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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2019/12/07 11:20:09 (eNZiq4Fw)
新卒採用で着任されてから想い続けてた留美先生と、エッチしてます。
まだ経験も少ない感じらしく
美オマンコ♪めちゃ興奮しながら
ベロベロ舐め啜ってます。じゅわーっじゅわーっ…ってお汁が流れ出ます。
指を差し入れ繰り返すと、ぴちゃぴちゃ
イヤらしい音色がこだまします。
清楚な顔立ち似合わず、スケベな先生!
華奢な割には、大きなオッパイ♪
ピンチクで綺麗!ナンだよね!
感度もバッグンで、摘まんだだけで
ピクッ!ピクピクって敏感に反応♪
校内ってこともあって、めちゃ興奮します。
先生も我を忘れたかのように悶絶繰り返し続けられてます。
可愛いらしい喘ぎ声が、響きこだまします!
361
2019/12/04 07:25:23 (XXlATQ0Z)
吹奏楽部の顧問教師!部活を終え廊下で
擦れちがい様に挨拶を交わし
後にしてたら、
悪友のことを尋ねられ
話しを交わしてたら、只ならぬ思いに苛まれ、思わず大声を上げました。
ビックリして怯んだ先生!
間もなく思わず抱き寄せ唇を奪いました。
直ぐさま突き放されビンタされ
「な、なに!するの!…」って怒られ睨まれました。
闘争心に火がついた?かもあり、
手を強引に引っ張り、誰も居ない吹奏楽部室に
ひきづり込みました。

362
2019/11/30 14:27:13 (lsM3ox1O)
私が中学2,3年の時の担任の先生は、紺野美沙子さんに似たとても清楚で綺麗な女性で、私は密かに憧れていました。
あんな綺麗な人と結婚したい、先生のご主人が羨ましい、先生とセックスしたい、先生を想ってオナニーしたこともありました。
それ以来、先生は私の理想の女性となり、妻も清楚感漂うお淑やかな女性です。

その先生と、出張先のとあるホテルで再会しました。
私は、そのホテルで開催されたシンポジウムに参加するための出張で、先生もその会場にいたのです。
中学卒業して20年、私は35差、先生は57歳でしたが、先生は20年前と変わらず美しくて、一目で先生と分かりました。
私からお声がけして、その日の夜、二人で食事に出かけました。
ずっと先生を見つめていたら、
「オサム君、何いつまでも見つめてるのよ。」
「先生って、年を取らないですよね。全然お変わりなく。いやあ、本当に驚きますよ。」
お酒も進んで、私が中学時代に先生に恋焦がれていた話をすると、先生は照れながらもとても嬉しそうでした。
「俺、先生と結婚したいって本気で思っていましたから。今だって、もしかしてなんて、下心ありますからね。」
「まあ、オサム君ったら。先生、もう57歳よ。」
「私にとっては、57歳でも先生は天使ですから・・・」
見つめ合ったら、もう、言葉は要りませんでした。

先生は、ホテルの私の部屋までついてきました。
部屋に入ったら、閉じたドアに先生を押しつけ、唇を重ねました。
先生が舌を絡めてきたので、私も激しく先生と舌を絡めて、もう、たまらなくなって先生のスカートに手を挿し込んで、パンティーに手をかけてぐいと下げました。
「んぐぐ・・・」
先生が何か言いかけましたが、唇を押し付けて話させませんでした。
中指を潜らせると、先生はすでに激しく濡れていて、中指がニュルリンと入り、
「んんんあああ~~」
と声を上げながら崩れ落ちてしまいました。

私は慌てて先生を抱えて、とりあえずドアの横のソファーに上半身をうつ伏せにしました。
私は下半身を脱いで、先生のスカートを捲り上げ、後ろからズブリと挿入しました。
「あああ~~オサム君、だめ、シャワー浴びてから・・・ああ、ああん・・・」
先生は、私の腰の動きにたまらず声を上げましたが、身を捻って逃れて私を見つめ、
「シャワー・・・浴びさせて・・・」
といいながら、目の前でビクつく陰茎を凝視して、
「凄い・・・オサム君のおチンチンって大きくて硬そう・・・」
先生の目がトロンとなっていました。

シャワーを浴び、ベッドで抱き合いました。
先生はとてもスレンダーで、
「お胸、小さくて・・・」
貧乳を気にしているようでしたが、
「可愛いですよ。」
と言いながら乳首を舐めると、ピンと勃起してきました。

先生の足を開かせると、
「恥ずかしい・・・」
と少女のように恥じらいました。
その股間には、クパァと裂けた陰裂からドドメ色の陰唇がはみ出し、その陰唇を割ると桃色の膣口が広がりました。
その膣口の上には、既にプックリと膨らんだ陰核があり、その陰核を吸うようにして入念にクンニをしました。
先生はハアハアと息を弾ませ、愛液をトロトロと流し始めました。
そして、陰核を集中的に責められ、仰け反って痙攣し始めると、
「ああああああ~~~~」
と叫んでグッタリしてしまいました。
どうやらクリイキしてしまったようでした。
363
2019/11/03 11:01:18 (Zbp7yjBW)
めちゃショックでした。
部活動にも身が入らず、受験を来年に控え勉学にも…
そんなある某日に、塾帰り途中
買い物した帰りだと思われる先生に、声かけられ話し交わし、流れままアパートに寄りました。
少なからず腹空いてたこともあって、軽食頂きました。
ソファーで寛ぎながら憧れ先生と一緒!
同時に「もうすぐお別れ…」って思うと
板も経ってらなくなり「欲しい!」って
気持ちに苛まれ、隙をみはらかって抱きしめ押し倒しました。
必死で抵抗しながら「やめなさい!…」って言い放たれましたけど、
両手を押さえつけ身動き出来なくして
唇を奪いました。無我夢中で行為を続け
スカートを捲り下着を下ろして、
堅くパンパンに膨らみいきり立ったチンコを、強引に挿入しました。
必死に無我夢中で腰を振り続けました。
「何でこんなことするの?…」って
先生の言葉を耳にしながらも、体位を変えながら、グイグイと突きまくり美尻に、たっぷりと射精しました。
ぐったり前のめりに倒れ込む先生を
目の当たりにして、我に戻りました。
放心状態から醒めた先生から
咎められると思いきや「凄いね!やっぱ
違うわ!…」って言いながら、射精しても
まだ立ってるチンコを自ら咥え込み
奉仕してくれました。
まだヤリタイ!思いもあり再び、
先生を求めました。「ダメよ!…」って言いながらも応じてくれました。
先ほどとはうって変わり自らも俺の体を求め、肌に舌を這わされ…
濃厚且つ大胆な仕草で…
応えるように、より丁寧に愛撫して
挿入しました。より激しく突きまくり
押し寄せる快楽の波に声をあげながら
応えられましたよ。
364
2019/11/07 14:49:50 (X.5BHI4k)
仕事帰りに受験勉強中のJC宅へ行った日
その日は黒のタンクトップ姿にミニスカ 太ももムチムチエロ娘
タンクトップの上からはJCには不釣り合いな程の谷間クッキリ豊かなオッパイwww

俺が後ろから指導していると急に椅子ごと左を向くのでJCの肘がもろにオレのマラに当たった。
あっ!ごめんなさい、顔を真っ赤にしてか細い声でうなだれ下を向いたJC,
オレは薄ら笑いを浮かべながら責任を取って貰おうと いきなり豊かなJCの胸を掴み顔を無理やりこちらを向かせキスした
胸を揉みしごかれるオレの手を振り解くようにキスから逃れようともするがオレはオッパイから手を離さず逆にブラの中に手を差し込んで乳首ごと胸を揉みあげた。
激しくキスしながら舌を差し込んで彼女の舌も吸い舐め回して顔も穴の穴も耳も舐め吸いつき鼻の穴まで舌で舐め回し顔中をベロベロ舐め回してやった 時折 乳首をキツく捻り回してやるとヒィッ!と叫び身体を反らした タンクトップをずり下げブラジャー丸見えにしてやり片方のブラをめくりオッパイに乳首に舐め吸い付いてやった ウゥッと声を漏らすがもうされるがまま
もう片方のブラもめくり上げ乳首を指でグリグリ擦り回し片方の手をミニスカの太ももを触りまくり付け根のパンティへと手をやった
太ももをビッチリ閉じて指の侵入を防ぐがオレのオッパイと乳首の舐め吸いあげと乳首の捻り回しに身体はガクガク痙攣し太ももの力も緩んでしまった

即!股の付け根のワレメをパンティの上からゆっくり撫で回し擦りつけてやるとダメ、ダメッ!とその時だけは辛うじて抵抗を見せたが イキリ立ったオレのマラをズボンから差し出し これを見ろ!
と顔の目の前に突き出してやれば 凄い、顔はもう諦めた様子になりマラを胸に押し付け谷間にマラを挟みパイズリを強制した
JCはなすがままに谷間にマラを挟みパイズリをゆっくり初め 唾液をマラに垂らせ!と言えば亀頭から滲み出る我慢汁に向けて唾液を垂らし谷間からクチュックチュッとマラ擦りの音が鳴り出す

ギンギンになったマラを谷間から抜きJCの唇に押し当てた
顔を見て背けたが鼻を摘み口を開けさせ中へとマラを押し込んでやぅた フゥッ、フゥッ!と鼻息を上げるJCの頭を掴んでマラを前後に腰を振りまくって突き入れた
舌もマラに絡ませてしゃぶれよな。そうドス声で言うと
ゆっくり舌をマラに絡ませ自分からしゃぶり始めた
顔を前後に動かしてやれば 後は自分で顔を動かし舌を動かしてしゃぶりついてきた。 ゆっくり時には激しく顔を動かさせマラしゃぶりを教えた。そして今度はオレが椅子に座りJCを床に座らせオレは大きく足を開いてJCの顔をマラに引っ張りしゃぶり回せ。
と命令した。言うなりにマラに舌を伸ばして絡ませてジュルジュルヨダレを垂らしてしゃぶりついてきた オレはJCをしゃぶらせながら腰を立たせ横向きしゃぶりさせながらミニスカの尻をドスケベに触り始め痴漢のようにパンティライン沿いに指を這わせ上下に指を這わせてやった JCはフゥッ、ハァハァ、としゃぶりながら声を漏らしミニスカをめくり上げパンティ丸出しにして尻を撫で回した。そして尻からパンティの中に手を差し込みバージンマンコに指を這わせばヌルッ!とオマンコが熱くたぎっていた

オレは堪らず女の頭を押さえマラの根元まで喉奥に突き当てた
オッゥ!オッゥゥ!とむせり それでも激しくマラを喉奥に突き入れてオマンコの濡れをこすり回しながら思いっきりマラの根元までの喉奥に突き入れたっぷりの精液を吐き出してやった
ゴホッ!ゴフッ!とむせりあげたが口を押さえ込み顔を上を向かせ飲み込めよ!と耳元で囁き ゴクン!と精液を飲み干した
そしてまだマラの先から滴る精液をそのままにしパンティを下ろしてオレの膝に跨がらせ熱く濡れまくったワレメ目掛け腰を落とさせ下からいきり立ったマラをぶち込んでやった

ヒィィィィ!痛いッ!痛いッ!と叫ぶがオッパイに乳首にしゃぶつき舐め回し腰をしっかり抱きしめて下からガンガン突き上げ女の尻も上下に振り回しバージンマンコを激しく貫いてやった!
マンコの仲間既にドロドロマンコでやがてアン!アン!鳴き出し
オレにしがみ付き自分から腰を上下に揺り動かした
もっと!もっと歌詞を振り回せ!と言えば腰を振り回し激しく上下に尻を揺り動かし挿入されてる部分を見せてやればハァァ!イヤ~と言いながらも腰を振り回しグイグイ オマンコをマラに押し付けて咥え込んできた マンコの締め付けもキツくオレも堪らず下からまた激しく突き上げてJCの尻を引きつけ子宮目掛けまた精液を吐き出してしまった

女もヒィィィィッ!と激しく痙攣してガックリ身体を倒した。
オレはいつもの儀式でパンティとブラジャーを貰い受けパンティはドロドロマンコのシミ付き。
パンティに名前と連絡先 住所を書かせた。

そしてマンコ汁のついたマラを念入りにしゃぶりつかせ
今度はバックからマンコを突き上げぶち込む度にヒィ!ヒィ!と鳴きまらをキツく締め付け咥え込んでは腰を振り回して喜び再度
マンコの奥深くに精液を注ぎ込んでやった。
マラを抜けばダラダラマン汁が垂れ堕ちもう一つの儀式。
オマンコの毛を綺麗に剃り上げパイパンマンコにしてツルツル土手にオレの名前をマジックで書き入れ槌槌様専用オマンコと書き足した。女は恥ずかしそうに嬉しそうな顔をしてオレに抱きつきキスしてきた。そしていつまでもマラを握りしめ顔をマラに押し付け鼻をマラに押し付けマラの感触 マラの匂いを確かめていた。
オマンコは相変わらずドロドロだった。


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