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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2011/04/06 19:24:43 (crLlewbF)
高一の時に、憧れ先生がいました。
私は、恥ずかしくて、声もかけられなく、影から見つめていました。
その先生は、剣道の顧問で男子だけなので部活にも入れなく、私はバスケ部に入っていましたが、イジメに会い、その時に、助けてくれた先輩とバドミントン同好会を作り、顧問に柔道の先生が仮顧問になってくれて、楽しく過ごしてたある日、その顧問の先生が憧れの先生と仲が良い事を知りました。もしかしたら、憧れの先生に近づくチャンスと思い、顧問の先生と遊んでいたら、憧れの先生が遊びに来るかもと思い、ただそれだけのために、好きでもない顧問の先生とドライブに行ったり、食事してましたが、段々キスを迫まられキスをして、その次は、服の上からと、憧れの先生に近付きたいため、顧問の先生に身体を預けてしまいました。
しかし、三年間、顧問の先生の精処理生徒のままでしたが、憧れの先生が転勤になる前の日に、憧れの先生に顧問の先生の事を相談しに行き、先生に、全部打ち明けました。
そして、泣きながら、全裸になり、あざやキスマークに、ツルツルなアンダーにくりピアスを晒し、憧れの先生は、私の頭を撫でながら、抱いてくれました。
翌日、顧問の先生に、『気持ち良かったか?』
私がぽか~んとしてると顧問の先生が『すげ~びちゃびちゃで、思いっ切り中出してもらったらしいな(笑い)』
なんで?『中出ししても、妊娠しないからと伝えてたから(笑い)』
あれから、卒業しても、呼び出され、二人の精子処理にされてますが、いまだに妊娠しません。
たまに、先生の教え子の濃い物も、私の下腹部には、入れ墨を彫られ、先生の名前が…
826

協力

投稿者:カジ
削除依頼
2009/02/25 01:07:55 (5GVtbei2)
僕の初めての相手は中学3年生の時の保健室の先生(25)。
スリムで胸はDくらいで目はクリッとした可愛い先生だった。
僕はいつも授業が嫌で保健室に行きベッドで2時間くらい休んでいた。
ある日先生が『頼みがある』と言ってきた。
結婚していて、子供が欲しいのだが旦那と毎日中出しし続けてもう1年になるらしい。男性不妊らしく、本人は気付いてないという。
そこで、『シンゴ君に中出ししてもらいたいの』
と言ってきた。
もちろん承諾。
なんで僕かというと、旦那と顔の作りも似てるし血液型も同じO型だから、ということだ。
保健室の内側から鍵をかけ、僕はベッドで先生と初中出しセックス。
3日分貯めていたので1発目は2、3回ピストンしただけで発射。
その後3回発射し計4発先生の胎内に流し込んだ。
先生も1回だけ激しく逝った。
その5ヶ月後、先生の腹には僕の子が宿っていた。
僕が卒業する頃には無事出産。元気な女の子だ。
その2年後、高校生になった僕に中学校から連絡がきた。
『シンゴ君?またお願いがあるんだけど…』

僕はまた先生に種付けをすることになった。

ラブホで一晩中セックス…
無事、先生は第2子を妊娠…。

827
2011/01/21 03:05:06 (8agCgPgk)
二度目の紀子先生とのセックスのあと、オレは部活を引退し、今までのように
毎日顔をあわすことがなくなりました。
それでも2度のセックス、それも合意で中出しして先生を完全に屈服させたと
思い込んでいたオレは、
夏休み後は職員室の紀子先生のところへ足を運ぶようになりました。

「ちょっと・・・あんまり、来ないで。他の先生方に不審がられる」
紀子先生はそういって、オレが来るのを嫌がりました。
「先生、全然会ってくれないないし・・・こんなになってるのに」
人がたまたま少なかったので、紀子先生の手を勃起に触らせた。
「お願い、今日はダメ。今度にして」
とにかくオレを追い返そうとするので、翌週の模試の後、昼行灯になるので先
生に約束させました。

当日、偶然廊下で紀子先生を見つけると、先生の手の握って呼び止めました。
先生は慌ててオレに耳打ちすると、
「わかったから・・・ちゃんと覚えてるって。ここじゃ目立つから・・・x時
に、器具庫で」
器具庫とは、屋上へ続く階段のところに普段使わない楽器なんかを収納してお
くところで、一時不良の喫煙などの隠れ家になったため、
音楽教師が鍵を管理するようになっていました。
器具庫の入り口は狭いですが、下からは見えにくいので、気付かれないようオ
レは先生を待ってました。

9月の終わりとはいえ、まだ暑くて汗だくになっていると、紀子先生がやって
きました。
「・・・しっ!黙って、入って」
先生は険しい目をして、オレをにらむと中へ連れ込みました。
器具庫の中は窓のないせいか蒸し風呂で、先生も汗をかいていました。
先生は階段に腰掛けて、パタパタと仰ぐと
「○○、あんまり馴れ馴れしいと・・・まわりの先生から変な目で見られちゃ
う」
オレは少しムっとなって
「別に変なこといってないだろ?ちょっと先生と話してるだけじゃん」
先生はハァ・・・とため息をつくと
「けど・・・それでも困る・・・」
オレは先生の背後に座って覆いかぶさりました。
ブラの上から先生のたっぷりした量感のある胸を揉みしだきました。
「ん・・・ねぇ、○○・・・もう夏休みじゃないんだし、学校では先生と生徒
でいようよ」
おっぱいを揉まれながら、先生はボーっとしながら言った。
「外で会える?」
「誰かに見られるかもしれないし・・・」
他に逢引にいいアイデアもなく、オレは黙ったまま先生の服の合わせを開く
と、汗ばんだ肌に手を這わせて、乳首を捏ねた。
「あん・・・あんまり、いじったら声出るわ」
こういうのは?と胸の揉んで指の間に乳首を挟むと「ふわぁ・・・ダメ、そん
なの・・・」
先生、気持ちいい?と何度問いかけても、首を横に振るだけで一度もウンと言
わなかった。
スカートを腰までまくり上げて、先生の下着を露にした。
薄いピンクの面積の小さいパンティでした。
布の上から柔らかいところをなぞっても、先生はあまり嫌がらず、膝をモジモ
ジしていました。
「先生、脚開いて」
先生は逆らわずに脚を開いたので、柔らかいところをなぞると、そこはもうシ
ットリと湿っていました。
先生も、触れられることを自然に受け入れ、クリの皮の辺りをグリグリ強めに
撫ぜたり、パンティ越しに膣穴をほじって染みを作っても、
色っぽい声を出すだけで、あまり嫌がりませんでした。
「先生、いいの?」とオレが聞くと、
「ダメって言ってもするんでしょ?・・・責任とってもらうんだから・・・」
とプイっと横を向いた。
中学生のオレに取れる責任なんてなかったが、先生が少し心を開いてくれてい
るのは嬉しかった。
「ひょっとして・・・オシャレしてくれたの?」
よくみるとブラやパンティは可愛いデザインで、普段は地味な紀子先生には意
外な感じでした。
「あたしだって、たまには・・・やっぱり、こういうの似合わない?」
怒りながらもシュンとしている先生が愛おしく、
「先生、可愛い」
肩越しにキスをすると先生は舌を入れてきました。
「生意気・・・いい?何度も言うけど絶対に誰にも言ったらダメ。ふたりとも
破滅なんだからね・・・」
その間、ずっと乳房と陰部をクチュクチュといじってたのですが、暑い空間で
素肌が触れているところが汗だくになってきました。

「暑くて死にそう・・・ね、早く終わらせて」
階段の踊り場で先生を目の前に立たせると、自分からスカート持ち上げるよう
命令しました。
先生は黙ってスカートを持ち上げると、オレはパンティを膝まで下げました。
申し訳程度に恥丘に長めの産毛があるだけで、少女のような割れ目でした。
「先生、前から聞きたかったんだけど、これ自分で剃ってるの?」
すると先生が恥ずかしそうに、口をギュっと結びましたが、無毛の割れ目に指
を這わせながら、また質問すると、
「違うわよ、生まれつきなの・・・おかしいよね?いい歳して生えてないんな
んて・・・」
先生は腰をガクガクしながら、半分涙目で答えました。
紀子先生は元々、体毛や色素が人よりも薄いらしく、瞳の色も金色で髪もクリ
ームっぽい茶色でした。
ただ天然のパイパンなんて存在するとは思わず、オレは迷わず先生の恥丘に口
を押し当てました。
おしっこの匂いが鼻をつきましたが、ここが愛おしくて、いつまでも匂いを嗅
いでおきたい気分でした。
「先生のここ、すげー綺麗だよ。もう誰にも渡したくない・・・」

お尻の割れ目をさすって、菊門に触れると先生はキュっとお尻を締めて、手を
叩いた。
オレは先生の両脚からパンティを抜くと、それを自分のポケットへ押しこみ、
相撲でいう蹲踞の構えをさせた。
幼くみえるマンコがぱっくり広がり、そのなかは10歳も年下の生徒に開花され
たピンクの花芯がパクパク蠢き、床に蜜が糸をひきました。
「先生って、ホントはすごいエッチなんじゃない?オレ、こんなのみたら我慢
出来ないよ」
そういって先生を股下に仰向けで潜り込み、蜜の滴る股に口をつけた。
高くて自慢の鼻先が先生の特に敏感なところに当たると、先生は力が抜けてオ
レの顔の上に座り込んでしまった。
オレは苦しくて、暴れると先生がまずますギューっと太ともで頭を挟む。
とっさに手でお尻を押すと、まだ処女だった先生の菊門に親指が飲まれてひっ
かかり、先生は悲鳴のような大声を出してしまった。
カツンカツンと守衛が近づいてきて、倉庫の外から声をかけました。
「どうかされましたか?」
先生はブラウスの前だけ閉じて、階下の入り口のところにいる守衛に向かっ
て、
「すいません、ちょっと転んで足ひねってしまって。けど、大丈夫ですから。
そろそろ帰ります」
鍵はかけてあるので、守衛がいきなり入ってくることはないですが、下から見
えない先生の下半身は生まれたままの姿で、
そのお尻を後ろから拡げて、菊門を舐めていた。
さきほどの事故で先生の肛門が切れて、少し鮮血が出ていたからでした。
先生がペタンと尻餅をつくと、泣き虫紀子はやっぱり涙をこぼしてしまいまし
た。
オレは悪かった、悪かったと先生を抱っこして落ち着くまで背中をさすってい
ました。

しかし、準備が整った性器同士が接しているわけです。
当時、座位なんて知りませんでしたが、あれ?これって?・・・っとモゾモゾ
すると、先生の膣穴にヌルっと入った感触がありました。
「あっ!?入ってくる!?」
さっきまで泣いていた先生がびっくりしてましたが、ギュっとしがみついてき
ました。
オレは先生の変わり様にアナルSEX?を疑って、お尻の辺りを探ると
「変なとこ、もう触らないで!・・・もうダメ、あたし、君に全部見られた
し、触られた・・・恥ずかしいよ・・・死にたい」
そういって頭を胸に押し付けてきました。

繋がりが浅いせいか、今まで半ばレイプのように先生と交わったときのような
喘ぎ声はなかったですが、
先生はこの親近感のわく繋がりが気に入り、自分で腰を振りながらも余裕があ
るのかオレといろんな会話をしました。
「はぁ・・・あたし、このまえからまだ生理来てないの・・・生理が来たら、
お薬飲み始めるつもりなんだけど・・・どうしよう」
オレは最初なんのことかよくわからなかった。
「あのね、ピルっていって経口用の避妊薬・・・だって○○、避妊してくれな
いから・・・」
先生をセックスするのは今日で三回目だが、最初の二回は半ば無理やり膣出し
でした。
避妊の知識はあるものの、使ったことがなく、あとどうしても先生を自分の女
にしたくて、覚悟の膣出しでした。
「ね、もし出来てたら・・・どうする?」
オレは情けない顔をしてたんだと思います。
「いやねぇ、冗談よ。だって生まれてきても、君は高校生だし、あたしは未婚
の母だし・・・無理だもんね」
「けど、セックスにはこういう責任が伴うの・・・レイプなんか最低だから
ね。・・・あたしだけだよ、許すの」
オレは先生の腰を引きつけて深く挿入すると、先生があっ?あぅ!と喘いだ。
「急に、ダメ・・・深い、深いの。こんなの初めて・・・あぁイク・・・・イ
ク」急激な深い送出は膣奥の子宮をゴンゴンをノックし、たちまち先生を快感
のてっぺんに押しあげしまいました。
結合している箇所はたっぷり濡れて、、先生と接している部分が汗なんかも混
じってグチョグチョに濡れ、磯の香がしました。
「先生、オレもイク・・・一緒に」
「やぁ・・・ダメだって、本当に妊娠させる気?あぁ・・・イク!」
ビュッビュッと何でも脈動して先生の子宮へ目がけて膣穴の深いところで射精
しました。
「先生・・・すごい、よかった・・・ちゃんとイケた?」
先生は頬が上気し、額に流れるほど汗をかいて髪がグシャグシャだった。
「イッちゃった・・・○○のおちんちん入ると何も考えられなくなるも
ん・・・バカ、また中に出しちゃって」

オレはケータイ持ってなかったので、先生のケータイで卑猥な写真を取りまし
た。
最初、先生は嫌がりましたが、共犯者としてふたり一緒の写真をとり、写真は
先生が所有するというと、割れ目から白濁汁が溢れる画像も許可してくれまし
た。
「○○、これで逃げられないよ・・・ちゃんと責任、とってね」
紀子先生はオレを手のひきながら、そう言いました。

卒業まで、数えるほどのセックスでしたが、オレたちは関係を深めていき、中
学卒業前にちゃんと先生の両親にも挨拶にいき、
先生も教師としてのけじめをつけるために退職しました。

大学在学中に紀子と入籍しましたが、実際は高校生のときから紀子の実家に入
婿として一緒に生活してました。
今は大学院へ進んで未だ学生の身ですが、双子のパパです。


828
2011/03/10 17:23:09 (mIYqpt43)
レスを頂いた皆さん有り難うございました。

その後を書いてみます。

以前も書いた通りイジメは減った。
明るくしてると周りに友達も増えて相手もつまらなくなったのだろう。

3月に高橋先生は他の学校へ異動となった。
しかし車で30分程の距離なので引っ越す事も無く、徒歩通勤が車通勤になり、時間がやや延びた程度だった。

それでも最初のうちは忙しいだろうと俺は、転任してから一ヶ月位顔を出すのを控えた。
5月に入り、俺は先生を訪ねた。

ノックをすると先生が笑顔で迎えてくれた。
「何だよ~!フラれたのかと思った(笑)」
そう言いながら部屋に通された。
「忙しいかと思って…すいません」
と言い訳をしたが、気にする風でもなく、逆に良い感じなんでしょ?とお茶菓子をゴソゴソ出しながら言っていた。

「前より全然良いです」と俺も答えた。
声が明るいからか先生も安心した様な顔をしつつ俺の左手に座った。

「先生もやっと落ち着いて来たよ!」と明るく話す先生の顔を見てると俺も何だかホッとした。

携帯電話なんて無い時代だ。
お互い簡単に連絡が取れないのでお互い近況を話した。
俺の話しから安心したんじゃないかな?と思う。

「僕が来ると大変じゃないですか?」
俺は思い切って聞いてみた。
突然の言葉に一瞬驚いたみたいだったが「はぁ?そんな事気にしてるの?大丈夫(笑)先生もたくみ君と出掛けたり楽しいよ!」と言っていた。

「たくみ君が困ってるから、とかじゃなくて頼ってくれる事が嬉しいし、たくみ君は可愛い彼氏なんだから(笑)」
後半は何処までが本気なのか解らないが嬉しかった。

「先生で良かった~」と心底本気で言った。

「上手いよね~!大人を喜ばせてどうすんの!」と先生は照れていた。
そうそう、先生は褒めたり感謝されると顔を真っ赤にして恥ずかしがるのだ(笑)

「今度の休みに何処かに行こうか?」
さっきの発言からか凄く機嫌の良さそうな顔をしながら先生は誘って来た。
「はい、何処でも」
と俺も返す。

丁度開通した山に蔵王という山がある。
今の季節なら雪壁も観られるはずだ。
行き先はそこへ決定した。


当日はウキウキしながら少し自宅から離れた場所で待ち合わせた。
俺の近況に安心したのか先生も明るい。

ネガティブな会話も殆ど無く、目的地に向かう。
コースは山形に抜けてそこから観光だ。

続く
829
2011/03/02 15:03:46 (c6vL0PLQ)
JS5の妹、留愛。以前貸したCDを返して貰おうと思って、勝手に部屋に入ってラックを物色していたら、DVD-R数枚を発見。無性に気になり①、②、③~と番号が振ってあって順番に再生してみた。

【ディスク①】
日付は去年の8月、どこか物置の様な薄暗い場所。マットや綱やボールが転がってて、体育倉庫みたいだ。一人の男が写っている。上はタンクトップで下は競泳水着。年は40半ば位で、GG佐藤似の体格のガッシリした厳つい男。どこか見覚えがある…と記憶を辿ると、留愛の担任教師、片田だ。

暫くすると片田は画面から消えた。しかし数十秒後、片田が再び現れた。今度は競泳水着のみになっている。留愛と一緒に何か運んでいる。その留愛もスクール水着姿。夏休み中なのを考えると、恐らくプール当番の日かもしれない。

ドサッ、と運び終えた物を床に下ろす。

「先生、もうこれだけですか?」
「あぁ、これだけや。だが、他にもあるんや…。」
「他?…」
「井沢(我が家の名字)、今日ずっと先生の事見てたな、何か気になる事でもあるのか?」
「ぇっ、別に私、見てない…ですけど…。」

その直後、片田が留愛の背後から抱きついた。留愛は小さく「きゃっ!」と声を上げたが、固まってしまっている。

「嘘付くなよ。ずっと『ココ』見とっただろ?先生、知ってるぞ。ガキのくせに、もう男漁りか?」

そう言うと、片田は留愛の手を掴むと、自分の巨大な股間の膨らみに当てがった。と同時に左手が留愛の胸を鷲掴みする。

「嫌っ!先生、違います!止めて下さい!」
「そんな嘘付かんでもいいだろ。先生もな、いつも井沢の事考えとったんだぞ。今日はたっぷり教えてやるな。」

ガタイのいい男に後ろから抱きつかれ、まだまだ小柄な留愛は身動き取れない。片田がスクール水着を真ん中に手繰り寄せると、留愛の胸が露になった。

仕掛けてあるカメラは恐らく数台、ご丁寧にベストアングルのカメラ映像に編集されている。今度は真正面からの図だ。

「ぅぉっ、ガキのくせに巨乳だな!こんないやらしい体で先生を誘惑するなんて、けしからんな!たっぷりお仕置きが要るな。で、この巨乳は何カップなんだ?」

片田は留愛の耳たぶや首筋をベロベロ舐めながら、グニグニと胸を揉みしだく。

「もぅっ…止め…て、Dです…、先生、止めて…。」
「Dかよ!最近のガキは発育だけはいっちょ前だな!」

涙ぐんで嫌がる留愛に、お構い無しの片田。
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