緒に寝てくれません?」
「寝ません。一人で寝なさい。」
「えーーっ、私もう怖くて寝れないよぉ。」
「そんなこと言って毎日ちゃんと寝てるんでしょ?」
「まっ、それは確かに。」
「なら、大丈夫。今までみたいに一人で寝なさい。」
「そんなこと言われても、怖いものは怖いんです。」
「何が一体怖いんだ?」
「毎晩隣から「うー」とか「あー」とか苦しそうな声が聞こえてくるんですよぉ。それを毎晩聞かされてると怖くないですか?」
「うーん、それは確かに怖いよな。隣はどんな人が住んでるんだ?」
「なんかぁ、わかんないのよねぇ」

私はこの会話でかなりイラついていましたが、美咲の住む隣の住人のことは確かに心配になった。

「じゃあ今日だけだぞ。それにその声の原因が分かったら一人で寝るんだぞ。」
「やったー。はーい。わかりましたぁ。」

ほんまにどこまで分かっているのだか?私たちは食事を終えると美咲の住むマンションへと向かった。オートロック式て築年数の浅そうなマンションで防音もしっかりされているような作りに思えました。美咲の部屋は5階の角部屋だから、聞こえてくるのは片方の壁からしか聞こえてくるはずがない。美咲に案内されて部屋の中に入った。ピンクを基調にした女の子らしい部屋に、壁にはさっき聞いていたアニメのキャラクターのポスターが飾られていました。棚の上にはフィギュア。これは完全なオタクなのではと思った。

「小林さーん、そこに座っててくださぁい。」
美咲が指差したのは、低めのベッドの上だった。部屋の大きさには不釣り合いな大型テレビが部屋の大半を陣取っていました。さらに床には洗濯物が散らばっていて、これでは床に座るのは難しいよなと妙に納得した。ベッドに腰掛けるといい匂いがしてきた。私はベッドの上にある布団を少しめくって溢れ出てくる匂いを嗅いだ。若い女のいい匂いだった。

「小林さん、はいっ」
「なんだこれは?」
「美咲特製の青汁でーす。」
「こんなの飲んでるのか?」
「あっ、知らないんだぁ?健康になるんですよぉ。」

それにしてもいちいち癇に障る話し方である。

「そんな声聞こえないぞ。」
「うん、もう少し後になったら聞こえてくるの。」

時計の針が21:00を示していた。美咲と仕事の話をしながら、22:00頃から聞こえ始めると言っているうめき声の正体を探ろうとしていた。
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2019/04/07 15:20:00 (CbiS8/DD)
この春休み、中学の先生と

この春、高校生になります。
高校は、特色選抜で一般入試よりも先に合格し、3月いっぱいは、のんびり。
とはいえ、他の同級生はまだ入試があるので、うかれないようにと言われていました。

でも、嬉しいので、クラブの顧問の先生のところに、ちょくちょく行ってました。
具体的には言えないのですが、先生はその競技では、そこそこ実績のある方で、私もそのおかげで良い成績を出せました。
まだ独身で、イケメン。他の女子生徒からも人気がありました。

私は、年齢差があって叶わないとはいえ、好きでたまらなくて、初めてのは、先生にしてもらいたいと思ってました。

3月に入ってすぐ、先生が学校を休んでしまって、クラブの連絡用に使っていたLINEで聞くと、風邪を引いたようで、『行くよ』と送ると、しばらくして住所が書いてあって、先生の家に行きました。

ワンルームマンションのようなところで、先生は寝込んでて、

先生「ごめんな。これ買ってきてくれる?」

と、メモとお金を渡され、隣のスーパーに買いに行きました。
全然食べてないようで、前にママに教えてもらった、おかゆを作ってあげると、美味しいと食べてくれました。

2日後、先生はマスクをしながらも学校に来て、

先生「ありがとな。あのおかゆで元気になったわ。」

と、他の生徒が居ないところで、笑顔で言ってくれました。
私は勇気を出して、

私「だって、先生好きなんだもん・・・」

と言って、すぐに走って逃げました。

次の日曜日、また先生から、『体調悪くなったから来てくれないか?』とメッセージが着て、行くと、

先生「じゃ~ん!」

と言って、全然元気な感じで、

私「体調悪いんじゃなかったの?!」
先生「うそうそ(笑)これ、先週のお礼な!」

と言って、私が前に言っていた、地元のケーキ屋さんのケーキを差し出しました。
もう~!と言いながらも、先生がコーヒーも準備をしてくれて、一緒に食べました。

先生「こうやってると、恋人同士みたいなもんだな・・・あっ、こんなオッサンは好みじゃないか?(笑)」

と冗談を飛ばしましたが、こちらは嬉しくてたまらなく、食器をかたずけるねと言って洗い、戻ると先生の後ろから抱き着き、

私「先生、また呼んでくれて、ありがとう。」

と言うと、先生は、

先生「こっちこそな。高校生になったら、会えなくなるけど、また遊びに来いよ。」

と言ってくれて、思わず泣いてしまいましたが、そんな私に首を私のほうに向けキスをしてきました。
ビックリして、一瞬涙が止まりましたが、先生は更に振り返り、抱き締めてきてキスし、

先生「〇〇(私の苗字)、お前まだ経験無いのか?」
私「・・・う、うん・・・」
先生「教えてやろうか?」
私「ほんとに?」
先生「いい?」
私「うん。」

じゃぁと言って、とりあえずシャワーしよっかと言って、恥ずかしいだろうし、うちのは狭いからと言って私にバスタオルを渡し、先に済ませ、先生はベッドに寝てなと言って、先生がその後に。
私は布団をかぶって横になり、シャワーを済ませた先生は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきました。

またキスしてくれながら、私のバスタオルを開け、やさしくオッパイを触ってきました。

先生「いいオッパイだ。」

と言って乳首を舐めてきて、なんか気持ち良くてクネクネしてました。
段々と下に移ってきて、お股のほうに。
足を拡げられて恥ずかしかったけど、先生が舐めると、電気が走ったような感覚に襲われて、気持ち良くて声を出してしまいました。
しばらくして、今度は先生が、

先生「これ、触って。」

と言って、チンチンを握らせました。
凄く大きく硬くなっていて、昔お父さんとお風呂に入ったりした時に見たのと全然違い、性教育の授業ではイラストしか見てなかったので、実物は凄いと思いました。
先生は、

先生「大人の女性は、これを舐めたり咥えたりするんだよ。」

と言って、一旦ベッドから出て、ノートパソコンでエッチな動画を流すと、確かに女性がチンチンを舐めたり咥えたりしてたので、言われた通りにしました。
なんだか、別の生き物のようで、舐めるとビクビク動いて、先からヌルヌルしたのが出てきて、

私「これ、精液?」
先生「違うよ、気持ち良くなったら出てくるもんで、ここには精子は無いよ。精液は白いやつだから。」

と言うので、舐めとって行きました。

先生「じゃ、入れようか。今ゴム無いけど、最後は外に出すから。」

と言って覆いかぶさり、ゆっくりと入れてきました。
痛かったけど、先生はずっとキスしながら、

先生「もうちょっとで終わるからな。」

と言って腰を動かし、5分くらいして、チンチンを抜いて私のお腹に精液を出しました。
先生はティッシュで拭いた後、

先生「おめでとう。これで、女の子も"卒業"だね。」

と言って、しばらくキスし続けてくれました。
そして学校の卒業式も終わり、3月最後の日曜日に、高校の制服を着て、親と一緒に写真館へ撮影に。
終わってから私は制服を着たまま、先生の家に行きました。

私「先生、どう?」
先生「それ、可愛いな。お前が着ると、余計にいいよ。」
私「そう?うれしいな。」
先生「本当に高校生なんだなぁ。おめでとう。」

そう言って抱き寄せ、私が、

私「ありがと・・・」

と言うとキスしてくれ、そのまま一緒にベッドに行って横たわると、またゆっくりキスしながら、先生は私のスカートの中に手を入れ、アソコを触り、

先生「もう痛くない?」
私「うん。大丈夫だよ。」
先生「せっかく来てるけど、しわになるから脱ぐか?」
私「うん。」

先生とお互い一緒に服を脱いで、シャワーして、先生は私のお股を舐めてくれました。
気持ち良くて、いっぱい声が出てしまい、ふわっとした感じになって背がピンと張った感じになりました。

先生「いっちゃったね。」
私「そうなの?これが?」
先生「じゃ、今度は先生の舐めてよ。」

先生のは、もう大きくなっていて、ゆっくり咥えてあげると、

先生「あぁ~・・・上手くなったな・・・気持ちいい・・・」

と感じてくれてるようです。
しばらく咥えてると、口の中でピクピクしてて、お汁も出て来てました。

先生「そろそろ入れようか。」

と言って先生は、コンドームを着けて、私の中に入れてきました。
痛みは全然なくて、凄く気持ち良くて、

私「センセ・・・気持ちいいよぉ~・・・」
先生「そうか・・・先生も気持ちいいよ」

そう言いながら、腰をクネクネと動かし、しばらくすると、

先生「うつぶせになって」

と言われ、お尻を付き出すと、後ろから入れてきました。
すると激しく腰を動かし、私も気持ち良くて、何度もピンとした感覚になりました。
しばらくして先生も、

先生「〇〇、いくー・・・」

と言うと、腰を付けたまま、じっとしました。
しばらくして、チンチンを抜いて、

先生「ほら、こんなに出たよ。」

と、コンドームに出た精液を見せてくれました。
しばらく先生は腕枕でマッタリさせてくれて、一番幸せな気分になりました。

春休み中は先生は新年度の準備もあり、学校に行ったりしてましたが、先日の水曜日は何も無いからとデートに誘ってくれました。
私も親が居ないし、昼間だったら大丈夫と言って会いに行きました。

先生「映画でも観に行くか。」

と言って、私が前から観たいと言っていた映画に連れて行ってくれました。
一番後ろのカップルシートで、先生とくっつきながら観ていましたけど、先生は途中、私のスカートの中に手を入れ、お股を触ってきて、気持ち良かったんですけど、映画も見せてよと思っていました。
終わってから、

私「もう、先生いじわる。ちゃんと映画観れなかったよ!」
先生「ごめんごめん、でも気持ち良かっただろ?」
私「そうだけど・・・」
先生「じゃ、改めて、しようか?」

と言って、近くのラブホテルに入りました。
服を着たまま、お父さんが使ってるようなマッサージ器がベッドのところにあり、それをお股のほうに当てられ、すごく気持ち良くなっちゃいました。
先生も興奮して、パンツを脱がさず、そのまま横にずらして入れてきました。
先生は興奮しちゃって、

先生「口開けろ」

と言うので、開けてると、先生は私の顔のところにチンチンを近づけ、口の中に精液を出しました。
なんか生臭いと思いながらも、

先生「そのまま飲め。」

と言われて、飲んでしまいました。
ちょっと飲みにくかったけど、先生のだから頑張りました。
服を脱いで一緒にお風呂に入って、またベッドに行って、

先生「〇〇、今度生理いつ?」
私「う~ん、多分明後日くらいかな。」

それを言うと、またマッサージ器で気持ちよくさせられて、先生は入れてきて、今度は、

先生「出すぞ・・・」

と言って、私の中に出しました。
えっ?と思いつつ、

先生「気持ち良かったよ。」

と言ってキスしてくれて、まだ先生のは硬いままで、また腰を動かすので、私も気持ち良くなって、動かされてる最中にピンとなっちゃいました。

先生「俺もいくよ・・・」

と言って、また中に出しました。

しばらく、ゆっくりして一緒にお風呂に入って帰りました。

次は、いつ会えるか、楽しみです。
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2019/03/21 15:08:30 (4Bg0Eixe)
今日も学校に彩香を呼び、セックスしてきた。彼女は友達も少なく唯一の味方が先生の俺だけ。あからさまにはしないが、彩香が困らない様いつも配慮している。その代わり彼女は俺の命令には逆らえない。
かなり使い込んだあそこもまだピンクでいつ見ても綺麗だ。俺のが入る時の不安そうな顔がいつ見ても可愛く感じてしまう。
さすがに妊娠はさせられないが、もっと刺激が欲しいと思い、この前ハメ撮りを撮った。すぐにネットにあげると好評だったが、捕まるよという奴もいたのでやめた。今はうちでフェラの授業をしてる。もちろん宿題は終わったので課外授業である。このサイト見てアナルでしてみたくなったので、今日はまずは浣腸してJCの排便姿を見てみよう。ビデオに撮ってまた公開するので楽しみにしてくれ。
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2019/02/28 17:07:31 (ULwnpDd7)
三年生が引退して部長に選ばれた時から、それは始まりました。たいして強くもない柔道部なのに部長の仕事が多くて帰りはいつも最後でした。毎日先生に気付いた事や思った事を報告するのですが、ある日、練習足りないなら少し見てやるか?と言われて、正直部長の仕事で練習が出来なかったのでお願いしました。十分に練習して疲れはてた時でした。いきなり倒され、横四方固めをかけられました。さぁ逃げてみろ。と言われても、おもいっきり股間に手をまわされるので男の人にされてるのが恥ずかしくて、力が入りません。先生はお構い無しにぐいぐいくるのですが、あきらかに先生の手がアソコを擦りあげてくるのです。技から逃れるよりも、アソコを刺激され感じてしまう事から逃げるのに必死でした。が抵抗もむなしく、おもいっきりギュッと刺激されイカされました。今まで感じた事のない快感にグッタリしていると、練習が足りない時はいつでも相手してやる。と言われて…
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2019/03/15 03:48:41 (fU0VMN8/)
中3の夏休み、8月も中旬の暑い数日間の思い出。文を書き起こしながらもあの時の緊張と鼓動の響きが蘇ります。
僕はテニスの全国中学生テニス選手権大会出場のため某県を訪れていました。引率には顧問の渡辺先生。先生は40代の人妻教師で、小学生の息子さんが2人いる先生でした。僕からしたら母親世代の普通のおばさん、それ以下でもそれ以上でもないなんでもない存在でした。しかし思いがけないトラブルから先生を女として意識するようになってしまったのです。
それは泊まる予定であった宿泊先で、シングル2部屋の予約が手違いでツインルーム1部屋しか予約されていなかったというトラブルでした。時期が時期だけに他は満室、それは他の宿泊所も同じような状況でした。

「先生、大丈夫ですよ。ベッド2つだし同じ部屋で」

そんな流れで同じ部屋に宿泊することになったのです。その時まで僕は何も考えていなかったのですが、さらに事件が起きました。

「お風呂気持ちよかったです、先生もどうぞ」

「そうね、じゃあ」

風呂上がりの先生は白ティーシャツにジャージ、いつも学校で見る姿だったのですが、なぜかその日に限ってベージュのブラが透けてるのが気になったのです。

(透けてるのってエッチだなぁ、、ってか渡辺先生おっぱいおっきい?!)
心の中ではパニックでした。いつもと変わらなかったのかもしれませんが、なぜかその日は無性に気になり、見てはいけないものを見た感覚に陥りました。

(うわっ、渡辺先生って気にしてなかったけど結構エッチな体なのかも、、)
僕は心の中でこう呟きながら何度もチラッチラと見てました。

今思うと中学男子といえば、毎日オナニーで青い性を吐き出す程、性欲に溢れた存在です。エロ本は同級生と回し読みをして、みんな友達はおっぱいが大好きでした。
渡辺先生はおばさんとはいえ、同級生の女子とは全く違う色気がありました。胸も出てるしお尻だって出てる。色も白くてなんか良い匂いまでする気がする。

(いけない、待て待て、、)
僕は自分を落ち着かせるために水を飲もうとテーブルのコップに手を伸ばしました。しかしあろうことかコップをそのまま押し倒し床に落としてしまいました。

「あらやだ、待って」

先生はすぐにタオルで居室のカーペットに吸い込まれた水を押し拭きしていきました。
その瞬間僕は固まりました。渡辺先生の首元から胸の谷間がしっかり見えていたからです。目が点になりました。ベージュのブラに包まれた真っ白な2つの乳房がプルプル揺れていたのです。

(おっきい、、柔らかそう)
心の中で呟きながら僕は自分の下半身がカチカチになっていることに気づきました。

「先生、僕少し休みます」

僕は即座にベッドに突っ伏しました。


その後夕飯を食べ、日程などについて確認して就寝準備を終えました。その間もずっと、さっきの映像が鮮明に、流れては巻き戻されを頭の中で延々と繰り返していました。

「先生おやすみなさい」

「おやすみ〇〇君」

僕は就寝灯に切り替え布団に潜りました。しかし、隣で先生が横になっていることを想像すると、それだけでなぜかドキドキが止まらず目は冴えまくってました。先生の布団の擦れる音や動きに自身の神経が研ぎ澄まされていた感覚でした。そして自分の下半身は破裂しそうなくらい硬くなっており、僕はどうしようと悩みに悩んだ末、我慢ならず飛び起き、そのままトイレに駆け込みました。

さっきの先生のおっぱいを想像して上下にしごき続け、間も無くトイレットペーパーの中に白濁液を大量に射出したのです。
僕は少しホッとしてトイレを出ると、明かりが灯っていました。

「大丈夫?どしたの?」

と声をかけながら渡辺先生はベッドに座りこちらを心配そうに見ていました。

(まさかバレたかな)
僕は少し呼吸のリズムが乱れていた、、、それよりも先生の姿を見るとみるみる下半身がムズムズし始め、ジャージをグイッとおしあげる感覚がありました。

(いけない、)
と隠そうとしましたが、渡辺先生にその一部始終を見られてしまいました。

「若いし健康な証拠ね」

先生は少し妖艶な笑みを含みながら言いました。
僕はその表情も相まって興奮が絶頂となり、

「先生とセックスしてみたい!」

と咄嗟に叫ぶと、気付いた時には先生の目の前まで前進していました。
先生は驚きと困惑とが入り混ざった表情を浮かべ、

「え、いや、何言ってるの、ダメよ。。。」

次の瞬間、僕は無我夢中で先生を押し倒そうとしました。

「やめなさい、待って!」

先生は大きな声で叫びました。僕はふと我に返りました。なぜかその時点でジャージとトランクスは脱ぎ捨てており、目下には先生が恐怖を交えた表情で僕を見つめていました。

「ごめんなさい」

「いいから、そっちに仰向けになりなさい」

先生は呼吸を整え優しく言ってくれました。
僕はこれから何が起こるのかよくわかりませんでしたが、言われるがままにしました。陰茎はパンパンに硬いままで、自分の臍の方にいきり勃っていました。

先生は僕の右隣にそっと腰掛けると、自分の右手で僕の陰茎をおもむろに掴み、ゆっくり上下に擦り始めました。

「セックスはできないよ、今日は特別にこうしてあげるから、終わったらすぐに寝ましょう」

先生は僕の目を見ながら終始落ち着いた表情で言いました。

僕はペニスから伝わる快感に一瞬訳が分からなくなりそうでしたが、下半身を先生に擦られているといったこのシチュエーションに興奮絶頂でした。そして先生の表情、胸を舐めるように凝視していました。

先生の右手は僕の肉棒を上下に摩っています。鬼頭の先端からは次第にいやらしい液が垂れ始め、僕は右手で先生の左胸をそっと掴みました。先生の視線は僕の陰茎のまま、無言でした。

(すげぇ柔らかい、、、すげぇ、、)
僕は心で呟きながら徐々に激しく先生の胸を揉みしだきました。

「あっ、、、イクっ!」

先生は僕の叫びとほぼ同時に左手を鬼頭にかざし、その直後、ドピュドピュドピュピュピュピュと僕は大量の白液を、先生の手のひら目がけて放出しました。

先生はベトベトした手指を動かしながら、

「たっくさん出たわね、びっくり」

「すいません、興奮しちゃって」

「拭こうか」

先生が僕の頭上にあるティッシュを取ろうとした際、目の前に胸が、、、それを見るや否やあろうことかまた興奮してしまい、イチモツはまた瞬時にいきり勃ってしまいました。

「うそぉ。。。」

先生は驚きを隠せない感じでした。

「先生、おっぱいだけなら良いって言ったよね!」

「えっ、いやっ、、」

間髪入れず僕は先生を反対側のベッドに押し倒し跨ると、一気にティーシャツを捲し上げました。

「うわっ!すげぇ!」

僕は感動と興奮とを感じました。理性は吹っ飛び獣と化していたでしょう。目の前に現れたのは自分の母親も付けてるような普通のベージュ色のブラでした。しかしそれに包まれた乳房の性的魅力たるや否や、興奮は絶頂でした。

「ここまでだから、、、ね、、」

先生は僕を許しました。両手で包むように揉みしだきました。

「いたいよ、優しくしてみて」

「はっはい、、」

僕は先生の胸を興奮のあまり握るように揉んでいました。

「柔らけぇ、やばい、、先生、見せて」

僕は左右片方ずつブラを下に折りたたむようにして両乳房を露わにしました。

(エロ本で見たやつだ。。。)
僕は心の中で呟きました。
今思うと年相応に垂れたEカップくらいだったと思います。

焦げ茶色の大きい乳輪、、その真ん中に乳首が少し陥凹気味に乗っていました。おっぱいを揉むと指が沈み心地よい柔らかさ、、、僕はすかさず親指と人差し指の腹で乳首をこねました。

「あっ、、」

「先生気持ちいい?」

先生は答えませんでしたが、感じてることは中3の僕にもすぐにわかりました。僕はこれだけでは我慢できなくなり、両手で乳房を掴むと、交互に左右の乳首を吸い上げました。

チュルチュルチュル、チュルチュルチュル

(乳首伸びる、柔らかい、、エッチな味がする)

レロレロレロ~レロレロレロ~

舌先で乳輪をなぞってみたり乳首を転がしてみたり、、、雑誌やビデオで覚えたものをやっていました。そして次第に乳輪はぷっくりと膨れ上がり乳首は硬さを増していきました。

「あっ、いや、あっ、あっ、あっ、」

僕が乳首を弄ると先生は甘い吐息に混じった黄色い声をあげました。

「先生乳首敏感なんだね、、すげぇ」

チュルチュルチュル、レロレロレロ~
僕は絶え間なくおっぱいに刺激を与え、先生の反応を楽しんでいました。先生の黄色い声は次第に大きくなり、それから僕もさらに興奮し、柔らかなおっぱいを揉んだり、弄ったり、吸ったり、これでもかと存分に堪能しました。

(やばい、ずっと弄ってられそうだ、、でも出したい。。。)
「先生、最後にパイズリして」

僕は覚えたての単語を言いました。

「何?」

「いいから、ツバ出して」

先生は躊躇するも

「早く、ここに」

僕は左手を先生の口もとに差し出しました。
先生の胸元にずりずりと前進し、いきり勃った肉棒に唾液を塗りたくりました。

「先生、両手で自分のおっぱい寄せて」

先生は両手でギュッと胸を寄せ、僕の肉棒は柔らかな水風船に包まれました。そしてすぐに腰を上下にピストンし始めました。

クチュッ、クチュッ、クチュッ

いやらしい音が鳴り響き、

「先生すげぇ気持ちいい」

僕は先生の手の上に自分の手を重ね、陰茎への刺激を強めました

ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ

「あっ、あっ、あっ、、、」

指先で乳首をこねくりまわす度に先生は息を荒げ、感じている様子が伺えました。

(腰が止まらない)
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ

「うっ、、、出ちゃう先生!!!」


ドピュピュピュピュ、ドピュドピュピュ


興奮から覚めた瞬間、若い大量の性欲が、先生の首から顔面にかけてぶちまけられていました。

「ごめん、先生、、すんごい気持ちよかった」

「よかった、、もう終わり。片付けよ」


それからの関係は進展無く、僕は半年後普通に卒業しました。僕は先生とセックスしてみたかったけど、打ち明けるタイミングも無く、流れました。あれほど刺激的な経験は金輪際無いと思ってます。良い思い出です。
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