2019/07/26 09:56:58
(g3sMbmFu)
私は最近まで中高一貫教育の私立女子校に通っていました。
制服はセーラー服で
おじさん先生はけっこうエッチな目で見てきます。
私は生徒会の役員をしてたので
よく先生とミーティングすることがあって
休みの日にもよく学校に行くことがありました。
あるおじさん先生がどうも私に気があるようなかんじで
いつもちらちら私を見ていたから、
先生、私になんかついてる?って聞いてみたら
どぎまぎしてたから、
これは絶対エッチなこと考えてるって思ったの。
私は学校ではまじめな生徒を演じてたけど
実は変態な女の子なんです。
初体験は小学6年生のときで
それも小学校の先生。
先生の車の中で6年生の私にフェラまでさせて
私もエッチなことに興味あったからうれしかった。
だからおじさん先生が何をしたいのか
直感でわかりました。
もちろん学校では何もできないので
生徒会の相談ってことで
先生のケータイ聞いて
私から電話したんです。
おじさん先生はそのとき学校を出て帰る途中だったらしく
まじめなそぶりして
先生、次年度の役員のことでお話があるので
駅でちょっとだけお話ししていいですか?
ってきいたらOKしてくれたので
駅で待ち合わせたんです。
おじさん先生が来たとき
先生おなかすいちゃったから何か食べながらおはなししましょって
言うと、うれしそうに、
ここじゃマズイよ、
他の生徒や先生に見られちゃうから
って言って、タクシーで駅3こくらい離れたとこの
カラオケに連れてってくれたんです。
カラオケルームに入って飲み物やご飯を食べながら
私から切り出しました。
先生、相談は生徒会のことではないんです。
私のことなんです。
私、同級生からしつこく言い寄られてるんですけど、
まったく興味ないんです。
っていうか、若い男の子には興味なくて
年配の人が好きなんです。
って言っておじさん先生を誘惑しようとしたんです。
おじさん先生はニヤニヤして
じゃあ先生みたいな年でもいいのかい?
なんていってまんざらでもなさそうだったので、
はい、先生みたいな人じゃないとだめなんです。
って目をじっと見つめて言うと
おじさん先生はイチコロでした。
私はおじさん先生の手を握って
自分の胸に押し当てました。
おじさん先生はびっくりしてたけど
胸から手を離そうとしませんでした。
私は切ない声で、
先生、チューしてって言って目をつぶりました。
おじさん先生の唇が私の唇に重なり
ベロが入ってきました。
私も激しく舌を絡めて、
先生の手を今度はスカートの中に入れました。
おじさん先生はもう興奮しっぱなしで
私のパンティの中に手を入れてきました。
オマンコがぬるぬるなのがわかったらしくて
ぬれてるよ、感じてるのって聞かれて
うん、感じる、もっとしてっ!
って言いながら、
おじさん先生のおちんちんをズボンの上からつかみました。
チャックを開けて
先生の固くなったおちんちんを手コキしながら
べろべろチュー続けました。
おじさん先生はがまんが限界らしく
ごめん出ちゃいそう、
ってハアハア声で言うから
私は口の中で出していいからねっていって
フェラしてあげました。
おじさん先生はすぐに私の口の中に射精したので
私がごっくんするとこを見せてあげました。
この日はセックスはしませんでしたが
この日からおじさん先生との変態な生活が始まりました。
きょうか