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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/12/07 16:27:10 (pGZp5A43)
実話です。
私が高校二年の夏休みが終わった時でした。
私は美術クラブで夕方まで絵を描いていて、顧問の先生と二人になった時です。先生は38歳の独身。
美術準備室に呼ばれ椅子に座ると先生が私の横に座り先生は何もいわず私を見つめてきたんです。
私も先生をずっと見ていたらゆっくり先生の顔が近づいてきて私の唇に先生の唇がくっついたんです。
私は目を開けたまま先生とキスをしてしまいました。すると私の手を取り先生の股間に持っていくと、何やら動いている硬いものが。先生は横にある長椅子に私を寝かせ、先生はズボンを脱いだんです。
そうしたらパンツを膨らませるものが。
もう何かはわかりました。でも私は何も抵抗せずにいたら先生は私の下着をゆっくり取りました。
そして口を付けてきたんです。
先生はゆっくり時間をかけて舐めています。
私はあーもしかしてセックスするの?と思っていましたが、先生はパンツを取りました。
すると私が見たこともない上を睨むペニスです。
それもかなり太い。
先生は私の脚を広げ私の肩を掴みペニスを私の膣に当てがい入れてきました。
その時はかなり痛く堪えられない感じでしたが、私は必死に声は出さないようにしてました。
そして先生はさらに力を入れ根元まで入れたのです。たぶん全部入ったのでしょう、しばらくそのままでしたが、私の両側に手をつき腰を動かしました。
そして先生は一際大きな声を出して私の一番奥に差し込み果てたのです。
避妊などせずに。
私は処女を先生にあげたのです。
それから月日は過ぎ、妊娠はしませんでした。
でも今の夫はあの先生です。
不思議と結婚してからセックスをしたら命中して赤ちゃんができました。
今は子供もまだ1歳なので毎晩セックスをしてます。また命中も近いです。
826
2010/12/10 00:17:55 (uZMryo9M)
高3女子です。好きな先生は商業科で30歳独身、授業数も少ないのであんま
り会えません。でもメールはしているので、それで好きだと言いました。先生
からは「ありがとう。生徒としてって感じかな~。○○はかわいいから俺より
いい人見つかるよ。」と簡単に受け流されました。メールじゃなくて、実際に
言いたい気持ちが高まり、昼休みにPC室にいる先生に相談しに行くことにし
ました。
そして、ある日の昼休みPC室に行ってわざとらしく隣に座りました。
進路の事とか、悩んでいることを最初相談していました。
私「先生・・・」
ぎゅっと先生の手を握りました。先生は黙っています。
先「あの…○○、俺こういうのってどうしたらいいか分からないんだ。女性と
付き合ったこと多くないから。」
私「…私もよく分かりません・・・でも、先生にそばにいて欲しい気持ちが今
あります。」
先「・・・・・・・・」
私「・・・・・・・・」
しばらく変な感じで沈黙・・。
私「あの、メールで散々言いましたけど。まだ先生に直接言ってないから言わ
せて下さい。」
先「・・・え?」
私「先生!(握っている先生の手を自分の胸に当てました)…好き。。」
先「あ…あの、ありがとう。でも、その…手は何(苦笑)?」
そういった瞬間、予鈴のチャイムがなりました。
あと5分で授業が始まるという短い時間で、どうしようかパニくっていると。
先「あっ、もう授業行かないかんよ」
と先生がスッと立ち上がった瞬間、私は何を血迷ったのか。
私「先生!」(ぎゅっ)
先生に抱きつきました。。。。
先生も驚いたのか、硬直しています。私は、このままじゃ変な空気になまま終
わってしまうと思うのと同時にここまでやったならもう開き直ろうとも思いま
した。
私は先生の顔をじっと見つめました。先生も私を見つめていました。
そのまま、私は先生に軽くキスしました。恥ずかしながら高3で初キスでし
た。初めてなのでかなり緊張していて私の身体は震えていました。
それに気づいたのか、先生は私をぎゅっと抱きしめてくれて、その軽く触れ合
っている程度だったキスをさらに熱くしました。
先生の舌が中に入ってくるのが分かって、私もびっくりしながら夢中で舌を絡
ませました。少しキスしていると、下半身に何かがあたるのを感じがしまし
た。私は、少し考えましたが、それが何かは分かりました。
でも、先生はいつまでたってもキスを辞めません、次第に先生も私も息を荒く
しながらかなりエロいキスをしていました。
そこで、5分たち、授業開始のチャイムが流れ、お互い我に返りました。
すぐに離れると、同時に先生の下の方を見ると、やはり膨れていました。
私が見ているのに気づいて
先「あの、これは…男ならなるものだから(汗」
かなり焦っていました、私も先生のそんな一面を見るとは思っていなかったの
でかなり恥ずかしかったです。で、二人ともわけの分からないまま授業に急い
で行くことに。
以来、エッチまでは行きませんが、先生と二人っきりになると、必ずといって
いいほどキスしています。
でも段々過激にはなりつつあります。胸をもんできたり、耳の中をなめたり、
「○○…かわいいよ。となめながら言ってきたり。
私も、先生のあれを服の上からさすったり、首筋をなめたり、「先生、好き」
とキスしてながら言ってます。
そのうち、本番も迎えそうです。


827
2011/01/04 03:18:15 (E0Or2Z5Y)
14年前、中学教師、紀子と関係しました。

夏休み、各部持ち回りでプールの使用できたので、部活をはやめに切り上げ、
皆で涼んでいました。
オレは中三でしたが、部活の大会の関係でまだ引退してなかったので、女子1
5人、男子2人で中学最後のプールを楽しみました。
そして顧問の紀子先生も水着になって、足を水に付けていました。

ちょうど女子更衣室が改装中で、女子と交代で同じ更衣室を使ったのですが、
誰のかわからない女子の下着の忘れ物がありこっそりと隠すと、もうひとりの
男子部員が着替え終えて出て行った後、
その下着を手にペニスを擦り上げていました。

背後のカチャとした音に振り向くと、まだ水着姿の先生がオレの痴態を見つめ
ていました。
ドアをちゃんとロックしていたのですが、先生は鍵を持っていたのです。
オレは慌てて、前を隠したのですが、誰もいない開放感で真っ裸だったため、
手で隠すぐらいしかできませんでした。
「誰にも言わないから・・・あの、それに用があるんだけど」
先生は握りしめたパンティを指差し、そう言いました。
オレは何も答えられずにいると、
「・・・そう。・・・これ、返してもらうね」
オレはおそらく真っ青な顔をして、先生に返したと思います。
先生が丸まったパンティの違和感に気づいたとき、オレは唇がわなわな震えて
この世の終わりだと思いました。
「あ・・・これ」
先生は違和感に気づいて、パンティを広げるとオレの放出した悪戯の痕跡を見
つけてしまいました。
「これじゃあ、返せないわね・・・もう帰っていいよ。心配しないで、内緒に
するから」
先生が更衣室から出ていこうとしたので、止めようと背後から抱きつきまし
た。
「こら、やめなさい・・・ちょっと」
オレはそれでもまずます力を入れて引き倒し、先生を膝付かせました。
「落ち着いて。大丈夫、大丈夫だから・・・」
先生はオレをなだめようと何度も声をかけて説得してきました。
パニックから徐々に醒めてきて、落ち着いてくると片手が先生の胸を掴んでい
る事に気が付きました。
「お願いだから。ね?落ち着いて・・・君のこと言わないから」
優しい問いかけに恐怖からはだいぶ逃れてきたのですが、今度は性的な動悸が
止まらず、先生をギュっと抱きしめてしまいました。
「痛っ!?」
強く揉んでしまったせいか、先生の口から出てきた言葉は苦痛でした。
夢中になって先生が何を言っているのかわからないまま、柔らかい乳房を掴み
ました。
先生のお尻にカチカチになったペニスを擦りつけていると、気づいた先生が
嫌!嫌!と暴れました。
もう先生ではなくただの女でした。
背後から抱きしめて横倒しになった状態で、オレは先生の股間を掴んでいまし
た。
先生は暴れてなんとか逃れようしましたが、この状況でもう戻れないことを悟
ったオレは、股布をずらして水着の中へ手を入れました。
手のひらに微かな毛、そして指先に固い芽の感触がありました。
先生は暴れるのをやめて、手首を掴んでこれ以上のことをされないようにじっ
と耐えていました。
割れ目の芽がクリトリスだとは知っていたので、これをただグリグリといじっ
ていました。
静かになった更衣室の中で、先生の息や我慢する声だけが聞こえていました。
最初は暴れていた先生も、何度もビクっと腰を震わせ、そのままおとなしくな
り、なすがままになっていました。
きっと感じているんだ・・・指先にもヌルっとした愛液の感触が伝わってきま
した。
「ねぇ○○・・・どうする気?今だったら、先生このこと忘れるから・・」先
生がようやく口を聞いてくれました。
オレはこれ以上ないぐらい最悪な状況に陥り、思考停止してただ先生を感じさ
せたいと指先を動かしていました。
先生の問いかけに答えず、何度も敏感なところをこすっているうちに、
手首を抑える力は弱く、指先は愛液の源泉近くまで届いていました。
「すごく濡れてる・・・先生のここ・・・入るよ」
膣口に指が到達すると、あぁ・・・と先生から諦めのような声が聞こえまし
た。
びっしょりと濡れた中指が熱い膣肉に包まれました。
「先生の中、暖かい・・・やっぱり感じてるんだ。ね、先生・・どうなの」
「イヤ、聞かないで、そんなこと・・・お願い、このことは・・・・誰にも言
わないで」先生はそう懇願してきました。
「うん・・・そのかわり・・・先生とセックスしたい」
先生は最初ブルブルと掴んでいる手に力を込めましたが、返事の代わりに手を
離しました。

初めて触れる膣内は熱く溶けていて、指先を曲げると愛液でクチュクチュと音
がしました。
指を深く入れようとすると、
「痛い・・・乱暴にしないで・・・」と先生がお願いするので、そういうもの
かと思い、浅いところを何度もかき回していました。
オレは指を抜いて先生に覆いかぶさると、顔を覆っている手をどけて無理やり
唇を押し当て、舌で口内をこじあけました。
最初は頑なに侵入を拒んでいましたが、ついに根負けして舌同士を絡めあうこ
とができました。
クチュクチュと唾液を交換するするようなディープキスしながら、肩紐をずら
して水着を脱がしました。
「イヤ・・・」先生は顔を背けるとそう洩らしました。
日頃から小柄な身体のわりに大きな胸が気になっていて、柔肌に直接触れて、
固くなった乳首をつまんでいるこの状況が夢のようでした。

先生の足を抱えて、水着越しに彼女の股間に押し付けました。
「絶対に言っちゃダメ・・・秘密にして」
先生は何度も念を押しましたが、うるさい口を塞ぐともう自分から舌を受け入
れてました。
水着を腰から引っ張って、緩めると股布をずらし、濡れている割れ目にペニス
を押し当てました。
まだ先が半分みえるぐらいの包茎でしたが、ヌルっと先生の中に入り込みまし
た。

「痛い!・・・お願い、少し待って」

先生は顔を歪めてました。
オレはセックスしていることに感動していたのに、先生はやっぱり苦痛なんだ
と残念な気持ちでした。
「先生、ごめん・・・無理やりして」
オレは初めて、先生に謝りました。
先生はオレを見て恥ずかしそうに、目をそらすと
「ううん。ふたりだけの秘密よ・・・○○、あたしさ・・・初めてなの」
紀子先生は新任で入ってきて3年近く、週末も部活に来ていて男の影を感じさ
せたことはありませんでした。
しかし、まさか処女とは思いませんでした。
「○○は・・・したことある?」
オレは首をぶんぶんと横に振った。
「そっか・・・こういうの慣れてるのかって・・・そっか」先生はいつもの優
しい顔でした。
首に手を回して抱きついてきて、
「後悔した?」とささやきました。
オレは紀子の中で溶けそうになっているペニスをゆっくりと出し入れし、
「オレ、先生好きだから、処女だったのすごく嬉しい・・・結婚してほしい」
というと、
「バカ・・・悪い子なんだから」と先生はそれからあまり痛いと言わず、オレ
に身体をまかせてくれました。
股間からはクチュクチュと音がし、先生は声がでないように手を自分の口を抑
えていました。
体重を乗せるたびに、柔らかい穴がギュっと閉まって、精子がちょっとずつ漏
れそうな気持ちでした。
先生の体型に似合わない大きめの乳首を吸い、歯を立てると彼女の身体がビク
っと弓なりになり、アソコが深く結合しました。
「痛い・・・こんなに深いの」
オレは限界が来て、先生が痛いと繰り返し、涙しているのに、
「先生、もう我慢できん・・・いきそう」
と先生を強く抱きしめると、
「ダメ、外に出して・・・イヤ・・・」と恥骨をぶつけるように、腰を合わせ
てきました。
「先生、ムリ・・・離れられない。イク!」
ビュッビュッと何度も先生の中に精子を吐き出すと、背中に跡が残るぐらい先
生は強く抱きついてきました。

先生の荒い吐息を胸に感じながら、髪を何度も撫ぜていました。
彼女の頬は涙に濡れ、顔も真っ赤でしたがこうやって抱かれていることを嫌が
っている様子はありませんでした。
先生の中で力を取り戻すと、またゆっくりとペニスを動かしはじめました。
「ウソ!?・・・もうダメだって・・・あっあっ・・・あぁ」
嫌がる先生を押し倒して性交すると、次は先生の口から喘ぎ声がやみませんで
した。
二度目の膣内射精のあと、ようやくペニスを抜き、仰向けに倒れました。
オレも体力の限界でした。
先生も呼吸が荒く、互いに天井を見ながらも一言も言葉を交わせませんでし
た。
ようやく起き上がって、先生の下半身を見ると股間から精液が流れだし、床に
まで垂れていました。

先生は黙って身を起こし、立ち去ろうとしましたが、オレは肩を掴んでまた唇
を交わしました。
先生は最初、怒っているのか受け入れてくれませんでしたが、何度も好きだと
言うと、
「いけないことなんだからね・・・わかってる?絶対に秘密よ」
そういって舌を受け入れてくれました。
先生は胸を押して離れると
「嬉しかった。本気でそういってくれて・・・けど、今日だけよ」
そういって立ち去りました。

それからも卒業まで、何度も紀子先生にアタックしつづけました。
それはまたの機会に

828
2011/01/02 19:54:07 (GMcVFPhe)
冬休み前に、英語の先生(ミカ(仮名))と教室でヤリました。
ミカ先生は30歳くらいだけど、ちょっとカワイイ感じです。 男子だけでな
く女子からも人気があります。
もう2年近くも気になっていて、なんとしてもヤリたいと思ってチャンスをう
かがってましたが、ようやく念願が叶いました。

放課後、視聴覚室の前を通ると、向かい側からミカ先生がやってきました。
この時期になると、もう校舎に残っている生徒も少ないので、今が狙い目だと
思いました。
「ミカ先生、ちょっと相談があるんですが、いいですか?」
そういうとミカ先生は俺についてきました。
視聴覚室の鍵は開いていて、中には誰も居なかったので、「どうぞ」と言って
ミカ先生を中に入れた。 俺も中に入ると、静かに鍵を閉めました。
俺はミカ先生に近づくと、
「ミカ先生、俺ミカ先生のことが好きなんです」
そう言ってミカ先生を抱きしめました。 ミカ先生は必死に拒んでいました
が、暴れるうちにバランスを崩して、俺が馬乗りになる感じになりました。
「ミカ先生、俺真剣なんです。」
ミカ先生の胸に顔を埋めながら、そんなことを言い続けると、ミカ先生が大人
しくなりました。
押しに弱いタイプだと思っていたので、作戦通りでした。

ミカ先生にキスをすると、最初は驚いた様子だったけど、キスをし続けたら俺
の身体に腕を回してきた。 俺はキスしながら胸を揉むと、「んふっ!」と息
を漏らしていた。
俺はミカ先生の上着のボタンを外し、ブラをめくって、露わになったおっぱい
にむしゃぶりついた。 弾力があって形のいいおっぱい、独身だし男性経験も
意外と少ないのかな?

ミカ先生の股間に手を忍ばせると、多少蒸れたような温かさ。 俺はセックス
経験が少なくて慣れないながらも、下着の上からミカ先生のアソコを擦ったり
した。
そしてミカ先生のパンティを脱がし、アソコのヒダを開くと、クチュッという
音を立ててピンク色の綺麗なのが見えた。
俺は必死にクリトリスを舐めた。 ミカ先生も「んっ、ふぅっんっ!」と声を
押し殺しながらも感じてくれているようだった。
次第にミカ先生のアソコから粘り気のある液が溢れてきた。 憧れのミカ先生
の味は最高でした。

俺はズボンを脱ぐと、チンポはすでにパンツが濡れるほどギンギンになってい
た。
チンポをミカ先生のアソコにあてがうと、一気に挿入した。
もう何も考えられないくらいだった。 ミカ先生のオマンコはすごく気持ち良
くて、俺は最初から全力で腰を振っていたと思う。 だからものの1分程度で
イッてしまいました。 勢いよく放たれた精子は、ミカ先生のスカートだけじ
ゃなく胸にまで掛かりました。

ミカ先生に掛かった精子を拭き取っていたら興奮して、すぐに勃起してしまい
ました。
俺はミカ先生に軽くフェラしてもらってから、また挿入しました。
2回目はじっくりと味わうように時間をかけて楽しみました。

2回目が終わると、ミカ先生は慌てて着衣を整えはじめました。
「俺、このこと絶対に秘密にするから」
というと、
「お願い」
と小声でつぶやいて、そっと教室を出て行きました。
結局、冬休みになるまでの間、ミカ先生とは顔をあわせるだけで気まずい感じ
になってました。
冬休みが明けたら、ちゃんと謝っておかないといけないかな。
829
2010/12/18 00:06:42 (BW3usgJy)
都内の私立中高で英語を教えてる30才です
子供はいませんが、ダンナは台湾に3ヵ月の出張中です
2学期の期末試験が終わって生徒たちは試験休みに入りました
私たちは通常通り出勤して採点や来年の入試の問題作りなどをしています

昨日、4時半頃に学校を出られそうだったので、夏休みから
セックスする関係が続いてる昭彦(高1)をメールで呼び出して、
マンションに来てもらいました

ウチのそばのマックで待っていた昭彦は、私を見つけると
満面の微笑みです
この笑顔とセックスしてる時に射精をガマンしてる顔のギャップが
たまらないんです

イマドキの高校生ですが黒い短髪。物静かな感じなんですが
体操部で鍛えた肉体は筋肉の塊です
お部屋に入って電気を付けてリビングに入った途端、野獣のように
襲い掛かってきました
こういう乱暴っぽいのも私は大好きなんです

ソファの上でスカートを捲り上げられて、パンティを横にずらしただけで、
後ろから激しく出し入れされるは、犬や馬の交尾のようでとってもHです
前に昭彦が見せてくれたDVDにもこんな場面がありました
ブラウスの上からオッパイをギュッと握り締められながら、
私もよく当たるようにお尻を左右に振りながら、力を入れてカレの
おちんちんを絞めてあげます

『あぁ、イクイクイク、先生、出ちゃうよ、出すよ、出すよ…』
『いいよ、いいよ、きてきてきて、いっぱい出してぇ…』

昭彦の腰の振りはさらに加速して、物凄いスピードに達します
『あぁ~、イクイクいくゥ』
私が絶叫するのに合わせるように、ドクドクと言うよりも
ビュッビュッビュッという感じで精液が出ます
私はイッてる最中なのに、カレの物凄い腰の振りはとまりません

私がそのままもう一度大声をあげて達したところで、
ようやくカレが抜いてくれました
立ち上がって私の頭の方に歩いてきたカレは、私のロングの黒髪を
つかんで顔を上げさせると、まだカチカチに反り反ってる長いモノを
口に押し込んできました
その太くはないけど20センチ以上あるモノは喉の奥まで突っ込まれ、
涙が出ますけど嬉しいんです
5分もしないうちにソレはまた脈動して、私の口の中は青臭い精液で
いっぱいにされるので、ゆっくり呑み下します

今日学校に着ていったブラウスとスカートを乱れさせて、
精液があふれるおまんこを丸出しにして、
唇の端から精液を垂らしたまま、ソファの上に寝転ばせられたまま、
カレにキスされながら優しく抱かれて、もう今死んでもいいって
思うくらい幸せです。

そのうち、カレも私もウトウトしてしまったようです
気がつくとまだまだ幼さの残るカワイイ寝顔です
あの猛々しいペニスと、たくましい動きは想像できません
抱きしめてあげたくなりましたが、そっと立ちあがって
シャワーを浴びに行こうと立ちあがると、股間から
カレが出した精液が太もも伝いに流れ出てきました
もの凄い量です

右手で股間を押さえながらバスルームに駆け込みます。
小さめの面積のパンティーはもう出された精液と私の出した
液でぐちょぐちょでした。
それを脱いで下腹に力を入れると、更に流れ出てきました
指ですくって匂いを嗅ぐとたまらなくなって舐めてしまいました。
カレの味がします。さっきの激しい動きを思い出してしまって
乳首が大きく硬く勃起してきました

ボディーソープをすでに取って体を洗い、シャワーヘッドを股間に当てて
カレの出したものを洗い落としながら、ヒダの隅々まで良く洗っていると
急に後ろから強く抱きしめられました

もう、ずいぶん眠くなってきちゃったので続きはまた明日。。

(妄想でも成り済ましでもありません)
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