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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/08/16 23:57:36 (NdLW3lxt)
先生は正上位で私のおまんこにおちんちんを
「ぶすっ」っとぶち込んでくれました。
「んああっ!」
先生のおちんちんは一気におまんこの一番奥まで届いていました。わたしの
おまんこの中があまりにもぐしょぐしょだったので、一気に入ってしまった
んです。
先生はゆっくりゆっくり、さらに奥まで届くように腰を動かしながらおちん
ちんをおまんこにねじ込んできました。
わたしはあまりの気持ちよさに大きな声で喘いでしまいました。喘ぎ声が大
きくて、途中で先生に注意されちゃったくらいです。
先生は、わたしの気持ちよさそうによがる表情をみて興奮していました。
「ゆな、お前こういう表情するんだな・・・かわいいよ」
わたしはうれしくなってまた喘いでしましました。
先生も気持ちよくなってくれていたみたいで、時々「ううぅ・・・」という声を
あげながらガンガン突きまくってくれました。おまんこが壊れてしまうかと
思うくらい・・・。

今度はバックではじめました。四つんばいにされて、後ろからまた一気にお
ちんちんが入ってきました。身体がぶつかる「パンパンパンッ」という音が
いやらしく響いていました。
先生はピストンしながら、両手で私のおっぱいを揉みまくりました。おちん
ちんをハメて、片手でおっぱいを揉み、もう片手ではクリトリスを弄りなが
ら・・・。私はイってしまいました。

私はイったのをみて先生は喜び、さあ次は、といって騎乗位になりました。
わたしはフラフラになりながらも先生にまたがり、自分で先生のおちんちん
を握り、おまんこにあてがいました。そして、ゆっくりと腰を沈めていきま
した。
「にゅぷぅ・・・」
とおちんちんがおまんこの中に滑り込んできました。またあっという間にお
まんこの一番奥に到達・・・。私はいっしょうけんめい腰を振りました。擦り付
けるように円を描いたり、八の字を描いたり、小刻みに前後に擦ったりし
て、先生の上で腰を振りました。先生はとっても気持ちよくなったみたい
で、下からわたしのおっぱいをわしづかみにして激しく揉みながら、今まで
みたことのないような表情を見せてくれました。わたしはまた興奮して、も
っと腰を振り続け、先生の上でまたイってしまいました。

最後はまた正上位に戻してエッチしました。先生は私の両脚を抱えるように
して思い切り広げ、突いてくれました。白衣を着たままの先生と、制服を着
たままの私が合体して絡み合っているのが化学室の戸棚のガラスに映ってい
るのを見たとき、あまりにもエロくてまた興奮してしまいました。先生もそ
う思ってたみたいです。
「私のおまんこ・・・壊れちゃう・・・壊してぇ!」
って思わず叫んでしまいました。先生は「わかった、いっしょにイこう」と
いってさらにピストンを激しく打ち続けました。
「イク・・・」
「先生、ゆなも・・・」
先生は慣れた様子で外だししてくれました。とても濃くて大量の精子が飛び
散っていました。
そのあと、私はお掃除フェラをしてあげました。先生はとっても喜んでくれ
て、フェラの途中でまたおちんちんが元気になってしまって、またすぐエッ
チをしちゃいました。

それ以来先生とのエッチは続いてます。先生は女の子にモテるのでちょっと
心配ですが、他の子とエッチしないように、毎日私がエッチするようにしよ
うかな、って思っています。先生が大好きです。

861

投稿者:昌輝 ◆aXEmI/58zA
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2010/08/15 13:35:02 (BDxHcv0J)
私、元教師です。
今36才で妻は24才、結婚したのは二年前です。
妻は私の教え子で、妻が中学二年と三年のとき、日本史や世界史など社会科を教えていた教え子です。
目立たない大人しい子でしたが、そのまだあどけなさが残る美しさに魅了されてしまったのが私です。
私は妻のクラスの担任ではなかったのですが、校内で人気が高かった妻は、私が受け持つクラスでも話題になるくらいの人気でした。
成績は中の上くらいだった妻ですが、社会科だけはトップクラスでした。
妻二年の二学期の期末テスト後、廊下ですれ違った妻が言ったんです。
『先生、私、社会とか歴史とか、あまり好きじゃなかったけど、先生のおかげで好きになりました』
そう言われたことがない私は、うれしくなり、さらに妻に思いを強くしてました。
三年の夏休み、受験対策の講習を受け持つ私、妻は社会科の講習が必要ないはずなのに、受けてました。
なぜか聞いてみました。
『先生の社会科が好きだから』
私は冗談のつもりで言ってしまったんです。
『なんだ~?俺じゃなく社会に惚れたんか~?』
すると、モジモジとしながら
『いえ…先生が教えるから…あの、好き…あの、え…はい…好きなんです』
蚊の鳴くような声とはまさにこれでした。
私の理性はもう限界でした。
両想いだったんです。
教え子である子とデートをし、そして私のアパートに教え子を連れ込み、関係を持ちました。
当然初めてだった妻は、必死に痛みと戦ってる姿に感動を覚えました。
痛みから解放されて
『先生、彼女とかいないですか?』
『いないよ~、モテないんだ』
『そんなことないですよ。先生、女子から影で人気ありますよ』
『そうなのかな?』
そして
『先生、付き合ってくれますよね?私と。だからこうしたんですよね?』
即答が出来ず、多少考えこみました。
教え子とこうなった俺は、もう教師としてダメかな、と。
でも答えました。
『付き合ってほしい』
そしてまた抱きました。
かなり出血していて、まだ痛いだろうけど、私を受け入れてくれました。
私はその年度末で教師を辞めました。
校長は、若いのだからと引き止めましたが、その関係を打ち明けると、親身になり聞いてくれて
『教師と教え子の恋、ケジメをつけるための退職か、わかった』
妻は高校に進学、私は転職して、本格交際が開始になりました。
今、教師を辞めた決断に間違いはなかったと思います。
親身に聞いてくれた校長にも感謝です
862
削除依頼
2005/03/27 01:17:15 (vVYFnJ3H)
実は一昨年の夏に、あるサイトで知り合った中3の家出の子を、半年間住まわせてました。 その子には3日目くらいには「家に帰りな」と諭したんですが帰ろうとしません。部屋に居ついてしまって、もうこうなると義務的なSEXです。 淫行といえばそうなりますけど、不思議と親と連絡してたりしてましたが…。 親も半ばあきらめてたのかな? その子とヤッた内容はAVみたいな事は、全てやり尽くした。今は、進学して落ち着いて生活しているみたいだけど。ただ生活費は掛かりましたよ。家出の子にはご用心。
863
2005/03/09 01:01:28 (zYu0mDch)
俺はこの3月で高校を卒業した。しかし女教師を犯したいという願望を遂げるため、俺は行動を起こした。まずわ英語の史江だ…進路の相談もしたこの人にお礼を打ち込まなきゃ…まだ受験で学校に行くやつもいるようだが、俺は学校に別の目的で電話した…先生「はい、職員室です」俺「すいませんKですけど史江先生お願いします」…史江「K君、どうしたの?」俺「あ、先生?少し相談が有るんですけど」史江「あら、そうなの?じゃあ明日でも良い?」俺「はい。でもあまり人に聞かれたくないんで…」史江「わかったわ、面談室に来て」俺「はい、わかりました…」
翌日…俺は鞄にバイブやローターなどを入れて、もう着ないと思った制服に袖を通した。自転車で学校へ行くと、面談室の前に史江がいた。史江「おはようwさ、中入って」面談室には長テーブルが2つと一人掛けのソファーが2つ。中に入り俺は鍵をかける。史江は背が150位、体型は普通。髪が長く、年は33で、もうおばさんといった感じだが、その熟した雰囲気が良い…史江「で、相談って何?」俺は立っている史江を後ろから抱き締め口を塞ぐ。史江はかなり驚いているようだ…俺「先生、おれ、先生と思い出残したいんだ…だから、それが相談」
俺はそのまま史江の唇を奪った。若い女には無い熟した匂いが興奮させる。史江も抵抗を止めて俺の唇を求めてくる。俺「先生…俺1つやりたい事がある…良い?」史江「良いわ…なぁに?」俺は史江を座らせ、ロングスカートの中に顔を入れた。史江はいつもロングスカートで、俺は受験中にその中を妄想することがあった。俺「先生…良い匂いがするよ…」俺は太ももの内側にしゃぶりついた…史江「あっ…K君…」敏感に反応をしめす。俺は史江のアソコをパンツの上からいじった。すでにグショグショなのがパンツの上からもわかる。パンツを脱がし直接まんこを舐めると史江は声を出し始めた。スカートの中は汗と愛液の匂いが立ち込めているが、その中にピチャピチャという音が響く…史江「あぁ…い、良いわぁ…K君…もっと先生のまんこ…舐めてぇ…」俺は指でクリを刺激しながら史江の愛液を舐めた…史江「あっ!!ク…クリが弱いの…はぁぁん…もっとぉ…」クリを甘噛みすると史江絶叫に近い声を出した。受験中の姿からは想像できない姿だ。俺「先生…俺も気持ち良くなりたい…」史江「良いわよ…じゃあ顔を出しなさい…」スカートから出ると俺は立ち、史江は膝まづいた。
史江は俺のスボンを下ろし「大きいおちんちんね…今まで味わえなかったのが残念なくらいよ」そう言って史江は俺のペニスを握りしごきはじめた。唾液をペニスに垂らし右手で棒を前後に動かし、左手で袋を揉んでくる。「先生…ダメだ…もうイッちゃうよ…」俺は我慢できずに一発目を発射した…史江を大量の精液が襲い、顔が精液まみれになる。「んっ…先生ごめん」「うふっ…いっぱい出たね…でも、まだ出るよね?」そういうと俺のペニスを口に含み、音をたてて吸い始めた。「ズズッ…ズポッ、ヂュルヂュル」いやらしい音が部屋に響く。史江のフェラは、舌がペニスに絡まるようにしたかと思えば、舌先で亀頭を刺激し、時折歯で甘噛みするなどかなり上手い。俺は早くも2発目が来そうになり「先生…また…イク」そして口の中で果てた。ドクドクと出るタイミングに合わせて吸い付いて来るので一滴も精液が残りそうにない「美味しい…久しぶりの精液…」と言いながら史江は椅子に座り、足をM字に開く「さぁ…今度は二人で気持ち良くなりましょ…おいで…」俺は挑発に乗るかのようにまんこにペニスを当てる「先生、やっと1つになれる…」「早く来て…K君のおちんちんで…先生のおまんこ満たして」
俺はゆっくりとまんこの中にペニスを入れ始めた「あっ…あっ…あぁっ!!良い…K君のおちんちん…が…はぁん!…私の…おまんこに入ってるぅ」徐々にスピードを上げると部屋には愛液の混ざる音と肉の当たる音が響きわたる「先生の中…気持ち良いよ…」「私もよ…K君のおちんちん…固くて…太くて…熱いの…先生、もうイッちゃうよ…」史江は自ら腰を振り始めた…その刺激に負けないように俺も腰を動かす…「あぁっ!!K君…ふ、史江…後ろからされるの…好きなの…お願い…」テーブルに手をつかせ、後ろから一気に攻めた「先生…俺イキそう…」「ひゃあん!!…やっぱり良い…おちんちん良いの…おまんこイク…いゃぁ…史江も…イクわ…あぁ…史江イッちゃう…イクゥ…イク~!!」二人ともその瞬間にイッた。3発目にも関わらず大量の精液を出し、まんこから精液と愛液が垂れていた。「はぁ…はぁ…K君…最高だったわ…まだ…いける?」そう言うと史江は俺にキスをし、ペニスを抜いた「先生…これ…使って…」カバンを渡すと史江はオモチャを取りだした「良いわ、あなたの記憶に残してあげる…w」そう言って乳首にローター、おまんこにバイブを入れた。すると、誰かがドアを叩いた!!
コン、コン「誰かいますか~?」女性の声だ…俺たちは慌てて服を直し机を挟んで向かい合わせに座った。俺はバイブとローターのスイッチをわざと入れておいた。史江は少し困っているようだが、楽しんでもいるようだ。鍵を開けると隣の担任Mだ。どうやら何かの打ち合わせらしい…俺は構わないから話してくれ、と言うとMは口頭でいろいろ話をしている。史江はバイブとローターの刺激に耐えながら話を聞いていた。俺は足を伸ばし、バイブを押し込もうとする。史江は驚きながらも我慢していた。M「史江先生、息が荒いけど大丈夫?」「え、えぇ…少し風邪気味かな…ん…」そう言ってMは出て行った。鍵を閉め直すと「もう…危なかったじゃない」と言いながらも史江の顔は笑っていた。史江はソファーに座り直すとバイブを動かし出した「K君…たまには顔見せなさいよ…いつでも…相手するわ…はぁん…」俺らは何食わぬ顔で部屋を出た。「じゃあ、またね。あっ、そうそう。結婚して辞めちゃった斎藤知美先生がみんなに会いたがってたわよ。電話してみたら?」そう言って史江は職員室に入った。ポケットに俺のパンツを丸めて持って行った。俺は史江のパンツをカバンに入れた。バイブの愛液は家で舐めるとするか
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2005/03/12 23:25:59 (o7LjOcL4)
私立の女子高で英語の教師をしている。独身で比較的若い男の教師というのが少ない学校だからか、こんな自分でも、たまに好きになられて、告白される事もある。だが誓って言うが、変な気を起こしたことは無いし、いつも、まともに取りあってこなかった。これでも職業倫理はもっているつもりだし、職も失いたくないからだ。
 
しかし、今年卒業した久美子だけは、ちょっと事情が違っていた。この学校は、進学校と言ってもよい、まあまあレベルの高い学校なので、そんなに問題児というのはいないのだが、そこはやはり多感な十代。てこずらされる生徒というのもいて、久美子はそんな生徒の一人だった。1 年生の時は、普通だったのだが、2 年生になってから、素行が悪くなり、問題行動が目立ち始めた。親によれば、夜遊びで家に帰ってこないこともあるようだった。担任だった私は、何度か注意したのだが、悪びれた様子もなく、私の指導もどこ吹く風という態度だった。来年には、受験も控えているというのに、困ったことだと、頭を悩ませていた。
 
そんなある日、またしても久美子の親から、娘が無断で外泊したという連絡が入った。これは、少し厳しく言う必要があると思い、放課後、指導室に呼び出した。久美子は相変わらず、ふてくされた態度で、椅子に座っていたが、私が停学の可能性をちらつかせて、厳しい口調で説教をしていると、突然、私の事が好きだと言ってきた。そして、私の気を引くために、反抗的な態度を取っていたのだと言う。不意をつかれ、不覚にも言葉を失ってしまった私に追い討ちをかけるように、学校の規定を明らかに逸脱した短いスカートをはいた足を見せつけるように組み替えながら、付き合ってくれたら、いい子になると言ってきた。むろん私は馬鹿なことを言うなと突っぱねたが、久美子は私に近づいて来た。そして、十七歳にしては大きい胸を私の腕に押し付け、高校生とは思えないぞっとするようなセクシーな声で、「私のこと、好きになってくれたら、先生の言うこと何でも聞くよ」と耳元でささやいた。私は不覚にも内心動揺してしまった。すると久美子は、いきなり私の膝の上に乗って抱きついてきた。そして、注意しようとする私の口を自分の口でふさぎ、舌を入れてきた。生暖かい久美子の舌の感触を感じているうちに、私は理性を失い、夢中で舌をからめてしまった。口を離した時、久美子は勝ち誇ったような笑みを浮かべながら、「やっぱ、欲しかったんじゃん」と言った。頭の中が真っ白になっていた私は、久美子の制服のボタンを外し、水色のブラジャーをずりあげた。真っ白な乳房にピンク色の乳首が目に入り、私は思わずしゃぶりついた。久美子は胸を私の顔に押し付けながら、小さい声で、「いいよ、先生。好きにしていいよ」と言った。乳首は完全に勃起していた。その後、久美子はいったん私の膝から降りると、自分でパンティを脱いで、スカートをはいたまま、改めて、私の両膝の上にまたがった。私は、ズボンから自分のモノを出すと、久美子を下から貫いた。久美子のあそこは、激しく濡れていた。私はつながったまま久美子を抱き上げ、机の上に仰向けにねかせ、声が部屋の外に漏れないように、ハンカチをくわえさせると、激しく突きたてた・・・
 
こうして私は、淫行教師となってしまった。あの日以来、久美子の問題行動は少なくとも表面的には収まった。だが、久美子は次第に金品を要求するようになった。もはや引き返せなくなってしまった私は、久美子の体をむさぼりながら、金を払い続けてきた。もともと頭の良い子だった久美子は、今年の春から某一流私立大学への入学が決まっている。
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