2010/01/28 04:43:36
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教え子と言っても、卒業してるんで、『元』をつけたほうが、正解なのかもしれません。
私は中学で社会科を教えている、42才です。
一昨年の秋、私が初めて三年生を受け持って、卒業させた教え子の結婚式に呼ばれました。
生徒から人気を集めるタイプの教師ではない私、呼ばれたのが嬉しかったです。
新郎の中学時代の関係の席に入り、懐かしい顔と、大人になっていたことに感激してました。
その中で、香代子という教え子も、同席してました。
なんと嬉しいことに、私に憧れて、小学校の教師をしていると。
同業なんで、特に話しが弾み、披露宴が終わったあと、香代子は二次会を欠席して、私と話ししたいと言ってきたんです。
家が遠い私は、カプセルホテルにでも泊まるつもりでいたので、OKしました。
酔った香代子は、憧れていたことを再度私に話し、私も若く、すっかり女になった香代子に魅了されてしまい、カプセルホテルではなく、香代子とホテルに入りました。
女房の裸とは全く違う、26才の肌。
小ぶりながら、つんと張った胸、すらりと伸びた足。
元教え子とこんなところにいて、そのキレイな裸体を拝めるなんて、夢のようでした。
唇、うなじ、胸脇、乳首、おへそ、そして、ももの内側を愛撫で舌をはわせ、香代子の一番敏感なところにたどり着くと、腰を浮かせて、体をくねらせていました。
そして、先生、今度は私と攻守入れ替え、香代子が私の全身に舌をはわせ、私の大したことのない、イチモツにも舌が。
最初はくわえず、舌で愛撫され、勃起したところを、パクリとくわえ、バキューム。
いつのまにか、コンドームを装置されていて、香代子が上にのってきました。
きゅ~っと締め上げながら、ゆっくり腰を下ろす香代子。
やはり若いから締まりはいい、女房のものとは違い、最高でした。
小ぶりな胸を、プルプルゆらし、上下に動く香代子。
私を『先生』と呼ぶ香代子にも興奮してました。
正上位に入れ替わり射精、コンドームには、大量の精子がタップリ。
香代子はそれを外し、精子臭いはずのイチモツをまた口にくわえました。
二回続けてなんて、何年もなかったが、若い香代子には、使用可能になり、コンドームなしで、突撃してしまいました。
最後は香代子が口で受け止めてくれました。
教育問題が話しになる昨今、時々香代子の相談にのりながら、香代子の肉体を堪能しています。