2020/10/22 08:25:33
(p6Y.aHbh)
小学校の教師をしている。もう30年くらい前になるが
当時俺は5年生の担任をしてた。仕事も終わり徒歩で帰宅途中のことだった
途中に公園がある、そこを何となく見たら一人の子供がベンチに座ってた、時間は18時過ぎてる
俺 おいどうした
その子は逃げようとしたから腕をつかんだ、顔見ると受け持ちのクラスの子だった
俺 裕美じゃんどうしたの
裕美はいつも大人しく休み時間でもみんなとはほとんど遊ばないでいる
裕美は泣き出した
俺 どうしたどうした
裕美 もう家に帰りたくないの
俺 なんで
裕美は黙ってる
俺 よし先生と一緒に行こうかぁ
裕美と一緒に裕美のマンションに向かった、チャイム鳴らしても誰もいない
俺 カギは
裕美 持ってないと言うか取られた
俺 取られた誰に
裕美 大家さんだと思うけど
裕美の家は母子家庭、俺は裕美としばらく待ってみることにした
そのうちお隣さんが帰ってきたから大家さんの家の電話番号教えてもらい電話した
俺 もしもし
大家 〇〇です
俺 私、〇〇と言いますが、〇〇さんの家の鍵受け取りまし
大家 はーい、もう家賃半年も滞納しですよ、いつも行っても娘さんしかいなくてね困ってですよ
お宅〇〇さんとどう言う関係
俺はすべて話した
大家 娘さんの担任の先生かいなぁ
一応お互い母親と連絡取れた時は連絡すると言うことで電話切った
俺 本当はダメだけど先生の家に来る
裕美 いいの
俺 今日は仕方がないよ、明日は休みだし考えよう
走って俺のマンションに向かった
裕美 おじゃまします
俺 散らかってるけど適当に座って
裕美 本当に汚いね、これで先生なの
俺 先生掃除下手だかなぁ
と笑って誤魔化した
コンビニに行き弁当買ってきた
俺 そうだ布団先生の布団しかないなぁ
裕美 いいよ先生と同じ布団で
俺 ダメだよ、先生、ソファで寝るからベットで寝るといいよ
裕美 いいしょ二人だけの秘密
とりあえずご飯食べて、使ってないバスタオルとタオル渡して風呂に入れた
裕美 先生これ使い方わからない
ドア越しに教えたが水しか出ないと突然ドア開けた
俺 裕美ちょっと待ってよ
とりあえず教えた、裕美の裸は胸は少し膨らみあそこはツルツルだった
裕美が上がると俺も入りいつものようにビール飲んだ
俺 そろそろ寝るぞ
俺はソファで横になると
裕美 先生もこっちで寝ようよう
俺は裕美のさっきの身体を思い出した、一緒に寝ることにした
少ししたら裕美は夢の中へ、可愛い寝顔見てたらムラムラしてきた布団めくり下だけ脱いで
オ〇ニーしちゃった
少しして裕美が起きた
裕美 先生オ〇ニーでしょうそれ
俺 ごめん
裕美 男の人ってこうするだ
俺 裕美はしたことあるの
裕美 うん
すると裕美も下だけ脱いでパンツの上からクリトリス触りだした
俺は大興奮状態
裕美 裕美気持ちいい
俺 先生もだよ
裕美は下着の中に手入れて直に触りだした
裕美 あーーーー気持ちいい
俺は我慢出来ずに手を出してしまった、下着の中に手入れて触ってみたらもうベトベト
裕美 あーーーんもっと気持ちよくなってきたよ
俺 ベトベトだよ
裕美 あーーーーー気持ちいい
俺は裕美のパンツを取り舐めてみた
裕美 あーーーーなにこれちょう気持ちいいだけど
俺はジュルジュルと吸ったり舐めたりする
裕美 先生ダメーダメー
そう言った瞬間裕美は痙攣起こしていってしまった
裕美 もう死ぬかと思った
俺 オ〇ニーなんて何処で覚えたの
裕美 お母さんががしてるの見て真似してみた
俺 そうかぁ
その日は裕美と手つないで寝た
次の日は7時過ぎに起きてコンビニに朝飯買いにいった
裕美 先生ここにずっといていい
俺 それはヤバいなぁ
裕美 いいしょ
俺 近くに違う先生も住んでるし
裕美 じゃあ私学校行かない
俺 それはダメだよ
裕美 いかないつて決めたから
裕美は強引だった、取り合えず午後からは隣町まで裕美の下着や洋服買いに行った
しばらくホテル住まいすることにした
その晩から裕美と風呂に入った
裕美 先生とこんなことしていいのかな
俺 本当はダメなんだよ
裕美 じゃあ二人だけの本当に秘密だね
俺 そうだよ
ベットで舐めあいいよいよ合体へ
俺 痛いけど我慢だよ
裕美 うん
ゆっくりと入れ始めた
俺 どうだ
裕美 少し痛いけど大丈夫
俺は徐々に激しく動き出す
裕美 先生の裕美の中に入ってる痛いけど気持ちいい
俺 先生も気持ちいいよ
裕美 あーーーーー気持ちいい
しばらくしてそのまま中だしした
俺 気持ちいいわ
裕美 裕美も気持ちよかったよ先生
その日はもう一回して寝た、次の日はニトリにダブル布団買いにいった
問題は学校だった
裕美は学校には行かなかった、教頭や校長には家庭訪問したが留守だと伝えてそのうち大騒ぎなったがどうにもならなかった
そして今も裕美とは一緒に知らない町で暮らしている