2010/08/21 13:19:05
(X.TTi7X3)
専門学校4年制の女です。
2年の時に授業を受けていた先生と、先生が違う学校に赴任し、私が3年にな
って付き合い始めた。
私は21歳、彼は28才で既婚で1歳児の子持ちでしたが奥さんとは離婚調停
後別れて、私とその後付き合い始めた。
私は先生の事尊敬していただけで好きではなかったけど、先生は私の童顔なと
ことかすきだったみたい。
先生の大人の恋愛テクニックというか駆け引きにすっかり好きにさせられた。
付き合う前、面談室で手を先生が握ってきた時、すごくドキドキした。心臓が
破裂しそうだった。
先生が他校に赴任する前の飲み会の後、電車でまた先生が手を握ってきて、指
の間を指先でくすぐってきたとき、全身に電気が流れて、パンツの内側がじわ
ぁって濡れていくのが分かった。
パンツがべとべとで帰宅したけど、あの時先生にホテルへ誘われたら断れなか
ったと思う。
付き合い初めて、先生にその事言ったら悔しがってた(笑)
離婚調停中で手を出すの我慢してた時期だったみたい。
その後、デートを重ね、ベタだけど遊園地の観覧車で初キスをして、告白。付
き合い始めました。
私は真面目に見えるし、童顔で、スタイルが良いわけでもないので、先生は私
が処女だと思っていたみたい。
実際は19歳で処女喪失してから21歳の当時まで彼氏を切らした事なかった
し、オナニー・セックス好きで月1セックスじゃ美容に悪い!と思ってたくら
いだったのに(笑)
おぼこいオーラ出てるけど淫乱な私と、ロリ好きで奥さん以外とあまりセック
スしてなかったのかセックステクニックはいまいちだった先生のセックスはそ
のまま投稿したんじゃ面白くないから、ちょっと脚色して投稿します。
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「うわぁ・・ちゃんと約束通り着てくれたんだね」
先生が感動したようにつぶやいた。
私は先生のリクエストでティーンズ用の綿のブラとパンティーで、小さめカッ
プのブラに、cカップの胸を押しこんでいた。
木綿の下着なんて小学生以来ですごく恥ずかしかった。
でも先生が喜んでくれるならって、今日のデートに付けてきた。
ひとしきり私の姿を眺めた後、先生は優しく私の全身をさすり始めた。
先生の手は暖かく、私を安心させつつも性感帯である、腰骨・内腿・ビキニラ
イン・肩甲骨の内側・鎖骨周辺・うなじを偶然のようにさすっては私の性感を
高めていった。
あの教壇でいつも授業をしていた先生が、今。生徒である私の体をいやらしく
している・・・
そう思うと、触感以上に私の体はとろけていった。
「くすくす。どうしたんだm?
パンティーにしみがついているのがよく分かるよ。
ほら、木綿がmのえっちなおまんこ汁を吸って生温かく湿ってるじゃない
か。」
そういうと先生は私のおまんこの入り口からクリのほうまでパンティーの上か
ら上下にさすりあげた。
固く大きく勃起したクリを指が下上下左右にいじるたびに私ははしたない声を
あげて、いやらしいおまんこ汁をあふれさせて、先生の指先を濡らしてしまっ
た。
「あぁっ・・・ああん・・
先生、恥ずかしいから言っちゃヤダ。」
マゾの気がある私は恥ずかしがりながらも、内心、もっともっと教壇から聞い
ていた低音のセクシーな先生の声で、私の痴態を実況し、あげつらってほしい
と願っていた。
敏感に私の願望を察知した先生はにやりと口角をあげ、優等生の私の仮面を剥
がすように、淫語で攻め立てる。
「おやおや。優等生のmがこんなに乳首も、スケベなクリも勃起させて。
恥ずかしくないのか?
ふふっ
恥ずかしいよな。講師の俺の前でおまんこ濡れ濡れの痴態さらせば・・・
俺に如何してほしんだ?言われたとおり動くから」
私は淫語攻めにますますおまんこ汁をあふれさせ、クリを大きく充血させつつ
懇願した。
「先生ぇ・・・お願いします。
mの硬くなった乳首を弄ってください。」
そう言ってブラを外し、白く柔らかくおっぱいの真ん中で、健気に固くなって
いるベージュがかった薄桃色のやや乳輪の大きめな乳首を先生にさらした。
先生の欲望に爛々とした瞳に見つめられ、私の乳首は触ってとばかりに固くし
こっていく。
あられもなく言いつのる私に先生はさらに攻めてくる。
「いつも授業で言ってるだろう?
もっと!具体的に聞く人に伝わるように話せ。」
私は羞恥に半泣きで言った。
「mのいやらしくしこった乳首をつまんで、ひねったり、爪でこりこり引っ掻
いたり、甘咬みして気持よくさせて・・・・・・」
柔らかい乳房に歯をたて、ワザとぺろぺろ音を立てて乳首を吸ったりするおま
けつきで先生は言葉通り私の乳首を可愛がってくれた。
「あ・・ああ!気持いぃの・・・・
先生。mの乳首もっと可愛がって。」
割と小柄な体格に不釣り合いなほど太く長い先生の勃起したペニスを太ももに
擦りつけられながらおっぱいを弄られる快感に私は頭がふわふわした。
パンツの内側はおまんこ汁で溢れかえって先生の剛直の挿入を待ち望んでい
る。
「先生・・・
もう我慢できないよ・・・私のおまんこせつないよ。
先生の勃起おちんぽ欲しくて、中がきゅうきゅうしちゃってる。」
先生は待っていたかように私のパンティーを脱がそうとすると、パンティーと
おまんこをつなぐ愛液の橋がきらきら光っていた。
パカッと大陰唇の両端を指で広げ先生は私の濡れ濡れまんこに鼻先を近づけ
た。
「mのまんこは、明るい照明の下でみると、まん毛が濃いめだ。ヒダヒダが左
右大きさ違うんだなぁ。外は薄紫っぽい紅色で中はサーモンピンク色・・
処女かと思ったらこんなにいやらしい色と形のおまんこだなんて。
クリも立派に皮から顔出して・・・・
いやらしい娘はおしおきだ!!!!」
コリコリコリ
くちゃくちゃくちゃっ
先生はおまんこ汁をなすりつけるようにクリを指先で素早く刺激しつつ、いき
なり2本の指を私のおまんこに入れ、愛液を掻きだすように、恥骨に向かって
上方に指をつき上げ始めた。
「あっああっあああああああ
先生・・ああん・・あん・・あああんッ。」
待ち望んだ刺激に声高にあえぐ私に気を良くした先生は、人差し指と中指でク
リをはさみ、しごいたりひねったりする
ぬるぬるぬるぬるぬる
しこしこしこしこしこ
「っっっきっ気持いぃいいようっっ!
あん・・あん・・あああああ!!!。」
勃起クリをしごかれる刺激に、私は両足を突っ張って頭が真っ白になる絶頂を
迎えた・・・
はぁはぁはぁはぁ
イった衝撃にがくがく痙攣する私を無理やり四つん這いにさせると先生は、ゴ
ムを付け、強引に押し入ってくる。
「先生・・
お願い・・休ませてぇぇえあああああ!!!!」
ズズズッヌプププププッ
先生のおちんぽは太さは勿論、長さが私の握りこぶし2個分で今までの誰より
も長かったので、挿入の瞬間はどんなに濡れていても声が出てしまう衝撃と、
まさに貫かれるという表現がぴったりの感覚だった。
パンパンパンパンっ
・ ・ズウン・・・ズウウン・・・
パパン・パパパンッ
巧みな腰使いで緩急つけたストロークに私はもう獣のように意味のある言葉な
んて言えず無暗に喘ぐばかり。
パンパンパンパンパンッ
「あんっ・・あんっあああ~・・・。」
ズポズポズポズポ
「やんッやんッあ・・・ああ・・あん・・あ・・
んあッ・・え・・えぇ?!」
ヌプッ
先生は何を思ったかいきなりおちんぽを汁まみれのおまんこから抜いてしまっ
た。
失った快楽に私のおまんこは切なくキュルキュルと締まるが、そこに求める剛
直はない。
「どうしたm?腰が揺れてるじゃないか・・・・」
額に汗をかきつつも涼しい顔の先生を恨めしく見上げながら、私は、自身のお
まんこ汁まみれのおちんぽに顔を擦りつけつつ懇願した。
「お願いします!!おちんぽはめてください。
mのまんこぐちょぐちょについて下さい!!!!」
「ぐっ!!」
奥歯を噛み締めた先生は再び挿入し、狂ったように二人とも腰を押しつけ、打
ちつけ合って絶頂にかけのぼっていった
ぐちょぐちょぐちょぐちょ・・パンパンッ・・・・
「はぁはぁはぁはぁ・・・ううう出る!」
「私も・・・・!!!!!」
パンパンパンパンパンッ・・・ドビュッビュゥゥ
先生の濃い精液が暖かくゴムの中に出された。。。
私は四つ這いを崩し、二人汗まみれで抱き合った。
互いの鼓動とまだ粗い呼吸を聞きながら。
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先生とは遠距離になって4年の初めに別れたけど、先生と生徒の禁断の思い出
は私の宝物です。
あと、いまだに先生の大きなおちんぽが忘れられなかったり(笑)
ここまで読んでくれる奇特な方がいらしたらどうもありがとう。
乱文乱筆失礼しました。